伊東温泉 周辺観光おすすめ15選|定番から穴場まで完全ガイド
「伊東温泉に行くけど、周辺にどんな観光スポットがあるんだろう?」「温泉以外にも楽しめる場所を知りたい」そんな風にお考えではありませんか?
伊東温泉は静岡県伊東市に位置し、毎分約3万リットル以上の湧出量を誇る全国有数の温泉地です。しかし、魅力は温泉だけにとどまりません。海・山・文化・グルメと、周辺には多彩な観光スポットが点在しています。
この記事では、伊東温泉周辺の観光スポットを目的別に厳選して15か所以上ご紹介します。定番の人気スポットから地元の人しか知らない穴場まで網羅しました。さらに、モデルコースや宿泊情報もお伝えしますので、ぜひ旅行計画の参考にしてください。
伊東温泉とは?知っておきたい基本情報と魅力
伊東温泉は伊豆半島の東海岸に位置する温泉地です。その歴史は古く、平安時代にはすでに湯治場として利用されていたと伝わります。現在の源泉数は約780本にのぼり、湧出量は全国でも第3位を誇ります。泉質は単純温泉や弱食塩泉が中心で、肌にやさしくお子様やご年配の方にも親しまれています。
アクセスの良さも魅力
東京駅からJR特急「踊り子」で約1時間45分。車では東名高速・小田原厚木道路を経由して約2時間です。首都圏から日帰りも可能な距離感が、伊東温泉の人気を支えています。
伊東温泉周辺の観光エリアは大きく4つ
伊東温泉を拠点にすると、観光エリアは大きく4つに分けられます。
- 伊東市街エリア:温泉街散策、文化施設、グルメ
- 城ヶ崎・富戸エリア:絶景、自然体験、アクティビティ
- 一碧湖・大室山エリア:高原レジャー、絶景パノラマ
- 伊豆高原エリア:美術館巡り、カフェ、体験工房
それぞれ車で10〜30分圏内にあるため、1泊2日でも十分に複数エリアを楽しめます。ここからは各エリアの魅力的な観光スポットを詳しくご紹介しましょう。
【絶景編】伊東温泉周辺で必ず訪れたい絶景スポット5選
伊東温泉の周辺には、息をのむような絶景ポイントがいくつも存在します。カメラを持ってぜひ訪れてみてください。
1. 大室山(おおむろやま)
伊東市のシンボルともいえる標高580mの火山です。国の天然記念物にも指定されています。山頂へはリフトで約6分。到着すると、直径300mの噴火口を一周できる「お鉢めぐり」が楽しめます。所要時間は約20〜30分です。
山頂からは360度の大パノラマが広がります。晴れた日には富士山・相模湾・伊豆七島・天城連山を一望できます。特に冬の空気が澄んだ日の眺望は格別です。毎年2月に行われる「山焼き」は、700年以上続く伝統行事として多くの観光客を集めます。
アクセス:伊東駅からバスで約35分
料金:リフト往復 大人700円(2024年時点)
おすすめ時間帯:午前中が比較的空いています
2. 城ヶ崎海岸
約4,000年前の大室山の噴火によって流れ出た溶岩が、海岸線を形成した迫力ある景勝地です。全長約9kmのピクニカルコースと自然研究路が整備されており、ハイキングを楽しめます。
最大の見どころは「門脇つり橋」です。長さ48m、高さ23mのつり橋からは、荒々しい柱状節理の断崖と紺碧の海を見下ろすことができます。足がすくむようなスリルと絶景を同時に味わえるスポットとして大人気です。
隣接する門脇埼灯台の展望台からは、伊豆七島を見渡せます。天気が良ければ大島はもちろん、利島や新島まで見えることもあります。
アクセス:伊東駅からバスで約40分
料金:散策無料
所要時間:つり橋周辺のみなら30分〜1時間、フルコース歩行で3〜4時間
3. 小室山公園
標高321mの小室山は、大室山に比べてコンパクトで気軽に登れる山です。山頂まではリフトで約3分。2021年にリニューアルされた展望施設「小室山リッジウォーク MISORA」が話題を集めています。
