伊豆観光を犬と一緒に満喫!おすすめスポット20選

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伊豆観光を犬と一緒に満喫!おすすめスポット20選

「愛犬と一緒に伊豆を旅行したいけど、どこに行けるの?」「ペットNGの施設が多くて計画が立てにくい…」そんなお悩みを抱えていませんか?実は伊豆半島は、全国でもトップクラスのペットフレンドリーな観光地です。犬同伴OKの観光スポットが年々増えており、2024年時点では100か所以上が愛犬連れに対応しています。この記事では、伊豆を犬と一緒に観光するために知っておきたいスポット・グルメ・宿・マナーをすべて網羅しました。これを読めば、愛犬との伊豆旅行の計画がスムーズに立てられます。

  1. 伊豆が犬と一緒の観光に最適な3つの理由
    1. 理由1:ペット同伴OKの施設密度が日本一クラス
    2. 理由2:温暖な気候で年間を通じてお散歩しやすい
    3. 理由3:東京から車で約2時間のアクセス
  2. 【エリア別】犬と一緒に楽しめる伊豆の観光スポット20選
    1. 東伊豆エリア(伊豆高原・伊東・熱川)
    2. 西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島・松崎)
    3. 南伊豆エリア(下田・南伊豆町)
    4. 中伊豆エリア(修善寺・天城)
    5. 番外編:ドライブルート上の立ち寄りスポット
  3. 犬と一緒に入れる伊豆のグルメスポット厳選5店
    1. 1. ケニーズハウスカフェ(伊豆高原)
    2. 2. 本家鮪屋(下田)
    3. 3. カフェ・ド・フォーレ(修善寺)
    4. 4. レマンの森(伊豆高原)
    5. 5. 伊豆高原ビール本膳(伊豆高原)
  4. 愛犬と泊まれる伊豆の宿泊施設タイプ別ガイド
    1. 高級旅館・ホテル(1泊2食付き2万円〜)
    2. ペンション・コテージ(1泊2食付き1万〜2万円)
    3. グランピング(1泊1.5万〜3万円)
    4. 宿泊施設を選ぶときのチェックポイント
  5. 伊豆を犬と一緒に観光するときのマナーと注意点
    1. 基本マナー5か条
    2. 季節ごとの注意点
    3. 持ち物チェックリスト
  6. モデルコース:犬と巡る伊豆1泊2日プラン
    1. 1日目:東伊豆満喫コース
    2. 2日目:南伊豆〜中伊豆コース
  7. 犬種・サイズ別おすすめスポットの選び方
    1. 小型犬(チワワ・トイプードル・ダックスなど)
    2. 中型犬(柴犬・コーギー・ボーダーコリーなど)
    3. 大型犬(ラブラドール・ゴールデンレトリバーなど)
  8. まとめ:伊豆は犬と一緒の観光にベストな選択肢
  9. よくある質問(FAQ)
    1. 伊豆で犬と一緒に入れる観光施設はどのくらいありますか?
    2. 犬と一緒に伊豆旅行する際に必要な証明書は何ですか?
    3. 伊豆で大型犬と泊まれる宿はありますか?
    4. 夏に犬と伊豆の海で遊べますか?
    5. 犬連れの伊豆旅行のベストシーズンはいつですか?
    6. 伊豆で犬用のドッグランがある施設はどこですか?
    7. 電車で伊豆に犬と行くことはできますか?

伊豆が犬と一緒の観光に最適な3つの理由

まず、なぜ伊豆が愛犬連れの旅行先として人気なのかを整理しましょう。

理由1:ペット同伴OKの施設密度が日本一クラス

伊豆半島には、ペット同伴で入れるレストラン・カフェが約80店舗、観光施設が約50か所、ペット可の宿泊施設が約120軒あるとされています。これは箱根や軽井沢と比較しても群を抜いた数字です。特に伊豆高原エリアは「犬の楽園」と呼ばれるほど、犬連れ歓迎の文化が根付いています。

理由2:温暖な気候で年間を通じてお散歩しやすい

伊豆半島の年間平均気温は約16℃です。冬でも比較的暖かく、真冬の最低気温が5℃を下回る日は少ないのが特徴です。犬にとって快適な気温は15〜25℃とされていますので、春・秋はもちろん、冬場でもストレスなくお出かけできます。夏場は海風が吹くため、都心よりも2〜3℃涼しく感じられることも多いです。

