東伊豆町とは?伊豆半島東海岸に広がる絶景と温泉の町
「伊豆に旅行したいけど、どのエリアを選べばいいか迷っている」「東伊豆町って実際どんなところ?」そんな疑問をお持ちではありませんか。東伊豆町は、相模灘を一望する絶景、歴史ある温泉、新鮮な海の幸、そして四季折々の花々が楽しめる、伊豆半島でも屈指の観光エリアです。この記事では、東伊豆町の魅力を余すところなくお伝えし、あなたの旅行計画を全力でサポートします。
東伊豆町は静岡県賀茂郡に位置し、伊豆半島の東海岸に面した人口約1万1,000人の町です。北は伊東市、南は河津町と隣接しています。町内には稲取(いなとり)、熱川(あたがわ)、片瀬、白田(しらた)、大川、北川(ほっかわ)といった6つの温泉地があり、「温泉郷の町」としても知られています。
東京からのアクセスも良好で、特急踊り子号を使えば約2時間20分で伊豆稲取駅に到着します。車の場合は東名高速道路から小田原厚木道路、国道135号線を経由して約2時間30分〜3時間ほどです。日帰り旅行も可能ですが、温泉宿に泊まってゆっくり過ごすのが断然おすすめです。
東伊豆町の年間平均気温は約16℃と温暖で、冬でも比較的過ごしやすい気候が特徴です。黒潮の影響を受けた温暖な気候のおかげで、1月下旬から河津桜が咲き始め、春の訪れをいち早く感じられます。
東伊豆町の人気観光スポット10選|定番から穴場まで
東伊豆町には魅力的な観光スポットが数多くあります。ここでは、初めて訪れる方にもリピーターの方にも満足していただける、厳選した10スポットをご紹介します。
1. 稲取細野高原
東京ドーム26個分という広大な面積を誇るススキの大草原です。標高約800mの高原からは、相模灘と伊豆諸島を一望できる大パノラマが広がります。秋(10月〜11月)のススキシーズンは圧巻の美しさですが、春の山菜狩りシーズンも人気があります。毎年秋には「秋のすすきイベント」が開催され、多くの観光客で賑わいます。
2. 稲取漁港と朝市
東伊豆町を代表する漁港である稲取漁港では、毎週土日・祝日の朝8時から「港の朝市」が開催されます。新鮮な魚介類はもちろん、地元の農産物や手作りの加工品も並びます。特に稲取名物の金目鯛の干物は、お土産として大人気です。地元の漁師さんとの会話を楽しみながら買い物ができるのも、朝市ならではの魅力です。
3. 熱川バナナワニ園
温泉熱を利用してワニやバナナを飼育・栽培するユニークな施設です。約20種類、約140頭のワニを飼育しており、その種類数は世界でもトップクラスです。園内では約5,000種の熱帯植物も栽培されており、日本では珍しいアマゾンマナティーにも会えます。お子様連れのご家族に特に人気のスポットです。
4. 稲取文化公園(雛の館)
東伊豆町稲取地区は「雛のつるし飾り」発祥の地として知られています。この文化は江戸時代から続く伝統で、子どもの健やかな成長を願って手作りの飾りをつるす風習です。毎年1月下旬〜3月下旬に開催される「雛のつるし飾りまつり」では、色とりどりの飾りが会場を埋め尽くし、圧倒的な華やかさを楽しめます。
5. 河津桜並木(隣接エリア)
東伊豆町に隣接する河津町の河津桜は全国的に有名ですが、東伊豆町内でも河津桜を楽しめるスポットがあります。2月上旬から3月上旬にかけてが見頃で、早咲きの桜とともに一足早い春の訪れを感じられます。東伊豆町を拠点にすれば、河津桜まつりへのアクセスも便利です。
6. 黒根岩風呂
北川温泉にある海岸沿いの露天風呂です。相模灘の波打ち際に設けられた野趣あふれるこの温泉からは、水平線から昇る朝日を眺めることができます。「アメリカが見える露天風呂」というキャッチフレーズでも知られ、その開放感は他では味わえない特別な体験です。
