伊豆観光スポット人気ランキングを徹底解説!エリア別に厳選TOP20
「伊豆に旅行したいけど、どこに行けばいいの?」
「人気スポットが多すぎて、プランが決められない…」
そんなお悩みを抱えていませんか?伊豆半島は東京から約2時間というアクセスの良さでありながら、温泉・絶景・グルメ・体験と魅力が詰まったエリアです。しかし、南北に約50km、東西に約35kmもある広大なエリアのため、事前の計画なしでは時間をムダにしてしまうことも。この記事では、実際の口コミ評価・年間来場者数・SNSでの話題度をもとに、伊豆の観光スポットを人気ランキング形式でご紹介します。エリア別の特徴やモデルコースまで網羅していますので、ぜひ最後までお読みください。
伊豆観光の基本情報|エリア別の特徴を知ろう
伊豆半島は大きく「東伊豆」「西伊豆」「南伊豆」「中伊豆」の4エリアに分けられます。まずはそれぞれの特徴を押さえておきましょう。
東伊豆エリア(熱海・伊東・伊豆高原)
東伊豆は伊豆観光の玄関口ともいえるエリアです。熱海や伊東といった有名温泉地が集まり、年間の観光客数は熱海市だけで約530万人(2023年熱海市観光統計)にのぼります。電車でのアクセスが良く、日帰り旅行にも最適です。
特徴としては以下の通りです。
- アクセス抜群:東京駅から熱海駅まで新幹線で約45分
- 温泉の質が高い:源泉数は熱海だけで500本以上
- 観光施設が充実:美術館、テーマパーク、海岸沿いのカフェなどが豊富
- 海鮮グルメの宝庫:朝獲れの地魚が楽しめる食堂や寿司店が多数
西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島・松崎)
西伊豆は駿河湾に面し、夕陽の美しさで全国的に有名なエリアです。観光客の数は東伊豆と比べるとやや少なめですが、その分混雑を避けてゆったり過ごせます。
- 夕陽の絶景:「日本の夕陽百選」に選ばれたスポットが複数
- 天然の造形美:堂ヶ島の天窓洞は国の天然記念物
- のどかな漁村風景:昔ながらの伊豆を体感できる
南伊豆エリア(下田・南伊豆町)
南伊豆は伊豆半島の最南端に位置し、透明度の高いビーチが魅力です。白浜海岸の水質は環境省の調査で最高ランクの「AA」を獲得しています。夏のシーズンには海水浴客で賑わいますが、春や秋は比較的空いていて狙い目です。
- 白砂のビーチ:白浜大浜海岸は伊豆屈指の美しさ
- 歴史スポット:ペリー来航の地として開国の歴史を学べる
- 花の名所:2〜3月には約300万本の水仙が咲き誇る
中伊豆エリア(修善寺・伊豆の国市)
中伊豆は山あいの温泉地と歴史ある街並みが楽しめるエリアです。修善寺温泉は約1,200年の歴史を持ち、文豪・夏目漱石や川端康成にも愛されました。
- 文学と歴史の街:修善寺温泉の竹林の小径は撮影スポットとしても人気
- 自然体験:わさび栽培体験や渓流釣りなどアクティビティが豊富
- 世界遺産:韮山反射炉はユネスコ世界文化遺産に登録
【2024年版】伊豆観光スポット人気ランキングTOP20
それではいよいよ、伊豆の観光スポット人気ランキングTOP20を発表します。Googleマップの口コミ評価、各観光協会の来場者データ、SNS(Instagram・X)での投稿数を独自に集計・分析してランク付けしました。
第1位:熱海サンビーチ&親水公園(東伊豆・熱海)
熱海駅から徒歩約15分という好立地にある、伊豆を代表するビーチです。夏の海水浴シーズンだけでなく、冬にはイルミネーションイベントが開催され、年間を通じて楽しめます。
- おすすめ時期:7〜8月(海水浴)、12〜3月(イルミネーション)
- 所要時間の目安:1〜2時間
- ポイント:夜のライトアップは「日本のサンレモ」と称される美しさ。花火大会は年間15回以上開催され、特に夏の海上花火は約5,000発が打ち上がります
第2位:修善寺温泉・竹林の小径(中伊豆・修善寺)
伊豆最古の温泉地として知られる修善寺温泉。温泉街の中心を流れる桂川沿いに約300mの竹林が続く「竹林の小径」は、フォトジェニックなスポットとして年々人気が上昇しています。
