東伊豆観光が今アツい!旅行前に知っておきたい基本情報
「東伊豆に行きたいけれど、どこを回ればいいの?」と悩んでいませんか。東伊豆エリアは伊豆半島の東海岸に位置し、相模湾の絶景・良質な温泉・新鮮な海の幸がそろう人気観光地です。しかし見どころが多すぎて、限られた時間でどこを優先すべきか迷う方も多いでしょう。
この記事では、実際に現地を何度も訪れた筆者が東伊豆の観光スポットをランキング形式で15か所厳選しました。定番の名所だけでなく、ガイドブックに載りにくい穴場や季節限定の見どころ、効率よく巡るモデルコースまで徹底解説します。読み終わる頃には、あなただけの東伊豆旅プランが完成しているはずです。
東伊豆エリアとは?地理と気候の特徴
東伊豆エリアとは、一般的に静岡県の東伊豆町を中心に、北は熱海市・伊東市、南は河津町にかけての海岸線一帯を指します。東京駅から特急「踊り子」で約2時間、車なら東名高速・小田原厚木道路経由で約2時間30分とアクセスが良好です。
年間平均気温は約16℃と温暖で、真冬でも日中は10℃を超える日が多くあります。黒潮の影響で海水温が高いため、1月下旬には河津桜が咲き始めるほどです。降水量は夏にやや多いものの、秋〜冬は晴天率が高く観光のベストシーズンと言えます。
東伊豆の主要エリア早見表
東伊豆を旅するうえで、まず主要エリアの位置関係を把握しておくと便利です。
- 熱海エリア:東伊豆の玄関口。花火大会や美術館が充実
- 伊東エリア:昭和レトロな温泉街。城ヶ崎海岸が人気
- 熱川エリア:高温の温泉が自慢。バナナワニ園が有名
- 稲取エリア:金目鯛の聖地。雛のつるし飾りの発祥地
- 河津エリア:河津桜の名所。ループ橋やわさび園も
これらのエリアは国道135号線で南北に結ばれており、車で移動すれば隣のエリアまで15〜25分程度です。電車の場合は伊豆急行線が各エリアを結んでいます。
【1位〜5位】東伊豆観光ランキングTOP5!絶対外せない名所
まずは東伊豆観光で絶対に外せない、人気・満足度ともにトップクラスのスポットを紹介します。
第1位:城ヶ崎海岸(伊東市)
東伊豆観光ランキングの堂々1位は、約4,000年前の大室山の噴火で流れ出した溶岩が作り出した城ヶ崎海岸です。全長約9kmにわたるリアス式海岸は迫力満点。なかでも高さ約23m・長さ48mの「門脇つり橋」はスリル満点の絶景ポイントとして年間約60万人が訪れます。
おすすめの楽しみ方
- 全長約3kmの「城ヶ崎ピクニカルコース」を歩く(所要約1時間)
- 門脇埼灯台の展望台から360度のパノラマを満喫
- 海沿いの遊歩道でジオスポットを観察
入場料は無料で、駐車場は1回500円です。朝9時前に到着すると混雑を避けられます。
第2位:大室山(伊東市)
標高580mの大室山は、お椀を伏せたような美しいシルエットが特徴の火山です。国の天然記念物に指定されており、山頂まではリフトで約6分。到着すると直径300mの火口を一周する「お鉢巡り」ができます。所要時間は約20〜30分で、富士山・相模湾・天城連山を一望する大パノラマが広がります。
リフト料金は大人往復700円(2024年時点)。毎年2月に行われる「山焼き」は700年以上の歴史を持つ伝統行事で、一面が炎に包まれる光景は圧巻です。
第3位:河津桜まつり(河津町)
毎年2月上旬〜3月上旬に開催される河津桜まつりには、例年約100万人が訪れます。河津川沿い約4kmに約850本の河津桜が咲き誇り、濃いピンク色のトンネルは「一度は見たい日本の春景色」として海外でも話題です。
