稲取の魅力を完全ガイド|観光・温泉・グルメを満喫
「稲取ってどんなところ?」「稲取に行くなら何を楽しめるの?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
東伊豆に位置する稲取は、温泉・海の幸・伝統文化が三拍子そろった魅力あふれる温泉地です。金目鯛の水揚げ量は日本有数で、つるし飾り発祥の地としても知られています。しかし、情報が点在していて計画を立てにくいと感じる方も多いでしょう。この記事では、稲取の観光・温泉・グルメ・アクセス・宿泊まで、旅行に必要な情報をすべてまとめました。初めて訪れる方もリピーターの方も、ぜひ最後までご覧ください。
稲取とは?東伊豆が誇る温泉リゾートの基本情報
稲取の地理と概要
稲取は、静岡県賀茂郡東伊豆町に位置する港町です。伊豆半島の東海岸沿いにあり、相模灘(さがみなだ)を一望できる絶好のロケーションが特徴です。東京から車で約2時間30分、電車でも約2時間半とアクセスが良く、首都圏からの日帰り旅行にも週末旅行にも最適なエリアとなっています。
稲取温泉は1956年(昭和31年)に湧出し、以来60年以上の歴史を持つ温泉地として発展してきました。泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物泉で、保温効果が高いことから「熱の湯」とも呼ばれています。冷え性改善や疲労回復に効果が期待でき、女性にも大変人気があります。
稲取の歴史と文化
稲取は古くから漁業で栄えた町です。江戸時代には天草(てんぐさ)の産地として知られ、現在でも金目鯛を中心とした漁業が盛んです。稲取漁港は金目鯛の水揚げ量が日本トップクラスで、「金目鯛の聖地」と称されることもあります。
また、稲取は日本三大つるし飾りの一つ「雛のつるし飾り」の発祥地です。江戸時代後期から伝わるこの風習は、女の子の健やかな成長を願って手作りの飾りをつるすもの。毎年1月〜3月に開催される「雛のつるし飾りまつり」は、全国から観光客が訪れる一大イベントです。
稲取の気候
東伊豆は黒潮の影響を受けるため、年間を通して温暖な気候です。冬でも平均気温は8℃前後と過ごしやすく、真冬でも雪が降ることはほとんどありません。夏は海風が心地よく、最高気温が35℃を超える日は少ないため、避暑地としても人気があります。年間平均気温は約16℃で、四季を通じて旅行を楽しめるエリアです。
稲取の観光スポット|定番から穴場まで厳選紹介
稲取には自然・歴史・文化など多彩な観光スポットがあります。滞在時間や興味に合わせてプランを組みましょう。
稲取岬と灯台
稲取岬は、相模灘に突き出した岬で、360度のパノラマビューが楽しめます。岬の先端にはどんつく神社があり、子孫繁栄のご利益があるとされています。毎年6月に行われる「どんつく祭り」は、稲取を代表する奇祭として有名です。岬からは、天気が良ければ伊豆大島や利島を望むことができます。朝日が海面を染める早朝の散策は特におすすめです。
雛のつるし飾り(文化公園 雛の館)
稲取発祥の「雛のつるし飾り」は、一つひとつ手作りされた布細工の飾りです。飾りにはそれぞれ意味があり、例えば「桃」は長寿、「猿っ子(さるぼぼ)」は災難除けを表します。文化公園の「雛の館」では、約17,000個以上の飾りが展示される圧巻の光景を見ることができます。
展示期間は毎年1月20日頃〜3月31日頃までです。期間中は町全体がつるし飾りで彩られ、歩くだけでも楽しい雰囲気を味わえます。入館料は大人500円(2024年時点)とリーズナブルです。
稲取細野高原
稲取の山側に位置する細野高原は、東京ドーム約26個分の広さを誇るすすき野原です。毎年10月〜11月の秋シーズンには「すすきイベント」が開催され、一面に広がる黄金色のすすきと海のコントラストは息をのむ美しさです。標高約821mの三筋山(みすじやま)からの眺望は「伊豆屈指の絶景」と評されています。
