東伊豆の観光名所が人気の理由とは?エリアの魅力を徹底解説
「東伊豆に行ってみたいけど、どこを回ればいいかわからない」「有名な観光名所を効率よく巡りたい」そんな悩みをお持ちではありませんか?
東伊豆は、伊豆半島の東海岸に位置する風光明媚なエリアです。温暖な気候と太平洋を望む絶景、豊富な温泉、新鮮な海の幸と、観光の魅力がぎゅっと詰まっています。この記事では、東伊豆の観光名所を15か所厳選し、季節ごとの楽しみ方やモデルコースまで余すことなくお伝えします。初めて訪れる方もリピーターの方も、きっと新しい発見があるはずです。
東伊豆エリアは大きく分けると「熱川」「稲取」「河津」「北川・大川」の4つの温泉地を中心に構成されています。東京から特急踊り子号で約2時間半というアクセスの良さも大きな魅力です。車であれば東名高速・小田原厚木道路経由で約2時間30分〜3時間ほどで到着します。
年間を通じて平均気温が16℃前後と温暖で、真冬でも氷点下になることはほとんどありません。この温暖な気候が、早咲きの河津桜やトロピカルな植物を育む土壌となっています。
観光客数は年間約300万人以上とされ、伊豆半島の中でも屈指の人気エリアです。特に2月の河津桜まつり期間中は、約1か月間で100万人以上が訪れるほどの賑わいを見せます。
それでは、東伊豆の観光名所を目的別に詳しくご紹介していきましょう。
【絶景スポット編】東伊豆で必ず訪れたい観光名所5選
東伊豆の最大の魅力は、なんといっても太平洋と断崖が織りなすダイナミックな絶景です。ここでは、写真映えも抜群の絶景観光名所を5つご紹介します。
1. 城ヶ崎海岸(伊東市)
東伊豆の絶景スポットとして最も有名なのが城ヶ崎海岸です。約4,000年前の大室山の噴火で流れ出た溶岩が、海岸線に約9kmにわたるリアス式海岸を作り上げました。
最大の見どころは「門脇つり橋」です。長さ48m、高さ約23mのつり橋から眼下に広がる断崖絶壁と荒波は圧巻のひとこと。足元が透けて見えるスリル満点の体験ができます。高所恐怖症の方には少し刺激が強いかもしれませんが、渡りきった先の達成感は格別です。
門脇埼灯台の展望台からは、晴れた日に伊豆大島や利島まで見渡せます。約3kmのピクニカルコースを歩けば、季節の野花を楽しみながら海岸線をハイキングできます。所要時間は片道約1時間が目安です。
アクセス情報:伊豆急行「城ヶ崎海岸駅」から徒歩約35分。駅からの道中も自然豊かで気持ちの良い散策ルートです。
2. 稲取細野高原(東伊豆町)
東京ドーム約26個分の広大な草原が広がる稲取細野高原は、東伊豆の隠れた絶景スポットです。標高約800mの高原から見下ろす相模灘のパノラマビューは息をのむ美しさです。
特におすすめの時期は、秋のススキシーズン(10月〜11月)です。黄金色に輝くススキの大草原が風に揺れる光景は、まるで映画のワンシーンのよう。毎年「秋のすすきイベント」が開催され、期間限定で一般開放されます。
春(3月〜4月)には山焼き後の新緑と野焼きの風景も見事です。山頂付近からは天気が良ければ伊豆諸島はもちろん、遠く房総半島まで望めることもあります。
ポイント:風が強い日が多いので、ウインドブレーカーなどの防風対策をお忘れなく。
3. 爪木崎(下田市との境界付近)
東伊豆から少し足を延ばした先にある爪木崎は、1月に約300万本の水仙が咲き誇ることで有名です。白亜の灯台と青い海、そして一面の水仙が作り出す風景は、冬の伊豆を代表する絶景として知られています。
毎年12月下旬〜2月上旬に開催される「水仙まつり」は入場無料で楽しめます。甘い香りが辺り一面に漂い、五感で楽しめるスポットです。
4. 黒根岩風呂(北川温泉)
北川(ほっかわ)温泉にある黒根岩風呂は、波打ち際の露天風呂として全国的に有名な絶景温泉です。目の前に広がる太平洋を眺めながら入浴する贅沢は、東伊豆ならではの体験です。