全長約166mの遊歩デッキが山頂の稜線沿いに設置され、まるで空中を歩いているかのような開放感を味わえます。相模湾と富士山を同時に眺められるフォトスポットとしてSNSでも人気急上昇中です。
春にはつつじが約10万本咲き誇り、「つつじ祭り」が開催されます。4月下旬〜5月上旬が見頃です。
アクセス:伊東駅からバスで約25分
料金:リフト往復 大人600円(2024年時点)
4. 汐吹公園(しおふきこうえん)
知る人ぞ知る穴場の絶景スポットです。波が岩の隙間から吹き上がる「潮吹き岩」が名前の由来。条件が揃うと、海水が最大10m以上も吹き上がる迫力ある光景を見ることができます。
観光客でごった返すことが少ないため、静かに海を眺めたい方に特におすすめです。磯遊びもできるので、お子様連れにも人気があります。
アクセス:伊東駅から車で約15分
料金:無料
5. 城ヶ崎海岸「ぼら納屋」付近の絶景
城ヶ崎海岸の南端に位置する「ぼら納屋」周辺は、観光客が比較的少ない隠れた絶景ポイントです。江戸時代にボラ漁の網元が使っていた建物を改装した食事処もあり、海を見ながらの食事が楽しめます。
岩場に打ち付ける波しぶきと、どこまでも広がる水平線。門脇つり橋とはまた違った静かな海岸美を堪能できます。
【グルメ編】伊東温泉周辺で味わいたいご当地グルメ
旅の楽しみといえば、やはりグルメは外せません。伊東温泉周辺には、新鮮な海の幸をはじめ、個性豊かなご当地グルメが揃っています。
伊東の海鮮グルメ
伊東漁港は相模湾に面しており、年間を通じて多彩な魚介が水揚げされます。特に有名なのは以下の食材です。
- 金目鯛:伊豆を代表する高級魚。煮付けやしゃぶしゃぶが絶品
- アジ:伊東沖のアジは脂のりが抜群。たたきや干物が人気
- イカ:特に夏場のスルメイカは甘みが強く刺身で最高
- サザエ・伊勢海老:秋〜冬にかけてが旬
伊東駅前の「キネマ通り商店街」や「湯の花通り商店街」には、気軽に入れる海鮮丼のお店や干物専門店が立ち並んでいます。
伊東のB級グルメ「ちんちん揚げ」
ユニークな名前のご当地グルメ「ちんちん揚げ」は、魚のすり身を揚げたさつま揚げの一種です。「ちんちん」とは伊東の方言で「いつも」「しょっちゅう」という意味。地元の人が日常的に食べていたことからこの名がつきました。
ふわふわの食感と魚の旨味が口いっぱいに広がり、おやつにもおつまみにもぴったりです。商店街の惣菜店やお土産店で手軽に購入できます。
伊東の朝市で新鮮食材を堪能
毎週土曜・日曜に開催される「伊東朝市」は、地元の海産物や野菜、加工品が並ぶ人気イベントです。場所は松川河口の「なぎさ公園」付近。朝8時頃から始まりますので、早起きして出かけてみましょう。
干物やみかん、わさび漬けなど、伊東ならではのお土産を市場価格で購入できるのも嬉しいポイントです。
伊豆高原エリアのカフェ文化
伊東温泉から車で約20分の伊豆高原エリアには、個性的なカフェや飲食店が点在しています。自家焙煎のコーヒー専門店、地元食材を使ったイタリアン、海を見渡せるテラスカフェなど、選択肢は豊富です。
観光の合間にカフェでゆっくり過ごす時間も、旅の贅沢なひとときです。
【体験・アクティビティ編】子連れ・カップルにもおすすめの観光
伊東温泉周辺には「見る」だけでなく「体験する」観光も充実しています。家族連れやカップルに特におすすめのスポットをご紹介します。
伊豆シャボテン動物公園
世界各地のサボテンと多彩な動物たちに出会えるテーマパークです。園内では約1,500種類のサボテンと約140種類の動物を飼育しています。
最大の人気者はカピバラです。冬季限定の「カピバラの露天風呂」は全国的にも有名で、気持ちよさそうにお湯に浸かるカピバラの姿に癒されること間違いありません。このイベントは毎年11月〜3月頃に開催されます。