春には山菜狩りイベントも開催されます。ワラビやゼンマイなどの山菜を自分の手で収穫する体験は、お子様連れのご家族にも好評です。
稲取のアニマルスポット
稲取周辺には動物とふれあえるスポットも充実しています。「伊豆アニマルキングダム」は稲取から車で約10分の場所にあり、ホワイトタイガーやキリンなど約1,400頭の動物を間近で見られます。年間来場者数は約40万人を超える人気施設です。動物へのエサやり体験やふれあいコーナーもあり、お子様から大人まで一日中楽しめます。
磯 Sea Garden IKEJIRI
夏の稲取といえば、天然の岩場を活かした磯プールが人気です。稲取の海岸線には自然のタイドプール(潮だまり)が点在しており、シュノーケリングや磯遊びを楽しめます。海水の透明度が高く、カラフルな魚や海の生き物を間近に観察できます。小さなお子様でも比較的安全に遊べるため、家族旅行にぴったりです。
JR稲取駅周辺の散策
稲取駅から徒歩圏内にも魅力的なスポットがあります。昔ながらの港町の風情を残す通りには、地元の鮮魚店や干物店が軒を連ねています。稲取漁港の朝市(毎週土・日曜、祝日の8:00〜12:00)では、新鮮な海産物を産地価格で購入できます。金目鯛の干物や自家製の塩辛など、お土産にぴったりの品々が並びます。
稲取グルメ|金目鯛だけじゃない!必食の名物料理
稲取を訪れたなら、ぜひ堪能していただきたいのがグルメです。海の幸を中心に、ここでしか味わえない逸品が揃っています。
金目鯛料理
稲取といえば金目鯛。稲取港は全国でもトップクラスの金目鯛水揚げ量を誇り、毎年約800トン以上が水揚げされます。地元では「稲取キンメ」としてブランド化されており、脂ののりと身の締まりが格別です。
代表的な調理法は以下の通りです。
- 金目鯛の煮付け:甘辛い醤油ダレで丸ごと一匹を煮込んだ定番料理。ふっくらとした身にタレが染み込み、白いご飯との相性は抜群です。
- 金目鯛のしゃぶしゃぶ:新鮮な金目鯛の薄造りを昆布出汁にさっとくぐらせて味わいます。半生の状態で口に運ぶと、とろけるような食感を楽しめます。
- 金目鯛の刺身:水揚げ直後の金目鯛だからこそ味わえる贅沢。透き通るようなピンク色の身は、上品な甘みが広がります。
- 金目鯛の姿造り:見た目にも豪華な一皿。お祝い事や特別な旅行にぴったりです。
稲取では毎年6月に「稲取キンメマラソン」が開催されるほど、金目鯛は町のシンボルとなっています。
地魚料理と海鮮丼
金目鯛以外にも、稲取の海は豊かな恵みをもたらしてくれます。アジ、サバ、イカ、伊勢海老、サザエなど、季節ごとに旬の地魚を楽しめます。特に夏のイカは肉厚で甘みが強く、地元でも人気の食材です。
稲取漁港周辺の食事処では、10種類以上の刺身が盛られた豪華な海鮮丼を1,500円〜2,500円程度で味わえるお店もあります。朝獲れの魚をその日のうちに提供するため、鮮度は折り紙つきです。
稲取名物「肉チャーハン」
意外な名物として知られるのが「肉チャーハン」です。稲取の地元食堂で長年愛されてきたソウルフードで、豚肉とネギをたっぷり使い、醤油ベースのシンプルな味付けが特徴です。テレビ番組でも紹介され、近年はこの肉チャーハンを目当てに訪れる観光客も増えています。海鮮に少し飽きたときの選択肢としてもおすすめです。
稲取の甘味とスイーツ
稲取にはお茶と一緒に楽しめる甘味処もあります。地元の和菓子店では、橙(だいだい)や伊豆の柑橘を使った羊羹やゼリーが人気です。また、近年はジェラートショップやカフェもオープンしており、地元の素材を活かしたスイーツが旅の休憩にぴったりです。
稲取温泉の泉質と効能|美肌の湯を堪能しよう
稲取旅行の大きな楽しみの一つが温泉です。稲取温泉は、豊富な湯量と優れた泉質で多くの旅行者を魅了しています。
稲取温泉の泉質
稲取温泉の主な泉質は「ナトリウム・カルシウム−塩化物泉」です。塩分を含んだお湯が肌の表面に薄い膜を作り、保温効果が非常に高いのが特徴です。入浴後もポカポカとした温かさが長時間続くため、冷え性にお悩みの方には特に効果的です。
