東伊豆は子連れ観光にぴったり!家族旅行先に選ばれる理由
「子どもを連れて旅行に行きたいけど、どこがいいだろう?」とお悩みではありませんか。小さなお子さんがいると、移動距離や施設の充実度が気になりますよね。そんなご家族にこそおすすめしたいのが、東伊豆エリアです。
東伊豆とは、静岡県の伊豆半島東海岸に位置するエリアのことです。東伊豆町を中心に、熱川・稲取・河津・北川・片瀬・白田といった温泉地が集まっています。東京都心から車で約2時間半、電車でも約2時間半というアクセスの良さが最大の魅力です。
子連れ観光に東伊豆が選ばれる理由は大きく5つあります。
1. アクセスが良く移動のストレスが少ない
東京駅から特急踊り子号で伊豆熱川駅まで約2時間20分です。車の場合も東名高速から小田原厚木道路を経由して約2時間半で到着します。子どもが飽きる前に到着できる距離感が嬉しいポイントです。
2. 海・山・温泉と自然体験が豊富
東伊豆は相模湾に面しているため、海水浴や磯遊びが楽しめます。さらに山側にはみかん狩りやハイキングコースもあります。温泉地としても有名で、7つの温泉郷が点在しています。
3. 動物園や体験施設など子ども向けスポットが充実
伊豆アニマルキングダムや熱川バナナワニ園など、子どもが大喜びする施設が集中しています。雨の日でも楽しめる屋内施設もあるので安心です。
4. 新鮮な海の幸が楽しめる
金目鯛の水揚げ量日本一を誇る稲取漁港があります。子どもでも食べやすい海鮮丼や干物定食を提供するお店が多いのが特徴です。
5. 子連れに優しい宿泊施設が多い
貸切風呂やキッズスペース付きの旅館・ホテルが豊富です。赤ちゃん歓迎プランを用意する宿も多数あり、小さなお子さん連れでも安心して宿泊できます。
このように、東伊豆は子連れ家族旅行の条件をすべて満たしているエリアなのです。
【年齢別】東伊豆の子連れ観光おすすめスポット12選
東伊豆には子連れで楽しめるスポットがたくさんあります。ここではお子さんの年齢別におすすめスポットをご紹介します。
0〜2歳の赤ちゃん連れにおすすめ
① 熱川バナナワニ園
住所:静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10
料金:大人1,800円、4歳〜小学生600円(3歳以下無料)
約140頭のワニを飼育する世界でも珍しい施設です。園内はベビーカーでの移動が可能で、屋根付きの温室が多いため天候を気にせず楽しめます。レッサーパンダやマナティーなど、ワニ以外の動物も見られます。温室内は常に暖かいので、冬場の赤ちゃん連れにも最適です。
② 稲取温泉の足湯めぐり
稲取温泉街には無料の足湯スポットが複数あります。「湯っくり公園」の足湯は海を眺めながら入れると人気です。赤ちゃんを抱っこしながら足湯に浸かれるので、パパ・ママのリフレッシュにもなります。足湯の温度は約40度前後で、お子さんの足をちょっと浸けてあげるのも良い思い出になりますよ。
③ 今井浜海岸
住所:静岡県賀茂郡河津町見高
遠浅で波が穏やかなビーチです。夏季は海水浴場として開放されますが、オフシーズンでも砂浜でのお散歩が楽しめます。駐車場からビーチまでの距離が短いのも赤ちゃん連れには嬉しいポイントです。
3〜5歳の未就学児におすすめ
④ 伊豆アニマルキングダム
住所:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3344
料金:大人2,500円、4歳〜小学生1,250円