理由3:東京から車で約2時間のアクセス

東京都心から伊豆高原まで、東名高速道路と伊豆スカイライン経由で約2時間です。車移動が基本となる犬連れ旅行では、移動時間の短さは非常に重要なポイントです。愛犬の車酔いが心配な方でも安心できる距離感といえるでしょう。途中のサービスエリアにはドッグランが併設されている場所もあるため、休憩も取りやすい環境が整っています。

【エリア別】犬と一緒に楽しめる伊豆の観光スポット20選

伊豆半島は大きく「東伊豆」「西伊豆」「南伊豆」「中伊豆」の4エリアに分けられます。各エリアの特徴を踏まえ、犬同伴OKの厳選スポットを紹介します。

東伊豆エリア(伊豆高原・伊東・熱川)

東伊豆は伊豆観光の中心地であり、犬と一緒に楽しめる施設が最も充実しているエリアです。

1. 伊豆シャボテン動物公園
約1,500種類のサボテンと120種類の動物がいるテーマパークです。リード着用で園内を自由に散策できます。カピバラの露天風呂が冬の名物ですが、愛犬と一緒にカピバラを眺められるのは貴重な体験です。入園料は大人2,600円で、犬は無料です。

2. 大室山リフト
標高580mの大室山は、伊豆高原のシンボル的存在です。リフトに犬を抱っこまたはキャリーバッグに入れれば同乗可能です。山頂からは富士山・相模湾・天城連山の360度パノラマが広がります。所要時間は片道約6分で、料金は大人往復700円、犬は無料です。

3. 城ヶ崎海岸ピクニカルコース
約4,000年前の溶岩が作り出した迫力ある海岸線を歩ける遊歩道です。全長約3kmのコースで、所要時間は約1時間。スリル満点の門脇吊橋も犬と一緒に渡れます。足場が岩場になっている箇所があるため、小型犬は抱っこが必要な場面もあります。駐車場は無料のスペースもありますが、繁忙期は有料駐車場(500円)の利用が確実です。

4. 伊豆テディベア・ミュージアム
世界中のテディベアを展示する美術館です。抱っこまたはカートに乗せれば館内も愛犬同伴OKです。併設のティールームではテラス席で犬と一緒にケーキやお茶を楽しめます。入館料は大人1,500円、犬は無料です。

5. 伊豆ぐらんぱる公園
東京ドーム5個分の広大な敷地を持つレジャー施設です。園内にはドッグラン(小型犬用・大型犬用に分かれたエリア)が完備されています。アスレチックやジップラインなど、飼い主も一緒にアクティブに楽しめるのが魅力です。冬季はイルミネーション「グランイルミ」が開催され、ペット同伴で幻想的な光の世界を散策できます。

6. 一碧湖(いっぺきこ)
「伊豆の瞳」と呼ばれる美しい火山湖です。湖の周囲を一周できる遊歩道は約4kmで、木漏れ日の中を愛犬とのんびり散歩するのに最適です。紅葉シーズン(11月中旬〜12月上旬)は特に美しく、写真映えスポットとしても人気があります。駐車場・散策ともに無料です。

西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島・松崎)

西伊豆は夕日の名所が多く、比較的観光客が少ないため、犬連れでものんびり過ごせるエリアです。

7. 堂ヶ島天窓洞(どうがしまてんそうどう)
国の天然記念物に指定された海食洞窟です。残念ながら遊覧船には犬は乗れませんが、洞窟の上部にある遊歩道からは天窓洞を上から覗き込むことができます。遊歩道は整備されており、愛犬との散策にぴったりです。周辺には犬同伴OKの食堂もあります。

8. 黄金崎(こがねざき)
夕日に照らされると岩肌が黄金色に輝くことから名付けられた景勝地です。遊歩道を愛犬と散策でき、展望台からの駿河湾と富士山の眺望は絶景です。特に3月〜5月はマーガレットの花畑が広がり、愛犬のフォトスポットとしても最高です。入場無料で、駐車場も無料です。

9. 土肥金山(といきんざん)
かつて日本第2位の金産出量を誇った金山の跡地をテーマパークにした施設です。屋外エリアはリード着用で同伴可能です。砂金採り体験(大人750円)は飼い主が体験中、同行者が愛犬を見守る形になりますが、園内の庭園散策だけでも十分楽しめます。

