伊豆の遊び場選びで迷っていませんか?
「伊豆に行きたいけど、遊び場がありすぎてどこに行けばいいかわからない」
そんな悩みを抱えていませんか?伊豆半島は南北に約50km、東西に約35kmもある広大なエリアです。温泉だけでなく、海・山・動物・体験型施設まで多種多様なスポットが点在しています。
この記事では、伊豆を年間30回以上訪れる筆者が、目的・エリア・同行者別に厳選した25の遊び場を徹底紹介します。子連れ家族・カップル・友人グループ・雨の日でも楽しめるスポットまで網羅しました。料金や所要時間、混雑を避けるコツまで具体的にお伝えしますので、ぜひ伊豆旅行の計画にお役立てください。
【エリア別マップ】伊豆の遊び場を効率よく回るための基礎知識
伊豆の遊び場を最大限楽しむには、まずエリアの特徴を理解することが重要です。伊豆半島は大きく4つのエリアに分けられます。
東伊豆エリア(熱海・伊東・伊豆高原)
東伊豆は伊豆半島の中でも最もアクセスが良いエリアです。東京駅から熱海駅まで新幹線で約45分、車でも東名高速を使えば約1時間半で到着します。
伊豆高原を中心に、体験型ミュージアムやテーマパークが密集しているのが特徴です。1日で3〜4スポットを回ることも十分可能です。
代表的な遊び場: 伊豆シャボテン動物公園、伊豆ぐらんぱる公園、大室山、城ヶ崎海岸
西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島・松崎)
西伊豆は美しい夕陽で知られるエリアです。観光客が東伊豆に集中するため、比較的静かに過ごせます。
堂ヶ島の天窓洞(てんそうどう)や黄金崎など、自然が生み出した絶景スポットが豊富です。シュノーケリングやダイビングの人気ポイントも集まっています。
所要時間の目安: 東伊豆から車で約1時間〜1時間半
南伊豆エリア(下田・南伊豆町)
南伊豆は透明度の高い海が最大の魅力です。白浜大浜海水浴場は「東洋のハワイ」とも称され、夏場は多くの海水浴客で賑わいます。
ヒリゾ浜は船でしか行けない秘境ビーチとして全国的に有名です。透明度は沖縄にも匹敵すると言われ、シュノーケリングの聖地になっています。
ベストシーズン: 7月〜9月(海水浴)、3月〜4月(河津桜・花見)
中伊豆エリア(修善寺・天城)
中伊豆は温泉と歴史、そして豊かな自然が調和したエリアです。修善寺温泉は伊豆最古の温泉地で、風情ある竹林の小径が人気です。
天城越えのハイキングコースや、浄蓮の滝など、自然の中でアクティブに過ごしたい方に最適です。わさび栽培が盛んで、わさび狩り体験もできます。
アクセスのコツ: 伊豆縦貫自動車道を利用すると、沼津ICから修善寺まで約30分
エリア選びのポイント
| エリア | 移動のしやすさ | 子連れ向き | カップル向き | 自然体験 |
|---|---|---|---|---|
| 東伊豆 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 西伊豆 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 南伊豆 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 中伊豆 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
日帰りなら東伊豆エリアが最も効率的です。1泊2日なら東伊豆+南伊豆、または東伊豆+中伊豆の組み合わせがおすすめです。
【子連れ家族向け】伊豆の遊び場おすすめ10選
子連れで伊豆を訪れるなら、次の10スポットは外せません。年齢別のおすすめ度も合わせて紹介します。
1. 伊豆シャボテン動物公園(伊東市)
伊豆を代表する動物テーマパークです。約1,500種のサボテンと約140種の動物を間近で観察できます。
