伊東温泉は東京から最短約80分!アクセス・楽しみ方を徹底解説
「伊東温泉に行ってみたいけど、東京からどうやって行くのが一番便利なの?」「電車と車、どっちがお得で快適?」そんな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。伊東温泉は東京から意外なほど近く、日帰りでも週末旅行でも気軽に楽しめる人気の温泉地です。この記事では、東京から伊東温泉への全アクセス方法を徹底比較し、所要時間・料金・快適度まで詳しく解説します。さらに、伊東温泉周辺の魅力や、少し足を延ばした伊豆長岡エリアのおすすめ宿までご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
伊東温泉とは?東京から最も近い本格温泉地の魅力
伊東温泉は、静岡県伊東市に位置する歴史ある温泉地です。毎分約33,000リットルという全国でもトップクラスの豊富な湧出量を誇り、その歴史は平安時代にまでさかのぼります。江戸時代には徳川家光に献上湯として届けられたという記録も残っている、由緒正しい温泉です。
伊東温泉の基本データ
伊東温泉の源泉数は約780本にのぼります。泉質は主に単純温泉と弱食塩泉で、肌に優しく「美肌の湯」としても知られています。温泉街には大小さまざまな旅館やホテルが約130軒立ち並び、共同浴場も10カ所以上あります。
東京から直線距離で約100km。新幹線や特急を使えば最短約80分でアクセスできるため、関東圏からの日帰り旅行先としても非常に人気があります。箱根や熱海と並ぶ「東京から最も近い本格温泉地」のひとつといえるでしょう。
伊東温泉が人気の理由
伊東温泉が多くの観光客を集める理由は、温泉だけではありません。相模湾に面した温暖な気候、新鮮な海の幸、そして城ヶ崎海岸や大室山といったダイナミックな自然景観が揃っています。年間平均気温は約16℃と過ごしやすく、冬でも比較的暖かいのが特徴です。
東京からの近さとこれだけの観光資源が揃った温泉地は、実はそう多くありません。「ちょっと遠出したい」「でも移動に時間をかけたくない」という方にぴったりの旅行先です。
【電車編】東京から伊東温泉へのアクセス方法を完全ガイド
東京から伊東温泉へ電車で向かう方法は、大きく3つあります。それぞれの所要時間・料金・メリットを詳しく見ていきましょう。
方法①:JR特急「踊り子」で直行(おすすめ度★★★)
最もポピュラーで快適なアクセス方法が、東京駅からJR特急「踊り子」に乗車するルートです。
- 区間:東京駅 → 伊東駅(JR伊東線直通)
- 所要時間:約1時間40分〜2時間
- 料金:片道約3,500〜4,500円(指定席利用時)
- 本数:1日数本(時期により変動)
踊り子号は全車指定席で運行されています。2021年にデビューしたE257系車両は、大きな窓と快適なリクライニングシートが魅力です。車窓からは小田原を過ぎたあたりから相模湾の絶景が広がり、移動そのものが旅の楽しみになります。
東京駅のほか、品川駅や横浜駅からも乗車可能です。特に品川駅からなら約1時間30分、横浜駅からなら約1時間15分と、さらに短い時間でアクセスできます。
方法②:東海道新幹線+在来線乗り換え(おすすめ度★★☆)
「とにかく早く着きたい」という方には、新幹線を使う方法もあります。
- 区間:東京駅 →(新幹線)→ 熱海駅 →(JR伊東線)→ 伊東駅
- 所要時間:合計約1時間20分(新幹線約50分+在来線約25分+乗り換え待ち)
- 料金:片道約4,500〜5,000円(自由席利用時)
東海道新幹線「こだま」で熱海駅まで行き、そこからJR伊東線に乗り換えます。新幹線の乗車時間だけなら約50分と非常に速いのですが、熱海駅での乗り換え待ち時間が10〜20分程度発生するのが難点です。