南伊豆エリア(下田・南伊豆町)

南伊豆は美しいビーチと開放的な自然が魅力のエリアです。

10. 弓ヶ浜(ゆみがはま)
白い砂浜が弓なりに約1.2km続く美しいビーチです。夏の海水浴シーズン(7月中旬〜8月末)以外は、犬と一緒に砂浜を自由に散歩できます。波が穏やかなので、水遊びが好きなワンちゃんにおすすめです。オフシーズンの春や秋は人も少なく、思い切り走り回れます。

11. 龍宮窟(りゅうぐうくつ)
ハート形の洞窟として有名なSNS映えスポットです。洞窟内は犬同伴で入れます。上部の遊歩道からは天然のハート形を見下ろすことができ、愛犬と一緒に写真を撮る観光客が多いスポットです。駐車場は1回500円です。

12. 下田ペリーロード
幕末の歴史を感じるレトロな石畳の散歩道です。約500mの通り沿いにはカフェや雑貨店が並び、その多くがテラス席で犬同伴OKです。川沿いの柳並木が美しく、特に春は花々が咲き誇ります。歴史散策と愛犬との散歩を同時に楽しめる贅沢なスポットです。

13. 爪木崎(つめきざき)
12月下旬〜2月にかけて約300万本の水仙が咲き誇る岬です。遊歩道は整備されており、犬と一緒に花の中を散策できます。先端の灯台からは伊豆七島を一望でき、冬の晴れた日の透明度は格別です。水仙まつり期間中は駐車場代500円がかかります。

中伊豆エリア(修善寺・天城)

中伊豆は温泉と文学の里。落ち着いた雰囲気の中で愛犬との旅を楽しめます。

14. 修善寺 竹林の小径
修善寺温泉の中心部にある風情ある竹林の遊歩道です。全長約300mの短い小径ですが、美しい竹林に囲まれた空間は圧巻です。リード着用で犬と歩けます。早朝は観光客が少なく、静かに散策できるのでおすすめです。

15. 浄蓮の滝
「天城越え」の歌でも有名な伊豆最大級の滝です。落差25m、幅7mの滝は迫力満点。滝までの遊歩道は階段が多いため、足腰の弱い犬には少し大変かもしれません。滝壺付近はマイナスイオンたっぷりで、夏場の避暑スポットとしても優秀です。駐車場は無料です。

16. 天城ハイキングコース(踊子歩道)
川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台を歩けるハイキングコースです。浄蓮の滝から河津七滝までの約16kmのルートですが、部分的に歩くことも可能です。犬と一緒に自然の中を歩く本格的なハイキングを楽しみたい方に最適です。特に秋の紅葉シーズンは見事で、11月中旬がピークです。

17. 修善寺虹の郷
約50万平方メートルの広大な庭園テーマパークです。日本庭園、イギリス村、カナダ村など多彩なエリアがあり、リード着用で全エリアを犬と一緒に散策できます。園内を走るミニSLにも犬と乗車可能(キャリーバッグまたは抱っこ)です。入園料は大人1,220円、犬は無料です。四季折々の花が楽しめ、特に5月のバラと11月の紅葉が見事です。

番外編:ドライブルート上の立ち寄りスポット

18. 伊豆スカイライン
熱海峠から天城高原まで約40kmの有料道路です。途中の展望スポットでは車から降りて愛犬と絶景を眺められます。特に「滝知山展望台」「玄岳IC展望台」からの富士山ビューは圧巻です。通行料は全線で普通車780円です。

19. 道の駅 伊東マリンタウン
伊東市にある大型の道の駅です。屋外エリアは犬同伴で散策可能で、海を眺めながらのんびりできます。地元の海鮮グルメや土産物も充実しています。ドッグラン的に使えるスペースはありませんが、駐車場横の遊歩道で軽い散歩ができます。

20. 伊豆フルーツパーク(三島市)
伊豆の入口・三島市にある果物狩り体験施設です。季節に応じてイチゴ(1〜5月)、メロン(6〜9月)、みかん(10〜12月)の収穫体験ができます。ハウス内には犬は入れませんが、屋外の庭園エリアでは同伴OKです。交代で果物狩りを楽しむスタイルになりますが、帰りの車中で新鮮なフルーツを味わえるのは大きな魅力です。