東伊豆を代表する子連れスポットです。キリンやシマウマが放し飼いにされたウォーキングサファリは大迫力。ホワイトタイガーへの餌やり体験(500円)は子どもたちに大人気です。園内にはミニ遊園地もあり、観覧車やメリーゴーラウンドで遊べます。所要時間は約2〜3時間が目安です。
⑤ 稲取漁港の朝市
毎週土日祝の午前8時〜12時に開催される港の朝市です。干物や新鮮な魚介が並びますが、子どもに人気なのは「つかみ取り体験」です。生きた魚を自分の手でつかまえる体験は、お子さんの目が輝くこと間違いなしです。ただし開催は不定期の場合もあるため、事前に確認しましょう。
⑥ 河津バガテル公園
住所:静岡県賀茂郡河津町峰1073
料金:大人1,000円、小学生以下無料
パリのバガテル公園を再現したバラ園です。約1,100品種・6,000株のバラが咲き誇ります。見頃は5〜6月と10〜11月です。芝生広場があるので、お子さんが走り回っても安心。フランス風の建物を背景に、素敵な家族写真が撮れるフォトスポットとしても人気です。
小学生以上におすすめ
⑦ 体験型施設「つるし飾り制作体験」
稲取温泉は「雛のつるし飾り」の発祥地として知られています。文化公園雛の館では、実際につるし飾りを手作りする体験ができます(1個800円〜)。小学生なら約30分で完成するので、旅の思い出作りにぴったりです。
⑧ 磯遊び・シュノーケリング(夏季限定)
東伊豆の海岸は透明度が高く、磯場には小さなカニやヤドカリ、カラフルな魚が棲んでいます。特に菖蒲沢海岸は磯遊びの穴場スポットです。小学生以上なら、ガイド付きシュノーケリングツアーにも参加できます。ウェットスーツのレンタル込みで1人4,000〜6,000円程度です。
⑨ みかん狩り(10月〜1月)
東伊豆町はみかんの産地としても有名です。毎年10月から翌年1月頃まで、町内の複数の農園でみかん狩りが楽しめます。食べ放題で大人400〜500円程度とリーズナブル。お土産用に持ち帰りもできます。山の斜面にある農園からは相模湾を一望でき、景色も抜群です。
⑩ 細野高原ハイキング(秋限定)
住所:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取
毎年10月中旬〜11月中旬に一般開放されるススキの高原です。標高約800mの高原一面に広がるススキの大パノラマは圧巻。ハイキングコースは片道約40分で、小学生でも無理なく歩けます。相模湾や伊豆大島を見渡す絶景は一見の価値ありです。入山協力金として大人400円が必要です。
⑪ 熱川YOU湯ビーチ
伊豆熱川駅から徒歩約5分のビーチです。夏季にはライフセーバーが常駐し、安全面が整っています。ビーチの隣には温泉施設「高磯の湯」があり、海遊びの後にそのまま温泉で温まれます。
⑫ 伊豆バイオパーク周辺のストロベリーファーム(12月〜5月)
冬から春にかけてはいちご狩りもおすすめです。紅ほっぺや章姫といった静岡ならではの品種を味わえます。30分食べ放題で大人1,600〜2,200円程度(時期により変動)です。
東伊豆子連れ観光モデルコース【1泊2日】
「どう回れば効率がいいの?」という声にお応えして、1泊2日のモデルコースをご紹介します。お子さんの体力やペースに合わせてアレンジしてくださいね。
1日目:動物とふれあい&温泉満喫コース
9:30 東京出発(車の場合)
東名高速→小田原厚木道路→国道135号ルートが一般的です。途中、小田原PAまたは真鶴道路のパーキングで休憩を入れましょう。
12:00 稲取エリアに到着→ランチ
稲取漁港近くの食堂で金目鯛ランチがおすすめです。「徳造丸 海鮮家 稲取店」は座敷席もあり子連れでも利用しやすいと評判です。金目鯛の煮付け定食は約1,800〜2,200円です。