園内ではリスザルやクジャクが放し飼いにされており、動物たちとの距離の近さが魅力です。お子様はもちろん、大人も童心に返って楽しめます。
アクセス:伊東駅からバスで約35分
料金:大人2,600円、小学生1,300円(2024年時点)
所要時間:2〜3時間
伊豆ぐらんぱる公園
ファミリーに大人気の体験型レジャー施設です。アスレチック、ゴーカート、ウォーターバルーンなど、子供から大人まで楽しめるアトラクションが揃っています。
夜には「伊豆高原グランイルミ」が開催されます(例年10月〜8月頃)。約600万球のLEDが園内を彩る光の祭典は、東海エリア最大級の規模を誇ります。昼は体を動かして遊び、夜はイルミネーションを楽しむという贅沢なプランも可能です。
アクセス:伊東駅からバスで約35分
料金:昼の部 大人1,600円、夜の部 大人1,800円(2024年時点)
体験工房で思い出づくり
伊豆高原エリアには、ガラス工芸やステンドグラス、陶芸、ジェルキャンドルなどの体験工房が多数あります。世界に一つだけのオリジナル作品を作れるので、旅の思い出にぴったりです。
特に雨の日の観光プランとして重宝します。予約不要で参加できる工房もありますが、連休期間は事前予約がおすすめです。
ダイビング・シュノーケリング
伊東の海は透明度が高く、ダイビングスポットとしても知られています。富戸(ふと)や八幡野(やわたの)は初心者からベテランまで楽しめるポイントです。水中では色鮮やかな熱帯魚やソフトコーラル、ウミガメに出会えることもあります。
夏場はシュノーケリング体験もでき、小学生以上であれば参加可能なプランが多いです。
【文化・歴史編】伊東温泉の知的好奇心を満たすスポット
伊東温泉には、歴史と文化に触れられるスポットも豊富にあります。大人の旅にぴったりの知的な観光をお楽しみください。
東海館
昭和3年(1928年)に建てられた木造3階建ての温泉旅館を、伊東市が文化施設として保存・公開しています。入館料はわずか200円。望楼(展望塔)からは松川や伊東の街並みを一望できます。
館内には当時の客室がそのまま残されており、昭和初期の建築美を間近で楽しめます。欄間(らんま)の彫刻や組子細工は職人技の極みで、建築ファンならずとも見入ってしまうほどの美しさです。
土日祝日には日帰り入浴も可能です(大人500円、2024年時点)。レトロな大浴場で歴史を感じながら湯に浸かるのは格別な体験です。
松川遊歩道
伊東市街を流れる松川沿いに整備された約1kmの遊歩道です。川沿いには柳や桜が植えられ、四季折々の風情を楽しめます。
春は桜のトンネル、夏は涼やかな川風、秋は紅葉、冬はイルミネーション。どの季節に訪れても美しい景色が待っています。途中には彫刻やモニュメントが点在しており、アート散策としても楽しめます。
朝の散歩コースとして地元の方にも愛されているスポットです。温泉宿をチェックアウトする前に、のんびり歩いてみてはいかがでしょうか。
池田20世紀美術館
1975年に開館した、日本初の本格的な現代美術館です。ピカソ、ダリ、ウォーホルなど、20世紀を代表する巨匠たちの作品約1,400点を所蔵しています。
ステンレス張りの外観は建築としても見応えがあります。一碧湖のほとりに位置し、美術鑑賞後は湖畔散策も楽しめるロケーションです。
料金:大人1,000円(2024年時点)
所要時間:1〜1.5時間
一碧湖(いっぺきこ)
「伊豆の瞳」と呼ばれる美しい火口湖です。周囲約4kmの遊歩道が整備されており、1時間ほどで一周できます。湖面に映る周囲の山々の姿は、まるで絵画のような美しさです。
春は桜、秋は紅葉の名所としても知られています。ボート遊びやバス釣りも楽しめるため、アウトドア派の方にもおすすめです。
効率よく回れる!伊東温泉周辺観光モデルコース
