伊豆観光は三島から始めよう!モデルコースと穴場スポット完全ガイド

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  1. 伊豆観光の玄関口「三島」が選ばれる理由とは?
  2. 三島の定番観光スポット7選|初めてでも外さない名所
    1. 1. 三嶋大社(みしまたいしゃ)
    2. 2. 柿田川公園(かきたがわこうえん)
    3. 3. 三島スカイウォーク
    4. 4. 楽寿園(らくじゅえん)
    5. 5. 源兵衛川(げんべえがわ)せせらぎ散歩
    6. 6. 佐野美術館
    7. 7. 伊豆フルーツパーク
  3. 地元民おすすめ!三島の穴場スポットと隠れた名所
    1. 間眠神社(まどろみじんじゃ)
    2. 白滝公園
    3. 三島市郷土資料館
    4. 三島暗渠(あんきょ)巡り
    5. 箱根西麓野菜の直売所
  4. 三島ご当地グルメ完全ガイド|食べなきゃ損な名物料理
    1. 三島うなぎ
    2. 三島コロッケ
    3. みしまプリン
    4. 三島の水で淹れるコーヒー
  5. 三島発・伊豆観光モデルコース|日帰り&1泊2日プラン
    1. 日帰りプラン:三島+修善寺コース(所要時間約8時間)
    2. 1泊2日プラン:三島+中伊豆+沼津コース
    3. 車で巡るドライブコース:三島+箱根西麓+伊豆パノラマパーク
  6. 季節別の楽しみ方|三島の四季折々の魅力
    1. 春(3月〜5月)
    2. 夏(6月〜8月)
    3. 秋(9月〜11月)
    4. 冬(12月〜2月)
  7. アクセス・交通手段・お得な切符情報
    1. 東京方面から三島へ
    2. 名古屋・大阪方面から三島へ
    3. 現地での移動手段
    4. 駐車場情報
  8. 三島から足を延ばす!周辺エリアの観光情報
    1. 沼津エリア(三島から電車で約5分)
    2. 修善寺エリア(三島から電車で約35分)
    3. 箱根エリア(三島からバスで約40分)
    4. 熱海エリア(三島から電車で約15分)
  9. まとめ|三島を起点にした伊豆観光を最大限楽しもう
  10. よくある質問(FAQ)
    1. 三島の観光は何時間くらいで回れますか?
    2. 三島のうなぎ屋さんは予約できますか?
    3. 三島観光に車は必要ですか?
    4. 三島観光のベストシーズンはいつですか?
    5. 三島から修善寺へはどうやって行けますか?
    6. 三島のお土産でおすすめは何ですか?
    7. 雨の日でも三島観光は楽しめますか?

伊豆観光の玄関口「三島」が選ばれる理由とは?

「伊豆に観光に行きたいけれど、どこから回ればいいか分からない」「三島って名前は聞くけど、実際に何があるの?」そんな疑問をお持ちではないでしょうか。

実は三島市は、伊豆観光の出発点として非常に優れた立地にあります。東京駅から新幹線でわずか約45分。車でも東名高速・新東名高速からアクセスしやすく、伊豆半島全体への拠点として最適な場所です。

さらに三島自体にも、国宝級の神社や日本一の湧水スポット、地元ならではの絶品グルメなど、見どころが満載です。この記事では、三島を起点にした伊豆観光を最大限楽しむための情報を徹底的にまとめました。定番スポットから地元民しか知らない穴場、季節別の楽しみ方、お得な移動手段まで、すべてをご紹介します。

三島の定番観光スポット7選|初めてでも外さない名所

三島を訪れるなら、まずは押さえておきたい定番スポットがあります。ここでは、口コミ評価が高く、観光客の満足度も非常に高いスポットを7つ厳選してご紹介します。

1. 三嶋大社(みしまたいしゃ)

三島観光のシンボルともいえる三嶋大社は、創建から1,200年以上の歴史を持つ由緒正しい神社です。源頼朝が源氏再興を祈願したことでも有名で、「商売繁盛」「勝負運」のご利益があるとされています。