- おすすめ時期:11月中旬〜12月上旬(紅葉のライトアップ)
- 所要時間の目安:2〜3時間(温泉街散策含む)
- ポイント:途中にある円形のベンチに座って竹林を見上げると、まるで京都にいるような風情。足湯「独鈷の湯(とっこのゆ)」は無料で楽しめます
第3位:城ヶ崎海岸・門脇吊橋(東伊豆・伊東)
約4,000年前の大室山の噴火で流れ出た溶岩が波に削られてできた、迫力満点のリアス式海岸です。高さ約23m、長さ約48mの門脇吊橋はスリル満点。
- おすすめ時期:通年(春〜秋がベスト)
- 所要時間の目安:1.5〜2時間
- ポイント:ピクニカルコースと呼ばれる約3kmの自然研究路を歩くと、柱状節理(ちゅうじょうせつり)と呼ばれる溶岩が冷えて固まった六角形の岩を間近で見られます
第4位:大室山(東伊豆・伊豆高原)
標高580mの美しいお椀型をした火山で、国の天然記念物に指定されています。リフトで山頂まで約6分で到着し、360度の大パノラマが楽しめます。
- おすすめ時期:2月第2日曜日(山焼き)、春〜秋(新緑と青空のコントラスト)
- 所要時間の目安:1〜1.5時間(山頂お鉢巡り約20分)
- ポイント:リフト料金は大人往復700円(2024年現在)とリーズナブル。山頂からは富士山・相模湾・伊豆七島まで見渡せます。毎年2月の山焼きは約700年続く伝統行事で、圧巻の光景です
第5位:堂ヶ島天窓洞・洞くつめぐり遊覧船(西伊豆・西伊豆町)
国の天然記念物に指定されている海食洞窟(かいしょくどうくつ)です。遊覧船で洞窟内に入ると、天井にぽっかり開いた穴から太陽の光が差し込み、海面がエメラルドグリーンに輝く幻想的な光景が広がります。
- おすすめ時期:3〜11月(遊覧船の運航期間)
- 所要時間の目安:遊覧船約20分+周辺散策で1〜1.5時間
- ポイント:晴れた日の正午前後が最もきれいに光が差し込むタイミング。遊覧船は大人1,300円で、当日の波の状況によって欠航になることもあるため、事前に公式サイトで確認しましょう
第6位:白浜大浜海岸(南伊豆・下田)
全長約800mにわたって白い砂浜が続く、伊豆を代表するビーチです。透明度が非常に高く、「伊豆のハワイ」と呼ばれることも。夏には約40万人が訪れます。
- おすすめ時期:7〜8月(海水浴)、5〜6月(人が少なく散策に最適)
- 所要時間の目安:半日〜1日
- ポイント:周辺にはおしゃれなカフェやサーフショップが点在。サーフィン初心者向けのスクールも充実しているので、マリンスポーツデビューにもおすすめです
第7位:来宮神社(東伊豆・熱海)
樹齢約2,100年の大楠(おおくす)がご神木として祀られているパワースポットです。幹の周りを1周すると寿命が1年延びる、願い事が叶うという言い伝えがあります。
- おすすめ時期:通年
- 所要時間の目安:30分〜1時間
- ポイント:境内にはおしゃれなカフェ「茶寮 報鼓」があり、抹茶スイーツが人気。夜間のライトアップは幻想的で、SNS映え間違いなしです。Instagramでの投稿数は熱海エリアでトップクラスを誇ります
第8位:伊豆シャボテン動物公園(東伊豆・伊東)
世界中から集めた約1,500種のサボテンと約140種の動物が暮らすテーマパークです。特に冬の風物詩「カピバラの露天風呂」は全国的に有名で、テレビでも毎年取り上げられます。
- おすすめ時期:11〜3月(カピバラの露天風呂)、通年
- 所要時間の目安:2〜3時間
- ポイント:放し飼いエリアではクジャクやリスザルと触れ合えます。入園料は大人2,600円ですが、公式サイトのWeb割引を使えば200円引きになります
第9位:浄蓮の滝(中伊豆・伊豆市)
日本の滝百選にも選ばれた、落差約25mの名瀑です。石川さゆりの名曲「天城越え」の歌詞にも登場し、伊豆を代表する景勝地として知られています。
- おすすめ時期:通年(夏は涼を求めて特に人気)
- 所要時間の目安:30分〜1時間