犬と一緒に入れる伊豆のグルメスポット厳選5店

観光の楽しみといえばグルメも外せません。伊豆には犬同伴OKの飲食店が多数あります。

1. ケニーズハウスカフェ(伊豆高原)

伊豆高原で最も有名なペットフレンドリーカフェです。テラス席はもちろん、一部の室内席でも犬同伴が可能です。看板メニューのソフトクリームは地元の牛乳を使った濃厚な味わいで、犬用のミニソフトクリーム(300円)も用意されています。ハンバーグやパスタなどの食事メニューも充実しており、ランチ利用にも最適です。

2. 本家鮪屋(下田)

テラス席で犬同伴OKの海鮮レストランです。下田港で水揚げされた新鮮な金目鯛の煮付けや地魚の刺身が名物です。テラス席からは下田港を一望でき、潮風を感じながら食事を楽しめます。ランチタイムは混雑するため、11時台の早めの来店がおすすめです。

3. カフェ・ド・フォーレ(修善寺)

修善寺温泉街にある隠れ家的なカフェです。テラス席で犬同伴可能で、手作りケーキと自家焙煎コーヒーが評判です。修善寺散策の休憩にぴったりの落ち着いた雰囲気があります。

4. レマンの森(伊豆高原)

森の中に佇むスイーツ専門店です。テラス席はペットOKで、焼きたてのバウムクーヘンが名物です。敷地内にはガーデンが広がっており、食後に愛犬と散歩を楽しめます。

5. 伊豆高原ビール本膳(伊豆高原)

地ビールと海鮮丼が楽しめるレストランです。テラス席で犬同伴OKで、地元漁港直送の刺身と地ビールの組み合わせは最高です。犬用の水も用意してくれるホスピタリティが嬉しいポイントです。

愛犬と泊まれる伊豆の宿泊施設タイプ別ガイド

日帰りも良いですが、せっかくなら宿泊してゆっくり伊豆を満喫したいものです。愛犬と泊まれる宿泊施設を予算とスタイル別に紹介します。

高級旅館・ホテル(1泊2食付き2万円〜)

伊豆には犬と泊まれる高級宿が増えています。客室に専用の犬用ベッドやアメニティが用意されているのが一般的です。温泉付き客室を選べば、部屋で愛犬と一緒にくつろぎながら温泉を楽しめます。一部の宿では犬用の温泉やスパサービスを提供しているところもあります。代表的なのは「ウブドの森 伊豆高原」や「愛犬お宿 伊豆高原」です。

ペンション・コテージ(1泊2食付き1万〜2万円)

コストパフォーマンスを重視するなら、ペンションやコテージがおすすめです。伊豆高原エリアには犬OKのペンションが約30軒あり、アットホームな雰囲気の中で過ごせます。コテージタイプなら他の宿泊客を気にせず、愛犬と自由に過ごせるのが魅力です。庭付きのコテージでは、プライベートドッグラン代わりに使えることもあります。

グランピング(1泊1.5万〜3万円)

近年人気急上昇中なのが、犬OKのグランピング施設です。自然の中でありながら快適な設備が整っているため、キャンプ初心者でも安心です。伊豆には「UFUFU VILLAGE(うふふビレッジ)」など、ペット同伴専用サイトを設けた施設があります。BBQを楽しみながら星空の下で愛犬と過ごす夜は、最高の思い出になるでしょう。

宿泊施設を選ぶときのチェックポイント

犬と泊まれる宿を予約する際は、以下の点を事前に確認しましょう。

  • 犬のサイズ制限:小型犬のみOKの宿もあるため、体重制限を確認
  • 頭数制限:多頭飼いの場合、何頭まで可能かを確認
  • 犬の立ち入り可能エリア:客室のみOKなのか、レストランも同伴可能か
  • ドッグラン・足洗い場の有無:あると旅の快適度が大きく上がります
  • 追加料金:犬1頭あたりの追加料金(相場は1,000〜3,000円)
  • 必要な証明書:狂犬病予防接種証明書やワクチン接種証明書の提示が必要な場合が多い