攻略ポイント
- 見頃は例年2月中旬〜下旬(公式サイトで開花情報をチェック)
- 平日の午前中がベスト。土日は渋滞覚悟
- 河津駅から徒歩で回れるので電車利用がおすすめ
- 屋台の「桜葉餅」と「わさびコロッケ」は必食
桜と同時に菜の花も咲くため、ピンクと黄色のコントラストが写真映え抜群です。
第4位:熱川バナナワニ園(東伊豆町)
熱川バナナワニ園は、温泉熱を利用して16種類・約140頭のワニと、約5,000種の熱帯植物を飼育・栽培する唯一無二のテーマパークです。1958年の開園以来60年以上の歴史を持ちます。
特に人気なのが日本でここだけで飼育されているニシレッサーパンダ。本園・ワニ園・分園の3つのエリアに分かれており、すべて回ると所要約2時間です。入園料は大人1,800円で、分園では温室栽培のバナナを試食できます。
雨の日でも大半が屋内施設のため、天候に左右されず楽しめるのも大きな魅力です。
第5位:稲取温泉と金目鯛グルメ(東伊豆町)
東伊豆最大の温泉地のひとつ稲取温泉は、海を見下ろす高台に旅館が並ぶ風光明媚なエリアです。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、肌がしっとりする「美肌の湯」として知られます。
そして稲取といえば金目鯛。稲取漁港で水揚げされる金目鯛は「稲取キンメ」としてブランド化されており、脂のりが全国トップクラスです。煮付け・しゃぶしゃぶ・刺身・みそ漬けなど、多彩な調理法で味わえます。
おすすめの金目鯛スポット
- 「徳造丸 海鮮家」:金目鯛の煮付け御膳が名物(約2,200円〜)
- 「きんめ処 なぶらとと」:漁協直営で鮮度抜群
- 各旅館の夕食:宿泊プランに金目鯛のフルコースが付くことも
毎年6月には「稲取キンメマラソン」が開催されるなど、街全体で金目鯛文化を盛り上げています。
【6位〜10位】東伊豆観光ランキング!自然と体験を楽しむスポット
定番を押さえたら、次は自然体験やアクティビティが充実したスポットを見ていきましょう。
第6位:伊豆シャボテン動物公園(伊東市)
大室山のすぐ隣に位置する伊豆シャボテン動物公園は、約1,500種のサボテンと約140種の動物に出会えるテーマパークです。冬季限定の「カピバラの露天風呂」はSNSで毎年話題になり、テレビでもたびたび紹介されています。
園内ではリスザルやクジャクが放し飼いになっており、動物との距離が近いのが特徴です。大人入園料は2,600円とやや高めですが、体験の充実度を考えるとコスパは良好。大室山リフトとのセット券を利用すると割引になります。
第7位:河津七滝(河津町)
「河津七滝」と書いて「かわづななだる」と読みます。河津川の上流に7つの滝が連なり、約1.5kmの遊歩道で巡ることができます。所要時間は片道約50分。最大の「大滝(おおだる)」は落差30mの迫力で、マイナスイオンを全身に浴びるような爽快感です。
遊歩道入口には「七滝茶屋」があり、名物のわさび丼(約850円)が人気。夏は天然のクーラーとして涼を求める人で賑わいます。紅葉シーズンの11月下旬〜12月上旬もおすすめです。
第8位:伊豆ぐらんぱる公園(伊東市)
家族連れに大人気の伊豆ぐらんぱる公園は、約22万㎡の敷地にアスレチック・ゴーカート・ジップライン・ウォーターバルーンなど多彩なアトラクションがそろいます。入園料は大人1,600円、4歳以上800円です。