特に早朝の日の出の時間帯が格別です。水平線から昇る朝日を温泉に浸かりながら見られるのは、まさに至福のひとときと言えるでしょう。宿泊者は無料で利用できる施設が多いので、北川温泉に宿泊する際はぜひ早起きしてみてください。
5. 大室山(伊東市)
標高580mのお椀型をした大室山は、東伊豆エリアのシンボル的存在です。国の天然記念物にも指定されており、山頂までリフトで約6分で登れます。
山頂の火口跡をぐるりと一周する「お鉢巡り」は約1km、所要時間は約20〜30分です。360度の大パノラマで、富士山・相模湾・天城連山・伊豆諸島を一望できます。毎年2月に行われる「山焼き」は、700年以上続く伝統行事で、夜に行われる幻想的な炎の光景は必見です。
リフト料金は大人往復700円(2024年時点)とリーズナブルなのも嬉しいポイントです。
【温泉・癒しスポット編】東伊豆の名湯と立ち寄り湯を満喫
東伊豆には個性豊かな温泉地が点在しています。泉質や雰囲気がそれぞれ異なるため、温泉巡りだけでも充実した旅になります。
熱川温泉
東伊豆を代表する温泉地のひとつが熱川温泉です。源泉温度が約100℃という高温泉が特徴で、街のあちこちから湯煙が立ち上る風景は温泉街らしい風情があります。
熱川駅前にある「お湯かけ弁財天」は、源泉が噴き出す湯煙をバックに記念撮影できる人気スポットです。泉質はナトリウム塩化物泉で、保温効果が高く「温まりの湯」として親しまれています。
日帰り入浴施設「高磯の湯」は、海岸沿いの露天風呂で太平洋を一望できます。料金は大人600円(2024年時点)と手頃で、ドライブ途中の立ち寄りにも最適です。
稲取温泉
稲取温泉は、漁港のある温泉地ならではの「温泉×グルメ」が魅力です。泉質は硫酸塩泉が中心で、美肌効果があるとされています。
「稲取文化公園 雛の足湯」は無料で利用できる足湯施設です。旅の疲れを癒しながら、のんびりとした時間を過ごせます。1月〜3月の雛のつるし飾りまつり期間中は、周辺が華やかな雰囲気に包まれます。
河津温泉郷
河津エリアには「河津浜温泉」「峰温泉」「谷津温泉」など7つの温泉が集まっています。中でも峰温泉の「大噴湯公園」は必見です。
地上約30mまで噴き上がる温泉の大噴湯は、毎分600リットルという圧倒的な湯量を誇ります。1日に7回の噴き上げが行われ、入場は無料です。噴き上がる瞬間の迫力は、実際に見ると想像以上のインパクトがあります。噴湯で茹でた温泉たまごを味わうのも楽しみのひとつです。
温泉選びのワンポイントアドバイス
東伊豆の温泉は、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
- 絶景重視:北川温泉の黒根岩風呂、熱川温泉の高磯の湯
- 美肌効果重視:稲取温泉(硫酸塩泉)
- 湯量・パワー重視:峰温泉の大噴湯
- 情緒重視:河津の谷津温泉(静かな山間の秘湯)
【グルメスポット編】東伊豆の名物料理と人気グルメを堪能
東伊豆の観光名所を巡るなら、地元グルメは外せません。漁港直送の新鮮な海の幸を中心に、この地ならではの味覚をご紹介します。
稲取キンメの金目鯛料理
東伊豆グルメの王様といえば「稲取キンメ」です。稲取漁港で水揚げされる金目鯛は、日戻り操業(朝出漁して昼に帰港)による鮮度の高さが最大の強みです。
一般的な金目鯛との違いは、脂の乗りと身のしまり具合にあります。稲取キンメは「ブランド金目鯛」として高い評価を受けており、市場価格も通常の金目鯛の1.5〜2倍ほどになることもあります。
おすすめの食べ方
- 煮付け:甘辛い煮汁がとろりとした脂と絡み合う、最も王道の食べ方です
- しゃぶしゃぶ:さっと湯にくぐらせることで上品な甘みが引き立ちます