境内には国の天然記念物に指定されている樹齢1,200年以上のキンモクセイがあり、9月中旬から10月上旬にかけて甘い香りが境内を包みます。参拝後は、名物の「福太郎餅」をぜひ味わってみてください。よもぎ餅にこしあんを乗せた素朴な味わいが人気です。

アクセス:三島駅南口から徒歩約15分
参拝時間:境内自由(宝物館は9:00〜16:00)
駐車場:あり(有料・約55台)

2. 柿田川公園(かきたがわこうえん)

「東洋一の湧水」と称される柿田川の源流がある公園です。富士山の雪解け水が地下を通り、1日あたり約100万トンもの水が湧き出しています。この水量は、なんと約100万人分の生活用水に相当します。

第二展望台から見下ろす「ブルーホール」は、SNSでも大人気の絶景スポットです。澄み切ったコバルトブルーの水が神秘的に輝く様子は、まさに自然の芸術品。水温は年間を通じて約15℃と安定しており、夏には天然のクーラーのような涼しさを感じられます。

アクセス:三島駅南口からバスで約15分、または車で約10分
入園料:無料
見学時間の目安:30分〜1時間

3. 三島スカイウォーク

全長400mと日本最長の歩行者専用吊り橋です。橋の上からは、天気の良い日に富士山・駿河湾・伊豆の山々を一望できます。高さ約70mの橋上からの眺めは圧巻で、まるで空中散歩をしているかのようです。

2023年にはアドベンチャー施設「フォレストアドベンチャー」やロングジップスライドもオープンし、アクティブ派の方にも人気が高まっています。往復約300mのジップスライドは、富士山に向かって滑走するスリル満点の体験ができます。

アクセス:三島駅南口からバスで約25分、または車で約20分
営業時間:9:00〜17:00(季節により変動)
入場料:大人1,100円、中高生500円、小学生200円

4. 楽寿園(らくじゅえん)

三島駅南口から徒歩わずか3分という抜群の立地にある市立公園です。明治時代に小松宮彰仁親王の別邸として造営された庭園で、国の天然記念物・名勝に指定されています。

約7万5,000平方メートルの園内には、溶岩の上に形成された自然林が広がり、小さな動物園やミニ遊園地もあります。お子様連れの家族にも人気のスポットです。園内の「小浜池」は富士山の湧水で満たされ、水位が季節によって大きく変動するのが特徴です。満水時の透明度は息をのむ美しさです。

入園料:大人300円、中学生以下無料
営業時間:9:00〜17:00(季節により変動)

5. 源兵衛川(げんべえがわ)せせらぎ散歩

楽寿園の湧水を水源とする源兵衛川は、「水の都」三島を象徴する清流です。川の中に飛び石や木道が設置されており、水辺を歩きながら散策できるユニークなスポットとなっています。

全長約1.5kmの親水遊歩道は、地元のNPOや住民の努力によって復活した清流です。かつては生活排水で汚染されていましたが、20年以上にわたる地道な活動により、ホタルが飛び交う清らかな流れを取り戻しました。初夏にはゲンジボタルが舞い、夏には子どもたちの水遊び場として賑わいます。

散策時間の目安:30分〜1時間
おすすめ時期:5月〜9月(夏場は水遊びも可能)

6. 佐野美術館

日本刀のコレクションで全国的に知られる美術館です。刀剣ファンはもちろん、近年は「刀剣乱舞」の影響で若い世代の来館者も急増しています。

常設展示のほか、年間を通じて多彩な企画展を開催。美術館に隣接する「隆泉苑」は回遊式の日本庭園で、四季折々の風景を楽しめます。紅葉の時期は特に美しく、穴場の紅葉スポットとしても知られています。

入館料:企画展により異なる(一般1,100円程度)
営業時間:10:00〜17:00(木曜休館)

7. 伊豆フルーツパーク

一年を通じてフルーツ狩りが楽しめる観光農園です。1〜5月はいちご、6〜9月はメロン、10〜12月はみかんと、季節ごとに異なるフルーツを堪能できます。

フルーツ狩りだけでなく、チーズケーキ作り体験やえびせんべい工場の見学もでき、雨の日の観光プランとしても最適です。お土産コーナーも充実しています。

アクセス:三島駅から車で約15分
料金:フルーツ狩りの種類により異なる(いちご狩り大人2,200円程度)

