伊豆・湯河原観光のおすすめモデルコース&穴場スポット完全ガイド

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  1. 伊豆と湯河原はセットで楽しむのが正解!その理由とは
  2. 【エリア解説】伊豆と湯河原の位置関係・アクセス方法
    1. 伊豆エリアの特徴
    2. 湯河原エリアの特徴
    3. 伊豆〜湯河原間の移動手段
  3. 伊豆エリアの外せない定番観光スポット10選
    1. 1. 熱海サンビーチ&親水公園
    2. 2. 来宮神社
    3. 3. MOA美術館
    4. 4. 城ヶ崎海岸・門脇吊橋
    5. 5. 大室山
    6. 6. 修善寺温泉・竹林の小径
    7. 7. 浄蓮の滝
    8. 8. 下田・ペリーロード
    9. 9. 堂ヶ島天窓洞
    10. 10. 河津七滝(かわづななだる)
  4. 湯河原の魅力を満喫!おすすめ観光スポット8選
    1. 1. 万葉公園・足湯施設「独歩の湯」
    2. 2. 湯河原梅林(幕山公園)
    3. 3. 不動滝・出世大黒尊
    4. 4. 湯河原温泉の日帰り入浴施設
    5. 5. 西村京太郎記念館
    6. 6. 福泉寺・五所神社
    7. 7. 真鶴半島(近隣エリア)
    8. 8. 湯河原の美術館・ギャラリー巡り
  5. 伊豆×湯河原のモデルコース【日帰り・1泊2日】
    1. 日帰りコース:湯河原+熱海を効率よく巡るプラン
    2. 1泊2日コース:伊豆の絶景+湯河原温泉でリラックス
  6. 伊豆・湯河原で食べたい!ご当地グルメ&おすすめ店
    1. 伊豆エリアのおすすめグルメ
    2. 湯河原エリアのおすすめグルメ
  7. 季節別の楽しみ方ガイド【春夏秋冬】
    1. 春(2月〜4月)
    2. 夏(5月〜8月)
    3. 秋(9月〜11月)
    4. 冬(12月〜1月)
  8. 知らないと損する!伊豆・湯河原観光の裏ワザ&穴場情報
    1. 裏ワザ1:「伊豆ドリームパス」でお得に周遊
    2. 裏ワザ2:渋滞回避のタイミング
    3. 裏ワザ3:湯河原の「温泉たまご」手作り体験
    4. 穴場スポット1:奥湯河原
    5. 穴場スポット2:伊豆高原の「赤沢日帰り温泉館」
    6. 穴場スポット3:湯河原「地魚ダイニング おかりば」
  9. まとめ:伊豆・湯河原観光を最大限に楽しむポイント
  10. よくある質問(FAQ)
    1. 伊豆と湯河原を両方楽しむには何泊がおすすめですか?
    2. 伊豆・湯河原観光に車は必要ですか?
    3. 湯河原温泉と熱海温泉の違いは何ですか?
    4. 伊豆・湯河原エリアのベストシーズンはいつですか?
    5. 小さい子ども連れでも楽しめるスポットはありますか?
    6. 伊豆・湯河原の観光で注意すべきことはありますか?
    7. 雨の日でも楽しめるスポットはありますか?

伊豆と湯河原はセットで楽しむのが正解!その理由とは

「伊豆に行くなら湯河原も一緒に回れるの?」「どっちを拠点にすれば効率的?」——そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

実は、伊豆半島の玄関口と湯河原温泉は車でわずか20〜30分の距離にあります。両エリアを組み合わせることで、温泉・絶景・海鮮グルメ・歴史散策と、旅の満足度が格段にアップします。

この記事では、伊豆と湯河原を一度に楽しむための観光情報を網羅的にまとめました。日帰りプランから1泊2日のモデルコース、地元民しか知らない穴場スポットまで詳しくご紹介します。初めて訪れる方もリピーターの方も、ぜひ旅の計画にお役立てください。

【エリア解説】伊豆と湯河原の位置関係・アクセス方法

まず押さえておきたいのが、伊豆と湯河原の地理的な関係です。旅行計画を立てるうえで、移動時間やアクセス手段を知っておくとスムーズに動けます。

伊豆エリアの特徴

伊豆半島は静岡県の東部に位置し、大きく「東伊豆」「西伊豆」「南伊豆」「中伊豆」の4エリアに分かれます。熱海・伊東・下田・修善寺など、個性豊かな温泉地が点在しているのが特徴です。東京駅から熱海駅まで新幹線で約45分、特急踊り子号なら約1時間40分とアクセスも良好です。