- 刺身:鮮度が良い稲取ならではの贅沢。もちっとした食感が特徴です
- 漁師めし(なめろう・たたき):地元漁師が実際に食べている豪快な一品
稲取漁港周辺には金目鯛料理の名店が点在しています。「徳造丸」や「きんめ処 なぶらとと」は地元でも評判のお店です。ランチタイムは混雑するため、11時台の早めの来店をおすすめします。
河津の「わさび丼」
河津エリアは天城山系の清流を活かしたわさび栽培が盛んです。すりたての生わさびをたっぷり乗せた「わさび丼」は、シンプルながら素材の良さを堪能できる逸品です。
チューブのわさびとは全く異なる、爽やかな辛みと甘みのバランスに驚く方が多いです。「わさび園かどや」は、わさび田を見学した後に食事ができる人気店です。
地場の海鮮と干物
東伊豆の海岸沿いには、地場の新鮮な魚介を提供するお店が数多くあります。特にアジ、サバ、イカなどの干物は、お土産としても大人気です。
稲取の「港の朝市」は毎週土日の8時〜12時に開催されます。地元漁師や農家が直接販売するため、スーパーでは手に入らない新鮮さと価格が魅力です。干物、みかん、ジャムなど、お土産探しにもぴったりの朝市です。
伊豆のスイーツと柑橘
東伊豆は温暖な気候を活かした柑橘栽培も盛んです。特に「ニューサマーオレンジ」は、4月〜6月が旬の爽やかな柑橘で、地元のジュースやスイーツに使われています。
熱川バナナワニ園の近くにある「熱川バナナワニ園フルーツパーラー」では、園内で栽培した完熟バナナを使ったスイーツが楽しめます。ここでしか味わえない希少なバナナスイーツは、SNSでも話題を集めています。
【体験・レジャー編】東伊豆の観光名所で思い出に残る体験を
東伊豆では、見るだけでなく「体験する」観光も充実しています。ファミリーやカップルで楽しめるスポットをご紹介します。
熱川バナナワニ園
東伊豆の定番観光名所である熱川バナナワニ園は、温泉の熱を利用してワニと熱帯植物を飼育するユニークな施設です。1958年の開園以来、60年以上の歴史を持ちます。
約20種類・約140頭のワニを飼育しており、種類数は世界でもトップクラスです。特に人気なのが「レッサーパンダ」で、日本で唯一ここだけで見られる「ニシレッサーパンダ」がいます。
園内の温室には約5,000種の熱帯植物が栽培されており、バナナやパパイヤなどの南国フルーツが実る様子を間近で観察できます。入園料は大人1,800円(2024年時点)で、ボリュームのある展示内容を考えるとコストパフォーマンスは高いと言えます。
伊豆アニマルキングダム
稲取にある伊豆アニマルキングダムは、動物との距離の近さが魅力の動物園です。キリンやサイに直接エサをあげる体験ができ、子どもたちに大人気です。
ウォーキングサファリゾーンでは、ホワイトタイガーやチーターを間近で観察できます。2023年にリニューアルされた恐竜の森エリアでは、実物大の恐竜模型が林の中に設置され、探検気分を味わえます。
園内にはパターゴルフや遊園地も併設されているため、半日〜1日たっぷり楽しめます。入園料は大人2,500円です。
河津七滝(ななだる)ハイキング
河津川沿いに7つの滝が点在する河津七滝は、自然の中でリフレッシュしたい方におすすめの観光名所です。「ななたき」ではなく「ななだる」と読むのが正解です。
全長約1.5kmの遊歩道は約1時間で歩けるコースです。最も迫力があるのは落差約30mの「大滝(おおだる)」で、滝壺の近くまで行けるため、水しぶきのマイナスイオンを存分に浴びられます。
川端康成の小説『伊豆の踊子』の舞台としても知られ、「初景滝」の前には踊子のブロンズ像が立っています。文学好きの方にとっては、作品の世界観を実際に感じられる貴重なスポットです。
七滝周辺には「七滝茶屋」などの休憩処もあり、名物のわさびソフトクリームで一休みするのも旅の楽しみです。