冬季(11月〜翌3月頃)は夜間に「伊豆高原グランイルミ」が開催され、約600万球のLEDイルミネーションが園内を彩ります。体験型イルミネーションとして東海エリア最大級の規模を誇り、デートスポットとしても高い人気を集めています。
第9位:熱海サンビーチ・親水公園(熱海市)
熱海サンビーチはヤシの木が並ぶ南国ムードのビーチで、夏は海水浴、夜はライトアップが楽しめます。隣接する親水公園はイタリアのサンレモ市にちなんだ地中海風のデザインで、散策するだけでリゾート気分に浸れます。
熱海といえば花火大会も見逃せません。夏だけでなく春・秋・冬にも開催され、年間を通じて約16回もの花火が打ち上がります。ビーチから見上げる花火はすり鉢状の地形に音が反響し、体に響くような大迫力です。
第10位:伊東マリンタウン 道の駅(伊東市)
道の駅 伊東マリンタウンは、ショッピング・グルメ・日帰り温泉・遊覧船がそろう複合施設です。年間来場者数は約300万人を超え、全国道の駅ランキングでも常に上位に入ります。
施設内の「シーサイドスパ」では、相模湾を眺めながら天然温泉に入れます(大人1,000円)。お土産コーナーにはぐり茶・わさび漬け・干物など東伊豆の名産品が豊富にそろうため、旅の最終日に立ち寄るのにぴったりです。
【11位〜15位】東伊豆観光の穴場ランキング!リピーターにおすすめ
ここからは、混雑を避けたい方やリピーターにおすすめの穴場スポットを紹介します。
第11位:稲取 雛のつるし飾りまつり(東伊豆町)
毎年1月下旬〜3月末に開催される雛のつるし飾りまつりは、日本三大つるし飾りのひとつに数えられます。「文化公園 雛の館」をメイン会場に、町内各所で色とりどりのつるし飾りが展示されます。入館料は300円とリーズナブルです。
つるし飾りの一つひとつには「子どもの健やかな成長を願う」意味が込められており、その種類は50以上。手作り体験教室(要予約)も開催されるので、旅の思い出作りにもぴったりです。
第12位:北川温泉 黒根岩風呂(東伊豆町)
波打ち際にある混浴の露天風呂黒根岩風呂は、「アメリカが見える露天風呂」というキャッチフレーズで知られます。太平洋を一望しながら入る温泉は開放感抜群。日の出の時間帯に訪れると、水平線から昇る朝日を湯船から眺めるという贅沢な体験ができます。
入浴料は600円。夜20時以降は女性専用タイムが設けられているので、女性も安心して利用できます。近隣の宿泊者は無料で利用できるケースもあるため、事前に宿に確認すると良いでしょう。
第13位:細野高原すすき野原(東伊豆町)
秋の隠れた名所が細野高原です。東京ドーム約26個分の広大な高原一面が黄金色のすすきに覆われ、まるで別世界のような光景が広がります。例年10月中旬〜11月中旬に「すすきイベント」が開催され、入山料として大人400円がかかります。
高原の標高は約400〜800mで、天気が良ければ伊豆七島まで見渡せます。ハイキングコースは初心者向けの約1時間コースから用意されており、家族連れでも安心です。
第14位:峰温泉大噴湯公園(河津町)
大正15年に掘り当てられた自噴泉が、地上約30mまで温泉を吹き上げる峰温泉大噴湯公園。1日7回の噴き上げは定時に行われ、入園無料で迫力あるショーを楽しめます。
公園内では噴き上がる源泉の蒸気を利用した「温泉ゆでたまご」を作る体験が人気。生卵は1個100円で販売されており、約12分でホカホカのゆでたまごが完成します。小さなスポットですが、子どもから大人まで思わず歓声が上がる楽しいスポットです。
第15位:伊豆アニマルキングダム(東伊豆町)
