伊豆の超豪華観光列車を完全ガイド!予約方法から絶景ポイントまで
「伊豆に特別な列車旅をしてみたい」「せっかくの旅行だから超豪華な体験がしたい」——そんな風に思っていませんか?実は伊豆半島には、日本を代表する超豪華観光列車が複数走っています。美しい相模湾の車窓、こだわり抜いた車内デザイン、一流シェフによる食事。どれをとっても非日常の体験ばかりです。この記事では、伊豆を走る超豪華観光列車の種類、料金、予約方法、車内での過ごし方、そして沿線の絶景スポットまで、あなたの列車旅を完璧にするすべての情報をお届けします。
伊豆を走る超豪華観光列車とは?種類と特徴を一挙紹介
伊豆半島は、東京から約2時間というアクセスの良さと、海・山・温泉が揃う観光地として人気です。そんな伊豆には、移動そのものを最高の旅体験に変えてくれる超豪華観光列車が運行されています。まずは代表的な列車を押さえておきましょう。
THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)
東急とJR東日本が共同で運行する「THE ROYAL EXPRESS」は、伊豆を代表する超豪華観光列車です。水戸岡鋭治氏がデザインを手掛けた車両は、深いロイヤルブルーの外装が特徴的。8両編成の車内には、組子細工や寄木細工など日本の伝統工芸がふんだんに使われています。
運行区間は横浜駅から伊豆急下田駅まで。片道約3時間の行程で、車内では一流シェフが手掛けるフルコースの食事を楽しめます。2017年の運行開始以来、毎回高い乗車率を誇る人気列車です。
定員は約100名と限られており、1回の運行で乗れる人数が少ないのも特別感を高めるポイント。ピアノの生演奏が車内に響く演出もあり、五感で楽しめる列車旅を体験できます。
サフィール踊り子
JR東日本が2020年3月に運行を開始した「サフィール踊り子」は、東京・新宿から伊豆急下田を結ぶ全車指定席の特急列車です。「サフィール」はフランス語で「サファイア」を意味し、伊豆の美しい海をイメージしています。
最大の特徴は、1号車に設定された「プレミアムグリーン車」です。1列+1列の配置で、全席が電動リクライニングシート。座席幅は約65cmとゆとりがあり、まるでファーストクラスのような空間です。
さらに4号車にはカフェテリア車両を連結。本格的なヌードルやスイーツを提供しており、車窓を眺めながら食事を楽しめます。グリーン車でも2列+1列の配置で広々としており、天井には大きな天窓があるため、車内に自然光が降り注ぐ開放的なデザインが魅力です。
伊豆クレイル(運行終了・後継情報)
かつてJR東日本が運行していた「伊豆クレイル」は、小田原〜伊豆急下田間を走るリゾート列車でした。2020年に運行を終了しましたが、その後継として登場したのがサフィール踊り子です。伊豆クレイルの「食とお酒を楽しむ大人の列車旅」というコンセプトは、サフィール踊り子のカフェテリアにも引き継がれています。
黒船電車・キンメ電車(伊豆急行のユニーク車両)
超豪華とまではいきませんが、伊豆急行が運行する「黒船電車」や「キンメ電車」も注目の観光列車です。追加料金なしで乗車でき、海側に面した展望席からは圧巻の相模湾ビューを楽しめます。超豪華観光列車と組み合わせて、片道はこれらのユニーク車両を利用するのもおすすめのプランです。
THE ROYAL EXPRESSを徹底解剖!料金・予約・車内体験のすべて
伊豆の超豪華観光列車の中でも最高峰に位置するTHE ROYAL EXPRESS。その詳細を掘り下げていきましょう。
料金体系
THE ROYAL EXPRESSの料金は、プランや時期によって異なりますが、目安は以下のとおりです。
- 食事付きプラン(片道乗車+フルコース):1人あたり約25,000円〜40,000円
- クルーズプラン(1泊2日):1人あたり約130,000円〜200,000円以上
- 特別企画プラン:内容に応じてさまざま
食事付きプランでは、横浜から伊豆急下田まで約3時間の乗車中に、前菜からデザートまでのフルコースが提供されます。使用される食材は、伊豆や神奈川の地元食材がふんだんに取り入れられています。
クルーズプランは、列車旅に加えて伊豆の高級ホテルでの宿泊がセットになった特別企画です。下田や修善寺の名旅館と提携しており、列車と宿の両方で極上の体験ができます。