シーカヤック・ダイビング体験
東伊豆の透明度の高い海では、シーカヤックやダイビングなどのマリンアクティビティも盛んです。特に富戸や赤沢エリアは、ダイビングスポットとして全国的に有名です。
初心者向けの体験ダイビングは約2時間で1万円〜1万5千円が相場です。海中ではカラフルな熱帯魚やウミガメに出会えることもあり、忘れられない体験になるでしょう。
【季節別】東伊豆の観光名所を楽しむベストシーズンガイド
東伊豆は四季折々の魅力があり、どの季節に訪れても楽しめます。ただし、目的に合わせてベストシーズンを選ぶと、より充実した旅になります。
春(2月〜4月):河津桜と花のシーズン
東伊豆の春は、日本一早いお花見から始まります。河津桜は毎年2月上旬〜3月上旬に見頃を迎え、「河津桜まつり」は東伊豆最大のイベントです。
河津川沿い約4kmにわたる約850本の桜並木は、濃いピンク色が特徴です。ソメイヨシノよりも1か月以上早く咲き、約1か月間咲き続ける長い見頃が魅力です。
桜まつり期間中は、夜間ライトアップも実施されます。川面に映る桜の幻想的な風景は、昼間とはまた違った美しさです。ただし期間中は大変混雑するため、平日の早朝訪問がおすすめです。土日は周辺道路が大渋滞するため、伊豆急行の利用を強くおすすめします。
3月〜4月には稲取の「雛のつるし飾りまつり」も開催されます。「雛のつるし飾り」は稲取が発祥の地とされ、日本三大つるし飾りのひとつに数えられています。色とりどりの手作り飾りが並ぶ光景は、華やかで写真映えも抜群です。
夏(5月〜8月):海とアクティビティのシーズン
夏の東伊豆は、海水浴やマリンスポーツの拠点として賑わいます。熱川YOU湯ビーチ、稲取池尻海岸ウキウキビーチなど、コンパクトながら水質の良いビーチが点在しています。
7月〜8月は各地で花火大会が開催されます。特に稲取温泉の「よいよいまつり」や熱川温泉の「花火大会」は、温泉街ならではのアットホームな雰囲気の中で花火を楽しめます。大規模な花火大会と違い、観覧場所に困らないのも嬉しい点です。
夏場はホタル観賞ができるスポットもあります。6月の梅雨時期には河津周辺の清流沿いでゲンジボタルが舞う幻想的な光景に出会えることがあります。
秋(9月〜11月):ススキと紅葉のシーズン
秋は前述の稲取細野高原のススキが最大の見どころです。10月中旬〜11月中旬が見頃で、広大な草原が黄金色に染まります。
11月には河津七滝周辺の紅葉も見事です。滝と紅葉のコントラストは格別で、カメラ好きの方には特におすすめの時期です。この時期は観光客が比較的少なく、ゆっくりと観光を楽しめるのも秋の利点です。
秋は金目鯛をはじめとする海の幸が最も美味しくなる季節でもあります。食欲の秋を東伊豆のグルメで満たすのはいかがでしょうか。
冬(12月〜1月):水仙と温泉のシーズン
冬は温泉巡りに最適な季節です。冬の澄んだ空気の中、露天風呂から眺める星空は格別の美しさです。
爪木崎の水仙まつり(12月下旬〜2月上旬)、河津桜の早咲き(1月下旬〜)と、冬でも花を楽しめるのが東伊豆の温暖な気候ならではの特徴です。
年末年始は比較的空いている穴場の時期でもあります。温泉宿でゆっくり過ごしたい方には、実はベストシーズンかもしれません。
東伊豆観光のモデルコース【日帰り・1泊2日プラン】
東伊豆の観光名所を効率よく回るためのモデルコースをご提案します。
日帰りプラン(車利用・約8時間)
- 9:00 大室山リフトで山頂へ(所要約1時間)
- 10:30 城ヶ崎海岸・門脇つり橋散策(所要約1時間30分)
- 12:30 稲取漁港周辺で金目鯛ランチ(所要約1時間)
- 14:00 熱川バナナワニ園見学(所要約1時間30分)
- 16:00 熱川温泉「高磯の湯」で日帰り入浴(所要約1時間)