7. 稲取岬と灯台
稲取岬の先端に立つ白亜の灯台周辺は、遊歩道として整備されています。太平洋を見渡す絶景ポイントで、天気の良い日には伊豆大島や利島まで見えることがあります。夕暮れ時の景色も素晴らしく、カメラ愛好家にも人気のスポットです。
8. 大川温泉・竹ヶ沢公園
大川温泉エリアにある静かな日本庭園風の公園です。秋には紅葉が美しく、ライトアップイベントも開催されます。都会の喧騒から離れ、静かな時間を過ごしたい方にぴったりの穴場スポットです。
9. 片瀬温泉・片瀬海岸
夏の海水浴シーズンに人気の片瀬海岸は、比較的穏やかな波が特徴で、お子様連れのファミリーにも安心です。海岸沿いの温泉施設で海水浴後にさっぱりできるのも東伊豆町ならではの贅沢です。
10. どんつく神社
稲取温泉街の近くに位置するユニークな神社です。毎年6月に行われる「どんつく祭り」は天下の奇祭とも呼ばれ、子孫繁栄・無病息災を祈願するお祭りとして地元の方々に親しまれています。
東伊豆町の温泉を徹底解説|6つの温泉地の特徴と泉質
東伊豆町が「温泉郷の町」と呼ばれる理由は、町内に6つもの温泉地を有しているからです。それぞれの温泉地に個性があり、泉質や雰囲気が異なります。ここでは各温泉地の特徴を詳しくご紹介します。
稲取温泉
東伊豆町最大の温泉地で、江戸時代から湯治場として栄えてきました。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、保温効果が高く「熱の湯」とも呼ばれています。冷え性や神経痛、関節痛などに効果があるとされ、特に女性に人気があります。稲取温泉の源泉温度は約60〜80℃と高温で、豊富な湯量が自慢です。
温泉街には旅館やホテルが立ち並び、海を望む露天風呂を備えた宿が多いのが特徴です。漁師町ならではの活気ある雰囲気と、温泉の癒やしを同時に楽しめるエリアです。
熱川温泉
温泉やぐらから湯けむりが立ち上る風景が印象的な温泉地です。泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、源泉温度は約100℃に達するものもあります。この豊富な温泉熱は、前述のバナナワニ園での熱帯動植物の飼育にも利用されています。美肌効果があるとされ、「美人の湯」として親しまれています。
北川温泉
こぢんまりとした静かな温泉地で、落ち着いた大人の旅を楽しみたい方に最適です。前述の黒根岩風呂はこの北川温泉を代表する名所です。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、しっとりとした肌触りが特徴です。
大川温泉
6つの温泉地の中で最も北に位置し、静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。隠れ家的な温泉宿が点在し、喧騒を離れてのんびりしたい方にぴったりです。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉です。
片瀬温泉
海岸沿いに位置する温泉地で、夏は海水浴と温泉の両方を楽しめます。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、温泉と海の景色を同時に堪能できるロケーションが人気です。
白田温泉
白田川沿いに湧く温泉地で、素朴な雰囲気が残る静かなエリアです。派手さはありませんが、地元の方にも愛される温泉として根強い人気があります。
これら6つの温泉地を湯めぐりで楽しむ方も増えています。東伊豆町では日帰り温泉施設も複数あるため、宿泊せずとも温泉を満喫できます。ただし、せっかくなら温泉宿に宿泊して、時間を気にせずゆっくり湯浴みを楽しむのがおすすめです。