13:30 伊豆アニマルキングダム
午後をたっぷり使って園内を回りましょう。ウォーキングサファリ→ふれあい広場→ミニ遊園地の順がスムーズです。ホワイトタイガーの餌やりは15時までの場合が多いので早めに。所要時間は約2〜3時間です。
16:30 宿にチェックイン
温泉宿に到着したら、まずは貸切風呂で家族水入らずの時間を。夕食は部屋食プランを選ぶと、子どもが騒いでも周囲を気にせずに済みます。
18:00 夕食
宿の会席料理を楽しみましょう。お子さま用メニューを用意してくれる宿がほとんどです。金目鯛のしゃぶしゃぶや伊勢海老のお造りなど、東伊豆ならではの食材を味わってください。
2日目:自然体験&お土産コース
8:00 朝食後、宿をチェックアウト
9:00 熱川バナナワニ園
開園直後は比較的空いています。ワニの温室→本園の植物園→分園のレッサーパンダの順に回ると効率的です。所要時間は約1時間半〜2時間です。
11:30 河津方面へ移動→ランチ
河津エリアにはカフェやレストランが点在しています。「かね吉」では地元の海鮮を使ったリーズナブルな定食が楽しめます。
13:00 季節の体験(みかん狩り or いちご狩り or 磯遊び)
訪れる時期に合わせて体験を選びましょう。どの体験も所要時間は30分〜1時間程度です。
14:30 お土産購入
国道135号沿いの「稲取漁港直売所こらっしぇ」では、干物・みかんジュース・地酒など東伊豆の名産品が揃います。子どもにはご当地キャラクターグッズや金目鯛せんべいが人気です。
15:00 帰路へ
帰りは国道135号で北上し、小田原方面へ。途中の「道の駅 伊東マリンタウン」で最後の休憩を取るのもおすすめです。足湯や海鮮バーベキューがあり、帰り際にもうひと遊びできます。
このモデルコースなら、詰め込みすぎず余裕を持ったスケジュールで東伊豆を満喫できます。お子さんのお昼寝タイムは車での移動中に取れるよう、時間を調整するのがコツです。
雨の日でも安心!東伊豆の屋内子連れスポット
子連れ旅行で最も心配なのが天候ですよね。東伊豆には雨の日でも楽しめるスポットがしっかりあります。
熱川バナナワニ園(再掲)
温室がメインの施設なので、雨でもほぼ問題ありません。むしろ雨の日は空いていて、ゆっくり見学できるメリットがあります。
稲取文化公園 雛の館
稲取温泉発祥の「雛のつるし飾り」を年間を通して展示しています。色とりどりの手作り飾りは子どもの目にも鮮やかに映ります。入館料は大人300円、子ども無料です。隣接する足湯も屋根付きなので雨でも利用可能です。
熱川ほっとぱぁーく(足湯施設)
伊豆熱川駅前にある無料の足湯施設です。屋根があるため多少の雨なら大丈夫。温泉たまご作り体験(卵は持参または駅前で購入)も子どもに人気です。約12分で温泉たまごが完成します。
伊豆テディベア・ミュージアム(伊豆高原)
東伊豆エリアから車で約20〜30分の伊豆高原にあります。世界中のテディベアが展示されており、小さなお子さんでも楽しめます。カフェも併設されているので、雨宿りがてらゆっくりできます。大人1,500円、中高生1,000円、小学生800円です。
宿の温泉・キッズスペースで過ごす
雨の日は思い切って宿でのんびり過ごすのも贅沢な選択です。東伊豆の温泉宿には、キッズスペースや卓球台、カラオケルームなどを備えたところが多くあります。貸切風呂に何度も入って温泉を満喫すれば、子どもも大喜びです。
雨の日のポイント
- 着替えは多めに持参しましょう(最低2セット)
- 車移動を前提にプランを組むと楽です
- 室内体験(つるし飾り制作・温泉たまご作り等)を優先的にスケジュールに入れましょう