最大の特徴は「アニマルボートツアーズ」です。ボートに乗って動物の島を巡る体験は、他の動物園では味わえません。カピバラの露天風呂は冬の風物詩として全国ニュースでも取り上げられます。
- 料金: 大人2,600円、小学生1,300円、4歳以上700円(2024年現在)
- 所要時間: 2〜3時間
- 対象年齢: 2歳〜大人まで幅広く楽しめる
- 混雑回避のコツ: 開園直後の9時台に入場すると、人気のカピバラエリアをゆっくり回れます
2. 伊豆ぐらんぱる公園(伊東市)
東京ドーム5個分の広大な敷地に、100以上のアトラクションが揃うレジャーパークです。
船型立体迷路「KAiZOKU」や、往復400mのジップラインは子どもに大人気です。夏にはウォーターバルーンなどの水遊びエリアも登場します。夜は「グランイルミ」として、約600万球のイルミネーションが点灯する別世界に変わります。
- 料金: 大人1,600円、小学生1,100円、幼児500円(昼の部)
- 所要時間: 半日〜1日
- 対象年齢: 3歳〜小学生がメインターゲット
- 筆者のコツ: 昼と夜で2回楽しめる「昼夜共通チケット」がコスパ最強です
3. 伊豆アニマルキングダム(東伊豆町)
「歩くサファリパーク」がコンセプトの動物園です。ホワイトタイガーやキリンを柵なしで間近に見られます。
キリンへのエサやり体験は子どもたちに大人気です。キリンが目の前まで首を伸ばしてくる迫力は、大人でも感動します。恐竜の森エリアでは実物大の恐竜模型が動き、恐竜好きの子どもは大興奮間違いなしです。
- 料金: 大人2,500円、小学生1,250円、4歳以上750円
- 所要時間: 2〜4時間
- 対象年齢: 1歳〜小学校高学年
4. 大室山リフト(伊東市)
標高580mの大室山は、お椀を伏せたような美しい形の火山です。山頂まではリフトで約6分。360度の大パノラマが広がり、天気が良ければ富士山・伊豆七島まで見渡せます。
山頂のお鉢巡り(火口の周りを一周する散歩道)は約1kmで、所要時間は20〜30分です。ベビーカーは持ち込めませんが、抱っこ紐があれば赤ちゃん連れでも問題ありません。
- 料金: 大人(中学生以上)700円、小学生350円
- 所要時間: 1〜1.5時間
- ベストタイミング: 毎年2月に行われる「山焼き」の直後は、黒々とした山肌が新鮮です
5. 下田海中水族館(下田市)
天然の入り江を利用したユニークな水族館です。イルカと一緒に泳げる「ドルフィンビーチ」は伊豆でしかできない体験です。
通常の水族館と違い、海の上に浮かぶ「アクアドームペリー号」の中で魚を観賞します。アシカショーやペンギンとのふれあいも充実しており、海の生き物が好きな子どもには最高の遊び場です。
- 料金: 大人2,400円、小学生1,200円、4歳以上700円
- 所要時間: 2〜3時間
- 注意点: ドルフィンビーチは夏季限定・事前予約制です
6. 修善寺 虹の郷(伊豆市)
約50万平方メートルの広大な園内に、イギリス村やカナダ村など世界各国をテーマにしたエリアが広がります。園内を走るミニSL「ロムニー鉄道」は子どもに大人気です。
春はしゃくなげ、初夏はバラ、秋は紅葉と、四季折々の花が楽しめます。クラフト体験工房では、陶芸やガラス細工などのものづくり体験ができます。
- 料金: 大人1,220円、小学生610円(2024年現在)
- 所要時間: 2〜4時間
- おすすめ時期: 11月中旬〜12月上旬の紅葉ライトアップは圧巻です
7. サイクルスポーツセンター(伊豆市)
自転車をテーマにした珍しいレジャー施設です。5kmのサーキットコースや、おもしろ自転車約40種類など、自転車好きにはたまりません。
2020年東京オリンピックの自転車競技会場として使われた「伊豆ベロドローム」も隣接しています。体を動かすのが好きな家族にぴったりの遊び場です。
- 料金: 大人900円、小学生450円(入場料のみ)
- 所要時間: 3〜5時間
- 対象年齢: 自転車に乗れる4歳頃から本格的に楽しめます