湯河原エリアの特徴

湯河原は神奈川県の最西端に位置する温泉地です。万葉集にも詠まれた歴史ある名湯として知られ、文豪や画家にも愛されてきました。東京駅からJR東海道線で約1時間20分、小田原駅からは約15分で到着します。駅前からバスで温泉街へ向かうのが一般的です。

伊豆〜湯河原間の移動手段

ルート 移動手段 所要時間 料金目安
湯河原駅→熱海駅 JR東海道線 約6分 200円
湯河原→伊東 JR(熱海乗換) 約35分 590円
湯河原→修善寺 車(伊豆縦貫道経由) 約60分 高速代約500円
湯河原→下田 車(国道135号経由) 約2時間

注目すべきは、湯河原駅から熱海駅までわずか1駅・約6分という近さです。この距離感を活かせば、湯河原を拠点に伊豆エリアへ足を延ばすプランも、その逆も自由自在です。

車の場合は、小田原厚木道路や真鶴道路を使えば、都心から約1時間30分〜2時間で到着します。週末は渋滞が発生しやすいため、朝8時前の出発がおすすめです。

伊豆エリアの外せない定番観光スポット10選

伊豆半島には数えきれないほどの観光スポットがあります。ここでは、初めての方にもリピーターにもおすすめの定番スポットを厳選してご紹介します。

1. 熱海サンビーチ&親水公園

熱海を代表するビーチスポットです。夏は海水浴客でにぎわいますが、冬でもライトアップが美しく、年間を通じて楽しめます。夜間のサンビーチライトアップは世界的な照明デザイナー・石井幹子氏が手がけたもので、幻想的なブルーの光が砂浜を照らします。

2. 来宮神社

樹齢2,000年超の大楠(天然記念物)がシンボルの神社です。パワースポットとしてSNSでも大人気で、年間参拝者数は約70万人にのぼります。境内のカフェでは大楠を眺めながらスイーツを楽しめます。夜はライトアップも実施されており、昼とは違った神秘的な雰囲気を味わえます。

3. MOA美術館

熱海の高台に建つ美術館で、国宝3点を含む約3,500点のコレクションを所蔵しています。尾形光琳の「紅白梅図屏風」は毎年2月に公開され、この時期を狙って訪れるファンも少なくありません。相模湾を一望するロビーからの眺望も圧巻です。

4. 城ヶ崎海岸・門脇吊橋

伊東市にある迫力満点の溶岩海岸です。約4,000年前の大室山の噴火によって形成されました。高さ23m・長さ48mの門脇吊橋からは、断崖絶壁と太平洋の大パノラマを楽しめます。足元がすくむスリルと絶景を同時に体験できる人気スポットです。

5. 大室山

お椀を伏せたような美しい形の火山で、標高は580mです。リフトで山頂まで約6分で到着し、火口を一周する「お鉢めぐり」では360度の大パノラマが広がります。晴れた日には富士山・伊豆七島・相模湾を一望できます。毎年2月に行われる山焼きは、伊豆の早春の風物詩として有名です。

6. 修善寺温泉・竹林の小径

中伊豆を代表する温泉地で、約1,200年の歴史があります。桂川沿いに続く竹林の小径は、京都の嵐山を思わせる風情があり、フォトスポットとしても大人気です。独鈷の湯(とっこのゆ)は弘法大師が発見したと伝わる伊豆最古の温泉です。

7. 浄蓮の滝

「天城越え」の歌詞にも登場する名瀑で、落差25m・幅7mの迫力ある滝です。日本の滝百選にも選ばれており、マイナスイオンたっぷりの癒やしスポットとして人気があります。滝壺付近では天城の名物・わさびアイスも販売されています。

8. 下田・ペリーロード

幕末にペリー提督が歩いたとされる石畳の小道です。なまこ壁の建物やレトロなカフェが並び、歴史散策にぴったりです。毎年5〜6月には下田公園で約15万株300万輪のあじさいが咲き誇り、「あじさい祭」が開催されます。