東伊豆町のグルメ|金目鯛をはじめとする海の幸と名物料理
東伊豆町を訪れたら、絶対に外せないのがグルメです。相模灘の豊かな海に面した東伊豆町では、一年を通じて新鮮な魚介類が水揚げされます。ここでは、東伊豆町で味わえる代表的なグルメをご紹介します。
金目鯛(キンメダイ)
東伊豆町、特に稲取は「金目鯛の町」として全国的に有名です。稲取漁港で水揚げされる金目鯛は「稲取キンメ」と呼ばれ、脂のりが良く、身がふっくらとしていることで高い評価を得ています。日本一の漁獲量を誇る下田港と並び、稲取港の金目鯛はブランド魚として知られています。
金目鯛の代表的な食べ方は以下の通りです。
- 金目鯛の煮付け:甘辛い煮汁がしみ込んだ、東伊豆町を代表する郷土料理です。身がふっくらと柔らかく、コラーゲンたっぷりの煮こごりも絶品です。
- 金目鯛のしゃぶしゃぶ:新鮮な金目鯛の薄造りをさっと湯にくぐらせて食べるしゃぶしゃぶは、とろけるような食感が楽しめます。
- 金目鯛の姿造り(お刺身):透き通るような美しいピンク色の刺身は、甘みと旨みが凝縮された逸品です。
- 金目鯛の干物:お土産としても大人気。自宅で手軽に東伊豆町の味を再現できます。
その他の海鮮グルメ
金目鯛以外にも、東伊豆町では多彩な海の幸を味わえます。
- 伊勢海老:秋から冬にかけてが旬で、お造りや鬼殻焼きが定番です。
- サザエ:磯の香り豊かなサザエのつぼ焼きは、温泉旅のお供にぴったりです。
- アジ:一年を通じて楽しめる地魚の代表格。たたきや干物が絶品です。
- イカ:透明感のある活イカの刺身は、歯ごたえと甘みが格別です。
東伊豆町のスイーツ・お土産
東伊豆町にはグルメを楽しめるお土産も豊富です。
- ニューサマーオレンジ:東伊豆町特産の柑橘類で、爽やかな酸味と甘みが特徴です。ジュースやゼリーに加工されたお土産品も人気があります。
- ところてん:伊豆は天草(てんぐさ)の産地として有名で、東伊豆町でも良質なところてんが味わえます。
- 猪最中(ししもなか):稲取温泉の銘菓として知られる和菓子です。
温泉旅館に宿泊すれば、これらの地元食材をふんだんに使った懐石料理やコース料理を堪能できます。特に、稲取温泉エリアの宿では、地元の漁港から直接仕入れた鮮度抜群の金目鯛料理を提供しているところが多く、宿選びの大きなポイントになります。
東伊豆町の四季の楽しみ方|月別イベント・見どころカレンダー
東伊豆町は四季を通じて楽しめる観光地です。ここでは季節ごとの見どころやイベントを月別にご紹介します。旅行の時期選びの参考にしてください。
春(3月〜5月)
- 1月下旬〜3月下旬:雛のつるし飾りまつり(稲取温泉)。日本三大つるし飾りのひとつに数えられる伝統行事で、稲取文化公園や雛の館などの各会場に、何千個ものつるし飾りが展示されます。
- 2月〜3月:河津桜の見頃。東伊豆町内でも早咲きの桜が楽しめます。
- 4月:稲取細野高原で山菜狩りが楽しめます。わらびやぜんまいなど、春の味覚を満喫できます。
- 5月:新緑が美しい季節。気候も穏やかで、ハイキングや散策に最適です。
夏(6月〜8月)
- 6月:どんつく祭り。子孫繁栄を祈願する東伊豆町の奇祭です。
- 7月〜8月:海水浴シーズン。片瀬海岸や熱川YOU湯ビーチなどが賑わいます。水温は約22〜26℃で快適に泳げます。
- 8月:稲取温泉や熱川温泉で花火大会が開催されます。海上花火は迫力満点で、夏の思い出づくりにぴったりです。
秋(9月〜11月)
- 9月〜10月:伊勢海老漁が解禁になります。新鮮な伊勢海老を求めて多くのグルメ通が訪れます。