pH値は約8.0〜8.5の弱アルカリ性で、古い角質を穏やかに除去する「美肌効果」も期待できます。「温泉に入った翌朝、肌がツルツルになった」という声が多いのも、この泉質ならではです。
期待できる効能
稲取温泉の主な適応症は以下の通りです。
- 神経痛・筋肉痛・関節痛
- 冷え性・末梢循環障害
- 疲労回復・健康増進
- 慢性皮膚病・切り傷
- 慢性婦人病
特に日々の疲れやストレスを抱えている方には、温泉の温熱効果とリラクゼーション効果の相乗効果が大きいでしょう。
稲取の足湯・日帰り温泉
宿泊しなくても稲取温泉を楽しめるスポットがあります。稲取駅から徒歩圏内には無料の足湯があり、散策の途中に気軽に立ち寄れます。また、日帰り入浴を受け付けている施設もあるため、ドライブ旅行の途中に温泉だけ楽しむことも可能です。
温泉をより楽しむためのポイント
温泉の効果を最大限に引き出すには、いくつかのコツがあります。
- 入浴前にコップ一杯の水を飲む:脱水を防ぎ、血行促進効果を高めます。
- ぬるめのお湯に15〜20分浸かる:長めの入浴がリラクゼーション効果を高めます。
- 入浴後はシャワーで流しすぎない:塩化物泉の保温効果を持続させるためです。
- 就寝の1〜2時間前に入浴する:深部体温が下がるタイミングで自然な眠気が訪れ、質の良い睡眠につながります。
稲取へのアクセス方法|電車・車・バスを徹底比較
稲取へのアクセス方法は大きく分けて3通りあります。出発地や旅のスタイルに合わせて最適な方法を選びましょう。
電車でのアクセス
東京方面から
- JR東京駅 → 特急「踊り子号」で約2時間20分 → 伊豆稲取駅
- 運賃は片道約5,000〜6,000円程度(指定席利用の場合)
踊り子号は全車指定席のため、事前予約がおすすめです。車窓から見える伊豆の海岸線は、旅のテンションを上げてくれます。特に河津駅〜稲取駅間の車窓は、相模灘の青い海が広がる絶景ポイントです。
名古屋方面から
- JR名古屋駅 → 東海道新幹線で熱海駅 → 伊豆急行で伊豆稲取駅
- 所要時間は約3時間、運賃は片道約9,000〜10,000円程度
車でのアクセス
東京方面から
- 東名高速道路 → 厚木IC → 小田原厚木道路 → 国道135号線
- 所要時間は約2時間30分〜3時間(交通状況による)
注意点:伊豆方面は週末や連休に渋滞が発生しやすいエリアです。特に国道135号線の熱海〜伊東間は混雑することが多いため、早朝出発や平日利用がおすすめです。近年は伊豆縦貫自動車道の整備が進んでおり、以前よりもアクセスしやすくなっています。
バスでのアクセス
東京駅や横浜駅から伊豆方面への高速バスも運行されています。料金は電車より安い場合が多く、2,500〜4,000円程度で利用可能です。ただし、所要時間は3時間〜4時間と長めになるため、時間に余裕のある方におすすめです。
稲取エリア内の移動
稲取エリア内の移動は、徒歩・バス・タクシーが中心です。稲取温泉街は比較的コンパクトにまとまっているため、宿から観光スポットへは徒歩で回れることも多いです。ただし、細野高原や伊豆アニマルキングダムなど郊外のスポットに行く場合は、レンタカーかタクシーの利用が便利です。
稲取の年間イベント・季節の楽しみ方
稲取は季節ごとにさまざまなイベントが開催されます。旅行の時期を決める参考にしてください。
春(3月〜5月)
- 雛のつるし飾りまつり(1月下旬〜3月下旬):春先まで楽しめる稲取最大のイベント。期間中は町中がつるし飾りで彩られます。
- 河津桜(2月〜3月):稲取から車で約15分の河津町では、日本一早咲きの桜を楽しめます。河津桜まつりとあわせて稲取に宿泊する方も多いです。
- 細野高原 山菜狩り(4月〜5月):ワラビやゼンマイなど、伊豆の山の恵みを収穫体験できます。
夏(6月〜8月)
- どんつく祭り(6月上旬):子孫繁栄を祈る奇祭。神輿や花火が町を盛り上げます。
- 稲取キンメマラソン(6月):金目鯛をテーマにしたユニークなマラソン大会。完走後に金目鯛を味わえると人気です。