「どこから回ればいいの?」という方のために、1泊2日のモデルコースをご提案します。
1日目:海と街を満喫するコース
| 時間 | スポット | 所要時間 |
|---|---|---|
| 10:00 | 伊東駅到着・キネマ通り商店街散策 | 60分 |
| 11:00 | 東海館見学 | 60分 |
| 12:00 | 伊東駅周辺で海鮮ランチ | 60分 |
| 13:30 | 城ヶ崎海岸・門脇つり橋 | 90分 |
| 15:30 | 宿にチェックイン・温泉でのんびり | |
| 18:00 | 宿で夕食 |
2日目:山と高原を楽しむコース
| 時間 | スポット | 所要時間 |
|---|---|---|
| 8:00 | 松川遊歩道で朝の散歩 | 30分 |
| 9:30 | 大室山リフト・お鉢めぐり | 60分 |
| 11:00 | 伊豆シャボテン動物公園 | 120分 |
| 13:00 | 伊豆高原エリアでカフェランチ | 60分 |
| 14:30 | 小室山リッジウォーク MISORA | 60分 |
| 16:00 | 帰路へ |
このコースなら、伊東の「海・山・街・グルメ」を効率よく網羅できます。お子様連れの場合は、2日目の大室山を伊豆ぐらんぱる公園に変更するのもおすすめです。
雨の日の代替プラン
伊豆半島は年間降水量が多いエリアです。雨が降っても楽しめるスポットを押さえておくと安心です。
- 池田20世紀美術館:屋内でアート鑑賞
- 体験工房:ものづくり体験で思い出づくり
- 伊豆ぐらんぱる公園(グランイルミ):夜のイルミネーションは雨でも幻想的
- 日帰り温泉施設巡り:伊東市内に日帰り入浴施設が複数あります
伊東温泉周辺観光で宿泊するなら?おすすめの楽しみ方
伊東温泉周辺の観光を存分に楽しむなら、やはり宿泊がおすすめです。日帰りでは味わえない「朝と夜」の魅力を堪能できます。
温泉宿選びのポイント
伊東温泉エリアで宿を選ぶ際、チェックしたいポイントは以下の通りです。
- 泉質・湯量:源泉かけ流しかどうか
- 食事:地元食材を活かした料理が楽しめるか
- 立地:観光スポットへのアクセスは良いか
- 眺望:客室や露天風呂からの景色はどうか
- サービス:おもてなしの質は高いか
少し足を延ばして伊豆長岡温泉という選択肢
伊東温泉周辺の観光を楽しみつつ、宿泊先に「伊豆長岡温泉」を選ぶ方が近年増えています。伊東から車で約50分、伊豆半島の中央部に位置する伊豆長岡温泉は、伊豆の国市にある歴史ある温泉地です。
伊豆長岡温泉の魅力は、なんといっても「富士山の眺望」です。伊東温泉は太平洋側の海の絶景が魅力ですが、伊豆長岡温泉は西側に位置するため、雄大な富士山を正面に望むことができます。
海の絶景を昼間の観光で堪能し、夜は富士山を眺めながら温泉に浸かる——そんな贅沢な伊豆旅行が実現します。
伊豆長岡「富嶽はなぶさ」で至福のひとときを
伊豆長岡温泉の中でも特におすすめしたいのが「富嶽はなぶさ」です。その名の通り、富嶽(富士山)の絶景を存分に楽しめる温泉宿として高い評価を得ています。
富嶽はなぶさの魅力をご紹介します。
富士山を望む露天風呂
富嶽はなぶさの最大の魅力は、富士山を一望できる露天風呂です。特に夕暮れ時、茜色に染まる空をバックにそびえる富士山のシルエットは言葉を失うほどの美しさです。冬の澄んだ空気の中で雪化粧の富士山を眺めながら浸かる温泉は、まさに至福のひとときです。
泉質はアルカリ性単純温泉で、肌あたりがやわらかく「美肌の湯」としても知られています。伊東温泉で観光を楽しんだ後の疲れた体を、じっくりと癒してくれます。
旬の食材を活かした料理
駿河湾や伊豆の山の幸をふんだんに使った料理も、富嶽はなぶさの自慢です。新鮮な魚介はもちろん、伊豆の旬の野菜や自家農園の食材を取り入れた創作和食は、目にも舌にも楽しいひとときを提供してくれます。