予約方法と取りやすい時期
予約は、東急の公式サイトまたは旅行代理店を通じて行います。運行スケジュールは年度ごとに発表され、通常は4月〜9月の夏ダイヤと10月〜3月の冬ダイヤに分かれます。
人気の列車であるため、発売開始直後に満席になることも珍しくありません。特に以下の時期は競争率が高くなります。
- ゴールデンウィーク前後の運行日
- 夏休み期間(7月下旬〜8月中旬)
- 紅葉シーズン(11月)
狙い目は、梅雨時期の6月や、年明けの1月〜2月です。比較的予約が取りやすく、料金も抑えめに設定されることがあります。
公式サイトでメールマガジンに登録しておくと、運行スケジュールの発表や販売開始の情報をいち早くキャッチできます。人気列車を確実に予約したい方は、この方法が最もおすすめです。
車内体験の魅力
乗車すると、まず目に飛び込むのが豪華な内装です。天然木をふんだんに使った温かみのある空間に、組子細工の装飾パネルが美しく並びます。座席は特注のソファタイプで、長時間座っていても疲れにくい設計です。
食事は、季節ごとにメニューが変わるフルコースです。和食・洋食・フュージョンなど、テーマは運行ごとに異なります。伊豆産の金目鯛やわさび、駿河湾の桜海老など、地元の食材が主役です。
車内ではピアノやバイオリンの生演奏が行われることもあります。窓の外に広がる相模湾の青い海を眺めながら聴く音楽は、まさに至福のひとときです。
特筆すべきは、アテンダントのホスピタリティの高さ。乗客一人ひとりに丁寧な案内があり、記念撮影のサポートやお土産の紹介など、細やかな気配りが光ります。
サフィール踊り子の魅力と賢い乗り方ガイド
THE ROYAL EXPRESSが「特別な日の列車」だとすれば、サフィール踊り子は「少し贅沢な日常使い」ができる超豪華観光列車です。
座席グレードの選び方
サフィール踊り子には4種類の座席があります。目的と予算に合わせて選びましょう。
1. プレミアムグリーン車(1号車)
- 配置:1列+1列(全6席)
- 料金目安:東京〜伊豆急下田で乗車券+特急料金+グリーン料金で約10,000円前後
- 特徴:全席が進行方向を向いた独立シート。本革張りの電動リクライニングで、足元も広々
2. グリーン車(2号車・3号車)
- 配置:2列+1列
- 料金目安:約8,000円〜9,000円前後
- 特徴:天窓から自然光が入る明るい車内。座席間隔が広く、コンセント・Wi-Fi完備
3. グリーン個室(2号車の一部)
- 配置:4人用個室と6人用個室
- 料金目安:1室あたりの料金設定(人数割り可能)
- 特徴:家族やグループでプライベートな空間を確保したい方に最適
4. カフェテリア車両(4号車)
- 座席の販売はなし。グリーン車・プレミアムグリーン車の乗客が利用できるスペース
コストパフォーマンスを重視するなら「グリーン車」がおすすめです。天窓の開放感と十分な座席スペースで、満足度の高い旅になるでしょう。一方、究極の贅沢を求めるなら、わずか6席の「プレミアムグリーン車」を選んでください。
カフェテリア車両の楽しみ方
サフィール踊り子の4号車カフェテリアは、列車内とは思えないおしゃれな空間です。メニューは季節ごとに入れ替わりますが、定番の人気メニューをご紹介します。
- 黄金だしのヌードル:和風出汁にこだわった上品な味わい。限定メニューとして登場することが多い
- 伊豆の柑橘を使ったスイーツセット:ニューサマーオレンジやダイダイなど、伊豆ならではの柑橘を使用
- クラフトビールやワイン:静岡県産のお酒も取り揃えている
カフェテリアは混雑しやすいため、乗車後すぐか、終盤の時間帯に訪れるのがコツです。窓際のカウンター席に座れれば、相模湾の絶景を独り占めできます。
予約のコツ
サフィール踊り子の予約は、JR東日本の「えきねっと」で乗車日の1ヶ月前の午前10時から受付開始です。プレミアムグリーン車はわずか6席のため、発売直後に埋まることがほとんどです。
確実に予約を取るためのポイントは3つあります。
- えきねっとの「事前受付」を利用する:発売日の1週間前から事前申込が可能。抽選ではなく先着順に近い仕組みのため、早めの登録が有利