8. 体感型動物園 iZoo(河津町)
日本最大級の爬虫類・両生類専門の動物園です。ヘビやトカゲ、カメなど約400種2,000匹を展示しています。
「気持ち悪い」と思うかもしれませんが、実際に行くと子どもたちは大興奮します。ゾウガメに乗れる体験や、ヘビを首に巻く体験は一生の思い出になるでしょう。爬虫類に興味がなくても、意外と楽しめるのがiZooの魅力です。
- 料金: 大人2,000円、小学生800円
- 所要時間: 1.5〜2時間
- 豆知識: 隣接する「KawaZoo」はカエル専門の施設で、セット券がお得です
9. 熱川バナナワニ園(東伊豆町)
温泉熱を利用した熱帯植物園とワニ園が一体になった施設です。約140頭のワニと、日本ではここでしか見られないニシレッサーパンダが目玉です。
約9,000種の熱帯植物も見応えがあり、バナナやパパイヤが実る温室は南国気分を味わえます。園内のフルーツパーラーで食べるバナナスイーツも絶品です。
- 料金: 大人1,800円、小学生900円
- 所要時間: 1.5〜2時間
10. 伊豆の国パノラマパーク(伊豆の国市)
標高452mの葛城山(かつらぎやま)山頂まで、全長1,800mのロープウェイで登ります。山頂の「碧テラス」からは、富士山と駿河湾の絶景を一望できます。
ソファ席に座りながら絶景を楽しめるため、小さなお子さま連れでもゆったり過ごせます。山頂にはボードウォークや足湯もあり、自然の中でリラックスした時間を過ごせます。
- 料金: 大人(中学生以上)2,400円、小学生1,200円(往復ロープウェイ代込み)
- 所要時間: 1.5〜2時間
- 撮影スポット: 碧テラスのインフィニティプール風水盤は、SNS映え抜群です
【カップル・大人旅向け】伊豆のデートにおすすめの遊び場8選
カップルや大人の旅行で楽しめる、ちょっと特別な伊豆の遊び場を紹介します。
11. 城ヶ崎海岸・門脇つり橋(伊東市)
約4,000年前の大室山の噴火で流れ出た溶岩が作り上げた、迫力ある断崖絶壁の海岸線です。高さ23m・長さ48mのスリル満点のつり橋からは、太平洋の大パノラマが広がります。
全長約9kmのピクニカルコースはハイキングに最適です。手をつないで歩けば、自然と距離も縮まるでしょう。途中にあるカフェ「ぼら納屋」では、海を眺めながらの食事が楽しめます。
- 料金: 無料
- 所要時間: 1〜3時間(コースによる)
12. 堂ヶ島天窓洞・洞くつめぐり遊覧船(西伊豆町)
国の天然記念物に指定された海蝕洞窟を、遊覧船で巡るアクティビティです。洞窟の天井が崩落してできた「天窓」から差し込む光が、エメラルドグリーンの海面を照らす光景は、まさに神秘的です。
干潮時には、海底が現れて歩いて渡れる「トンボロ現象」も見られます。三四郎島への道が海の中から現れる不思議な光景は、一生に一度は見る価値があります。
- 料金: 遊覧船1,300円
- 所要時間: 遊覧船約20分+周辺散策で1〜2時間
- ベストタイミング: 晴天の日の午前中が、天窓洞の光が最も美しいです
13. 浄蓮の滝(伊豆市)
石川さゆりの名曲「天城越え」の歌詞にも登場する伊豆を代表する名瀑です。落差25m、幅7mの滝は、玄武岩の柱状節理(ちゅうじょうせつり)の岩壁を流れ落ちます。
滝周辺はマイナスイオンに満ちており、森林浴効果も抜群です。滝の横にはわさび田が広がり、新鮮なわさびを使った「わさびソフトクリーム」は意外なおいしさで人気です。
- 料金: 無料(駐車場無料)
- 所要時間: 30分〜1時間
- 注意点: 滝までは階段を約200段下ります。歩きやすい靴で行きましょう
14. 河津七滝(かわづななだる)(河津町)
全長約1.5kmの遊歩道沿いに7つの滝が点在するハイキングコースです。それぞれ個性が異なり、最大の「大滝(おおだる)」は落差30mの迫力です。
「踊り子と私」のブロンズ像がある初景滝(しょけいだる)は、川端康成の「伊豆の踊子」の世界を感じられるスポットです。文学好きのカップルにはたまらない聖地でしょう。
