伊豆高原駅から徒歩で観光を楽しみたい方へ
「伊豆高原に行きたいけど、車がないと不便かな?」「駅から歩いて行ける観光スポットはあるの?」そんな不安を抱えていませんか?実は伊豆高原駅の周辺には、徒歩で十分に楽しめるスポットがたくさんあります。美術館、カフェ、自然散策路、海の絶景ポイントなど、歩くからこそ発見できる魅力が満載です。この記事では、伊豆高原駅を起点に徒歩で巡れる観光スポット、モデルコース、グルメ情報を網羅的にご紹介します。電車旅でも存分に伊豆高原を満喫しましょう。
伊豆高原駅の基本情報とアクセス方法
伊豆高原駅とは
伊豆高原駅は、伊豆急行線の主要駅のひとつです。静岡県伊東市に位置し、東京方面からのアクセスが良好なことで知られています。駅は「やまも口」と「桜並木口」の2つの出口があり、それぞれ行き先によって使い分けると便利です。
「やまも口」は駅の東側にあたり、大室山方面やバスターミナルへ向かう際に利用します。一方の「桜並木口」は西側の出口で、桜並木通りや海方面へ向かうのに適しています。徒歩観光を計画する際は、この2つの出口を意識しておくと効率的に回れます。
東京からのアクセス
東京駅から伊豆高原駅までは、特急「踊り子」で約2時間です。乗り換えなしで到着できるため、電車旅との相性は抜群です。熱海駅で伊豆急行線に乗り換える方法もあり、こちらは約2時間30分ほどかかりますが、普通運賃で移動できるためコストを抑えられます。
片道の料金は、特急踊り子号を利用した場合で約4,500〜5,500円程度です。週末やシーズン中は混雑するため、座席指定の事前予約をおすすめします。また、伊豆急行線のフリーパスを利用すれば、周辺の駅への移動もお得になります。
駅構内の便利施設
伊豆高原駅には観光案内所が併設されています。パンフレットや周辺地図を無料で入手できるので、到着したらまず立ち寄りましょう。スタッフに徒歩で回れるおすすめルートを聞くのも有効です。
駅構内にはコインロッカーも設置されています。大きな荷物を預けて身軽に観光できるのは嬉しいポイントです。小型ロッカーは400円、大型ロッカーは600〜700円程度で利用可能です。数に限りがあるため、繁忙期は早めの利用をおすすめします。
また、駅ビル「やまもプラザ」内にはお土産店や飲食店が入っています。帰りの電車の待ち時間にも活用できて便利です。
伊豆高原駅から徒歩10分以内で行ける観光スポット
伊豆高原桜並木通り(徒歩1分〜)
桜並木口を出てすぐ目の前に広がるのが、約3kmにわたる桜並木通りです。約600本のソメイヨシノが植えられ、例年3月下旬〜4月上旬に見頃を迎えます。桜のトンネルの下を歩く体験は、春の伊豆高原観光のハイライトといえるでしょう。
桜の季節以外でも、通り沿いにはギャラリーや雑貨店、カフェが点在しています。新緑の季節は木漏れ日が心地よく、秋には紅葉も楽しめます。季節を問わず散策の楽しみがある通りです。
通りは緩やかな下り坂になっており、海に向かって歩くことができます。片道約40分ほどの散策路として、のんびり歩くのに最適です。
伊豆高原ステンドグラス美術館(徒歩約8分)
桜並木口から徒歩約8分の場所にある美術館です。英国から譲り受けた1800年代のアンティークステンドグラスを展示しています。教会を模した館内は荘厳な雰囲気で、光に照らされたステンドグラスの美しさに息をのみます。
入館料は大人1,200円、小中学生600円です。館内ではパイプオルガンやオルゴールの生演奏が1日に数回行われ、約15分間の演奏を無料で鑑賞できます。演奏スケジュールは公式サイトで事前に確認しておくと良いでしょう。
所要時間は約60〜90分が目安です。併設のカフェでは、ステンドグラスに囲まれた空間でティータイムを楽しめます。雨の日でもゆっくり過ごせるスポットとしておすすめです。
伊豆テディベア・ミュージアム(徒歩約9分)
桜並木口から徒歩約9分で到着する人気スポットです。世界中から集められたテディベアが約1,000体展示されています。ギネスブックにも掲載されたアンティークベアなど、貴重なコレクションを見ることができます。