9. 堂ヶ島天窓洞

西伊豆・堂ヶ島にある国の天然記念物です。遊覧船で洞窟内に入ると、天井の穴から光が差し込み、海面がエメラルドグリーンに輝きます。「伊豆の松島」とも呼ばれるトンボロ現象(干潮時に島まで歩ける)も見逃せません。

10. 河津七滝(かわづななだる)

河津川沿いに連なる7つの滝の総称です。「初景滝」の前に立つ「踊り子と私」の像は、川端康成の『伊豆の踊子』ゆかりのフォトスポットです。全長約1.5kmの遊歩道が整備されており、片道約1時間のハイキングを楽しめます。

湯河原の魅力を満喫!おすすめ観光スポット8選

伊豆と比べると「通好みの温泉地」というイメージがある湯河原ですが、実は見どころが豊富です。ここでは、湯河原ならではの観光スポットを詳しくご紹介します。

1. 万葉公園・足湯施設「独歩の湯」

湯河原温泉街の中心にある自然公園です。2021年にリニューアルオープンし、モダンな日帰り温泉施設「惣湯テラス」が新たに加わりました。足湯施設「独歩の湯」には9種類の足湯があり、それぞれ異なる効能を楽しめます。入園料は大人300円とリーズナブルです。

2. 湯河原梅林(幕山公園)

約4,000本の紅梅・白梅が咲き誇る関東有数の梅の名所です。例年2月上旬〜3月中旬に「梅の宴」が開催され、期間中は約15万人が訪れます。岩壁に沿って咲く梅の景色は圧巻で、ロッククライミングのメッカとしても知られています。ハイキングコースも整備されており、山頂からは相模湾の絶景を望めます。

3. 不動滝・出世大黒尊

湯河原温泉の源泉地近くにある落差15mの滝です。滝の左側に出世大黒尊、右側に身代わり不動尊が祀られ、パワースポットとしても人気があります。夏でも涼しく、マイナスイオンを浴びながらリフレッシュできます。

4. 湯河原温泉の日帰り入浴施設

湯河原の泉質は弱食塩泉・弱アルカリ性で、肌あたりが柔らかいのが特徴です。日帰り入浴ができる施設も充実しています。

  • こごめの湯:露天風呂からの眺望が人気。大人1,000円。
  • ゆとろ嵯峨沢の湯:広い露天風呂とサウナが魅力。大人1,500円。
  • 惣湯テラス:2021年開業のモダンな施設。温泉ブックス併設で本好きにも好評。

5. 西村京太郎記念館

推理作家・西村京太郎氏が湯河原に構えた自宅兼記念館です。約600点の著作や鉄道ジオラマが展示されています。入館料は大人500円。ミステリーファンにはたまらないスポットです。2022年に他界された西村氏を偲び、訪れるファンが増えています。

6. 福泉寺・五所神社

湯河原の歴史を感じられる寺社巡りもおすすめです。福泉寺は鎌倉時代創建の古刹で、四季折々の花が美しい庭園が見どころです。五所神社は湯河原の総鎮守で、樹齢800年超の大楠がそびえ立ちます。来宮神社ほど混雑しないため、静かに参拝できる穴場です。

7. 真鶴半島(近隣エリア)

湯河原から車で約15分の真鶴半島も、セットで訪れたいエリアです。半島の先端にある「三ツ石」は、初日の出スポットとしても有名です。ケープ真鶴からの眺望は素晴らしく、干潮時には三ツ石まで歩いて渡ることができます。真鶴漁港で新鮮な魚介を味わうのもおすすめです。

8. 湯河原の美術館・ギャラリー巡り

湯河原は古くから芸術家に愛された町であり、小さな美術館やギャラリーが点在しています。「町立湯河原美術館」には竹内栖鳳や安井曽太郎などの作品が展示されており、併設カフェでは庭園を眺めながらコーヒーを楽しめます。入館料は大人600円です。美術館めぐりと温泉を組み合わせた「アート×湯治」の過ごし方は、湯河原ならではの魅力です。