- 料金: 無料
- 所要時間: 1〜2時間
- おすすめ時期: 新緑の5月と紅葉の11月が最高です
15. MOA美術館(熱海市)
国宝3点を含む約3,500点のコレクションを誇る美術館です。標高約250mの高台に位置し、相模灘を一望する絶景も魅力です。
エントランスから本館まで続く全長200mのエスカレーターは、万華鏡をイメージした幻想的な空間です。現代建築と日本美術の融合を体感できる、大人のための知的な遊び場です。
- 料金: 大人1,600円、大学・高校生1,000円
- 所要時間: 1.5〜2.5時間
- カフェ情報: 館内の「the cafe」からの海の眺めは、熱海随一です
16. 伊豆クルーズ(沼津市)
沼津港から出航する駿河湾クルーズです。富士山を海上から眺める贅沢な体験ができます。
サンセットクルーズは特にロマンチックです。駿河湾に沈む夕陽と富士山のシルエットは、まさに一生ものの景色です。
- 料金: コースにより1,000円〜3,000円程度
- 所要時間: 30分〜1時間
17. 黄金崎クリスタルパーク(西伊豆町)
ガラスの美術館と体験工房が一体になった施設です。サンドブラストやステンドグラスなどのガラス工芸体験ができます。
カップルでお揃いのグラスを作れば、素敵な旅の思い出になります。体験時間は30分〜1時間程度で、旅行の合間にちょうどいい時間配分です。
- 料金: 入館料大人800円、体験1,200円〜
- 所要時間: 1〜2時間
18. 恋人岬(伊豆市)
富士山と駿河湾を一望できる展望デッキがある、名前の通り恋人たちの聖地です。「ラブコールベル」を3回鳴らすと恋が成就するという言い伝えがあります。
事務局で「恋人宣言証明書」を発行してもらえるのも、カップルには嬉しいサービスです。展望デッキまでは遊歩道を約15分歩きます。
- 料金: 無料
- 所要時間: 30分〜1時間
【雨の日でもOK】天候に左右されない伊豆の屋内遊び場
伊豆旅行で意外と困るのが雨の日のプラン変更です。屋内で楽しめる遊び場を押さえておけば、天気予報に一喜一憂する必要はありません。
19. 伊豆テディベア・ミュージアム(伊東市)
アンティークから現代アートまで、約1,000体のテディベアを展示する美術館です。築100年のレンガ造りの建物自体も趣があります。
「となりのトトロのぬいぐるみ展」は常設展示として大人気です。併設のティールームでは、クマの形をしたスイーツを楽しめます。
- 料金: 大人1,080円、小学生600円
- 所要時間: 1〜1.5時間
20. 伊豆高原ステンドグラス美術館(伊東市)
英国から譲り受けた1,800年代のアンティークステンドグラスを展示する美術館です。パイプオルガンの生演奏が1日数回行われ、幻想的な光と音のハーモニーを体感できます。
教会をモチーフにした建物は、まるでヨーロッパに迷い込んだかのような非日常空間です。雨の日でも、ステンドグラスを通した柔らかな光が美しく輝きます。
- 料金: 大人1,200円、小学生600円
- 所要時間: 1〜1.5時間
21. 熱海トリックアート迷宮館(熱海市)
目の錯覚を利用したトリックアートを体験できる、参加型の美術館です。壁や床に描かれた絵の中に入り込んだような写真が撮れます。
子どもから大人まで、面白い写真を撮りながら大笑いできる施設です。熱海城と併設されているので、セットで訪れるのがおすすめです。
- 料金: 大人1,000円、小学生500円(熱海城とのセット券:大人1,700円)
- 所要時間: 30分〜1時間
22. 怪しい少年少女博物館(伊東市)
伊豆高原の「B級スポット」として根強い人気を誇る施設です。昭和レトロな展示物から、ホラー系のお化け屋敷まで、カオスな世界観が広がります。
万人受けする施設ではありませんが、SNSでの話題性は抜群です。「変わった場所に行きたい」という方には特におすすめです。