入館料は大人1,500円、小中学生800円です。常設展示に加え、企画展も定期的に開催されています。特にジブリ作品とのコラボ展示が行われることがあり、ファンの間で話題になっています。
ミュージアムショップではオリジナルのテディベアグッズを購入できます。カフェスペースも併設されており、かわいいベアモチーフのスイーツが人気です。お子様連れの家族にもカップルにもおすすめの施設です。
象牙と石の彫刻美術館〜ジュエルピア〜(徒歩約10分)
約270点の象牙彫刻と貴石を展示する美術館です。中でも一本の象牙から彫り出された「翡翠と象牙でつくられた帆船」は圧巻の迫力で、多くの来館者を驚かせています。所要時間は約60〜80分ほどです。
入館料は大人1,200円です。展示物の精緻な技術に加え、宝石の原石展示コーナーも見応えがあります。大人向けの落ち着いた雰囲気のミュージアムです。
伊豆高原駅から徒歩10〜30分で行ける観光スポット
伊豆高原の大室山リフト入口方面(徒歩約25〜30分)
伊豆高原観光の象徴ともいえる大室山は、標高580mのお椀型の山です。山頂まではリフトで約6分で到着し、噴火口を一周するお鉢巡り(約1km・約20〜30分)を楽しめます。山頂からは360度の大パノラマが広がり、天気が良ければ富士山、相模湾、伊豆七島まで見渡せます。
リフト乗り場まで駅から徒歩で約25〜30分かかります。上り坂が続くため、体力に自信がない方はバスの利用もご検討ください。伊豆高原駅やまも口からシャボテン公園行きバスで約20分、大人片道370円程度です。
リフト料金は大人往復700円(2024年時点)です。毎年2月に行われる「山焼き」は国の天然記念物に指定された大室山の風物詩で、一面が炎に包まれる光景は壮観です。
伊豆シャボテン動物公園方面(徒歩約30分)
大室山のすぐ近くにある伊豆シャボテン動物公園は、世界中のサボテンと動物たちに出会える人気施設です。特に冬季限定のカピバラの露天風呂は、SNSでも大きな話題になっています。
入園料は大人2,600円、小学生1,300円です。園内ではクジャクやリスザルが放し飼いにされており、間近で動物と触れ合えます。所要時間は2〜3時間が目安です。
駅からの徒歩は上り坂が続くため、片道約30分を見込んでおきましょう。行きはバス、帰りは下り坂なので徒歩という組み合わせもおすすめです。
対島の滝・橋立吊橋エリア(徒歩約20分)
桜並木口から海に向かって歩くと、約20分ほどで対島(たじま)の滝に到着します。高さ約24mの滝が直接海に流れ落ちる、全国的にも珍しい海岸瀑布です。遊歩道が整備されていて、途中に吊橋もあります。
橋立吊橋からは断崖絶壁の迫力ある風景と、眼下に広がる太平洋を眺めることができます。吊橋の長さは約60mで、高さは約18mです。スリル満点のスポットですが、手すりがしっかりしているので安全に渡れます。
遊歩道の一部は階段が急な区間があるため、歩きやすい靴での散策をおすすめします。所要時間は往復で約60〜90分が目安です。海風を感じながらの散策は格別です。
伊豆高原の城ケ崎海岸エリア(徒歩約25〜30分)
伊豆高原の代表的な絶景スポットが城ケ崎海岸です。約4,000年前の大室山の噴火によってできた溶岩海岸で、全長約9kmにわたるリアス式海岸が広がっています。
中でも有名なのが「門脇つり橋」です。長さ48m、高さ約23mのスリル満点の吊橋から見下ろす太平洋は迫力満点です。断崖絶壁と荒々しい海のコントラストは、伊豆高原観光のハイライトのひとつです。
伊豆高原駅から門脇つり橋までは徒歩約25〜30分です。「城ケ崎ピクニカルコース」と「城ケ崎自然研究路」という2つの遊歩道が整備されており、海岸沿いの散策を満喫できます。ピクニカルコースは全長約3kmで、所要時間は約60分です。
なお、城ケ崎海岸へはひとつ隣の「伊豆高原駅」ではなく「城ケ崎海岸駅」からアクセスする方法もあります。城ケ崎海岸駅から門脇つり橋までは徒歩約25分です。城ケ崎海岸をメインに楽しみたい方は、こちらの駅を利用するのも良いでしょう。
徒歩で巡る伊豆高原観光モデルコース3選
【半日コース】アート&カフェを楽しむ大人旅(所要時間:約3〜4時間)