また、料金も踊り子号より1,000円ほど高くなります。所要時間の差は乗り換え込みで約20〜30分程度なので、コストパフォーマンスを考えると踊り子号がおすすめです。ただし、踊り子号の本数が限られる時間帯に出発したい場合は、新幹線ルートが便利です。
方法③:JR東海道線+JR伊東線で普通列車の旅(おすすめ度★☆☆)
時間に余裕があって節約したい方には、普通列車での移動もあります。
- 区間:東京駅 →(JR東海道線)→ 熱海駅 →(JR伊東線)→ 伊東駅
- 所要時間:約2時間30分〜3時間
- 料金:片道2,310円(ICカード利用時)
特急料金がかからないため、片道約2,300円という圧倒的な安さが魅力です。ただし、東海道線の普通列車は座席が確保しにくいこともあります。グリーン車を利用すれば快適ですが、追加で800〜1,000円程度かかります。
青春18きっぷのシーズンなら、1日あたり約2,410円で乗り放題になるため、さらにお得です。のんびりとした列車旅を楽しみたい方にはおすすめの方法です。
電車アクセスまとめ比較表
| 方法 | 所要時間 | 料金(片道) | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| 特急踊り子 | 約1時間40分 | 約3,500〜4,500円 | 乗り換えなし・快適 |
| 新幹線+在来線 | 約1時間20分 | 約4,500〜5,000円 | 最速ルート |
| 普通列車 | 約2時間30分 | 約2,310円 | 最安ルート |
多くの方にとって、総合的にバランスが良いのは特急「踊り子」です。乗り換えなしの直通で、車窓からの景色も楽しめます。予約はJR東日本の「えきねっと」から可能で、早めに予約すると割引が適用される場合もあります。
【車編】東京から伊東温泉へのドライブルートと所要時間
家族旅行やグループ旅行では、車でのアクセスも人気です。荷物が多くても安心ですし、現地での移動の自由度が格段に上がります。
メインルート:東名高速+小田原厚木道路+国道135号
最も一般的なルートをご紹介します。
- ルート:東京IC →(東名高速)→ 厚木IC →(小田原厚木道路)→ 小田原 →(国道135号)→ 伊東
- 距離:約120km
- 所要時間:約2時間〜2時間30分(渋滞なしの場合)
- 高速料金:約2,500〜3,000円(ETC利用時)
東名高速を厚木ICで降り、小田原厚木道路(有料)を経由して小田原方面へ。その後、国道135号線を南下して熱海・伊東へ向かいます。
このルートの注意点は、国道135号線の渋滞です。特に週末やゴールデンウィーク、夏休みシーズンは、小田原から熱海・伊東間で激しい渋滞が発生します。通常なら約1時間の区間が、ピーク時には2〜3時間かかることも珍しくありません。
渋滞回避ルート:新東名高速+伊豆縦貫道経由
渋滞を避けたい方には、新東名高速と伊豆縦貫道を利用するルートがおすすめです。
- ルート:東京IC →(東名高速)→(新東名高速)→ 長泉沼津IC →(伊豆縦貫道)→ 大仁中央IC → 伊東方面
- 距離:約150km
- 所要時間:約2時間〜2時間30分
- 高速料金:約3,500〜4,000円(ETC利用時)
距離は少し長くなりますが、国道135号線の海沿い渋滞を避けられるのが大きなメリットです。特に休日の帰り道は、このルートを使うと大幅に時間を節約できます。
さらに、伊豆縦貫道は現在も延伸工事が進められており、将来的にはさらにアクセスが良くなることが期待されています。このルートを使えば、伊豆長岡エリアを経由することになるため、途中で立ち寄る楽しみも増えます。
ドライブ旅行の費用シミュレーション
2人で車を使った場合と電車を使った場合の費用を比較してみましょう。