- 17:30 帰路へ
このプランなら、東伊豆の主要な観光名所を1日で効率よく巡れます。ランチの金目鯛はぜひ煮付けを召し上がってみてください。
1泊2日プラン(ゆっくり満喫コース)
1日目
- 10:00 河津七滝ハイキング(所要約2時間)
- 12:30 河津でわさび丼ランチ
- 14:00 峰温泉大噴湯公園見学
- 15:30 稲取温泉または熱川温泉の宿にチェックイン
- 夕方 宿の温泉と金目鯛の夕食を満喫
2日目
- 6:30 早朝の黒根岩風呂で日の出鑑賞(北川温泉に宿泊の場合)
- 9:00 大室山お鉢巡り
- 11:00 城ヶ崎海岸散策
- 13:00 伊豆高原エリアでカフェランチ
- 14:30 伊豆アニマルキングダムまたはお土産購入
- 17:00 帰路へ
1泊2日あれば、朝の絶景温泉から夜のライトアップまで、東伊豆の魅力を存分に堪能できます。
ドライブ時の注意点
東伊豆の国道135号線は、週末や連休には渋滞が発生しやすい区間です。特に河津桜シーズンの2月〜3月上旬は深刻な渋滞になるため、以下の対策をおすすめします。
- 早朝(8時前)の出発を心がける
- 伊豆スカイラインなどの有料道路を活用する
- 河津桜シーズンは電車利用を検討する
- 帰りは15時前に出発するか、19時以降の遅い時間にずらす
東伊豆観光をもっと楽しむためのお役立ち情報
最後に、東伊豆観光をさらに楽しむための実用的な情報をまとめます。
宿泊エリアの選び方
東伊豆の宿泊エリアは、旅のスタイルに合わせて選びましょう。
- 熱川温泉:アクセスの良さと温泉の豊富さで総合力が高い。初めての方におすすめ
- 稲取温泉:グルメ重視の方に最適。金目鯛を堪能したいならここ
- 北川温泉:絶景露天風呂と静かな環境。カップルや大人の旅向け
- 河津温泉郷:河津桜シーズンには最高の立地。自然派の方に
宿泊料金の目安は、1泊2食付きで1人1万5千円〜3万円程度です。繁忙期(2月の桜シーズン、GW、夏休み)は早めの予約が必須です。特に河津桜まつり期間中は、3か月前には満室になる人気宿もあります。
お得なきっぷ・割引情報
- 伊豆急トクトクきっぷ:伊豆急行線が乗り降り自由になるフリーきっぷ。沿線の観光施設で割引特典も受けられます
- 東伊豆まち温泉郷 湯めぐりきっぷ:複数の温泉施設をお得に巡れるチケット
- JAF会員割引:熱川バナナワニ園や伊豆アニマルキングダムなどで割引あり
お土産のおすすめ
東伊豆のお土産として特におすすめなのは以下の品々です。
- 稲取の干物:特にアジの干物は肉厚で絶品。真空パックなら持ち帰りも安心
- わさび関連商品:生わさび、わさび漬け、わさびドレッシングなど種類豊富
- ニューサマーオレンジ製品:ジュース、ジャム、ゼリーなど
- 雛のつるし飾り:稲取発祥の伝統工芸品。小さなサイズはインテリアにもぴったり
- 地酒・地ビール:伊豆の地ビールは海鮮との相性抜群
まとめ:東伊豆観光名所を満喫するポイント
この記事でご紹介した東伊豆の観光名所と楽しみ方のポイントを整理します。
- 東伊豆は絶景・温泉・グルメ・体験の4つの柱で楽しめる総合観光エリア
- 城ヶ崎海岸や大室山など、自然が作り出した絶景スポットが豊富
- 熱川・稲取・河津・北川と個性の異なる温泉地を巡る楽しみがある
- 稲取キンメ(金目鯛)は東伊豆グルメの代名詞。煮付けは必食
- 2月の河津桜、秋のススキ、冬の水仙と四季折々の花が楽しめる
- 日帰りでも楽しめるが、1泊2日で朝日や夜のライトアップまで満喫するのがベスト
- 東京から約2時間半のアクセスで、週末旅行にちょうど良い距離感
- 繁忙期は交通渋滞に注意。公共交通機関の利用も検討を
よくある質問(FAQ)
東伊豆の観光名所で一番おすすめはどこですか?