伊豆×湯河原のモデルコース【日帰り・1泊2日】

具体的なモデルコースがあると、旅のイメージがぐっと湧きやすくなります。ここでは、日帰りと1泊2日の2パターンをご提案します。

日帰りコース:湯河原+熱海を効率よく巡るプラン

時間 スポット ポイント
9:00 湯河原駅到着 バスで温泉街へ移動(約15分)
9:30 万葉公園・惣湯テラス 朝の静かな時間に足湯や散策を楽しむ
10:30 不動滝 徒歩約10分。パワースポットで深呼吸
11:30 温泉街でランチ 地魚の定食や担々やきそばが人気
13:00 JRで熱海へ移動 約6分で到着
13:30 来宮神社 大楠パワースポット巡り
14:30 熱海サンビーチ散策 海沿いのカフェで休憩
15:30 熱海プリン本店 お土産にも大人気のプリン
16:00 熱海仲見世通り 温泉饅頭や干物をお土産に
17:00 熱海駅から帰路へ

この日帰りコースなら、湯河原と熱海の両方をコンパクトに楽しめます。移動時間が短いため、各スポットをゆっくり回れるのがメリットです。

1泊2日コース:伊豆の絶景+湯河原温泉でリラックス

【1日目】伊豆の名所を巡る

時間 スポット ポイント
9:00 熱海駅出発(レンタカー) 伊豆方面へドライブスタート
10:00 大室山リフト 360度パノラマのお鉢めぐり
11:30 城ヶ崎海岸 門脇吊橋でスリルと絶景を体験
13:00 伊東の海鮮ランチ 地魚の刺身定食がおすすめ(予算1,500〜2,500円)
14:30 修善寺温泉散策 竹林の小径・独鈷の湯を見学
16:30 湯河原の宿にチェックイン 源泉かけ流しの宿で疲れを癒やす
18:30 宿で夕食 相模湾の海の幸を堪能

【2日目】湯河原+真鶴をのんびり散策

時間 スポット ポイント
9:00 チェックアウト 朝風呂を楽しんでから出発
9:30 湯河原梅林(季節限定)or 万葉公園 季節に合わせてスポットを選択
11:00 町立湯河原美術館 アート鑑賞&カフェで一息
12:00 真鶴半島へ移動 車で約15分
12:30 真鶴漁港周辺でランチ 新鮮な地魚を味わう
14:00 三ツ石・ケープ真鶴 絶景フォトスポット
15:30 帰路へ 小田原厚木道路で都心方面へ

このコースのポイントは、1日目にアクティブに伊豆を巡り、2日目は湯河原でゆっくり過ごす「動→静」の構成です。温泉宿での1泊を挟むことで、体力的にも無理のないスケジュールになります。

伊豆・湯河原で食べたい!ご当地グルメ&おすすめ店

旅の楽しみに欠かせないのがグルメです。伊豆・湯河原エリアには、海の幸を中心とした絶品グルメがそろっています。

伊豆エリアのおすすめグルメ

金目鯛の煮付け
伊豆を代表する味覚です。下田港は金目鯛の水揚げ量日本一を誇り、脂ののった肉厚の金目鯛を甘辛い煮汁でいただきます。下田市内の「金目亭」や「とんかつ一(はじめ)」が地元でも評判です。1尾まるごとの煮付けは2,000〜3,000円が相場です。

海鮮丼
伊東や熱海の魚市場周辺には、新鮮な海鮮丼を提供する店が多数あります。伊東の「伊豆太郎」は回転寿司ながら地魚のクオリティが高く、観光客にも地元民にも人気です。

わさび料理
中伊豆の天城エリアは良質なわさびの産地です。わさび丼、わさびそば、わさびソフトクリームなど、わさびづくしの食体験ができます。「河津わさび園」では、採れたてのわさびを自分ですりおろして味わえます。

湯河原エリアのおすすめグルメ

担々やきそば
湯河原のご当地B級グルメとして注目されているのが「担々やきそば」です。町内の複数店舗がそれぞれオリジナルレシピで提供しています。ピリ辛の胡麻ダレと太麺の組み合わせがクセになります。「飯田商店」は行列のできるラーメン店としても有名ですが、担々やきそばを扱う店も巡ってみてください。

温泉まんじゅう
湯河原駅前の「味楽庵」は、創業60年以上の老舗和菓子店です。名物の「きび餅」は上品な甘さで、お土産に最適です。店内では和菓子作り体験もでき、旅の思い出づくりにもなります。