東伊豆で子連れランチ!おすすめ飲食店5選
子連れでの外食は「座敷があるか」「子ども用メニューがあるか」が重要ですよね。東伊豆エリアで子連れに人気の飲食店をご紹介します。
① 徳造丸 海鮮家 稲取店
ジャンル:海鮮・和食
予算:1,500〜2,500円
子連れポイント:座敷席あり、お子さまメニューあり
東伊豆を代表する海鮮レストランです。金目鯛の煮付けや海鮮丼が名物。稲取漁港の目の前にあり、窓から漁船を眺められます。お子さまランチ(約800円)は魚が苦手な子でも食べやすいメニューです。休日のランチタイムは混み合うので、11時半までの来店がおすすめです。
② 伊豆アニマルキングダム内レストラン「レストランアニマルキングダム」
ジャンル:洋食・カレー
予算:800〜1,500円
子連れポイント:園内施設のため子連れ前提、キッズメニューあり
園内にあるレストランなので、子どもが多く気兼ねなく過ごせます。ホワイトタイガーをイメージした白いカレー(約1,000円)が名物。窓からキリンが見えることもあり、食事中も子どもが退屈しません。
③ 網元料理 徳造丸 本店
ジャンル:海鮮・和食
予算:2,000〜3,000円
子連れポイント:座敷あり、ボリューム満点
徳造丸の本店は稲取の高台にあり、相模湾を一望できるロケーションです。「金目鯛まるごと一尾煮付け定食」は約2,800円で、家族でシェアして食べるのにちょうど良い量です。
④ 河津の手打ちそば「五よし」
ジャンル:そば・うどん
予算:800〜1,200円
子連れポイント:座敷席あり、うどんメニューあり
地元の人にも愛される手打ちそば店です。お子さん向けにうどんの提供もあり、量の調整も相談可能。落ち着いた雰囲気で、アットホームな接客が好評です。
⑤ カフェ&レストラン ナチュレ(北川温泉近く)
ジャンル:イタリアン・カフェ
予算:1,200〜1,800円
子連れポイント:テラス席あり、海が見えるロケーション
海沿いにある開放的なカフェです。テラス席ではペット同伴もOK。パスタやピザがメインで、子どもが好きなメニューが豊富。自家製スイーツも絶品です。
子連れランチのコツ
- 休日のピーク(12時〜13時)を避けて早めに行動しましょう
- 事前に電話で座敷席の有無を確認すると安心です
- おむつ替えスペースがある店は限られるので、車内で済ませてから入店するのも一つの方法です
子連れに優しい東伊豆の温泉宿おすすめ4選
東伊豆旅行の醍醐味はやはり温泉宿での宿泊です。子連れに嬉しいサービスが充実した宿を厳選してご紹介します。
① 稲取銀水荘
エリア:稲取温泉
料金目安:大人1泊2食 18,000〜35,000円
東伊豆を代表する老舗旅館です。全室オーシャンビューで、目の前に相模湾が広がります。赤ちゃん連れ歓迎プランがあり、おむつ・ミルク用ポット・バウンサーなどを無料で貸し出してくれます。大浴場にもベビーベッドが設置されており、安心して温泉を楽しめます。夕食は部屋食を選べるので、子どもの食事ペースに合わせられるのも嬉しい点です。
② 熱川プリンスホテル
エリア:熱川温泉
料金目安:大人1泊2食 12,000〜22,000円
リーズナブルに温泉旅行を楽しみたい家族におすすめ。屋上に絶景露天風呂があり、太平洋を一望しながら入浴できます。子ども用の浴衣やスリッパの用意があります。夕食バイキングプランなら、好き嫌いが多いお子さんでも好きなものを選べて安心です。
③ いなとり荘
エリア:稲取温泉
料金目安:大人1泊2食 20,000〜40,000円