地元民おすすめ!三島の穴場スポットと隠れた名所

定番スポットだけでなく、観光ガイドにはあまり載っていない穴場スポットもご紹介します。混雑を避けてゆっくり観光したい方に特におすすめです。

間眠神社(まどろみじんじゃ)

源頼朝が三嶋大社への参拝途中にまどろんだ(うたた寝した)という伝説が残る小さな神社です。観光客はほとんど訪れませんが、地元では「安眠の神様」として親しまれています。不眠に悩む方のお守りも授与されており、ユニークなお土産としても人気です。

白滝公園

三島駅から徒歩約5分の場所にある小さな公園ですが、ここにも富士山の湧水が滾々と湧き出しています。観光客の多い柿田川公園とは対照的に、のんびりとした雰囲気で湧水を楽しめるのが魅力です。地元のお年寄りが散歩するような、素朴な空間が広がっています。

三島市郷土資料館

楽寿園内にある小さな資料館です。三島の歴史や文化、東海道の宿場町としての三島宿の様子を学べます。入園料のみで見学でき、箱根越えの歴史に興味がある方にはたまらないスポットです。展示スペースはコンパクトですが、ボランティアガイドの方の解説が非常に丁寧で、口コミ評価も高い隠れた名所です。

三島暗渠(あんきょ)巡り

三島はかつて多くの水路が街中を流れていました。現在は暗渠化された場所も多いのですが、その痕跡を辿るまち歩きが近年注目されています。三島市観光協会では「水辺のまちあるきマップ」を配布しており、これを片手に散策すると、普通の観光では気づかない三島の水の歴史に出会えます。

箱根西麓野菜の直売所

三島の北側に広がる箱根西麓は、火山灰土壌と寒暖差を活かした野菜の名産地です。特に「箱根西麓三島野菜」としてブランド化された大根や人参は、甘みが強く、プロの料理人からも高い評価を受けています。地元の直売所「JAふじ伊豆 三島函南よりーな」では、新鮮な野菜を市場価格より安く購入できます。

三島ご当地グルメ完全ガイド|食べなきゃ損な名物料理

観光の楽しみといえば、やはりグルメです。三島には、水の都ならではの個性的なご当地グルメが豊富にあります。

三島うなぎ

三島グルメの代名詞といえば「三島うなぎ」です。かつて、各地から運ばれたうなぎを三島の富士山湧水で数日間さらし、臭みを抜いて身を引き締めてから調理したのが始まりとされています。この「さらし」の技法により、ふっくらとしながらも余分な脂が抜けた上品な味わいに仕上がります。

三島市内には30軒以上のうなぎ店があり、それぞれに個性的なタレや焼き方のこだわりがあります。特に有名な店舗をいくつかご紹介しましょう。

  • 桜家:創業安政3年(1856年)の老舗。行列必至ですが、炭火でじっくり焼き上げたうなぎは絶品です。うな重は4,400円前後から。
  • うなぎ すみの坊:三嶋大社の門前にある人気店。「うなぎたい焼き」というユニークなテイクアウトメニューもあります。
  • 元祖うなよし:地元民に愛される昔ながらの味。比較的リーズナブルに三島うなぎを堪能できます。

ポイント:週末や祝日は特に混雑するため、11時の開店前に並ぶか、14時以降の遅めのランチがおすすめです。

三島コロッケ

箱根西麓で採れた「メークイン」を100%使用したご当地コロッケです。三島馬鈴薯は一般的なじゃがいもより糖度が高く、ほくほくとした甘みが特徴です。市内の精肉店やカフェなど20店舗以上で販売されており、食べ歩きにぴったりの1個150〜300円程度です。

お店によって具材やアレンジが異なるため、食べ比べを楽しむのもおすすめです。チーズ入り、カレー味、クリームコロッケ風など、バリエーションも豊富です。

みしまプリン

三島の湧水と地元の新鮮な牛乳を使った手作りプリンです。なめらかな口どけと素材の風味を活かした優しい甘さが人気で、お土産としても喜ばれます。三島駅周辺のカフェや専門店で購入できます。