みかんスイーツ
湯河原は温州みかんの産地でもあります。地元のみかんを使ったジュースやジェラート、タルトなどのスイーツが楽しめます。道の駅的な直売所では、旬の時期(10月〜2月頃)にもぎたてみかんを購入できます。

季節別の楽しみ方ガイド【春夏秋冬】

伊豆・湯河原は四季を通じて異なる魅力があります。訪問時期に合わせた楽しみ方を知っておくと、旅の満足度がさらに高まります。

春(2月〜4月)

春は花の季節です。2月には河津桜まつり(河津町)が開催され、約8,000本の早咲き桜がピンク色のトンネルを作ります。例年の来場者数は約100万人と大人気です。同時期に湯河原梅林の「梅の宴」も開催されるため、梅と桜のダブル花見が可能です。3月下旬〜4月上旬にはソメイヨシノの見頃を迎え、熱海城や修善寺虹の郷が桜の名所としてにぎわいます。

夏(5月〜8月)

夏はビーチと花火の季節です。伊豆には白浜大浜海水浴場(下田)や弓ヶ浜など美しいビーチが点在します。水質の良さは全国トップクラスで、透明度の高い海を楽しめます。熱海では4月〜12月にかけて「熱海海上花火大会」が年間15回以上開催されます。すり鉢状の地形により音が反響し、体の芯まで響く大迫力を体感できます。6月は下田のあじさい祭、伊豆高原のホタル観賞もおすすめです。

秋(9月〜11月)

秋は紅葉と温泉の季節です。修善寺の「虹の郷」や「修善寺自然公園もみじ林」は、約1,000本のモミジが色づく絶景スポットです。見頃は例年11月中旬〜12月上旬です。湯河原の奥湯河原エリアも紅葉の隠れた名所で、温泉旅館の露天風呂から紅葉を眺められる贅沢な体験ができます。気温が下がり始めるこの時期は、温泉がひときわ心地よく感じられます。

冬(12月〜1月)

冬は温泉が主役の季節です。冬の伊豆は他の観光地と比べて温暖で、最低気温が5℃を下回ることは少なく、快適に過ごせます。熱海のイルミネーション、初日の出スポットとしての真鶴・三ツ石、1月下旬から始まる熱海梅園の梅まつりなど、冬ならではのイベントが目白押しです。閑散期のため宿泊料金も比較的リーズナブルで、平日なら1人1泊1万円台前半から源泉かけ流しの宿に泊まれることもあります。

知らないと損する!伊豆・湯河原観光の裏ワザ&穴場情報

最後に、ガイドブックにはあまり載っていない裏ワザと穴場情報をお伝えします。地元民や旅慣れたリピーターならではの視点で厳選しました。

裏ワザ1:「伊豆ドリームパス」でお得に周遊

伊豆エリアの電車・バス・フェリーがセットになったフリーパスです。3つのルート(山コース・海コース・ゴールドコース)があり、2日間で3,700円〜5,000円程度。公共交通機関で伊豆を巡るなら、かなりお得になります。

裏ワザ2:渋滞回避のタイミング

伊豆エリアの週末の渋滞は深刻です。特に国道135号線の熱海〜伊東間は、夏の土日に2〜3時間の渋滞が発生することもあります。対策としては、以下のポイントを押さえましょう。

  • 朝7時台に現地入りする
  • 帰りは16時前に主要道路を通過する
  • 伊豆スカイラインや県道19号など山側の迂回ルートを活用する
  • 可能であれば金曜泊にして土曜朝から行動する

裏ワザ3:湯河原の「温泉たまご」手作り体験

湯河原温泉の源泉を使って温泉たまごを作れるスポットがあります。独歩の湯近くの「玉手箱」では、自分でたまごを温泉に浸けて仕上げる体験ができます。待ち時間は約15分。出来たての温泉たまごは格別の美味しさです。

穴場スポット1:奥湯河原

温泉街の奥に位置する「奥湯河原」は、知る人ぞ知る静寂のエリアです。高級旅館が数軒あるだけの静かな山あいで、都会の喧騒を完全に忘れられます。特に紅葉シーズンは、人混みとは無縁の美しい景色を独占できます。

穴場スポット2:伊豆高原の「赤沢日帰り温泉館」

化粧品メーカーDHCが運営する日帰り温泉施設です。太平洋を一望する露天風呂のロケーションは伊豆随一と言っても過言ではありません。平日なら比較的空いており、大人1,600円で極上の眺望を楽しめます。