- ポイント:駐車場から滝までは階段を約200段下ります。足腰に不安がある方は注意が必要です。滝の近くではわさび田が広がり、その場で味わえるわさびソフトクリームが名物です
第10位:下田ペリーロード(南伊豆・下田)
ペリー提督が上陸後に行進したとされる約500mの石畳の小道です。川沿いにはなまこ壁の蔵や柳の木が並び、レトロな雰囲気が漂います。
- おすすめ時期:通年(6月はあじさい祭り)
- 所要時間の目安:30分〜1時間
- ポイント:カフェ、雑貨店、ギャラリーが点在しており、大人の散策にぴったり。毎年6月に開催される「下田あじさい祭り」では、下田公園に約15万株300万輪のあじさいが咲き誇ります
第11位〜第20位を一挙紹介
ここからは11位〜20位を簡潔にご紹介します。
第11位:韮山反射炉(中伊豆・伊豆の国市)
世界文化遺産に登録された幕末の産業遺産。実際に稼働した反射炉としては国内唯一の現存例です。入場料は大人500円。ガイドツアーに参加すると歴史的背景をより深く理解できます。
第12位:恋人岬(西伊豆・土肥)
駿河湾と富士山を一望できる岬。「ラブコールベル」を3回鳴らすと恋が実るという言い伝えがあり、カップルに大人気です。岬の先端までは遊歩道で約15分。
第13位:MOA美術館(東伊豆・熱海)
国宝3点、重要文化財67点を含む約3,500点を所蔵する一流美術館です。尾形光琳の「紅白梅図屏風」は必見。海を望むロビーの絶景も見どころです。
第14位:河津七滝(かわづななだる)(東伊豆・河津町)
7つの滝を巡るハイキングコースで、全長約1.5km。片道約1時間で気軽に自然を満喫できます。2月の河津桜まつりの時期に合わせて訪れるのがおすすめ。
第15位:伊豆テディベア・ミュージアム(東伊豆・伊東)
アンティークから現代まで約1,000体のテディベアを展示。レンガ造りの洋館がかわいらしく、雨の日の観光にも最適です。入館料は大人1,500円。
第16位:黄金崎(西伊豆・西伊豆町)
夕陽に照らされると岩肌が黄金色に輝く絶景スポット。馬の横顔に見える奇岩「馬ロック」が話題で、SNSでの投稿数が年々増加しています。
第17位:伊豆パノラマパーク(中伊豆・伊豆の国市)
ロープウェイで葛城山の山頂へ。2021年にリニューアルした「碧テラス」からは、富士山と駿河湾の大パノラマが広がります。ソファ席でくつろぎながら絶景を堪能できるのがポイントです。
第18位:爪木崎(南伊豆・下田)
12月下旬〜2月にかけて約300万本の水仙が咲く岬。白い灯台と青い海、黄色い水仙のコントラストは息をのむ美しさです。
第19位:熱海トリックアート迷宮館(東伊豆・熱海)
目の錯覚を利用した体験型アート施設。写真を撮ると不思議な写真になる作品が約50点。子ども連れの家族旅行にぴったりで、入場料は大人1,000円とリーズナブルです。
第20位:龍宮窟(南伊豆・下田)
波の浸食でできた直径約40mの天窓。上から覗くとハート型に見えることで一躍有名になりました。駐車場から徒歩約3分で到着するアクセスの良さも魅力です。
目的別おすすめモデルコース3選
ランキングを見ても迷ってしまう方のために、目的別のモデルコースをご提案します。
①日帰りで効率よく回る!東伊豆満喫コース
東京から日帰りで楽しみたい方におすすめのルートです。
- 10:00 熱海駅到着 → 来宮神社で参拝(約45分)
- 11:00 熱海サンビーチ&親水公園を散策(約45分)
- 12:00 熱海駅周辺で海鮮ランチ(約1時間)
- 13:30 車またはバスで伊豆高原へ移動(約50分)
- 14:30 大室山リフトで山頂パノラマ体験(約1時間)
- 16:00 城ヶ崎海岸の門脇吊橋でスリル体験(約1時間)
- 17:30 伊東駅から帰路へ
ポイント:レンタカーがあると移動が楽ですが、伊豆急行線を使えば電車でも回れます。
②カップルにおすすめ!西伊豆夕陽ロマンチックコース(1泊2日)
1日目:
- 11:00 修善寺温泉で竹林の小径を散策、足湯体験
- 13:00 修善寺名物のそばランチ
- 14:30 車で土肥方面へ移動(約40分)
- 15:30 恋人岬でラブコールベルを鳴らす