料理長が一品一品丁寧に仕上げる懐石料理は、素材の味を最大限に引き出す繊細な味わいです。地酒とともに楽しめば、旅の夜がさらに特別なものになるでしょう。
心のこもったおもてなし
富嶽はなぶさは、大規模なホテルにはない「丁寧なおもてなし」が特長です。スタッフの心配りが行き届いており、「まるで自分の家に帰ってきたような安心感がある」というクチコミも多く見られます。
伊東温泉周辺の観光プランについても、スタッフに相談すれば地元ならではの情報を教えてもらえます。穴場スポットや季節限定のイベント情報など、ガイドブックには載っていない生きた情報は宿の方との会話から生まれるものです。
伊豆観光の拠点としても便利
伊豆長岡は伊豆半島のほぼ中央に位置するため、東伊豆(伊東方面)にも西伊豆(土肥方面)にも、南伊豆(下田方面)にもアクセスしやすい好立地です。連泊して伊豆をじっくり巡る旅の拠点としても最適です。
近隣には世界遺産「韮山反射炉」もあります。幕末の歴史に触れられる貴重な史跡で、富嶽はなぶさから車で約10分と近いので、ぜひ立ち寄ってみてください。
季節ごとの伊東温泉周辺観光の楽しみ方
伊東温泉周辺は四季を通じて異なる魅力があります。旅行の時期に合わせて計画を立てましょう。
春(3月〜5月)
- 桜の名所巡り:松川沿い、さくらの里(大室山麓)、一碧湖
- つつじ祭り:小室山公園(4月下旬〜5月上旬)
- いちご狩り:伊豆長岡や韮山エリアにいちご農園が多数
- 気温は15〜22℃程度で観光に最適な季節
夏(6月〜8月)
- 海水浴:オレンジビーチ(伊東)、宇佐美海水浴場
- ダイビング・シュノーケリング:富戸、八幡野
- 花火大会:伊東温泉「按針祭海の花火大会」(8月)は約1万発の大迫力
- 海辺は涼しく感じますが、日差し対策は必須です
秋(9月〜11月)
- 紅葉:一碧湖、修善寺(伊豆長岡から車約20分)
- みかん狩り:伊東市内や伊豆長岡周辺に観光農園あり
- 秋の味覚:伊勢海老やサザエなど海の幸が旬を迎えます
- 10〜11月は晴天率が高く、富士山もくっきり見えやすい時期
冬(12月〜2月)
- 大室山の山焼き:毎年2月第2日曜日(天候により変更あり)
- カピバラの露天風呂:伊豆シャボテン動物公園(11月〜3月頃)
- 水仙まつり:爪木崎(下田市)は伊東から車で約60分
- 冬の澄んだ空気で富士山の眺望が最も美しい季節。富嶽はなぶさの露天風呂からの眺めは格別
まとめ:伊東温泉周辺観光を最大限に楽しむために
伊東温泉周辺の観光スポットを目的別にご紹介してきました。最後に、記事の要点を整理します。
- 絶景スポットは大室山・城ヶ崎海岸・小室山リッジウォークが三大定番。穴場は汐吹公園やぼら納屋付近
- グルメは金目鯛・アジなどの海鮮と、ちんちん揚げなどのご当地B級グルメが見逃せない
- 体験・アクティビティは伊豆シャボテン動物公園・伊豆ぐらんぱる公園が家族連れに特に人気
- 文化・歴史に触れるなら東海館・松川遊歩道・池田20世紀美術館がおすすめ
- モデルコースを参考に、1泊2日で「海・山・街・グルメ」をバランスよく楽しめる
- 四季それぞれの魅力があるため、どの季節でも満足度の高い旅になる
- 宿泊は伊東温泉だけでなく、伊豆長岡温泉も候補に。富士山を望む「富嶽はなぶさ」なら、海の絶景を楽しんだ後に富士山の絶景を堪能する贅沢な旅が実現
伊東温泉周辺は、何度訪れても新しい発見がある奥深い観光エリアです。ぜひこの記事を参考に、あなただけの最高の伊豆旅行を計画してみてください。そして旅の締めくくりには、富嶽はなぶさで富士山を眺めながら温泉に浸かり、至福のひとときをお過ごしいただければ幸いです。
よくある質問(FAQ)
伊東温泉周辺の観光は車なしでも楽しめますか?