初めて東伊豆を訪れるなら、城ヶ崎海岸の門脇つり橋と大室山のお鉢巡りが特におすすめです。どちらも東伊豆を代表する絶景スポットで、所要時間も1〜2時間程度とコンパクトに楽しめます。時間に余裕があれば、稲取漁港で金目鯛ランチも組み合わせると大満足の観光になります。
東伊豆観光のベストシーズンはいつですか?
目的によって異なりますが、最も人気が高いのは2月〜3月上旬の河津桜シーズンです。温泉をゆっくり楽しみたいなら冬(12月〜1月)、海やアクティビティを楽しみたいなら夏(7月〜8月)、混雑を避けたいなら秋(10月〜11月)がおすすめです。東伊豆は温暖な気候なので、どの季節でも楽しめるのが魅力です。
東伊豆へのアクセス方法を教えてください。
電車の場合、東京駅から特急踊り子号でJR伊東駅まで約1時間50分、そこから伊豆急行線に乗り換えて各温泉地へ向かいます。熱川駅まで約2時間20分、稲取駅まで約2時間30分が目安です。車の場合は、東名高速道路・小田原厚木道路・国道135号線経由で東京から約2時間30分〜3時間です。
東伊豆は日帰りでも楽しめますか?
はい、日帰りでも十分楽しめます。大室山・城ヶ崎海岸・金目鯛ランチ・日帰り温泉を組み合わせれば、約8時間で東伊豆の主要な魅力を体験できます。ただし、1泊2日あれば朝日を眺める絶景露天風呂や夜のライトアップも楽しめるため、時間が許すなら宿泊がおすすめです。
東伊豆で子連れにおすすめの観光名所はどこですか?
子連れファミリーには、伊豆アニマルキングダムと熱川バナナワニ園が特におすすめです。伊豆アニマルキングダムではキリンへの餌やり体験ができ、子どもたちに大人気です。熱川バナナワニ園ではレッサーパンダやワニを間近で観察でき、温室の熱帯植物も楽しめます。どちらも雨天でも楽しめるエリアがあるため、天候を気にせず計画できます。
河津桜まつりの混雑を避けるコツはありますか?
河津桜まつり(2月上旬〜3月上旬)は大変混雑するため、平日の早朝訪問が最もおすすめです。土日は国道135号線が大渋滞するため、車よりも伊豆急行の利用を強くおすすめします。また、見頃のピーク(2月中旬〜下旬)よりも、開花直後の2月上旬や終盤の3月上旬は比較的空いています。夜間ライトアップの時間帯も、昼間より混雑が緩和される傾向にあります。
東伊豆の温泉で日帰り入浴できる施設はありますか?
はい、多数あります。代表的なのは熱川温泉の「高磯の湯」(大人600円)、北川温泉の「黒根岩風呂」、稲取文化公園の無料足湯などです。多くの温泉旅館でも日帰り入浴を受け付けており、料金は500円〜1,500円程度が目安です。「東伊豆まち温泉郷 湯めぐりきっぷ」を利用すれば、複数の温泉施設をお得に巡ることもできます。