- 料金: 大人1,000円
- 所要時間: 30分〜1時間
23. 三島スカイウォーク内「スカイガーデン」(三島市)
全長400mの日本最長の歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」には、雨でも楽しめる屋内施設「スカイガーデン」が併設されています。
フラワーショップやカフェ、地元産品のショップが集まった複合施設です。天気が良ければ吊橋も渡り、雨なら屋内で過ごすというフレキシブルなプランが組めます。
- 料金: 吊橋大人1,100円、スカイガーデンは入場無料
- 所要時間: 1〜2時間
【季節別】伊豆の遊び場ベストシーズンカレンダー
伊豆は四季を通じて楽しめますが、季節ごとの魅力を知っておくと旅行がさらに充実します。
春(3月〜5月)の遊び場
河津桜まつり(2月中旬〜3月上旬) は伊豆の春の風物詩です。河津川沿いに約8,000本の桜が咲き誇ります。例年約100万人が訪れる一大イベントです。
4月〜5月は伊豆高原の「大室山」が新緑に包まれ、ハイキングに最適な季節です。修善寺虹の郷のしゃくなげも見頃を迎えます。
春のおすすめ遊び場: 河津桜並木、大室山、修善寺虹の郷、城ヶ崎海岸ハイキング
夏(6月〜8月)の遊び場
伊豆の夏は何といっても海です。白浜大浜海水浴場は約700mの白砂ビーチで、透明度も抜群です。
ヒリゾ浜は7月〜9月限定で渡し船が運航されます。整理券制のため、朝7時頃には港に到着しておくのがベストです。土日は特に混雑するため、平日の訪問を強くおすすめします。
伊豆ぐらんぱる公園の「ウォーターランド」や、カヤック・SUPなどのマリンアクティビティも夏ならではの楽しみです。
夏のおすすめ遊び場: 白浜大浜、ヒリゾ浜、伊豆ぐらんぱる公園、シュノーケリング(大瀬崎・田子瀬浜)
秋(9月〜11月)の遊び場
秋は伊豆が最も過ごしやすい季節です。夏の混雑が落ち着き、紅葉が美しく色づきます。
修善寺温泉の「もみじまつり」は11月中旬〜12月上旬に開催されます。竹林の小径と紅葉のコントラストは、ため息が出るほどの美しさです。河津七滝の紅葉ハイキングも秋のベストアクティビティです。
秋のおすすめ遊び場: 修善寺温泉、河津七滝、伊豆の国パノラマパーク、天城越えハイキング
冬(12月〜2月)の遊び場
冬の伊豆は温泉が主役です。しかし、温泉以外にも楽しめる遊び場があります。
伊豆シャボテン動物公園の「カピバラの露天風呂」は12月〜3月限定です。温泉に浸かるカピバラの姿は、見ているだけで心が温まります。
伊豆ぐらんぱる公園の「グランイルミ」は10月〜8月(ほぼ通年)開催で、冬の澄んだ空気の中で見るイルミネーションは格別です。約600万球の光の世界は、関東最大級の規模を誇ります。
冬のおすすめ遊び場: 伊豆シャボテン動物公園、グランイルミ、熱海梅園、みかん狩り
伊豆の遊び場を120%楽しむための裏ワザ・節約術
伊豆旅行をもっとお得に、もっと効率的に楽しむためのテクニックを紹介します。
お得なチケット・割引情報
「伊豆ドリームパス」 は伊豆エリアの交通機関が乗り放題になるフリーパスです。バス・電車・フェリーなどが使え、一部観光施設の割引特典も付きます。3日間有効で大人3,900円〜と非常にお得です。
各施設の公式サイト では、Web限定割引クーポンを配布していることが多いです。事前にチェックするだけで、1施設あたり100〜300円程度の割引が受けられます。
コンビニ前売り券 も見逃せません。セブンイレブンやローソンで事前購入すると、当日窓口で並ぶ手間も省けて一石二鳥です。
混雑を避けるコツ
伊豆の遊び場が最も混雑するのは、GW・お盆・3連休です。この時期を避けるだけで、待ち時間が大幅に短縮されます。
具体的には以下のタイミングがおすすめです。
- 平日: 土日の3分の1程度の混雑度
- 連休の初日: 移動日に充てる人が多く、観光地は比較的空いています
- 早朝: 各施設の開園直後は、どこもガラガラです