- 10月〜11月:稲取細野高原のススキが見頃を迎えます。黄金色に輝く大草原は写真映えする絶景です。
- 11月:竹ヶ沢公園の紅葉ライトアップが始まります。幻想的な雰囲気の中で紅葉を楽しめます。
冬(12月〜2月)
- 12月〜1月:温泉が最も気持ちよい季節。冷えた体を温泉で温める贅沢な時間を過ごせます。冬の澄んだ空気の中、露天風呂から眺める星空は格別です。
- 1月〜3月:金目鯛の脂がのる最高の時期。冬の東伊豆町は、温泉とグルメを目当てに訪れる大人の旅行先として人気があります。
このように、東伊豆町は一年を通じて多彩な楽しみ方ができます。特に、春の雛まつりや秋のススキなど、他の伊豆エリアにはない独自の魅力が満載です。
東伊豆町へのアクセス・交通手段を詳しく解説
東伊豆町への旅行を計画するうえで、アクセス方法は気になるポイントのひとつでしょう。ここでは、主要都市からのアクセス方法を詳しくご紹介します。
電車でのアクセス
東伊豆町内にはJR伊豆急行線の駅が複数あります。主要な駅は以下の通りです。
- 伊豆大川駅:大川温泉の最寄り駅
- 伊豆北川駅:北川温泉の最寄り駅
- 伊豆熱川駅:熱川温泉の最寄り駅
- 片瀬白田駅:片瀬温泉・白田温泉の最寄り駅
- 伊豆稲取駅:稲取温泉の最寄り駅
東京駅からは特急踊り子号で伊豆稲取駅まで約2時間20分です。乗り換えなしで到着するため、電車旅ならではのゆったりとした時間を楽しめます。運賃・特急料金を合わせて約5,000〜6,000円程度です(2024年時点の目安)。
新幹線を利用する場合は、東京駅から熱海駅まで約50分、熱海駅で伊豆急行線に乗り換えて伊豆稲取駅まで約1時間10分です。合計約2時間で到着しますが、乗り換えが発生します。
車でのアクセス
東京方面からは、東名高速道路を厚木ICで降り、小田原厚木道路から国道135号線を南下するルートが一般的です。所要時間は約2時間30分〜3時間です。ただし、週末や連休は国道135号線が渋滞しやすいため、早めの出発をおすすめします。
伊豆スカイラインを利用するルートもあります。有料道路ですが、海や山の景色を楽しみながらドライブできるため、ドライブ好きの方にはおすすめです。
名古屋方面からは、東名高速道路の沼津ICまたは長泉沼津ICから伊豆縦貫自動車道を経由するルートが便利です。所要時間は約3時間〜3時間30分です。
バスでのアクセス
東京駅や新宿駅から伊豆方面への高速バスも運行されています。リーズナブルに移動したい方にはおすすめの交通手段です。
町内の移動手段
東伊豆町内の移動には、伊豆急行線のほか、東海バスの路線バスが利用できます。観光スポットによっては駅から距離がある場所もあるため、レンタカーの利用も選択肢のひとつです。稲取温泉街は徒歩でも散策しやすいコンパクトなエリアです。
東伊豆町の宿泊ならここ!旅館選びのポイントとおすすめ
東伊豆町での宿泊を検討する際、どんな基準で宿を選べばよいでしょうか。ここでは、宿泊施設選びのポイントと、おすすめの宿をご紹介します。
宿選びの5つのポイント
1. 温泉の質と設備
東伊豆町の6つの温泉地はそれぞれ泉質が異なります。源泉かけ流しの温泉を楽しめるか、露天風呂があるか、貸切風呂が利用できるかなど、温泉設備をチェックしましょう。
2. 食事の内容
金目鯛をはじめとする地元食材を使った料理が楽しめるかどうかは、東伊豆町の宿選びで最も重要なポイントのひとつです。特に、地元の漁港から直接仕入れた食材を使う宿は、鮮度が格段に違います。
3. 眺望・ロケーション
相模灘を一望できるオーシャンビューの客室は、東伊豆町ならではの贅沢です。朝日が海から昇る絶景を客室から楽しめる宿もあります。
4. 客室の雰囲気