アートとグルメを中心に楽しみたい方向けのコースです。
ルート:伊豆高原駅(桜並木口)→ 桜並木通りを散策(約20分)→ 伊豆高原ステンドグラス美術館(約60分)→ 周辺カフェでランチ(約60分)→ 伊豆テディベア・ミュージアム(約60分)→ 伊豆高原駅
総歩行距離は約3kmで、平坦な道が多いため体力的にも負担が少ないコースです。美術館が10時に開館する施設が多いため、10時頃のスタートが理想的です。
【1日コース】自然と絶景を満喫するアクティブ旅(所要時間:約6〜7時間)
しっかり歩いて伊豆高原の自然を堪能したい方向けのコースです。
ルート:伊豆高原駅(やまも口)→ バスで大室山リフト乗り場(約20分)→ 大室山お鉢巡り(約60分)→ 徒歩で伊豆シャボテン動物公園(約10分)→ 園内観光(約2時間)→ 徒歩で伊豆高原駅に戻る(約30分・下り坂)→ 桜並木通りのカフェで休憩 → 対島の滝・橋立吊橋散策(約90分)→ 伊豆高原駅
総歩行距離は約7〜8kmです。大室山までの上り坂はバスを利用し、帰りは下り坂を歩くのがポイントです。朝9時頃にスタートすれば、夕方16時頃には駅に戻れます。
【のんびりコース】海岸散策&グルメ旅(所要時間:約4〜5時間)
海の景色とグルメをゆっくり楽しみたい方向けのコースです。
ルート:伊豆高原駅(桜並木口)→ 桜並木通りを海方面へ散策(約30分)→ 対島の滝・橋立吊橋(約60分)→ 城ケ崎海岸方面へ移動(約20分)→ 門脇つり橋・門脇灯台(約40分)→ 海沿いの飲食店でランチ(約60分)→ 伊豆高原駅方面へ戻る(約30分)
総歩行距離は約5〜6kmです。海岸沿いの遊歩道は一部アップダウンがありますが、絶景の連続で飽きることがありません。
伊豆高原駅周辺の徒歩で行けるグルメスポット
桜並木通り周辺のおすすめカフェ
桜並木通り沿いには個性的なカフェが点在しています。オーナーのこだわりが詰まった個人経営のお店が多いのが特徴です。
おすすめのジャンル:
- 本格窯焼きピザのお店:地元食材を使ったナポリピッツァが人気。予算は1,500〜2,500円程度です。
- 自家焙煎コーヒーカフェ:丁寧にハンドドリップされたコーヒーを味わえます。自家製ケーキとセットで1,000〜1,500円程度。
- 和風スイーツカフェ:抹茶やあんこを使った和スイーツが楽しめるお店も複数あります。
注意点として、個人経営のカフェは不定休や営業時間が限られている場合があります。事前にSNSや公式サイトで営業情報を確認しておくと安心です。
海鮮グルメ
伊豆半島といえば新鮮な海鮮は外せません。伊豆高原駅周辺にも、地魚を使った料理を提供する飲食店があります。
伊東漁港で水揚げされた金目鯛やアジ、サバなどが楽しめます。金目鯛の煮付け定食は2,000〜3,000円程度が相場です。新鮮な刺身の盛り合わせや海鮮丼も人気メニューです。
ランチタイムは11時30分〜14時頃のお店が多いです。人気店は行列ができることもあるため、11時台の早めの来店がおすすめです。
食べ歩きグルメ
散策のお供になる食べ歩きグルメもチェックしておきましょう。
駅周辺やまもプラザでは、伊豆高原ビールや地元のクラフトジェラートを購入できます。桜並木通り沿いにもジェラートショップやパン屋さんが点在しています。
伊豆高原の特産品としては、ぐり茶(深蒸し茶)を使ったスイーツが有名です。ぐり茶ソフトクリームは300〜400円程度で、散策の休憩にぴったりです。みかんやニューサマーオレンジなど、柑橘系のジュースやスイーツも伊豆ならではの味わいです。
伊豆高原駅徒歩観光の季節別おすすめ&注意点
春(3月〜5月)
伊豆高原の春は桜のシーズンです。駅前の桜並木が見頃を迎える3月下旬〜4月上旬は、最も多くの観光客で賑わいます。「伊豆高原桜まつり」が開催され、夜桜のライトアップも行われます。
大室山の山焼きは例年2月中旬に行われますが、天候によっては3月にずれ込むこともあります。山焼き後の新緑が芽吹く春の大室山も美しいです。
気温は日中15〜20℃程度で、歩くのに最適な気候です。ただし、朝晩は冷え込むため羽織ものを持参しましょう。
夏(6月〜8月)