- 海水浴・磯遊び(7月〜8月):透明度の高い海で夏のレジャーを満喫できます。
秋(9月〜11月)
- 細野高原 秋のすすきイベント(10月〜11月):一面に広がるすすきの大草原は圧巻。ハイキングを楽しみながら絶景を堪能できます。
- 秋の味覚:伊勢海老漁が解禁され、金目鯛とあわせて贅沢な海の幸を楽しめます。
冬(12月〜2月)
- 雛のつるし飾りまつり開幕(1月下旬〜):冬の稲取を代表するイベント。温泉と合わせて楽しむのが定番です。
- 冬の金目鯛:実は冬の金目鯛は脂がのって最もおいしいとされています。温泉と金目鯛の組み合わせは、冬旅行の醍醐味です。
- みかん狩り:東伊豆はみかんの産地でもあり、10月〜1月頃にはみかん狩り体験を楽しめます。
稲取でおすすめの宿泊|「富嶽はなぶさ」で極上のひとときを
稲取旅行を最高の思い出にするために欠かせないのが、宿選びです。せっかく稲取を訪れるなら、温泉・料理・眺望のすべてを高いレベルで楽しめる宿に泊まりたいものですよね。
富嶽はなぶさの魅力
そこでおすすめしたいのが、稲取温泉に佇む旅館「富嶽はなぶさ」です。富嶽はなぶさは、相模灘を一望できる高台に位置し、客室から美しい海の眺望を楽しめる温泉旅館です。
絶景のオーシャンビュー
富嶽はなぶさの最大の魅力の一つは、圧倒的な眺望です。客室や露天風呂からは、広大な相模灘と水平線を見渡すことができます。朝は海から昇る日の出、夜は漁火(いさりび)が幻想的に揺れる光景を楽しめます。天気の良い日には伊豆大島のシルエットが浮かび上がり、まるで一幅の絵画のような風景が広がります。
源泉かけ流しの温泉
富嶽はなぶさでは、稲取温泉の源泉をかけ流しで贅沢に楽しめます。海を眺めながらの露天風呂は、日常の疲れを忘れさせてくれる至福のひとときです。ナトリウム・カルシウム−塩化物泉のお湯は身体の芯まで温まり、湯上がりのぽかぽか感が長く続きます。
客室に露天風呂が備わったタイプもあり、プライベートな空間で好きなだけ温泉を満喫できます。カップルやご夫婦での旅行にも最適です。
稲取の恵みを活かした料理
富嶽はなぶさの料理は、稲取ならではの海の幸をふんだんに使った会席料理です。看板メニューの金目鯛の煮付けは、地元の漁港から仕入れた新鮮な稲取キンメを使用しており、ふっくらとした身と上品な甘辛の味付けが絶品です。
季節ごとに変わる献立には、伊勢海老やアワビ、旬の地魚など、その時期に最もおいしい食材が並びます。料理長が一品一品丁寧に仕上げる料理は、目で見ても舌で味わっても楽しめる芸術品のようです。
心のこもったおもてなし
富嶽はなぶさが大切にしているのは、「お客様一人ひとりに寄り添うおもてなし」です。過度なサービスではなく、自然体でありながら細やかな気配りが行き届いた接客は、多くのリピーターに愛されている理由です。
記念日や特別な日の旅行にも柔軟に対応してくれるため、お祝い事での利用にもおすすめです。還暦祝い、結婚記念日、誕生日など、大切な方との特別な時間を演出してくれます。
館内の過ごし方
富嶽はなぶさでは、チェックイン後はゆっくりと館内で過ごすことをおすすめします。海を眺めながらのラウンジでのひととき、温泉に何度も浸かる湯めぐり、夕食前のお散歩など、思い思いの時間を過ごせます。「何もしない贅沢」を味わえるのが、上質な旅館ならではの魅力です。
稲取旅行のモデルコース(1泊2日)
富嶽はなぶさを拠点にした、おすすめモデルコースをご紹介します。
【1日目】
- 10:00 伊豆稲取駅到着
- 10:30 稲取漁港の朝市散策・お土産購入
- 11:30 港周辺の食事処で海鮮ランチ
- 13:00 雛の館見学(つるし飾りまつり期間中の場合)
- 14:00 稲取岬・どんつく神社散策
- 15:00 富嶽はなぶさにチェックイン
- 15:30 客室で海の眺望を楽しみながらひと休み
- 16:00 露天風呂で温泉を堪能
- 18:00 金目鯛をメインにした会席料理の夕食