伊豆を犬と一緒に観光するときのマナーと注意点

楽しい旅行にするために、マナーと安全対策をしっかり押さえておきましょう。

基本マナー5か条

  1. リードは必ず着用:ノーリードOKはドッグラン内のみです。伸縮リードは混雑した場所では短く持ちましょう。
  2. 排泄物は必ず持ち帰る:うんち袋は最低5枚以上持参してください。尿には水をかけて流すのがマナーです。
  3. 無駄吠えに注意:他の観光客への配慮として、吠え癖がある場合はトレーニングを事前にしておくと安心です。
  4. 飲食店では足元に:テラス席でもテーブルの上に犬を乗せるのはNGです。犬用マットを持参すると好印象です。
  5. 他の犬や人に近づけすぎない:犬が苦手な人もいます。必ず相手の了承を得てから近づけましょう。

季節ごとの注意点

春(3〜5月):花粉の影響でくしゃみが増える犬もいます。ダニ・ノミの予防薬を忘れずに。

夏(6〜8月):アスファルトの表面温度は60℃を超えることがあります。早朝か夕方の散策が安全です。肉球の火傷を防ぐため、手の甲を地面に5秒当てて熱さを確認する「5秒ルール」を実践しましょう。携帯用の水と折りたたみボウルは必携です。

秋(9〜11月):最も過ごしやすい季節です。紅葉スポットは混雑するため、平日の訪問がおすすめです。

冬(12〜2月):小型犬や短毛種には防寒着があると安心です。伊豆は温暖ですが、山間部は冷え込むことがあります。

持ち物チェックリスト

愛犬との伊豆旅行に必要な持ち物をまとめました。

  • リード・首輪(予備も1つあると安心)
  • うんち袋(10枚以上)
  • 水と携帯用ボウル
  • フード・おやつ
  • 狂犬病予防接種証明書
  • 混合ワクチン接種証明書
  • 犬用タオル(2〜3枚)
  • ペットシーツ
  • キャリーバッグまたはクレート
  • 犬用マット(飲食店用)
  • おもちゃ
  • ダニ・ノミ予防薬
  • 酔い止め(車酔いしやすい犬用)

モデルコース:犬と巡る伊豆1泊2日プラン

具体的なスケジュールが欲しいという方のために、モデルコースを提案します。

1日目:東伊豆満喫コース

9:00 東京出発(東名高速→小田原厚木道路→ターンパイク経由)

11:00 伊豆シャボテン動物公園に到着。園内を愛犬と散策し、動物たちとのふれあいを楽しむ(所要時間:約2時間)

13:00 ケニーズハウスカフェでランチ。テラス席で海鮮パスタと犬用ソフトクリームを堪能

14:30 城ヶ崎海岸ピクニカルコースを散策。門脇吊橋で記念撮影(所要時間:約1.5時間)

16:30 宿泊先にチェックイン。愛犬と客室でのんびり過ごす

18:00 宿の夕食を楽しむ。犬用メニューがある宿なら愛犬も一緒にディナータイム

2日目:南伊豆〜中伊豆コース

8:00 宿をチェックアウト

9:30 龍宮窟を訪問。ハート形の洞窟で愛犬と記念撮影(所要時間:約30分)

10:30 下田ペリーロードを散策。レトロな街並みを愛犬と楽しむ(所要時間:約1時間)

12:00 下田市内のペットOKレストランでランチ。金目鯛料理を堪能

14:00 修善寺に移動し、竹林の小径を散策(所要時間:約30分)

15:00 修善寺温泉街を愛犬とぶらり散歩。足湯スポットで飼い主はリフレッシュ

16:00 帰路へ(修善寺IC→東名高速経由で東京へ約2時間)

このコースなら、伊豆の東側・南側・中央部と3つのエリアを効率よく巡れます。犬の体力に合わせて、スポットを減らしてゆったりペースにするのもよいでしょう。

犬種・サイズ別おすすめスポットの選び方

愛犬の犬種やサイズによって、適したスポットは異なります。ここでは犬種別のアドバイスをお伝えします。

小型犬(チワワ・トイプードル・ダックスなど)

体力面を考慮し、長距離の散策よりも施設内観光を中心に計画しましょう。伊豆テディベア・ミュージアムや修善寺虹の郷など、休憩しながら回れるスポットが向いています。抱っこやカートで移動できるため、選択肢は最も幅広いです。

中型犬(柴犬・コーギー・ボーダーコリーなど)

体力があるため、城ヶ崎海岸のハイキングや天城の踊子歩道など、アクティブなコースも楽しめます。ドッグランのある施設で思い切り走らせる時間を設けると、犬のストレス発散にもなります。

大型犬(ラブラドール・ゴールデンレトリバーなど)