- 17:00 土肥温泉の宿にチェックイン、夕陽を眺めながら露天風呂
2日目:
- 9:30 堂ヶ島天窓洞の遊覧船クルーズ
- 11:00 黄金崎の馬ロックを見学
- 12:30 松崎町でなまこ壁の街並みを散策&ランチ
- 14:30 帰路へ
ポイント:西伊豆は公共交通機関が少ないため、車での移動が基本です。
③家族で楽しむ!体験いっぱいファミリーコース(1泊2日)
1日目:
- 10:00 伊豆シャボテン動物公園でカピバラと触れ合い(約2.5時間)
- 13:00 伊豆高原周辺でランチ
- 14:30 伊豆テディベア・ミュージアム(約1時間)
- 16:00 伊豆高原の体験工房でガラス細工やキャンドル作り(約1.5時間)
- 18:00 宿にチェックイン
2日目:
- 9:00 大室山でリフト&お鉢巡り
- 11:00 城ヶ崎海岸でピクニカルコース散策
- 13:00 下田方面へ移動、白浜大浜海岸で海遊び
- 15:30 帰路へ
ポイント:伊豆高原エリアは体験型施設が密集しているので、小さなお子さん連れでも無理なく楽しめます。
伊豆観光で失敗しないための5つのコツ
伊豆観光を最大限に楽しむために、知っておきたいポイントをまとめました。
コツ1:季節ごとのベストスポットを把握する
伊豆は四季折々の魅力がありますが、季節によって楽しめるスポットが変わります。
| 季節 | おすすめスポット | 見どころ |
|---|---|---|
| 春(2〜4月) | 河津桜並木、爪木崎 | 河津桜は2月上旬〜3月上旬が見頃。約8,000本の桜並木は圧巻 |
| 夏(7〜8月) | 白浜大浜海岸、ヒリゾ浜 | 海水浴、シュノーケリング。ヒリゾ浜は船でしか行けない秘境ビーチ |
| 秋(10〜11月) | 修善寺温泉、浄蓮の滝 | 紅葉は11月中旬〜12月上旬がピーク |
| 冬(12〜2月) | 熱海サンビーチ、大室山 | イルミネーション、山焼き、水仙まつり |
コツ2:渋滞を避ける移動計画を立てる
伊豆半島は休日になると国道135号線を中心に激しく渋滞します。特にGW、夏休み、3連休は要注意です。
- 早朝出発:9時前に主要スポットに到着するのが理想
- 伊豆縦貫道を活用:2020年代に入り順次延伸中で、中伊豆方面へのアクセスが向上
- 平日や金曜に有休を取って訪問:混雑が大幅に軽減されます
- 電車+レンタカーの組み合わせ:熱海や伊東まで電車で来て、そこからレンタカーを借りると渋滞区間を回避できます
コツ3:グルメも計画に組み込む
伊豆観光の満足度を大きく左右するのがグルメです。事前にリサーチしておきたい伊豆の名物をご紹介します。
- 金目鯛の煮付け:下田は金目鯛の水揚げ量日本一。脂がのった煮付けは絶品
- 伊豆わさび:中伊豆の天城エリアは日本有数のわさび産地。わさび丼やわさびソフトが人気
- 干物:沼津・熱海の干物は全国的に有名。お土産にも最適
- 伊勢海老:南伊豆の漁師町で新鮮な伊勢海老料理を堪能
- ぐり茶:伊豆特産の深蒸し茶。独特のまろやかな甘みが特徴
人気店は予約必須のことが多いので、特にランチは事前予約をおすすめします。
コツ4:天候に左右されないプランBを用意する
伊豆は海沿いのスポットが多いため、天候に左右されやすいのが難点です。雨の日でも楽しめるスポットを予備プランに入れておきましょう。
- MOA美術館(熱海):展示だけでなく、ミュージアムカフェからの眺望も楽しめる
- 伊豆テディベア・ミュージアム(伊豆高原):室内展示がメイン
- 熱海トリックアート迷宮館(熱海):雨でも写真撮影を楽しめる
- 各地の日帰り温泉施設:雨の日こそ温泉でゆったり過ごす贅沢を
- 体験工房:伊豆高原エリアにはガラス工芸、陶芸、アクセサリー作りなど30以上の工房が集まっています
コツ5:宿泊エリアの選び方
伊豆で宿泊する場合、翌日の行動範囲を考えて宿を選びましょう。
- 効率重視:熱海・伊東(東伊豆の拠点として最適、宿の選択肢も豊富)
- のんびり重視:修善寺・土肥(温泉の質が高く、静かな環境)