伊豆アニマルキングダムは、動物園・遊園地・スポーツ施設が一体となったレジャーランドです。最大の特徴はサファリゾーンを歩いて回れること。キリンやシマウマに直接エサやりができ、ホワイトタイガーを間近で観察できるガラスビュー展示も人気です。
入園料は大人2,500円。園内のレストランではダチョウの卵を使った目玉焼きという珍しいメニューもあります。動物好きのお子さんがいるご家族にはぜひおすすめしたいスポットです。
季節別で楽しむ東伊豆観光モデルコース
東伊豆は四季折々に異なる魅力があります。季節ごとのおすすめモデルコースを紹介します。
春(2月〜4月):河津桜と花めぐりコース
- 河津桜まつり(午前中に到着して散策)
- 峰温泉大噴湯公園(桜まつり会場から車で5分)
- ランチ:河津町内でわさび丼や金目鯛
- 大室山リフト(春の新緑と富士山を一望)
- 伊豆シャボテン動物公園(夕方まで)
- 稲取温泉で宿泊、雛のつるし飾り見学
2月は河津桜と雛のつるし飾りが同時に楽しめる貴重な時期です。渋滞を避けるため電車と路線バスの組み合わせも検討しましょう。
夏(5月〜8月):海と涼を求めるアクティブコース
- 城ヶ崎海岸ピクニカルコース(朝の涼しい時間帯に)
- 伊東マリンタウンで海鮮ランチ
- 伊豆ぐらんぱる公園でアトラクション
- 河津七滝で天然の涼を満喫
- 熱川温泉で宿泊
- 翌朝:熱海サンビーチで朝の散歩→花火大会(開催日なら)
夏は海のアクティビティが充実します。シュノーケリングやSUP体験を組み込むのも一案です。
秋(9月〜11月):絶景と味覚を堪能するコース
- 細野高原すすき野原(午前中の光が美しい)
- 稲取漁港周辺で金目鯛ランチ
- 伊豆アニマルキングダム
- 北川温泉 黒根岩風呂で夕日を見ながら入浴
- 翌朝:河津七滝の紅葉散策
秋は気候が安定して歩きやすく、海の幸も脂がのる季節です。すすきと紅葉のダブルで秋の絶景を堪能できます。
冬(12月〜1月):温泉とイルミネーションコース
- 大室山リフト(冬の澄んだ空気で富士山くっきり)
- 伊豆シャボテン動物公園(カピバラの露天風呂は12月〜3月)
- 稲取温泉で金目鯛尽くしの夕食
- 伊豆高原グランイルミ(夜間営業17時頃〜)
- 翌朝:黒根岩風呂で日の出鑑賞
冬の東伊豆は気温10℃前後と比較的暖かく、温泉三昧に最適です。空気が澄んでいるため、星空観察もおすすめです。
東伊豆観光を満喫するための交通手段と移動のコツ
東伊豆を効率よく回るには、交通手段の選び方が重要です。
車で行く場合
東京方面からは「東名高速→小田原厚木道路→真鶴道路→国道135号」が一般的なルートです。所要時間は約2時間30分〜3時間ですが、土日やシーズン中は真鶴〜伊東間で渋滞が発生しやすい点に注意が必要です。
渋滞回避のポイント
- 出発は朝6時台がベスト
- 帰路は16時までに伊東を出発、または19時以降に出発
- 伊豆中央道・修善寺道路経由の「中伊豆ルート」も検討
- 渋滞情報アプリをこまめにチェック
電車で行く場合
東京駅から特急「踊り子」で伊東駅まで約1時間40分、伊豆急下田駅まで約2時間30分です。伊豆急行線は車窓から海を望む絶景路線として知られ、特に「リゾート21」は展望席が無料で乗れる名物列車です。
伊豆急行線は「伊豆満喫フリーきっぷ」(3日間有効・大人3,900円)を利用すると乗り降り自由になりお得です。駅からのバスやタクシーの接続も比較的良好ですが、本数が限られる路線もあるため時刻表の事前確認は必須です。