東伊豆方面の道路は、土日祝日の午前中に渋滞します。特に国道135号線の伊東〜下田間は要注意です。渋滞回避には、伊豆スカイラインの利用がおすすめです。絶景のドライブコースとしても楽しめます。
モデルコース例
日帰りプラン(子連れ家族向け):
- 9:00 伊豆シャボテン動物公園
- 12:00 伊豆高原周辺でランチ(地元の海鮮丼がおすすめ)
- 13:30 大室山リフト
- 15:00 城ヶ崎海岸を散策
- 17:00 帰路
1泊2日プラン(カップル向け):
- 1日目:三島スカイウォーク → 修善寺温泉散策 → 温泉旅館に宿泊
- 2日目:浄蓮の滝 → 河津七滝ハイキング → 下田でランチ → 帰路
まとめ:伊豆の遊び場は目的に合わせて選ぶのが正解
伊豆半島には、子どもから大人まで楽しめる遊び場が数えきれないほどあります。この記事の要点を振り返りましょう。
- エリア選びが重要: 日帰りなら東伊豆、1泊以上なら南伊豆や中伊豆まで足を延ばせる
- 子連れ家族: 伊豆シャボテン動物公園、伊豆ぐらんぱる公園、伊豆アニマルキングダムが三大定番
- カップル・大人旅: 堂ヶ島天窓洞、河津七滝、MOA美術館など自然と文化を楽しめるスポットが充実
- 雨の日対策: 美術館やトリックアートなど屋内施設を事前にリストアップしておくと安心
- 季節選び: 夏は海、秋は紅葉、冬は温泉とイルミネーション。春の河津桜も見逃せない
- 節約術: 伊豆ドリームパスやWeb割引クーポンを活用して、お得に回ろう
- 混雑回避: 平日・早朝・伊豆スカイラインの活用で、ストレスフリーな旅行を
伊豆は何度訪れても新しい発見がある場所です。この記事を参考に、あなたにぴったりの遊び場を見つけて、最高の伊豆旅行を楽しんでください。
よくある質問(FAQ)
伊豆で子連れにおすすめの遊び場はどこですか?
子連れには伊豆シャボテン動物公園、伊豆ぐらんぱる公園、伊豆アニマルキングダムが特におすすめです。動物とのふれあいやアトラクションが充実しており、2歳頃から小学校高学年まで幅広い年齢の子どもが楽しめます。
伊豆で雨の日でも楽しめる遊び場はありますか?
はい、多数あります。伊豆テディベア・ミュージアム、伊豆高原ステンドグラス美術館、熱海トリックアート迷宮館、怪しい少年少女博物館など屋内施設が充実しています。三島スカイウォーク併設のスカイガーデンも雨の日に楽しめます。
伊豆の遊び場を安く楽しむ方法はありますか?
伊豆ドリームパス(3日間有効で大人3,900円〜)の利用がおすすめです。また、各施設の公式サイトでWeb限定割引クーポンを事前に入手したり、コンビニで前売り券を購入すると1施設あたり100〜300円程度お得になります。
伊豆旅行のベストシーズンはいつですか?
目的によって異なります。海水浴なら7月〜8月、紅葉なら11月中旬〜12月上旬、河津桜なら2月中旬〜3月上旬がベストです。混雑を避けてゆっくり過ごしたいなら、気候が穏やかな9月〜10月の秋がもっとも快適です。
東京から伊豆への日帰り旅行は可能ですか?
十分可能です。東京駅から熱海駅まで新幹線で約45分、車でも約1時間半で到着します。東伊豆エリア(伊豆高原周辺)なら1日で3〜4スポットを回れます。朝早く出発すれば、日帰りでも充実した伊豆旅行が楽しめます。
伊豆でカップルにおすすめのデートスポットはどこですか?
恋人岬、堂ヶ島天窓洞の遊覧船、河津七滝ハイキング、MOA美術館がカップルに人気です。特に堂ヶ島の天窓洞は神秘的な光景が広がり、二人の思い出に残ること間違いなしです。黄金崎クリスタルパークでのガラス工芸体験もおすすめです。
伊豆の遊び場で渋滞を避けるコツはありますか?
国道135号線は土日祝日の午前中に混雑します。渋滞回避には伊豆スカイラインの利用が効果的です。また、平日の訪問や連休初日の観光地は比較的空いています。各施設とも開園直後の朝一番が最も空いているため、早朝の出発をおすすめします。