- ビーチ重視:下田・南伊豆(海が近く、夏の海水浴に便利)
- コスパ重視:ペンションや民宿が多い伊豆高原エリアがおすすめ
宿泊料金の相場は1泊2食付きで1人あたり15,000〜30,000円程度です。繁忙期は早めの予約が必須で、3ヶ月前には押さえておきたいところです。
2024年注目の伊豆観光トレンド&穴場スポット
ランキング上位の定番スポットに加えて、2024年に注目したいトレンドと穴場スポットもご紹介します。
ワーケーション需要の増加
コロナ以降、伊豆ではワーケーション(ワーク+バケーション)対応の宿泊施設が急増しています。Wi-Fi完備のコワーキングスペース付きホテルも登場し、平日は仕事、夕方から観光や温泉というスタイルが人気です。特に熱海や伊東では、月額利用できる施設も増えてきました。
穴場スポット3選
①ヒリゾ浜(南伊豆・南伊豆町)
船でしか渡れない秘境ビーチ。伊豆とは思えないほどの透明度で、シュノーケリングでは熱帯魚を見ることも。夏季(7〜9月)のみアクセス可能。近年口コミで一気に人気が上昇し、混雑が増しているため朝一番の渡船がおすすめです。
②まぼろし博覧会(東伊豆・伊東)
「キモかわいい」をテーマにした、伊豆のB級スポットの代表格です。カオスな展示内容はSNSで話題を呼び、若者を中心に来場者が増加中。入場料は大人1,200円。好みは分かれますが、一度は体験してみる価値があります。
③松崎町のなまこ壁通り(西伊豆・松崎町)
伊豆半島の西側に位置する小さな町ですが、江戸時代から残るなまこ壁の建造物が200棟以上現存しています。観光客が少なく、タイムスリップしたような静かな街並みを独り占めできます。町内にはレトロな理髪店や呉服店がそのまま残されており、写真好きにはたまらないスポットです。
伊豆へのアクセス方法を徹底比較
伊豆への主なアクセス方法を比較しました。旅のスタイルに合わせて選びましょう。
電車の場合
- 東京駅 → 熱海駅:東海道新幹線で約45分(自由席4,180円)、JR東海道線で約1時間45分(1,980円)
- 東京駅 → 伊東駅:踊り子号で約1時間50分(乗車券+特急券で約4,500円)
- 東京駅 → 下田駅:サフィール踊り子号で約2時間45分(全席グリーン車、6,500円〜)
サフィール踊り子号は2020年にデビューした豪華特急列車です。車窓から見える伊豆の海は旅の気分を高めてくれます。
車の場合
- 東京IC → 沼津IC:東名高速で約1時間20分(通常料金2,780円)
- 沼津ICから伊豆方面:伊豆縦貫道→伊豆中央道→修善寺道路を経由
- 注意点:休日の国道135号線は激しく渋滞するため、伊豆スカイラインの利用を検討しましょう。伊豆スカイラインは相模湾の絶景ドライブルートとしても人気です
高速バスの場合
東京駅や新宿駅から伊豆方面への高速バスも運行しています。料金は片道2,000〜3,500円程度と最もリーズナブルです。ただし、所要時間は3〜4時間程度かかるため、時間に余裕がある方向けです。
まとめ|伊豆観光スポット人気ランキングのポイント
最後に、この記事のポイントを整理します。
- 伊豆半島は4つのエリアに分かれ、それぞれ異なる魅力がある
- 人気ランキング1位は熱海サンビーチ。年間を通じてイベントが充実
- 修善寺温泉、城ヶ崎海岸、大室山、堂ヶ島天窓洞がTOP5を占める
- 季節によってベストスポットが変わるため、訪問時期に合わせた計画が重要
- 渋滞対策は必須。早朝出発、伊豆縦貫道の活用、平日訪問がおすすめ
- グルメと温泉を組み込むことで満足度が大幅アップ
- 天候に左右されないプランBを事前に用意しておくと安心
- 穴場スポットも取り入れることで、他の旅行者とは違う特別な体験ができる
- モデルコースを参考に、日帰り・カップル・ファミリーなど目的に合ったプランを組もう
伊豆は何度訪れても新しい発見がある奥深い観光地です。ぜひこの記事を参考に、あなただけの最高の伊豆旅行を計画してみてください。
よくある質問(FAQ)
伊豆観光のベストシーズンはいつですか?