城ケ崎海岸の散策は夏の定番です。海風が心地よく、太平洋の青さが一層際立ちます。ただし、日差しが強いため帽子・日焼け止め・水分補給は必須です。
伊豆高原は標高が200〜400m程度あるため、海沿いの市街地よりも2〜3℃涼しいのが特徴です。それでも真夏の日中は気温が30℃を超えることがあります。長時間の徒歩観光は午前中の涼しい時間帯がおすすめです。
梅雨時期(6月中旬〜7月中旬)は雨の日が多くなります。雨天時は美術館巡りに切り替えるなど、柔軟な計画を立てましょう。
秋(9月〜11月)
秋は気候が安定し、徒歩観光に最も適した季節です。10月下旬〜11月にかけては紅葉が始まり、桜並木通りも色鮮やかに染まります。大室山の草紅葉も見事で、山全体が黄金色に輝きます。
11月中旬〜12月にかけては城ケ崎海岸沿いでツワブキの黄色い花が咲き、海岸散策に彩りを添えます。
気温は日中15〜25℃程度で、歩くのに快適です。秋は空気が澄んでいるため、大室山山頂からの展望も格別です。
冬(12月〜2月)
冬の伊豆高原は観光客が比較的少なく、ゆっくり観光できるメリットがあります。伊豆半島は黒潮の影響で温暖な気候のため、真冬でも日中は10℃前後まで上がることが多いです。
冬の目玉は伊豆シャボテン動物公園のカピバラ露天風呂(11月〜3月)です。また、2月には大室山の山焼きが行われ、多くの見物客で賑わいます。
冬場は日没が早いため、16時頃には駅に戻れるスケジュールを組みましょう。海沿いは風が強い日もあるため、防風対策をしっかりとしてください。
伊豆高原駅を徒歩で観光する際の実践的なアドバイス
靴選びが最重要
伊豆高原は坂道が多い地形です。駅から大室山方面は上り坂、海方面は下り坂になります。城ケ崎海岸の遊歩道は溶岩の上を歩く区間もあるため、ヒールやサンダルは避けてください。
スニーカーやウォーキングシューズがベストです。特に城ケ崎海岸を散策する予定の方は、滑りにくい靴底のものを選びましょう。雨の後は遊歩道が滑りやすくなるため、トレッキングシューズがあると安心です。
事前に地図をダウンロードしておく
伊豆高原エリアは場所によって携帯電話の電波が弱い区間があります。特に海岸沿いの遊歩道では電波が不安定になることも。Googleマップのオフライン地図機能を使って、事前に伊豆高原エリアの地図をダウンロードしておくと安心です。
駅の観光案内所でもらえる紙の地図も便利です。見どころや所要時間が記載されているため、電池切れの心配なく活用できます。
坂道対策と体力配分
伊豆高原駅の標高は約200mです。大室山方面は標高が上がり、海方面は標高が下がります。この高低差を意識して、コースの順番を工夫しましょう。
おすすめの回り方:
- 大室山方面:行きはバス、帰りは徒歩(下り坂)
- 海方面:行きは徒歩(下り坂)、帰りは少し上り坂
1日の歩行距離が8kmを超えると疲労がたまります。途中にカフェ休憩を入れて、無理のないペースで楽しみましょう。
荷物は最小限に
徒歩観光では荷物の軽さが快適さに直結します。駅のコインロッカーに大きな荷物を預け、小さなリュックやショルダーバッグで出発するのがおすすめです。
持ち物の必需品としては、飲み物(500mlペットボトル2本程度)、タオル、日焼け止め、雨具(折りたたみ傘)を挙げます。桜並木通り沿いにはコンビニが少ないため、駅で飲み物やおやつを購入しておくと安心です。
帰りの電車時刻を事前確認
伊豆急行線は都市部の路線に比べて本数が少なめです。特に夕方以降は1時間に2〜3本程度になります。帰りの電車の時刻を事前に確認し、逆算してスケジュールを組みましょう。
特急踊り子号は全席指定のため、帰りの切符は往路の段階で予約しておくことを強くおすすめします。繁忙期は満席になることもあります。
伊豆高原駅徒歩観光と合わせて楽しみたい周辺エリア
城ケ崎海岸駅(伊豆高原駅から1駅・約3分)
城ケ崎海岸をメインに楽しむなら、1駅隣の城ケ崎海岸駅からアクセスする方法もあります。駅から門脇つり橋まで徒歩約25分です。伊豆高原駅と城ケ崎海岸駅を組み合わせれば、より効率的に周辺を巡れます。
伊豆高原駅〜富戸駅間のウォーキング