和室、洋室、和洋室など、客室のタイプも宿によってさまざまです。露天風呂付き客室なら、プライベートな空間で温泉を満喫できます。
5. おもてなし・サービス
旅の満足度を大きく左右するのが、スタッフのおもてなしです。心のこもったサービスを受けられる宿は、旅の思い出をより特別なものにしてくれます。
富嶽はなぶさ|東伊豆町で極上の温泉旅を
これらのポイントをすべて高い水準で満たす宿として、稲取温泉エリアに位置する「富嶽はなぶさ」をご紹介します。
富嶽はなぶさは、相模灘を一望する絶好のロケーションに佇む温泉旅館です。全室オーシャンビューの客室からは、天気の良い日には伊豆大島まで見渡せる大パノラマが広がります。水平線から昇る朝日の美しさは、宿泊した方だけが味わえる特別な体験です。
温泉の魅力
富嶽はなぶさでは、稲取温泉の良質な湯を源泉かけ流しで堪能できます。大浴場や露天風呂のほか、貸切風呂も備えており、ご家族やカップルでプライベートな温泉時間を楽しめます。露天風呂からは相模灘の絶景を眺めながら入浴でき、日常の疲れが一気に癒やされます。
お料理の魅力
富嶽はなぶさの料理は、地元稲取漁港から仕入れた新鮮な魚介類をふんだんに使用しています。稲取名物の金目鯛料理はもちろん、伊勢海老やサザエなど旬の食材を活かした懐石料理は、味だけでなく見た目も美しく、五感で楽しめる逸品ぞろいです。特に金目鯛の煮付けは、脂がのった身がほろほろとほどける絶品で、多くの宿泊者から高い評価を得ています。
おもてなしの魅力
富嶽はなぶさのスタッフは、一人ひとりのお客様に合わせた丁寧なおもてなしを大切にしています。記念日の旅行やご家族での旅行、大切な方との特別な時間を過ごしたい方にも柔軟に対応してくれます。「また訪れたい」と思わせるあたたかいサービスは、口コミでも高い評価を受けています。
アクセス
伊豆稲取駅から車で約5分という好立地で、事前予約すれば送迎サービスも利用可能です。稲取温泉街の散策や、朝市への訪問にも便利な場所にあります。
東伊豆町の魅力をまるごと堪能したい方にとって、富嶽はなぶさは最高の拠点となる温泉旅館です。絶景、温泉、美食、そしてあたたかなおもてなし。東伊豆町での旅を最高の思い出にしたいなら、ぜひ富嶽はなぶさを候補に入れてみてください。
東伊豆町周辺の観光も楽しもう|日帰りで行ける近隣スポット
東伊豆町を拠点にすれば、近隣エリアの観光スポットにも足を延ばすことができます。東伊豆町と組み合わせてさらに充実した旅を楽しみましょう。
河津町(車で約15分)
2月の河津桜まつりで有名な河津町は、東伊豆町の南隣に位置しています。川沿いに約850本の河津桜が咲き誇る並木道は圧巻です。河津七滝(ななだる)ループ橋や七つの滝めぐりもおすすめです。
下田市(車で約30分)
ペリー来航の歴史で知られる港町・下田。ペリーロードの散策や下田海中水族館、白砂が美しい白浜海岸など見どころが豊富です。夏は海水浴客で賑わいます。
伊東市(車で約30分)
東伊豆町の北隣に位置する伊東市には、大室山や伊豆シャボテン動物公園、城ヶ崎海岸など人気スポットが数多くあります。大室山のリフトからの360度パノラマは絶景です。
天城エリア(車で約40分)
川端康成の名作『伊豆の踊子』の舞台として知られる天城峠。天城トンネルや浄蓮の滝、わさび田など、文学と自然を楽しめるエリアです。
これらの周辺スポットを組み合わせた2泊3日のモデルコースを組めば、伊豆半島の東側エリアを効率よく巡ることができます。1泊目に東伊豆町の富嶽はなぶさに宿泊し、翌日は周辺エリアを観光するプランがおすすめです。
まとめ|東伊豆町は温泉・絶景・グルメが揃う理想の旅行先
東伊豆町の魅力を改めて整理すると、以下のポイントにまとめられます。