三島の水で淹れるコーヒー

実は三島は、こだわりのコーヒーショップが点在する隠れたカフェの街でもあります。富士山の湧水は軟水でミネラルバランスが良く、コーヒーの抽出に最適とされています。源兵衛川沿いや三嶋大社周辺には、湧水を使った自家焙煎コーヒーを提供するカフェがいくつもあり、散策の休憩にぴったりです。

三島発・伊豆観光モデルコース|日帰り&1泊2日プラン

三島を拠点にした伊豆観光のモデルコースをご提案します。日帰りプランと1泊2日プランの2パターンをご用意しました。

日帰りプラン:三島+修善寺コース(所要時間約8時間)

9:00 三島駅到着
↓ 徒歩15分
9:20 三嶋大社参拝・福太郎餅を堪能(約45分)
↓ 徒歩10分
10:15 源兵衛川せせらぎ散歩(約30分)
↓ バスで15分
11:00 柿田川公園でブルーホール鑑賞(約40分)
↓ 三島駅に戻り昼食
12:00 三島うなぎランチ(約1時間)
↓ 伊豆箱根鉄道で約35分
13:30 修善寺温泉散策(竹林の小径・独鈷の湯など)(約2時間)
↓ 修善寺温泉で日帰り入浴(約1時間)
16:30 修善寺駅から伊豆箱根鉄道で三島駅へ
17:10 三島駅でお土産購入・帰路へ

このプランのポイントは、三島の「水」の魅力と修善寺の「温泉・歴史」をバランスよく楽しめることです。電車とバスで回れるため、車がない方にも最適です。

1泊2日プラン:三島+中伊豆+沼津コース

【1日目】
9:30 三島駅到着
10:00 三島スカイウォーク(約1.5時間)
12:00 三島市内でうなぎランチ
13:30 楽寿園散策(約1時間)
14:30 伊豆箱根鉄道で修善寺方面へ
15:30 修善寺温泉チェックイン・温泉でゆっくり
18:00 旅館で伊豆の幸を堪能

【2日目】
9:00 修善寺温泉街散策
10:30 車またはバスで中伊豆エリアへ(浄蓮の滝など)
12:30 沼津港で海鮮ランチ
14:00 沼津港深海水族館(約1.5時間)
16:00 沼津駅から帰路へ(三島駅経由も可)

このプランでは、三島・修善寺・沼津と、伊豆北部の魅力を余すことなく体験できます。2日目の沼津港では、日本一の水揚げ量を誇る新鮮な魚介を堪能しましょう。

車で巡るドライブコース:三島+箱根西麓+伊豆パノラマパーク

車があれば行動範囲がさらに広がります。三島スカイウォークから箱根方面へ足を延ばすもよし、伊豆縦貫自動車道を使って中伊豆・南伊豆方面へ向かうもよし。特におすすめなのが、伊豆パノラマパークのロープウェイから見る360度の大パノラマです。富士山・駿河湾・天城山系を一望できる山頂のテラスは、まさに絶景の一言です。

季節別の楽しみ方|三島の四季折々の魅力

三島は季節ごとに異なる表情を見せてくれます。訪れる時期に合わせた楽しみ方をご紹介します。

春(3月〜5月)

三嶋大社の桜が見事な季節です。境内には約200本のソメイヨシノがあり、例年3月下旬から4月上旬が見頃です。夜にはライトアップも行われ、幻想的な夜桜を楽しめます。また、4月には「三島桜まつり」が開催され、露店や郷土芸能の披露で賑わいます。

源兵衛川沿いではミシマバイカモ(三島梅花藻)の白い花が咲き始め、清流と花のコントラストが美しい季節です。

夏(6月〜8月)

三島の真骨頂ともいえる季節です。富士山の湧水による天然の涼しさを存分に感じられます。源兵衛川では、地元の子どもたちに交じって水遊びを楽しむ観光客の姿も。水温は約15℃と冷たいので、暑い夏にはぴったりです。

6月上旬にはゲンジボタルの観察会が源兵衛川で開催されます。街中でホタルが見られるのは全国的にも珍しく、三島の水環境の良さを実感できる貴重な体験です。

8月中旬には「三島夏まつり」が開催され、伝統的な農兵節踊りや手筒花火など、3日間にわたる盛大な祭りが繰り広げられます。

秋(9月〜11月)