レンタカーという選択肢
電車で伊東駅まで来て、そこからレンタカーを借りるのも賢い方法です。渋滞の激しい熱海〜伊東間を電車でスキップし、現地では車の自由度を活かすハイブリッド型が時間のロスを最小限にできます。伊東駅周辺にはトヨタレンタカー、ニッポンレンタカーなど大手の営業所が複数あります。
東伊豆のご当地グルメ完全ガイド!食べるべき名物5選
観光と並んで旅の楽しみといえばグルメです。東伊豆で食べるべき名物を5つ厳選しました。
1. 稲取キンメ(金目鯛)
先述のとおり、東伊豆を代表するグルメが金目鯛です。稲取港で水揚げされる金目鯛は日帰り漁で鮮度が高く、脂のりと身の締まりのバランスが絶妙。煮付けが王道ですが、しゃぶしゃぶで食べると甘みと旨みがダイレクトに感じられます。
2. 伊東のぐり茶
深蒸し製法で作られるぐり茶は、まろやかな甘みとコクが特徴です。伊豆地方独特の製法で、一般的な煎茶とは風味が異なります。市内のカフェや土産物店で購入でき、抹茶スイーツとはまた違った味わいが楽しめます。
3. わさびグルメ(河津・天城)
天城山系の清流で育つ本わさびは香り高く、ツンとした辛さの奥に甘みがあります。河津町の「わさび園かどや」ではわさび丼、わさびソフトクリーム、わさび漬けなどが人気です。生わさびをその場ですりおろして食べる体験は格別です。
4. 海鮮丼・地魚料理
伊東・稲取の港周辺には新鮮な地魚を提供する食堂が点在しています。アジ・サバ・イカ・エビなど相模湾で獲れた魚介を盛り合わせた海鮮丼は1,500〜2,500円程度。朝獲れの魚が並ぶ昼時は行列ができることもあるため、11時前の早めの来店がおすすめです。
5. ニューサマーオレンジ
東伊豆の温暖な気候で育つニューサマーオレンジ(日向夏の仲間)は、4月〜6月が旬。白い甘皮ごと食べるのが地元流で、爽やかな酸味と甘みが絶妙です。ジュース・ゼリー・ジャムなどの加工品も人気のお土産です。
東伊豆の温泉を徹底比較!泉質と特徴で選ぶ
東伊豆には個性豊かな温泉地が集まっています。それぞれの特徴を比較して、自分に合った温泉を見つけましょう。
熱海温泉
日本を代表する大温泉地。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉が中心。源泉数は500以上で湯量が豊富です。大型ホテルからレトロな旅館までバリエーションが豊富で、日帰り温泉施設も多数あります。
伊東温泉
全国でも有数の湧出量を誇り、泉質は単純温泉とアルカリ性単純温泉。肌あたりが柔らかく、湯疲れしにくいのが特徴です。昭和情緒あふれる温泉街は散策も楽しめます。共同浴場は10か所以上あり、地元の方と交流できるのも魅力です。
熱川温泉
源泉温度が約100℃と非常に高く、街のあちこちで湯気が立ち上る光景が見られます。泉質はナトリウム-塩化物泉で、体の芯からよく温まります。海に面した露天風呂を持つ宿が多く、オーシャンビューの温泉を楽しみたい方におすすめです。
稲取温泉
前述のとおり美肌効果が高い塩化物泉。海沿いの高台に旅館が建ち並び、客室や露天風呂から海を見下ろすロケーションが特徴です。金目鯛料理とセットで楽しめるのが最大の強みと言えるでしょう。
北川温泉
小さな漁村にある静かな温泉地。黒根岩風呂が有名ですが、各旅館の湯もレベルが高く、「知る人ぞ知る名湯」として温泉通に支持されています。宿泊施設の数は少ないですが、その分プライベート感を満喫できます。
まとめ:東伊豆観光ランキングを活用して最高の旅を