「ウェルカムベビーのお宿」認定を受けた宿です。キッズスペースや授乳室が完備され、スタッフの子連れ対応の評判が特に高いのが特徴です。貸切露天風呂は3つあり、家族だけでプライベートな温泉時間を過ごせます。離乳食の温め対応も可能です。
④ 片瀬温泉 片瀬館ひいな
エリア:片瀬温泉
料金目安:大人1泊2食 15,000〜28,000円
全12室のこぢんまりとした宿で、アットホームな雰囲気が魅力です。源泉かけ流しの温泉は24時間利用可能。小規模な宿ならではの細やかなおもてなしが、子連れファミリーに好評です。食事は個室食事処で提供されるため、他のお客さんを気にする必要がありません。
子連れ宿選びのチェックリスト
- 貸切風呂があるか
- 部屋食または個室食事処があるか
- おむつ・ベビーグッズの貸し出しがあるか
- キッズスペースやお子さま用浴衣の有無
- 大浴場にベビーベッドがあるか
- 子ども料金の設定(未就学児無料の宿もあり)
予約は早めが鉄則です。特にゴールデンウィーク・夏休み・年末年始は人気宿から埋まっていきます。2〜3か月前の予約をおすすめします。
東伊豆子連れ観光で知っておきたい注意点と持ち物
楽しい旅行にするために、事前に知っておきたい注意点と持ち物をまとめます。
アクセスの注意点
車の場合
国道135号は片側1車線の区間が多く、休日やシーズン中は渋滞が発生します。特に伊東〜熱川間は混み合いやすいエリアです。渋滞を避けるには、朝7時台に東京を出発するか、伊豆スカイラインを利用するルートがおすすめです。カーナビのルート案内だけでなく、リアルタイムの渋滞情報をチェックしましょう。
電車の場合
伊豆急行線は本数が少なく、1時間に1〜2本程度です。乗り換えのタイミングを事前に調べておきましょう。特急踊り子号なら乗り換えなしで快適です。ただし、駅から観光スポットまでの二次交通(バス・タクシー)は便数が限られるため、レンタカーとの併用がベストです。
季節別の注意点
春(3〜5月)
河津桜のシーズン(2月〜3月上旬)は大変混雑します。子連れの場合は平日の訪問がおすすめです。4〜5月は気候が安定し、最も過ごしやすい時期です。
夏(6〜8月)
海水浴シーズンは特に賑わいます。日焼け止め・ラッシュガードは必須。熱中症対策として、こまめな水分補給と日陰での休憩を心がけましょう。クラゲが出る8月下旬以降は注意が必要です。
秋(9〜11月)
台風シーズンは天候の変化に注意。ただし、秋は観光客が比較的少なく穴場シーズンです。みかん狩りや細野高原のススキなど、秋ならではの楽しみもあります。
冬(12〜2月)
海沿いは風が強く、体感温度が下がります。防寒対策を万全にしましょう。温泉と冬の味覚(金目鯛・いちご狩り)を楽しむなら最高の季節です。雪はほとんど降りませんが、山間部は凍結の可能性があります。
子連れ旅行の必須持ち物リスト
- 保険証・母子手帳・お薬手帳
- 着替え(最低2セット)
- おむつ・おしりふき(多めに)
- ミルク・離乳食・おやつ
- 抱っこひも・ベビーカー
- 日焼け止め(夏季)
- 羽織もの(温泉地は室内外の温度差あり)
- ビニール袋(汚れ物・ゴミ入れ用に数枚)
- 子どもが退屈しないグッズ(お気に入りのおもちゃ・絵本など)
- 酔い止め薬(山道を通る場合)
- 水筒・マグ
知っておくと便利な情報
- 東伊豆町内にはコンビニが数軒ありますが、都心部と比べると店舗数は少ないです。おむつや粉ミルクは事前に購入しておきましょう。
- ドラッグストアは稲取エリアに1軒あります。急な発熱時などに覚えておくと安心です。
- 最寄りの小児科・救急病院の場所も出発前に確認しておくことをおすすめします。伊豆東部総合病院(伊東市)が最も近い総合病院です。
まとめ:東伊豆は子連れ観光の宝庫!