車の場合(2人)
- 高速料金(往復):約5,000〜6,000円
- ガソリン代(往復約240km・燃費15km/Lで計算):約3,200円
- 合計:約8,200〜9,200円(1人あたり約4,100〜4,600円)
電車の場合(2人・踊り子利用)
- 乗車券+特急券(往復):約7,000〜9,000円×2人
- 合計:約14,000〜18,000円(1人あたり約7,000〜9,000円)
2人以上のグループなら、車の方がかなりお得になります。ただし、渋滞のリスクや駐車場代(1泊500〜1,500円程度)も考慮に入れてください。逆に一人旅なら、電車の方が気楽でコスパも良いでしょう。
【高速バス編】東京から伊東温泉への格安アクセス術
実はあまり知られていませんが、東京から伊東温泉へは高速バスでもアクセスできます。
東海バス「伊東・伊豆高原号」
東京駅八重洲南口から伊東駅前まで、直通の高速バスが運行されています。
- 所要時間:約2時間30分〜3時間
- 料金:片道約2,500〜3,000円
- 本数:1日数便
料金は普通列車とほぼ同じですが、バスの最大のメリットは「必ず座れる」ことです。全席指定制なので、混雑を気にする必要がありません。また、大きな荷物もトランクに預けられるので、旅行荷物が多い方にも便利です。
デメリットは、道路状況により到着時間が大きく変動すること。特に週末は渋滞の影響を受けやすく、1時間以上遅れることもあります。平日の利用であれば、コストパフォーマンス抜群の交通手段です。
各アクセス方法の総合比較
| 交通手段 | 所要時間 | 片道料金 | 快適度 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|---|
| 特急踊り子 | 約1時間40分 | 約3,500〜4,500円 | ◎ | カップル・一人旅 |
| 新幹線+在来線 | 約1時間20分 | 約4,500〜5,000円 | ○ | 時間重視の方 |
| 普通列車 | 約2時間30分 | 約2,310円 | △ | 節約旅行 |
| 車 | 約2〜2.5時間 | 約4,100円〜/人 | ○ | 家族・グループ |
| 高速バス | 約2.5〜3時間 | 約2,500〜3,000円 | ○ | 平日利用 |
伊東温泉の見どころ・グルメ・体験スポット完全ガイド
アクセス方法がわかったところで、伊東温泉の楽しみ方をご紹介しましょう。せっかく訪れるなら、温泉だけでなく観光もグルメも満喫したいですよね。
絶対に外せない観光スポット
城ヶ崎海岸
約4,000年前の大室山の噴火で流れ出た溶岩が作り出した、全長約9kmの迫力ある海岸線です。高さ約23mの断崖に架かる「門脇つり橋」はスリル満点で、SNS映えスポットとしても人気。伊東駅からバスで約35分でアクセスできます。
大室山
標高580mの美しいお椀型の山です。リフトで山頂まで上がると、360度のパノラマビューが広がります。天気が良ければ富士山・伊豆七島・房総半島まで見渡せる絶景ポイントです。毎年2月には山焼きが行われ、春には鮮やかな新緑に覆われます。
東海館
昭和3年創業の木造3階建ての温泉旅館を、文化施設として保存・公開しています。匠の技が光る建築美は必見で、入館料は大人200円。土日祝日には日帰り入浴(大人500円)も楽しめます。伊東温泉の歴史と文化を肌で感じられるスポットです。
伊東ならではのグルメ
海鮮丼・地魚料理
相模湾で水揚げされた新鮮な魚介類は、伊東グルメの真髄です。地元の回転寿司店でも驚くほどクオリティの高いネタが楽しめます。特に金目鯛は伊東を代表する食材で、煮付け・しゃぶしゃぶ・お刺身と、さまざまな調理法で味わえます。
伊東の干物