- 20:00 夜の露天風呂で漁火を眺めながらリラックス
【2日目】
- 7:00 朝風呂で海からの日の出を鑑賞
- 8:00 朝食
- 10:00 チェックアウト
- 10:30 伊豆アニマルキングダムへ(車で約10分)
- 12:30 稲取の食事処でランチ
- 14:00 帰路
このプランなら、稲取の主要な魅力を効率よく楽しめます。もちろん、秋なら細野高原のすすき観賞、夏なら磯遊びを組み込むなど、季節に合わせたアレンジも自在です。
まとめ|稲取は何度でも訪れたくなる温泉リゾート
稲取の魅力をたっぷりとご紹介してきましたが、いかがでしたか?最後に、この記事の要点を整理します。
- 稲取は東伊豆に位置する温泉とグルメの宝庫。東京から約2時間半と好アクセス
- 金目鯛の水揚げ量は日本トップクラス。煮付け、しゃぶしゃぶ、刺身など多彩な調理法で楽しめる
- 稲取温泉はナトリウム・カルシウム−塩化物泉。保温効果と美肌効果が期待できる
- 雛のつるし飾り発祥の地として歴史と文化が息づいている
- 細野高原、稲取岬、伊豆アニマルキングダムなど観光スポットも充実
- 四季を通じてイベントが豊富で、いつ訪れても楽しめる
- 富嶽はなぶさは、絶景・温泉・料理・おもてなしが揃った、稲取旅行の拠点に最適な旅館
稲取は、一度訪れるとまた来たくなる不思議な魅力を持った町です。温泉でゆったりと身体を癒やし、新鮮な海の幸に舌鼓を打ち、美しい海と自然に心を洗われる。そんな理想の旅を、ぜひ稲取で体験してみてください。
そして、稲取での滞在をより特別なものにしたいなら、富嶽はなぶさをお選びいただければ間違いありません。相模灘を望む絶景の中、源泉かけ流しの温泉と稲取キンメの極上料理が、忘れられない旅の思い出を作ってくれることでしょう。
よくある質問(FAQ)
稲取へのアクセス方法は?東京からどのくらいかかりますか?
東京から稲取へは、JR東京駅から特急「踊り子号」で約2時間20分です。車の場合は東名高速・小田原厚木道路経由で約2時間30分〜3時間です。高速バスも利用可能で、片道2,500〜4,000円程度、所要時間は3〜4時間が目安です。
稲取で有名なグルメは何ですか?
稲取は金目鯛の水揚げ量が日本トップクラスで、「稲取キンメ」がブランド化されています。煮付け、しゃぶしゃぶ、刺身などで楽しめます。ほかにも地魚の海鮮丼、伊勢海老、サザエ、隠れた名物の「肉チャーハン」なども人気です。
稲取温泉の泉質と効能を教えてください。
稲取温泉の泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物泉です。保温効果が高く「熱の湯」とも呼ばれます。神経痛・筋肉痛・冷え性・疲労回復・美肌効果などが期待できます。弱アルカリ性で肌に優しいのも特徴です。
稲取のおすすめ観光シーズンはいつですか?
稲取は四季を通じて楽しめます。1〜3月は雛のつるし飾りまつり、2〜3月は近隣の河津桜、夏は海水浴や磯遊び、秋は細野高原のすすきが見頃です。冬は脂ののった金目鯛が旬で、温泉との相性も抜群です。
稲取で子供連れにおすすめのスポットはありますか?
はい、稲取から車で約10分の「伊豆アニマルキングダム」ではホワイトタイガーやキリンなど約1,400頭の動物とふれあえます。夏は天然の磯プールで磯遊び、春は細野高原での山菜狩りなど、お子様が楽しめる体験が豊富です。
稲取の「雛のつるし飾りまつり」はいつ開催されますか?
毎年1月20日頃〜3月31日頃に開催されます。文化公園「雛の館」では約17,000個以上のつるし飾りが展示されます。入館料は大人500円(2024年時点)です。期間中は町全体がつるし飾りで彩られ、歩くだけでも楽しめます。
稲取でおすすめの宿泊先はありますか?
稲取温泉の「富嶽はなぶさ」がおすすめです。相模灘を一望できる高台に位置し、源泉かけ流しの露天風呂と稲取キンメを使った会席料理が自慢の旅館です。客室露天風呂付きのタイプもあり、カップルやご夫婦、記念日旅行にも最適です。