9月下旬から10月上旬は、三嶋大社のキンモクセイが見頃を迎えます。甘い香りに包まれながらの参拝は、この時期だけの特別な体験です。

11月には楽寿園や佐野美術館隣の隆泉苑で紅葉が楽しめます。箱根ほど混雑せず、ゆっくりと秋の風情を味わえるのが三島の紅葉スポットの魅力です。

冬(12月〜2月)

冬は空気が澄み、三島スカイウォークから見る富士山が最も美しい季節です。雪化粧した富士山を背景に吊り橋を渡る体験は、冬ならではの絶景です。

1月には三嶋大社の初詣で約62万人が訪れます。東海地方有数の初詣スポットとして、毎年多くの参拝者で賑わいます。また、冬の澄んだ湧水は一段と透明度が増し、柿田川のブルーホールもより一層美しく輝きます。

アクセス・交通手段・お得な切符情報

三島への行き方と、現地での移動手段について詳しく解説します。

東京方面から三島へ

  • 新幹線:東京駅からJR東海道新幹線こだまで約45分、ひかりで約40分。自由席で片道4,520円程度です。
  • 高速バス:東京駅・新宿駅から高速バスで約2時間。片道2,000〜2,500円程度とリーズナブルです。
  • :東名高速道路・沼津ICまたは新東名高速道路・長泉沼津ICから約15分。

名古屋・大阪方面から三島へ

  • 新幹線:名古屋駅からこだまで約1時間30分、ひかりで約1時間15分。
  • :新東名高速道路・長泉沼津ICが便利です。

現地での移動手段

三島市内の主要観光スポットは、徒歩とバスで十分回れます。三島駅を起点にすると、三嶋大社・楽寿園・源兵衛川は徒歩圏内です。柿田川公園や三島スカイウォークへはバスが便利です。

お得な切符情報

  • 伊豆ドリームパス:伊豆箱根鉄道の電車・バス・フェリーなどが乗り放題になるフリーパスです。修善寺方面への周遊に最適で、3,130円〜とお得です。
  • 三島スカイウォーク路線バスセット券:三島駅からのバス往復と入場券がセットになったお得なチケットです。
  • ぷらっとこだま:JR東海ツアーズが販売する新幹線こだまの格安プラン。東京〜三島間が通常より約1,000円お得になります。

駐車場情報

車で訪れる場合、三島市内にはコインパーキングが多数あります。三嶋大社周辺は駐車場が限られるため、三島駅周辺の大型駐車場に停めて徒歩で巡るのが効率的です。三島市営中央駐車場は1時間200円程度で利用できます。

三島から足を延ばす!周辺エリアの観光情報

三島を拠点にすれば、伊豆半島の他のエリアにも簡単にアクセスできます。代表的な周辺エリアの魅力を簡単にご紹介します。

沼津エリア(三島から電車で約5分)

沼津港の新鮮な海鮮グルメは外せません。特に「丸天」や「にし与」などの食堂で味わう海鮮丼や刺身定食は、ボリューム満点でコスパ抜群です。沼津港深海水族館では、世界でも珍しい深海生物を間近で観察できます。最近ではアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地としても人気です。

修善寺エリア(三島から電車で約35分)

伊豆最古の温泉地である修善寺温泉は、弘法大師が開いたと伝えられる歴史ある温泉です。竹林の小径、修禅寺、独鈷の湯など、風情ある街並みを散策できます。伊豆箱根鉄道の駿豆線に乗れば、三島駅から乗り換えなしで到着します。

箱根エリア(三島からバスで約40分)

三島駅から箱根方面への路線バスが出ており、箱根の関所跡や芦ノ湖まで直接アクセスできます。箱根の東京側ルートは混雑しがちですが、三島側からアプローチすると比較的空いているのが穴場ポイントです。

熱海エリア(三島から電車で約15分)

温泉リゾートとして再び注目を集めている熱海へも、三島からJR東海道線で約15分と近距離です。熱海の海岸沿いの散策や、MOA美術館の鑑賞と組み合わせたプランも人気です。