伊東は日本有数の干物の産地でもあります。アジの開きやキンメダイの干物は、お土産としても大人気。駅前の商店街を歩けば、干物専門店が軒を連ねています。試食ができるお店も多いので、食べ比べてお気に入りを見つけてみてください。
ぐり茶
伊豆地方で親しまれている深蒸し茶の一種です。一般的な煎茶より蒸し時間が長く、まろやかで甘みのある味わいが特徴。伊東駅周辺のお茶屋さんで購入できます。
温泉の楽しみ方
伊東温泉には、旅館・ホテルの温泉はもちろん、気軽に立ち寄れる共同浴場や日帰り温泉施設が充実しています。
共同浴場の多くは入浴料200〜300円とリーズナブル。地元の方に混じって入浴する体験は、旅情をさらに深めてくれます。「七福神の湯」と呼ばれる7つの共同浴場を巡るのも、伊東温泉ならではの楽しみ方です。
伊東温泉+αで楽しむ伊豆半島周遊プラン
東京から伊東温泉を訪れるなら、周辺エリアとの周遊プランもおすすめです。伊豆半島には魅力的なスポットが点在しており、1泊2日〜2泊3日の旅行なら複数のエリアを組み合わせることで、より充実した旅になります。
1泊2日モデルコース(電車旅)
1日目
- 9:00 東京駅発(特急踊り子)
- 10:40 伊東駅着
- 11:00 伊東温泉街散策・東海館見学
- 12:30 海鮮ランチ
- 14:00 大室山リフト&散策
- 16:00 宿にチェックイン・温泉でゆっくり
- 18:30 地魚を使った夕食
2日目
- 8:00 朝食後、朝風呂
- 10:00 チェックアウト
- 10:30 城ヶ崎海岸散策
- 12:30 伊東マリンタウンでランチ&お土産
- 14:30 伊東駅発
- 16:30 東京駅着
2泊3日で伊豆を満喫するプラン
もう1泊追加できるなら、伊東から伊豆長岡方面へ足を延ばすプランがおすすめです。
伊豆長岡温泉は伊東温泉から車で約40分、伊豆半島の中央部に位置する温泉地です。源頼朝ゆかりの歴史ある温泉で、富士山を望む絶好のロケーションが魅力。伊東温泉の海の景色とはまた違った、山あいの落ち着いた雰囲気を楽しめます。
3日目のモデルコース
- 9:00 伊東を出発、修善寺方面へ
- 10:00 修善寺温泉散策(竹林の小径・独鈷の湯)
- 12:00 修善寺でそばランチ
- 13:30 伊豆長岡エリアへ移動
- 14:00 伊豆の国パノラマパーク(富士山の絶景)
- 15:30 伊豆長岡温泉で日帰り入浴
- 17:00 三島経由で東京へ(新幹線で約50分)
伊豆縦貫道を使えば、伊豆長岡エリアから三島駅まで車で約20分。三島駅から東海道新幹線に乗れば、東京まで約50分で戻れます。帰路のアクセスが良いのも、伊豆長岡を最終宿泊地にするメリットです。
伊豆の旅をさらに特別にする宿選びのポイント
伊東温泉エリアを中心に伊豆を旅行するなら、宿選びは旅の満足度を大きく左右する重要なポイントです。ここでは、後悔しない宿選びのコツをお伝えします。
温泉旅館選びで重視すべき5つのポイント
1. 温泉の質と種類
源泉かけ流しかどうかは、温泉好きなら必ずチェックしたいポイントです。また、露天風呂付き客室や貸切風呂があると、プライベートな空間で温泉を満喫できます。
2. 料理のクオリティ
伊豆の旅館なら、地元の新鮮な海の幸や山の幸を使った料理が期待できます。特に金目鯛やアワビ、伊勢海老などの特別な食材を使ったプランがあるかどうかもチェックしましょう。
3. 客室からの眺望
海が見える宿、富士山が見える宿、山々の緑に囲まれた宿――伊豆にはさまざまなロケーションの宿があります。自分がどんな景色を楽しみたいかで選ぶのもおすすめです。
4. サービスとおもてなし
温泉旅館の醍醐味は、心のこもったおもてなしにあります。口コミサイトでの評価だけでなく、具体的なサービス内容もチェックしましょう。