- 6つの温泉地を有する温泉郷の町。それぞれ泉質が異なり、湯めぐりも楽しめる
- 金目鯛をはじめとする新鮮な海の幸が絶品。稲取キンメは全国屈指のブランド魚
- 稲取細野高原や相模灘の絶景スポットが豊富
- 雛のつるし飾り発祥の地としての文化的魅力
- 東京から約2時間20分の好アクセス
- 四季を通じて楽しめるイベントや自然景観
- 河津町や伊東市など周辺観光との組み合わせも自在
東伊豆町は、温泉、絶景、グルメ、文化体験のすべてが揃った、伊豆半島でも屈指の旅行先です。そして、その東伊豆町の魅力を最大限に味わうなら、稲取温泉の「富嶽はなぶさ」に宿泊するのが最もおすすめの方法です。
源泉かけ流しの温泉、新鮮な金目鯛料理、オーシャンビューの客室、心のこもったおもてなし。すべてが揃った富嶽はなぶさで、日常を忘れる特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
次の休日は、ぜひ東伊豆町への旅を計画してみてください。きっと、何度でも訪れたくなる素敵な思い出が生まれるはずです。
よくある質問(FAQ)
東伊豆町へのアクセス方法は?東京からどのくらいかかりますか?
東京駅から特急踊り子号を利用すれば、乗り換えなしで約2時間20分で伊豆稲取駅に到着します。車の場合は東名高速道路・小田原厚木道路・国道135号線経由で約2時間30分〜3時間です。新幹線で熱海駅まで行き、伊豆急行線に乗り換える方法もあります。
東伊豆町の温泉はどんな泉質ですか?
東伊豆町には稲取・熱川・北川・大川・片瀬・白田の6つの温泉地があります。主にナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、保温効果が高い『熱の湯』が特徴です。熱川温泉には硫酸塩泉も含まれ美肌効果が期待でき、各温泉地で泉質や特徴が異なるため、湯めぐりを楽しめます。
東伊豆町で金目鯛を食べるならどこがおすすめですか?
稲取漁港周辺の飲食店や稲取温泉の旅館で、新鮮な金目鯛料理を味わえます。特に温泉旅館に宿泊すれば、金目鯛の煮付け・しゃぶしゃぶ・お刺身など多彩な調理法で楽しめます。富嶽はなぶさでは地元漁港から直接仕入れた鮮度抜群の金目鯛料理を提供しており、おすすめです。
東伊豆町のベストシーズンはいつですか?
東伊豆町は四季を通じて楽しめる観光地です。春は雛のつるし飾りまつりや河津桜(1〜3月)、夏は海水浴と花火大会(7〜8月)、秋は稲取細野高原のススキと紅葉(10〜11月)、冬は温泉と金目鯛のベストシーズン(12〜2月)です。目的に合わせて時期を選ぶとよいでしょう。
東伊豆町で子どもも楽しめる観光スポットはありますか?
熱川バナナワニ園はワニや熱帯植物、アマゾンマナティーなど珍しい動植物に出会え、お子様に大人気です。夏は片瀬海岸での海水浴、稲取細野高原でのハイキングも家族で楽しめます。また、雛のつるし飾りまつりでは日本の伝統文化に触れる貴重な体験ができます。
東伊豆町の宿泊でおすすめの旅館はどこですか?
東伊豆町での宿泊なら、稲取温泉の『富嶽はなぶさ』がおすすめです。全室オーシャンビューの客室、源泉かけ流しの温泉、地元稲取漁港から仕入れた金目鯛をはじめとする創作懐石料理、そしてあたたかなおもてなしが魅力です。伊豆稲取駅から車で約5分とアクセスも良好です。
東伊豆町周辺で合わせて行きたい観光スポットはどこですか?
東伊豆町を拠点にすると、河津桜で有名な河津町(車で約15分)、ペリーロードのある下田市(車で約30分)、大室山や城ヶ崎海岸がある伊東市(車で約30分)、天城峠や浄蓮の滝がある天城エリア(車で約40分)など、人気スポットにアクセスしやすいです。