東伊豆は、東京から日帰りも可能な距離にありながら、豊かな自然・温泉・動物・グルメが詰まった子連れ旅行の最適エリアです。
この記事のポイントをおさらいしましょう。
- 東伊豆は東京から約2時間半、子どもが飽きない距離感がベスト
- 伊豆アニマルキングダムと熱川バナナワニ園は子連れ二大スポット
- 年齢に合わせてスポットを選べば、0歳から小学生まで楽しめる
- 雨の日は温室施設・足湯・宿でのんびりプランに切り替え
- 金目鯛グルメは外せない、子連れでも入りやすい飲食店が多数
- 貸切風呂・部屋食のある宿を選べば子連れでもストレスフリー
- 季節ごとの楽しみ方があるので何度訪れても新しい発見がある
- 渋滞対策と持ち物準備が旅行成功の鍵
東伊豆の魅力は、何と言っても「子どもと一緒に特別な体験ができる」ことにあります。動物への餌やり、磯での生き物探し、温泉たまご作り——。こうした五感を使った体験は、子どもの心に深く残る思い出になるはずです。
ぜひ次の家族旅行の行き先に、東伊豆を候補に入れてみてくださいね。きっと家族全員が笑顔になれる旅が待っていますよ。
よくある質問(FAQ)
東伊豆は子連れで何歳から楽しめますか?
東伊豆は0歳の赤ちゃんから楽しめます。熱川バナナワニ園はベビーカーで移動でき、温室内は空調が効いているため季節を問わず快適です。温泉宿にも赤ちゃん歓迎プランが多数あり、おむつやベビーグッズの貸し出しを行う宿もあります。年齢に応じたスポット選びで、0歳から小学生以上まで幅広く楽しめるエリアです。
東伊豆への子連れ旅行、ベストシーズンはいつですか?
最もおすすめなのは4〜5月と10〜11月です。気候が穏やかで、観光客も夏休みやGWほど混雑しません。春は河津桜や菜の花、秋はみかん狩りや細野高原のススキが楽しめます。夏は海水浴が目的なら7〜8月中旬がベストですが、渋滞と暑さ対策が必要です。冬は温泉と金目鯛グルメを楽しむのに最適な季節です。
東伊豆で雨の日に子連れで楽しめるスポットはありますか?
はい、複数あります。熱川バナナワニ園は大半が屋根付き温室なので雨でも快適に見学できます。稲取文化公園の雛の館では、つるし飾りの展示を見学したり制作体験をしたりできます。また、宿の貸切風呂やキッズスペースでのんびり過ごすのもおすすめです。少し足を伸ばせば伊豆高原エリアの屋内施設も利用できます。
東伊豆の子連れランチでおすすめの場所は?
座敷席がありお子さまメニューも用意されている「徳造丸 海鮮家 稲取店」が最も人気です。金目鯛の煮付け定食は約1,800〜2,200円。伊豆アニマルキングダム内のレストランも、園内施設のため子連れ前提で気兼ねなく食事ができます。休日のピーク時間(12時〜13時)を避けて早めに入店するのがコツです。
東京から東伊豆へ子連れで行くベストな交通手段は?
最もおすすめなのは車です。チャイルドシートを使えて荷物も積め、観光スポット間の移動にも便利です。東京から約2時間半で到着します。電車の場合は東京駅から特急踊り子号で伊豆熱川駅まで約2時間20分ですが、駅からの二次交通が限られるためレンタカーとの併用がおすすめです。休日は国道135号が渋滞しやすいので、朝7時台の出発を心がけましょう。
東伊豆で子連れにおすすめの温泉宿はどこですか?
特におすすめなのは「いなとり荘」です。ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」認定を受けており、キッズスペース・授乳室・貸切露天風呂が完備されています。リーズナブルに泊まりたい場合は「熱川プリンスホテル」がコスパ抜群です。どちらの宿も、貸切風呂・部屋食(または個室食)があり、小さなお子さん連れでも安心して過ごせます。
東伊豆観光で子連れの場合、所要時間はどのくらい見ておけばいいですか?
主要スポットの所要時間の目安は、伊豆アニマルキングダムが約2〜3時間、熱川バナナワニ園が約1.5〜2時間、みかん狩りやいちご狩りが約30分〜1時間です。1泊2日あれば、主要スポット2〜3か所にランチ・温泉を組み合わせてゆったり楽しめます。子連れの場合は詰め込みすぎず、移動時間やお昼寝タイムも考慮して計画しましょう。