健脚の方におすすめなのが、伊豆高原駅から富戸(ふと)駅までのウォーキングです。城ケ崎海岸沿いの遊歩道を歩いて約2〜3時間の道のりです。海岸の絶景を楽しみながら、変化に富んだ散策を楽しめます。
伊東温泉(伊豆高原駅から約30分)
徒歩観光で疲れた体を癒すなら、伊東温泉への立ち寄りもおすすめです。伊豆高原駅から伊東駅までは電車で約30分です。駅前には日帰り温泉施設や足湯スポットがあり、帰路の途中で気軽に立ち寄れます。
まとめ:伊豆高原駅から徒歩観光を最大限に楽しむポイント
伊豆高原駅を起点とした徒歩観光の魅力と実践的な情報をお伝えしました。最後に要点を整理します。
- 伊豆高原駅には「やまも口」と「桜並木口」の2つの出口があり、行き先に応じて使い分けると便利
- 徒歩10分以内に桜並木通り、ステンドグラス美術館、テディベア・ミュージアムなど人気スポットが集中
- 徒歩20〜30分圏内に大室山、城ケ崎海岸、対島の滝など自然の絶景スポットが豊富
- 大室山方面は上り坂のため、行きはバス・帰りは徒歩の組み合わせがおすすめ
- 靴選びが最重要:スニーカーまたはウォーキングシューズが必須
- 季節ごとの魅力があり、春の桜、夏の海、秋の紅葉、冬のカピバラ温泉と一年中楽しめる
- コインロッカーを活用して身軽に散策するのがコツ
- 帰りの電車は事前予約が安心。本数が限られるため時刻表の確認を忘れずに
車がなくても、伊豆高原は十分に楽しめる観光地です。自分のペースで歩くからこそ見つけられる小さなお店や絶景があります。ぜひ、次の休日に伊豆高原駅からの徒歩旅を計画してみてください。
よくある質問(FAQ)
伊豆高原駅から車なしでも観光を楽しめますか?
はい、十分に楽しめます。伊豆高原駅の徒歩圏内には美術館、カフェ、桜並木通り、城ケ崎海岸などの人気観光スポットが集中しています。大室山など少し離れたスポットへもバスでアクセスできるため、車がなくても1日充実した観光が可能です。
伊豆高原駅から城ケ崎海岸の門脇つり橋まで徒歩何分かかりますか?
伊豆高原駅から門脇つり橋までは徒歩約25〜30分です。桜並木口から海方面へ下り、遊歩道を経由してアクセスできます。また、1駅隣の城ケ崎海岸駅からも徒歩約25分で到着します。城ケ崎海岸をメインに楽しみたい場合は、そちらの駅を利用するのも便利です。
伊豆高原駅にコインロッカーはありますか?
はい、伊豆高原駅構内にコインロッカーが設置されています。小型ロッカーは400円、大型ロッカーは600〜700円程度で利用できます。ただし数に限りがあるため、繁忙期のゴールデンウィークや夏休みなどは早めの利用をおすすめします。大きな荷物を預けて身軽に徒歩観光を楽しみましょう。
伊豆高原駅周辺の徒歩観光で雨の日はどうすればいいですか?
雨の日は屋内施設中心の観光がおすすめです。伊豆高原ステンドグラス美術館、伊豆テディベア・ミュージアム、象牙と石の彫刻美術館など、駅から徒歩10分以内に複数の美術館があります。これらを組み合わせれば、雨の日でも3〜4時間は充実した観光が楽しめます。
伊豆高原駅から大室山まで徒歩で行けますか?
徒歩でも行けますが、大室山のリフト乗り場まで約25〜30分かかり、上り坂が続くため体力的にはやや大変です。行きはバス(伊豆高原駅やまも口からシャボテン公園行き・約20分)を利用し、帰りは下り坂を徒歩で戻るのがおすすめのプランです。
東京から伊豆高原駅への日帰り観光は可能ですか?
十分に可能です。東京駅から特急踊り子号で約2時間で到着します。朝8〜9時台の電車に乗れば10〜11時頃に伊豆高原駅に着き、夕方16〜17時頃まで観光して帰りの特急に乗れば、20時頃には東京に戻れます。半日コースでも充実した観光が楽しめます。
伊豆高原駅周辺で徒歩圏内のランチスポットはありますか?
桜並木通り沿いを中心に、カフェ、ピッツェリア、海鮮料理店など多くの飲食店があります。駅から徒歩10分圏内で選択肢は豊富です。ただし個人経営のお店が多いため不定休の場合もあります。事前にSNSや公式サイトで営業情報を確認してから訪れると安心です。ランチの予算は1,500〜3,000円程度が目安です。