5. アクセスの良さ
東京から電車で行く場合は、最寄り駅からの送迎があるかどうかも大切です。車の場合は駐車場の有無と料金も確認しておきましょう。
伊豆長岡の「富嶽はなぶさ」で極上の温泉体験を
伊東温泉エリアだけでなく、少し足を延ばして伊豆長岡エリアまで範囲を広げると、宿選びの幅がぐっと広がります。なかでも特におすすめしたいのが、伊豆長岡温泉にある「富嶽はなぶさ」です。
富嶽はなぶさの魅力①:圧巻の富士山ビュー
「富嶽」の名が示すとおり、このお宿の最大の魅力は富士山の絶景です。客室や露天風呂から眺める富士山は、まさに息をのむ美しさ。特に朝焼けに染まる富士山は、宿泊者だけが味わえる特別な体験です。伊東温泉の海の景色も素晴らしいですが、雄大な富士山を独り占めできる贅沢は格別です。
富嶽はなぶさの魅力②:上質な温泉と充実した湯処
伊豆長岡温泉の良質な湯をたっぷりと使った温泉施設は、この上ない癒しの空間です。露天風呂から富士山を眺めながらの入浴は、まさに日本ならではの贅沢。日常の疲れが一瞬で溶けていくような、至福のひとときを過ごせます。
富嶽はなぶさの魅力③:伊豆の恵みを活かした料理
駿河湾や伊豆の山々で育まれた食材を、熟練の料理人が丁寧に仕上げた会席料理は、見た目も味も芸術品。季節ごとに変わるメニューは、何度訪れても新しい感動を与えてくれます。特に駿河湾の新鮮な海の幸と、地元の旬野菜を使った料理は必食です。
富嶽はなぶさの魅力④:東京からのアクセスも良好
伊豆長岡は東京駅から新幹線で三島駅まで約50分、三島駅から伊豆箱根鉄道で伊豆長岡駅まで約20分と、乗り換え1回・約1時間半でアクセスできます。車の場合も、新東名高速・伊豆縦貫道経由で東京から約2時間です。伊東温泉からも車で約40分とアクセスしやすく、伊東温泉と組み合わせた周遊旅行の拠点にもぴったりです。
伊東温泉で海の景色と温泉街の風情を楽しみ、伊豆長岡の「富嶽はなぶさ」で富士山の絶景と上質な温泉・料理を堪能する――この組み合わせは、伊豆旅行の理想形といっても過言ではありません。
東京から伊東温泉へ行く前に知っておきたいお得情報
最後に、東京から伊東温泉への旅行をさらにお得に楽しむための情報をまとめます。
お得なきっぷ・パス情報
JR東日本「えきねっとトクだ値」
特急踊り子号の指定席を、通常より10〜35%割引で購入できます。13日前までの購入が必要なので、旅行の計画は早めに立てましょう。人気の時期はすぐに売り切れることもあります。
伊豆ドリームパス
電車・バス・フェリーなど、伊豆の複数の交通機関がセットになったお得なフリーパスです。周遊旅行を計画している方には、個別にきっぷを買うよりかなりお得になります。
ETCの休日割引
車で行く方は、土日祝日のETC利用で高速料金が約30%割引になります。深夜割引(0:00〜4:00)と組み合わせれば、さらに交通費を抑えられます。
ベストシーズンはいつ?
伊東温泉は一年を通じて楽しめますが、特におすすめの時期をご紹介します。
- 春(3〜5月):桜、つつじが美しく、気候も過ごしやすい
- 初夏(6月):あじさいの名所が多く、梅雨前の爽やかな季節
- 秋(10〜11月):紅葉と秋の味覚、観光客も比較的少なめ
- 冬(12〜2月):空気が澄んで富士山がくっきり、早咲きの桜も
夏休みやゴールデンウィークは混雑しますが、それ以外の平日なら比較的空いており、宿泊料金もリーズナブルになる傾向があります。
旅行の予約タイミング
人気の旅館やホテルは、週末や連休の場合、1〜2カ月前には満室になることも珍しくありません。特に年末年始やゴールデンウィーク、お盆時期は3カ月前からの予約がおすすめです。早期予約割引を設けている宿も多いので、早めの予約がお得にもつながります。
まとめ:東京から伊東温泉は思った以上に近い!