まとめ|三島を起点にした伊豆観光を最大限楽しもう

三島は、伊豆観光の玄関口として最高の立地にありながら、それ自体が魅力あふれる観光地です。最後に、この記事のポイントを整理しましょう。

  • 三島は東京から新幹線で約45分。伊豆半島全体へのアクセス拠点として最適
  • 三嶋大社・柿田川公園・三島スカイウォークが3大定番スポット
  • 源兵衛川や楽寿園など、徒歩圏内に見どころが集中している
  • 三島うなぎは必食のご当地グルメ。三島コロッケやみしまプリンも要チェック
  • 日帰りでも1泊2日でも楽しめる柔軟なプランニングが可能
  • 修善寺・沼津・箱根・熱海への周遊も簡単
  • 四季折々の魅力があり、どの季節に訪れても楽しめる
  • 富士山の湧水が街全体に潤いを与える「水の都」ならではの体験ができる

伊豆観光を計画中の方は、ぜひ三島を旅の出発点にしてみてください。水と緑と歴史に彩られたこの街が、きっと素敵な旅の思い出を作ってくれるはずです。

よくある質問(FAQ)

三島の観光は何時間くらいで回れますか?

三島市内の主要スポット(三嶋大社・柿田川公園・源兵衛川・楽寿園)を一通り巡るなら、約3〜4時間が目安です。三島スカイウォークも含める場合は5〜6時間を見込むとよいでしょう。うなぎランチの待ち時間も考慮して、半日〜1日程度の計画がおすすめです。

三島のうなぎ屋さんは予約できますか?

三島の有名うなぎ店の多くは予約を受け付けていません。特に「桜家」は予約不可で、週末や祝日は1〜2時間待ちになることもあります。開店の30分前に到着するか、平日の14時以降に訪れると比較的待ち時間が少なくなります。一部の店舗ではオンライン順番受付を導入している場合もありますので、事前に公式サイトを確認しましょう。

三島観光に車は必要ですか?

三島市内の観光であれば、車がなくても十分楽しめます。三嶋大社・楽寿園・源兵衛川は三島駅から徒歩圏内です。柿田川公園や三島スカイウォークへは路線バスが運行しています。ただし、修善寺方面や中伊豆・南伊豆まで足を延ばしたい場合は、車があると行動範囲が大幅に広がります。レンタカーは三島駅周辺に複数の営業所があります。

三島観光のベストシーズンはいつですか?

三島は四季を通じて楽しめる観光地ですが、特におすすめなのは春(3月下旬〜4月上旬)の桜の時期と、夏(6月〜8月)の水辺散策です。夏は富士山の湧水が涼しく、源兵衛川の水遊びや柿田川の絶景を最も気持ちよく楽しめます。冬は空気が澄んで富士山がくっきり見えるため、三島スカイウォークからの眺望が特に美しくなります。

三島から修善寺へはどうやって行けますか?

三島駅から伊豆箱根鉄道・駿豆線に乗車し、終点の修善寺駅まで約35分です。運賃は片道520円です。修善寺駅から修善寺温泉街へはバスで約8分(片道220円)です。本数は1時間に3〜4本程度あるため、事前の時刻表確認をおすすめしますが、比較的便利にアクセスできます。

三島のお土産でおすすめは何ですか?

定番のお土産は三嶋大社の「福太郎餅」です。そのほか、「みしまプリン」「三島コロッケせんべい」「箱根西麓三島野菜を使ったドレッシング」なども人気があります。三島駅構内の売店や駅前の観光案内所でも購入できます。また、柿田川公園の売店では湧水を使った商品が充実しており、「柿田川とうふ」や湧水コーヒーのドリップバッグなどもおすすめです。

雨の日でも三島観光は楽しめますか?

はい、雨の日でも楽しめるスポットがあります。佐野美術館や三島市郷土資料館は屋内で鑑賞できますし、伊豆フルーツパークではフルーツ狩りやチーズケーキ作り体験が可能です。三嶋大社は雨の日でも参拝でき、しっとりとした雰囲気で風情があります。また、うなぎの名店巡りやカフェ巡りなど、グルメを中心にしたプランに切り替えるのもおすすめです。

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