目的によって異なります。海水浴なら7〜8月、桜なら2〜3月(河津桜)、紅葉なら11月中旬〜12月上旬、温泉をメインに楽しむなら混雑が少ない1〜2月や平日がおすすめです。年間を通じて楽しめるスポットも多いので、季節ごとの魅力を確認して計画を立てましょう。
伊豆観光は日帰りでも楽しめますか?
はい、東伊豆エリア(熱海・伊東・伊豆高原)なら日帰りでも十分楽しめます。東京駅から熱海駅まで新幹線で約45分とアクセスが良く、来宮神社・熱海サンビーチ・大室山・城ヶ崎海岸などを効率よく回れます。ただし、西伊豆や南伊豆まで足を延ばす場合は1泊2日以上がおすすめです。
伊豆観光で子ども連れにおすすめのスポットはどこですか?
伊豆シャボテン動物公園(カピバラやリスザルと触れ合える)、大室山(リフトで手軽に山頂へ)、熱海トリックアート迷宮館(写真撮影が楽しい)がお子さん連れに特に人気です。伊豆高原エリアにはガラス細工やキャンドル作りなどの体験工房も多く、雨の日でも楽しめます。
伊豆の観光スポット間の移動手段は何がおすすめですか?
東伊豆エリアはJR伊東線・伊豆急行線が通っているため電車での移動が可能ですが、西伊豆や南伊豆は公共交通機関が限られるため車(レンタカー)が便利です。休日は国道135号線が渋滞するため、伊豆スカイラインや伊豆縦貫道の利用がおすすめです。熱海や伊東まで電車で行き、そこからレンタカーを借りる方法も渋滞回避に効果的です。
伊豆の穴場観光スポットを教えてください。
船でしか行けない秘境ビーチ「ヒリゾ浜」(夏季限定)、江戸時代のなまこ壁が200棟以上残る「松崎町」、夕陽に照らされ岩肌が黄金色に輝く「黄金崎」などがおすすめの穴場です。定番スポットに比べて混雑が少なく、ゆったりとした伊豆旅行を楽しめます。
伊豆観光の費用はどれくらいかかりますか?
日帰りの場合、交通費(往復約4,000〜8,000円)+観光施設入場料(1,000〜3,000円程度)+食事代(2,000〜5,000円)で、1人あたり約10,000〜15,000円が目安です。1泊2日の場合は、宿泊費(1泊2食付き15,000〜30,000円)を加えて、1人あたり約30,000〜50,000円程度を見込んでおくとよいでしょう。
伊豆で雨の日でも楽しめる観光スポットはありますか?
雨の日におすすめなのは、MOA美術館(熱海)、伊豆テディベア・ミュージアム(伊豆高原)、熱海トリックアート迷宮館(熱海)、各地の日帰り温泉施設、伊豆高原エリアの体験工房(ガラス工芸・陶芸・アクセサリー作りなど30以上)です。むしろ雨の日は温泉やものづくり体験をじっくり楽しむ絶好の機会です。