最後に、この記事のポイントを整理しましょう。
- 電車の最速ルート:東海道新幹線+JR伊東線で約1時間20分
- 電車のおすすめ:特急踊り子号で乗り換えなし・約1時間40分
- 車の場合:東名高速経由で約2時間、渋滞回避なら新東名+伊豆縦貫道
- 高速バス:片道約2,500〜3,000円で必ず座れる格安移動
- 伊東温泉の魅力:豊富な湯量、新鮮な海の幸、大室山・城ヶ崎海岸の絶景
- おすすめの宿:伊豆長岡温泉「富嶽はなぶさ」で富士山ビューの極上体験
- 周遊がおすすめ:伊東温泉と伊豆長岡温泉を組み合わせると伊豆の魅力を存分に堪能できる
- お得な情報:えきねっとトクだ値、伊豆ドリームパス、ETC割引を活用
東京から伊東温泉は、最短約80分という近さにもかかわらず、本格的な温泉・絶景・グルメがすべて揃う贅沢な旅行先です。そして、伊東温泉からもう少し足を延ばした伊豆長岡温泉「富嶽はなぶさ」で、富士山を望みながらの極上の滞在を締めくくれば、忘れられない伊豆旅行になること間違いありません。
次の週末、思い切って伊豆への旅を計画してみてはいかがでしょうか。
よくある質問(FAQ)
東京から伊東温泉までの最短アクセス方法は?
東海道新幹線で東京駅から熱海駅まで約50分、そこからJR伊東線に乗り換えて約25分、合計約1時間20分が最短ルートです。乗り換えなしで行きたい場合は、特急踊り子号(約1時間40分)が便利です。
東京から伊東温泉へ車で行く場合、渋滞を避けるにはどうすればいいですか?
国道135号線の海沿いルートは週末や連休に激しく渋滞します。新東名高速から伊豆縦貫道を利用して大仁中央IC経由で伊東に向かうルートなら、渋滞を大幅に避けられます。特に日曜の帰り道は、このルートがおすすめです。
東京から伊東温泉への交通費はいくらかかりますか?
特急踊り子号で片道約3,500〜4,500円、新幹線利用で片道約4,500〜5,000円、普通列車なら片道約2,310円です。車の場合は高速料金とガソリン代を合わせて片道約4,000〜5,000円程度(2人以上なら1人あたりの負担は電車より安くなります)。高速バスは片道約2,500〜3,000円です。
伊東温泉は日帰りでも楽しめますか?
はい、十分に楽しめます。特急踊り子号なら東京から約1時間40分でアクセスでき、朝出発すれば温泉・ランチ・観光を楽しんで夕方には東京に戻れます。共同浴場(入浴料200〜300円)での日帰り入浴もおすすめです。
伊東温泉と伊豆長岡温泉を組み合わせて旅行できますか?
もちろんできます。伊東温泉から伊豆長岡温泉までは車で約40分です。伊東で海の景色と温泉街を楽しみ、伊豆長岡では富士山ビューの温泉旅館「富嶽はなぶさ」に宿泊するプランが人気です。伊豆長岡からは三島駅経由で新幹線約50分で東京に戻れるので、帰りのアクセスも良好です。
伊東温泉のベストシーズンはいつですか?
一年中楽しめますが、特に春(3〜5月)は桜や新緑が美しく気候も過ごしやすいのでおすすめです。秋(10〜11月)も紅葉と秋の味覚が楽しめます。冬は空気が澄んで富士山が美しく見え、早咲きの桜も楽しめます。夏休みやGWは混雑するため、平日の利用がおすすめです。
特急踊り子号のチケットを安く購入する方法はありますか?
JR東日本の予約サイト「えきねっと」の「トクだ値」を利用すると、通常価格から10〜35%割引で購入できます。乗車日の13日前までの予約が必要で、人気シーズンは早めに売り切れるため、旅行計画が決まったらすぐに予約することをおすすめします。