- 平日運行日を狙う:土日祝日は競争率が格段に上がるため、可能であれば平日を選択
- 片道だけ利用する:往復とも豪華列車にすると費用もかさむため、片道はサフィール踊り子、片道は通常の踊り子やバスを利用するプランが賢い選択
伊豆の超豪華観光列車から眺める絶景ポイント5選
豪華な車内に目を奪われがちですが、伊豆の観光列車旅の醍醐味はやはり車窓の風景です。ここでは、乗車中に見逃せない絶景ポイントを5つ厳選してご紹介します。
1. 根府川駅付近の相模湾パノラマ
東海道本線の根府川駅は、関東で唯一の「海が見える無人駅」として有名です。サフィール踊り子が通過するこの区間では、眼下に広がる太平洋の大パノラマが楽しめます。晴れた日には初島や大島まで見渡せることも。進行方向の左側(海側)の座席がおすすめです。
2. 熱海〜伊東間の海岸線
熱海を過ぎると、列車は海岸沿いを走ります。断崖絶壁の下に打ち寄せる波や、奇岩が連なる景色はダイナミックそのもの。特に「錦ヶ浦」付近は、高低差約80mの絶壁と海のコントラストが圧巻です。
3. 伊豆高原の大室山ビュー
伊豆高原駅付近では、お椀を伏せたような形が美しい大室山が車窓に現れます。春先は山焼き直後の黒い山肌、夏から秋は緑に覆われた山肌と、季節ごとに表情が変わるのが魅力です。
4. 伊豆稲取〜河津間の海の絶景
伊豆急行線の中でも特に海に近いのがこの区間です。線路と海の距離がわずか数十メートルという場所があり、まるで海の上を走っているかのような錯覚を覚えます。THE ROYAL EXPRESSでは、この区間で速度を落として走行するサービスが行われることもあります。
5. 河津川の河津桜(2月〜3月限定)
毎年2月上旬から3月上旬にかけて、河津駅周辺では約8,000本の河津桜が咲き誇ります。列車が河津川の鉄橋を渡る瞬間、窓の外がピンク色に染まる光景は息をのむ美しさ。この時期に合わせて超豪華観光列車を予約する方も多く、早めの計画が必要です。
超豪華観光列車と組み合わせたいモデルコース3選
超豪華観光列車は「乗ること自体が目的」になりますが、伊豆には列車旅と相性抜群の観光スポットが数多くあります。ここでは、列車を軸にした3つのモデルコースをご提案します。
モデルコース1:ラグジュアリー日帰りプラン
テーマ:列車+下田グルメ+海景温泉
- 09:00 東京駅出発(サフィール踊り子・プレミアムグリーン車)
- 11:40頃 伊豆急下田駅到着
- 12:00 下田市内で金目鯛のランチ(おすすめ:地元の人気店で煮付けや刺身を堪能)
- 14:00 ペリーロード散策&了仙寺見学
- 15:30 下田の日帰り温泉で海を眺めながらリフレッシュ
- 17:00 伊豆急下田駅から踊り子号で帰路
行きはサフィール踊り子で豪華に、帰りは通常の踊り子号でリーズナブルに。メリハリをつけた賢いプランです。日帰りでも十分に伊豆の魅力を満喫できます。
モデルコース2:1泊2日の極上温泉旅
テーマ:THE ROYAL EXPRESS+修善寺温泉+浄蓮の滝
- 【1日目】
- 11:00 横浜駅からTHE ROYAL EXPRESS乗車
- 車内でフルコースランチと生演奏を堪能
- 14:00頃 伊豆急下田駅到着後、レンタカーで修善寺方面へ移動
- 16:00 修善寺温泉の老舗旅館にチェックイン
- 夜は旅館の懐石料理と源泉かけ流しの温泉
- 【2日目】
- 09:00 竹林の小径を朝散歩
- 10:30 浄蓮の滝でマイナスイオンを浴びる
- 12:00 天城越えのわさび丼ランチ
- 14:00 修善寺駅から踊り子号で帰路
列車の豪華体験と伊豆の自然・温泉を両方味わえる、贅沢な1泊2日です。THE ROYAL EXPRESSのクルーズプランを利用すれば、宿泊先の手配も一括でできるため、手間がかかりません。
モデルコース3:カップル・記念日スペシャルプラン
テーマ:サフィール踊り子グリーン個室+伊豆高原アート巡り+オーシャンビューディナー
- 10:00 東京駅からサフィール踊り子(グリーン個室)
- 車内でカフェテリアのスイーツとシャンパンを楽しむ
- 12:00頃 伊豆高原駅下車
- 13:00 伊豆高原の美術館巡り(池田20世紀美術館、伊豆テディベアミュージアムなど)