大型犬は入場制限がある施設もあるため、事前確認が必須です。ビーチでの水遊びや自然散策をメインにしたプランがおすすめです。弓ヶ浜や黄金崎など、広々としたスポットなら大型犬でも快適に過ごせます。宿泊施設も大型犬対応かどうか必ず確認してください。

まとめ:伊豆は犬と一緒の観光にベストな選択肢

伊豆を犬と一緒に観光するためのポイントを振り返りましょう。

  • 伊豆はペット同伴OK施設が100か所以上ある日本有数の犬連れ旅行先
  • 東京から車で約2時間とアクセス良好で、温暖な気候が年中犬に優しい
  • 東伊豆・西伊豆・南伊豆・中伊豆の4エリアにそれぞれ魅力的なスポットがある
  • 犬同伴OKのレストラン・カフェが約80店舗あり、グルメも妥協不要
  • ペットと泊まれる宿は約120軒。予算1万円台から高級宿まで選択肢豊富
  • 季節ごとの注意点を押さえ、持ち物チェックリストで準備万端にすることが大切
  • マナーを守ることが、ペットフレンドリーな環境を維持する鍵

愛犬との旅行は、普段とは違う表情や反応を見られる特別な時間です。伊豆なら施設の受け入れ態勢が整っているため、初めての犬連れ旅行でも安心して楽しめます。ぜひこの記事を参考に、愛犬との思い出に残る伊豆旅行を計画してみてください。

よくある質問(FAQ)

伊豆で犬と一緒に入れる観光施設はどのくらいありますか?

伊豆半島にはペット同伴OKの観光施設が約50か所、犬と入れるレストラン・カフェが約80店舗あります。特に伊豆高原エリアに集中しており、ペットフレンドリーな環境が整っています。多くの施設ではリード着用が条件ですが、抱っこやキャリーバッグ利用で室内にも入れるスポットもあります。

犬と一緒に伊豆旅行する際に必要な証明書は何ですか?

多くの宿泊施設や一部の観光施設では、狂犬病予防接種証明書と混合ワクチン接種証明書(1年以内のもの)の提示が求められます。原本またはコピーを必ず持参してください。証明書がないと宿泊や入場を断られるケースがありますので、出発前に必ず確認しましょう。

伊豆で大型犬と泊まれる宿はありますか?

はい、伊豆には大型犬対応の宿泊施設もあります。ただし、小型犬のみOKの宿が多いため、予約時に必ず犬の体重・犬種を伝えて確認してください。大型犬対応の宿は伊豆高原エリアに比較的多く、コテージタイプや一棟貸しの施設がおすすめです。料金は1頭あたり2,000〜5,000円の追加料金が相場です。

夏に犬と伊豆の海で遊べますか?

夏の海水浴シーズン(7月中旬〜8月末)は、多くのビーチで犬の立ち入りが制限されます。犬と海で遊びたい場合は、海水浴シーズン以外の春・秋がおすすめです。弓ヶ浜などはオフシーズンなら犬と自由に砂浜を歩けます。夏場はアスファルトや砂浜が高温になるため、早朝か夕方の涼しい時間帯を選びましょう。

犬連れの伊豆旅行のベストシーズンはいつですか?

犬と一緒に伊豆を観光するベストシーズンは、気温が15〜25℃の春(4〜5月)と秋(10〜11月)です。春は花々が咲き誇り、秋は紅葉が美しい時期です。観光客も夏に比べて少ないため、犬連れでもゆったり過ごせます。冬も伊豆は温暖ですが、山間部は冷え込むため小型犬には防寒着を準備しましょう。

伊豆で犬用のドッグランがある施設はどこですか?

代表的な施設として、伊豆ぐらんぱる公園(小型犬用・大型犬用に分かれたドッグラン完備)があります。また、多くのペット可宿泊施設が敷地内にドッグランを設けています。無料で利用できるドッグランは少ないですが、宿泊施設のドッグランは宿泊者であれば無料で使えるケースが多いです。

電車で伊豆に犬と行くことはできますか?

JR・伊豆急行線では、犬をキャリーバッグやケースに入れれば乗車可能です(手回り品料金290円)。ただし、ケースのサイズは長さ70cm以内、縦横高さの合計が90cm程度以内という制限があります。中型犬以上は電車での移動が難しいため、車での旅行がおすすめです。伊豆は公共交通の本数が限られるため、現地での移動も考慮すると車が便利です。

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