はい、楽しめます。伊東駅を起点に路線バスやタクシーを利用すれば、大室山・城ヶ崎海岸・伊豆シャボテン動物公園など主要スポットにアクセスできます。ただし、バスの本数は限られるため、事前にダイヤを確認しておきましょう。効率よく回りたい場合はレンタカーの利用がおすすめです。
伊東温泉周辺の観光にベストな季節はいつですか?
伊東温泉周辺は四季を通じて楽しめます。春は桜やつつじ、夏は海水浴や花火大会、秋は紅葉とみかん狩り、冬は大室山の山焼きやカピバラの露天風呂と、季節ごとに魅力があります。特に晴天率が高い10〜11月と、空気が澄んで富士山が美しい冬がおすすめです。
伊東温泉から伊豆長岡温泉「富嶽はなぶさ」へのアクセスは?
伊東温泉から富嶽はなぶさまでは、車で約50分です。国道135号線から伊豆中央道を利用するルートが一般的です。公共交通機関の場合は、伊東駅からJR伊東線で三島駅へ出て、伊豆箱根鉄道に乗り換え伊豆長岡駅で下車し、そこからタクシーまたは送迎を利用します。
伊東温泉周辺で子連れにおすすめの観光スポットは?
お子様連れには伊豆シャボテン動物公園と伊豆ぐらんぱる公園が特におすすめです。前者はカピバラなど動物とのふれあい体験が充実し、後者はアスレチックやゴーカートなど体を動かせるアトラクションが豊富です。城ヶ崎海岸近くの磯遊びや、雨の日は体験工房でのものづくりも人気があります。
伊東温泉周辺の観光スポットは1日で回れますか?
主要スポットを厳選すれば1日でも回れますが、ゆっくり楽しむなら1泊2日がおすすめです。1日目に伊東市街と海岸エリア、2日目に大室山・伊豆高原エリアと分けると効率的です。宿泊先に伊豆長岡温泉の富嶽はなぶさを選べば、翌日は韮山反射炉など伊豆中央部の観光もプラスできます。
伊東温泉周辺で雨の日でも楽しめる観光スポットはありますか?
雨の日でも楽しめるスポットは多数あります。池田20世紀美術館での美術鑑賞、伊豆高原エリアの体験工房でのガラス工芸や陶芸体験、東海館の見学などが人気です。また、伊豆ぐらんぱる公園の夜のイルミネーション「グランイルミ」は雨でも幻想的な雰囲気を楽しめます。
伊東温泉と伊豆長岡温泉の違いは何ですか?
伊東温泉は伊豆半島の東海岸に位置し、相模湾の海の絶景が魅力です。一方、伊豆長岡温泉は伊豆半島の中央部に位置し、富士山の眺望が最大の特長です。泉質はどちらも肌にやさしいアルカリ性の湯で、美肌効果が期待できます。両方を楽しむ旅行プランなら、昼は伊東で海の観光、夜は伊豆長岡の富嶽はなぶさで富士山と温泉を堪能する組み合わせがおすすめです。