- 15:00 城ヶ崎海岸の吊り橋で絶景体験
- 17:00 オーシャンビューのレストランで記念日ディナー
- 宿泊は伊豆高原の隠れ家的リゾートホテル
グリーン個室は4人用からですが、2人で利用すれば贅沢なプライベート空間になります。記念日やプロポーズの舞台としても人気の使い方です。
伊豆の超豪華観光列車をもっと楽しむための豆知識
最後に、列車旅をさらに充実させるための知っておきたい豆知識をまとめます。
服装はスマートカジュアルがベスト
THE ROYAL EXPRESSの場合、特にドレスコードの指定はありませんが、車内の雰囲気に合わせたスマートカジュアルがおすすめです。男性はジャケットにチノパン、女性はワンピースやきれいめの服装が馴染みます。ただし、列車を降りた後に観光もする場合は、歩きやすい靴を忘れずに。
サフィール踊り子は特急列車なので、普段着でまったく問題ありません。リラックスして過ごせる服装を選びましょう。
写真撮影のベストタイミング
車内での写真撮影は基本的に自由ですが、他の乗客への配慮は忘れずに。おすすめの撮影タイミングは以下のとおりです。
- 乗車直後:まだ乗客が少なく、車内全体の写真が撮りやすい
- 根府川〜熱海間:海の絶景が撮れるゴールデンタイム
- 食事の提供時:美しい料理をSNS映えする一枚に
- 伊豆急下田到着時:列車の外観を背景にした記念撮影
THE ROYAL EXPRESSでは、専属カメラマンが乗車して記念撮影をしてくれるサービスが用意されていることもあります。
持っていくと便利なアイテム
超豪華観光列車の旅をさらに快適にするアイテムをリストアップします。
- 双眼鏡:遠くの島や富士山を楽しむのに重宝
- カメラ(望遠レンズ付き):車窓の風景を美しく記録
- モバイルバッテリー:写真や動画を撮りまくると電池消耗が激しい
- ブランケットやストール:車内の冷房対策(特に夏場)
- 現金:車内販売やカフェテリアで電子決済非対応の場合に備えて
北海道クルーズトレインという選択肢
実は、THE ROYAL EXPRESSは2020年から夏季限定で北海道でも運行されています。伊豆を走る車両がそのまま北海道へ渡り、富良野やトマムなどを巡る3泊4日のクルーズトレインとして走るのです。料金は1人あたり約50万円〜と高額ですが、伊豆でTHE ROYAL EXPRESSの魅力にハマった方が次に目指す究極の列車旅として注目されています。
伊豆の観光列車の今後の展望
観光列車ブームは今後も続くと見られています。JR東日本は「地域と連携した観光列車の拡充」を掲げており、伊豆エリアでも新しい企画列車や期間限定イベントが計画されています。伊豆急行も「伊豆の魅力を列車で発信する」方針を打ち出しており、リゾート21の後継車両の構想も話題に上っています。最新情報は各社の公式サイトや鉄道系ニュースサイトで随時チェックしましょう。
まとめ:伊豆の超豪華観光列車で忘れられない旅を
伊豆の超豪華観光列車について、ここまで詳しくご紹介してきました。最後に要点を整理します。
- THE ROYAL EXPRESSは、伊豆最高峰の超豪華観光列車。フルコース食事付きで約25,000円〜。横浜〜伊豆急下田間を約3時間で結ぶ
- サフィール踊り子は、プレミアムグリーン車やグリーン個室を備えた豪華特急。比較的リーズナブルに贅沢体験ができる
- 予約は早めが鉄則。THE ROYAL EXPRESSは公式サイト、サフィール踊り子は「えきねっと」の事前受付を活用する
- 車窓の絶景ポイントは、根府川付近の相模湾、伊豆稲取〜河津間の海沿い、河津桜シーズンの河津川鉄橋の3つが特におすすめ
- 超豪華観光列車+温泉・グルメ・観光を組み合わせたモデルコースで、伊豆旅行を最大限に楽しめる
- 服装はスマートカジュアルがおすすめ。双眼鏡やモバイルバッテリーがあるとさらに快適
伊豆の超豪華観光列車は、単なる移動手段ではなく「旅のメインイベント」になり得る存在です。大切な人との記念日、自分へのご褒美、家族の特別な思い出づくり——どんなシーンにもふさわしい非日常体験が待っています。ぜひ次の旅の計画に、伊豆の超豪華観光列車を加えてみてください。
よくある質問(FAQ)
伊豆の超豪華観光列車の料金はいくらですか?