穴場スポット3:湯河原「地魚ダイニング おかりば」

観光客にはまだあまり知られていませんが、地元の常連客が通う海鮮ダイニングです。相模湾で獲れた新鮮な地魚を手頃な価格で楽しめます。予約してから訪れるのがおすすめです。

まとめ:伊豆・湯河原観光を最大限に楽しむポイント

伊豆と湯河原は、車で20〜30分、電車ならわずか1駅という近さにあります。この2つのエリアを組み合わせることで、温泉・絶景・グルメ・歴史・アートと、多彩な旅が実現します。

最後に、この記事のポイントを整理します。

  • アクセス:湯河原と熱海はJRで約6分。都心から約1時間30分〜2時間で到着
  • 伊豆の定番:来宮神社、大室山、城ヶ崎海岸、修善寺温泉、浄蓮の滝など
  • 湯河原の魅力:万葉公園、梅林、不動滝、アート施設、静かな温泉街
  • モデルコース:日帰りなら湯河原+熱海、1泊2日なら伊豆周遊+湯河原泊がおすすめ
  • グルメ:金目鯛、海鮮丼、わさび料理、担々やきそば、みかんスイーツ
  • 季節:春は桜と梅、夏はビーチと花火、秋は紅葉、冬は温泉とイルミネーション
  • 裏ワザ:伊豆ドリームパス、渋滞回避テクニック、穴場スポット活用

伊豆・湯河原は何度訪れても新しい発見がある奥深いエリアです。ぜひこの記事を参考に、あなただけの最高の旅プランを組み立ててみてください。

よくある質問(FAQ)

伊豆と湯河原を両方楽しむには何泊がおすすめですか?

日帰りでも湯河原+熱海を巡ることは可能ですが、伊豆半島の広域を楽しむなら1泊2日がおすすめです。東伊豆・中伊豆・西伊豆まで足を延ばすなら2泊3日あると余裕を持って回れます。

伊豆・湯河原観光に車は必要ですか?

湯河原と熱海エリアだけなら電車とバスで十分回れます。ただし、大室山・城ヶ崎海岸・修善寺・下田など伊豆半島を広く周遊するなら、レンタカーがあると効率的です。熱海駅や伊東駅周辺にレンタカー店があります。

湯河原温泉と熱海温泉の違いは何ですか?

湯河原温泉は弱食塩泉・弱アルカリ性で肌あたりが柔らかく、静かな環境でゆっくり湯治したい方に向いています。熱海温泉は塩化物泉が中心で、温泉街の規模が大きく、観光施設や飲食店が充実しています。好みや旅のスタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。

伊豆・湯河原エリアのベストシーズンはいつですか?

目的によって異なりますが、最も人気が高いのは2月〜3月の早春です。河津桜、湯河原梅林、熱海梅園が見頃を迎え、気候も比較的温暖です。海水浴なら7〜8月、紅葉なら11月中旬〜12月上旬がベストです。冬(12〜1月)は空いていて宿泊費も安く、温泉重視ならおすすめの時期です。

小さい子ども連れでも楽しめるスポットはありますか?

はい、多数あります。伊豆シャボテン動物公園ではカピバラとの触れ合いが大人気です。伊豆ぐらんぱる公園にはアスレチックやイルミネーション(グランイルミ)があります。湯河原の万葉公園の足湯や温泉たまご作りも子どもに好評です。ベビーカーで回れるスポットも多いので安心です。

伊豆・湯河原の観光で注意すべきことはありますか?

週末や連休は国道135号線を中心に激しい渋滞が発生します。朝早めの出発と迂回ルートの確認が重要です。また、西伊豆や南伊豆方面はコンビニやガソリンスタンドが少ないため、事前に補給しておきましょう。冬の山間部(天城峠付近)では路面凍結の可能性があるため、スタッドレスタイヤの準備をおすすめします。

雨の日でも楽しめるスポットはありますか?

雨の日にはMOA美術館(熱海)、町立湯河原美術館、西村京太郎記念館、伊豆テディベアミュージアムなどの室内施設がおすすめです。日帰り温泉施設でゆっくり過ごすのも良い選択です。湯河原の惣湯テラスは雨でも快適に温泉と読書を楽しめる施設として人気があります。

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