この記事では東伊豆の観光スポットをランキング形式で15か所紹介しました。最後に要点を整理します。
- 第1位は城ヶ崎海岸。溶岩が生んだ絶景とつり橋のスリルは必見
- 大室山・河津桜・バナナワニ園・稲取温泉がTOP5にランクイン
- 穴場では細野高原のすすき野原や北川温泉 黒根岩風呂が狙い目
- 東伊豆は季節ごとに異なる魅力がある。春は桜、夏は海、秋はすすき、冬は温泉とイルミ
- 交通手段は車と電車のハイブリッド型が渋滞回避に有効
- 金目鯛・わさび・ぐり茶はマストで味わいたいご当地グルメ
- 温泉は泉質と立地で使い分けるとより充実した旅になる
- 日帰りでも1泊2日でも楽しめるが、2泊3日あれば主要スポットを網羅できる
東伊豆は東京から日帰り圏内でありながら、自然・温泉・グルメ・文化がバランスよく揃った贅沢なエリアです。ぜひこのランキングを参考に、あなただけの東伊豆旅行プランを組み立ててみてください。きっと何度でも訪れたくなる、特別な場所になるはずです。
よくある質問(FAQ)
東伊豆観光は日帰りでも楽しめますか?
はい、日帰りでも十分楽しめます。東京から特急踊り子で約2時間でアクセスでき、城ヶ崎海岸と大室山の組み合わせや、河津桜シーズンの河津エリアなど、1日で回れるコースは多数あります。ただし2つ以上のエリアをじっくり回りたい場合は1泊2日がおすすめです。
東伊豆観光のベストシーズンはいつですか?
目的によって異なります。河津桜なら2月中旬〜下旬、海水浴なら7〜8月、すすき野原なら10月中旬〜11月中旬、温泉とイルミネーションなら12月〜2月がおすすめです。秋(10〜11月)は気候が安定して混雑も少なく、総合的に最もバランスの良い時期と言えます。
東伊豆で子連れにおすすめの観光スポットはどこですか?
伊豆シャボテン動物公園、伊豆ぐらんぱる公園、伊豆アニマルキングダムが特におすすめです。いずれも動物とのふれあいやアトラクションが充実しており、小さなお子さんから楽しめます。熱川バナナワニ園も屋内施設が多く、雨の日の選択肢として重宝します。
東伊豆で雨の日でも楽しめるスポットはありますか?
熱川バナナワニ園(大半が屋内)、伊東マリンタウン(ショッピング・日帰り温泉)、各地の日帰り温泉施設が雨の日におすすめです。また稲取の『雛の館』や熱海のMOA美術館など、文化・芸術系の施設も天候を気にせず楽しめます。
東伊豆の温泉で日帰り入浴できる施設はありますか?
はい、多数あります。代表的なものとして、北川温泉の黒根岩風呂(600円)、伊東マリンタウンのシーサイドスパ(1,000円)、伊東温泉の共同浴場(150〜300円程度)などがあります。各旅館でも日帰り入浴プランを提供しているケースがあるため、事前に電話やWebで確認するとよいでしょう。
東伊豆へのアクセス方法を教えてください。
電車の場合、東京駅からJR特急踊り子で伊東駅まで約1時間40分、伊豆急下田駅まで約2時間30分です。車の場合は東名高速から小田原厚木道路・真鶴道路を経由して国道135号に入り、約2時間30分〜3時間です。渋滞を避けるなら電車で伊東まで行き、現地でレンタカーを借りるハイブリッド型が便利です。
東伊豆で金目鯛が美味しい時期はいつですか?
金目鯛は通年で水揚げされるため、一年中美味しく食べられます。特に脂がのるのは12月〜2月の冬場と言われており、煮付けやしゃぶしゃぶで濃厚な旨みを味わえます。6月の産卵期前も脂のりが良い時期です。稲取港では毎朝競りが行われているため、どの季節でも鮮度抜群の金目鯛を楽しめます。