THE ROYAL EXPRESSは食事付きプランで1人あたり約25,000円〜40,000円、クルーズプランで約130,000円〜200,000円以上です。サフィール踊り子は東京〜伊豆急下田間でプレミアムグリーン車が約10,000円前後、グリーン車が約8,000円〜9,000円前後(乗車券+特急料金+グリーン料金込み)です。
THE ROYAL EXPRESSの予約方法を教えてください。
THE ROYAL EXPRESSの予約は、東急の公式サイトまたは旅行代理店から行えます。運行スケジュールは年度ごとに発表されるため、公式サイトのメールマガジンに登録して情報をいち早く入手するのがおすすめです。人気が高く発売後すぐに満席になることも多いため、販売開始日にすぐ申し込むことが重要です。
サフィール踊り子のプレミアムグリーン車を確実に予約する方法はありますか?
JR東日本の「えきねっと」の事前受付サービスを利用するのが最も確実です。乗車日の1ヶ月前の午前10時に発売開始となりますが、事前受付は発売日の1週間前から申し込み可能です。また、平日の運行日を選ぶと競争率が下がりやすくなります。プレミアムグリーン車はわずか6席しかないため、早めの行動がカギです。
伊豆の観光列車で最も景色が良い区間はどこですか?
特におすすめなのは、根府川駅付近の相模湾パノラマビュー、伊豆稲取〜河津間の海岸沿い区間、そして2月〜3月限定の河津桜が咲く河津川鉄橋です。いずれも進行方向の左側(海側)の座席から美しい景色を楽しめます。THE ROYAL EXPRESSでは絶景区間で速度を落とすサービスもあります。
子ども連れでも超豪華観光列車に乗れますか?
はい、どちらの列車もお子さまの乗車が可能です。サフィール踊り子のグリーン個室は、4人用や6人用があり、家族でプライベートな空間を確保できるためお子さま連れに特におすすめです。THE ROYAL EXPRESSも子ども料金の設定がありますが、車内は静かな雰囲気のため、ある程度落ち着いて過ごせる年齢のお子さまが向いています。
サフィール踊り子とTHE ROYAL EXPRESSの違いは何ですか?
最大の違いは「列車旅のスタイル」です。サフィール踊り子はJRの特急列車で、豪華な座席と車窓を楽しみながら目的地へ移動する交通手段としての側面が強いです。一方、THE ROYAL EXPRESSは乗車自体がイベントとなるクルーズトレインで、フルコースの食事、生演奏、特別な車内サービスが含まれます。料金もTHE ROYAL EXPRESSの方が高めですが、その分唯一無二の体験ができます。
伊豆の超豪華観光列車に乗るベストシーズンはいつですか?
目的によっておすすめの時期が異なります。河津桜を楽しみたいなら2月〜3月上旬、新緑と爽やかな海景色なら5月〜6月、紅葉なら11月がベストです。予約の取りやすさを重視するなら、6月の梅雨時期や1月〜2月が狙い目です。どのシーズンでも伊豆ならではの景色が楽しめるので、お好みの季節に合わせて計画してみてください。

