伊豆は犬連れ観光の聖地!愛犬家に選ばれる理由とは
「愛犬と一緒に旅行がしたいけど、どこに行けばいいの?」「犬連れで楽しめる観光地って少ないよね…」そんなお悩みをお持ちではありませんか?
実は、伊豆半島は全国屈指の「犬連れ観光に優しいエリア」です。ペット同伴OKの観光施設が50か所以上あり、犬と泊まれる宿泊施設も100軒を超えます。温暖な気候と豊かな自然に恵まれた伊豆は、愛犬との旅行先として年々人気が高まっています。
この記事では、伊豆で犬連れ観光を思いっきり楽しむためのスポット20選をエリア別にご紹介します。さらに、モデルコースや食事処、注意点まで網羅しています。この記事を読めば、初めての犬連れ旅行でも安心して伊豆を満喫できるはずです。
【エリア別】伊豆の犬連れ観光おすすめスポット20選
伊豆半島は大きく「東伊豆」「西伊豆」「南伊豆」「中伊豆」の4エリアに分かれます。それぞれの特徴を踏まえながら、犬連れで楽しめるスポットを厳選しました。
東伊豆エリア(伊東・熱川・河津)
東伊豆は交通アクセスが良く、犬連れ観光の初心者にもおすすめのエリアです。
1. 伊豆シャボテン動物公園
伊東市にある人気の動物園です。リード着用で園内のほぼ全エリアを愛犬と一緒に回れます。約1,500種のサボテンと120種の動物を見学できます。カピバラの露天風呂が冬の名物で、SNS映えスポットとしても有名です。犬用の水飲み場やマナー袋の設置もあり、愛犬家への配慮が行き届いています。
- 入園料:大人2,600円、小学生1,300円(ペットは無料)
- 駐車場:1台500円(約500台)
- 営業時間:9:30〜17:00(季節により変動)
2. 伊豆ぐらんぱる公園
東京ドーム約5個分の広大な敷地に、アスレチックや遊具が揃うレジャー施設です。リード着用で入園可能なうえ、園内にドッグランも完備されています。ノーリードで走り回れるスペースは約1,000平方メートルあり、小型犬エリアと大型犬エリアが分かれているので安心です。
- 入園料:大人1,600円(ペットは無料)
- ドッグラン利用:追加料金なし
3. 城ヶ崎海岸・門脇吊橋
伊東市南部にある絶景スポットです。全長48m、高さ23mの吊橋から見下ろす断崖絶壁は圧巻。遊歩道「城ヶ崎ピクニカルコース」は約3kmの散策路で、愛犬とのお散歩に最適です。海風を感じながらの散歩は、犬も飼い主もリフレッシュできます。ただし、吊橋は揺れるため、怖がりの犬には注意が必要です。
4. 河津バガテル公園
河津町にあるフランス式庭園です。約1,100品種、6,000株のバラが咲き誇る園内を、リード着用で散策できます。見頃は5月〜6月と10月〜11月の年2回。バラの香りに包まれた庭園での愛犬との写真は、一生の思い出になるでしょう。
- 入園料:大人1,000円(バラの季節)、500円(通常期)
- ペット入園料:無料
5. 体感型動物園iZoo(イズー)
爬虫類専門の体感型動物園です。リード着用で園内を回れます。ただし、他の動物への配慮として、犬が興奮しやすい場合はキャリーバッグの利用が推奨されています。ユニークな爬虫類の展示は、犬連れの家族旅行にもぴったりです。
西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島)
西伊豆は比較的観光客が少なく、のんびり過ごしたい犬連れ旅行者に最適です。
6. 堂ヶ島天窓洞(遊歩道)
国の天然記念物に指定されている洞窟です。遊覧船はペット不可ですが、洞窟上部の遊歩道は愛犬と一緒に歩けます。天窓から差し込む光が海面を照らす神秘的な光景を、上から眺められます。遊歩道は約600mで、所要時間は20分程度です。
7. 黄金崎
夕陽で岩肌が黄金色に輝くことで有名な景勝地です。広い芝生の公園が併設されており、愛犬とのびのび過ごせます。特に日没前の1時間が写真撮影のゴールデンタイム。駐車場から展望台まで徒歩5分とアクセスも良好です。
8. 土肥金山
世界一の巨大金塊(250kg)を展示する観光施設です。屋外エリアはリード着用で愛犬と回れます。砂金採り体験は屋内施設のため犬は入れませんが、交代で体験する方法がおすすめです。
南伊豆エリア(下田・南伊豆町)
南伊豆は美しいビーチと温暖な気候が魅力です。犬連れでビーチ散歩を楽しめるスポットが豊富にあります。
9. 弓ヶ浜
約1.2kmの弓なりの砂浜が美しいビーチです。夏の海水浴シーズン(7月中旬〜8月末)以外は、愛犬とビーチ散歩が楽しめます。白い砂浜と透き通った海のコントラストは、まるで南国リゾートのようです。
10. 龍宮窟
直径約50mの天窓が開いた海食洞で、上から覗くとハート型に見えることで人気です。遊歩道を愛犬と歩いて展望台まで行けます。所要時間は往復約15分。インスタ映え間違いなしのスポットです。
11. 下田ペリーロード
幕末の歴史を感じるレトロな石畳の小道です。全長約700mの通りには、ペット同伴OKのカフェや雑貨店が点在しています。川沿いの柳並木の下を愛犬とお散歩すると、タイムスリップしたような気分を味わえます。
12. 爪木崎(つめきざき)
12月〜2月に300万本の水仙が咲き誇る景勝地です。遊歩道は愛犬と一緒に散策可能。冬でも温暖な南伊豆ならではの花の名所で、甘い水仙の香りに包まれた散歩が楽しめます。
中伊豆エリア(修善寺・天城)
中伊豆は温泉と文学の里。落ち着いた雰囲気で大人の犬連れ旅行にぴったりです。
13. 修善寺虹の郷
約50万平方メートルの広大な自然公園です。リード着用で園内を散策できます。イギリス村やカナダ村など、テーマの異なるエリアを巡る楽しさがあります。園内を走るミニSLにはペットは乗車できませんが、徒歩でも十分楽しめます。
- 入園料:大人1,220円
- ペット入園料:300円
14. 修善寺 竹林の小径
修善寺温泉街の中心にある風情ある竹林の遊歩道です。約300mの小径は、リード着用で愛犬と一緒に歩けます。竹林の中にはベンチもあり、記念撮影のベストポイントとして人気です。周辺の温泉街散策と合わせて楽しめます。
15. 浄蓮の滝
「天城越え」で有名な落差25mの名瀑です。駐車場から滝までの遊歩道は階段が多いため、小型犬の場合は抱っこが必要になることもあります。滝壺近くはマイナスイオンたっぷりで、人も犬も癒されるスポットです。
16. 天城高原ハイキングコース
標高約1,000mの高原で、夏でも涼しくお散歩できます。万二郎岳への登山道は犬連れでも歩けますが、本格的な登山道のため、装備と犬の体力に応じたコース選びが大切です。初心者には高原の散策路がおすすめです。
その他の注目スポット
17. 伊豆アニマルキングダム
サファリ形式の動物園で、リード着用でウォーキングゾーンを散策できます。キリンやサイなどの大型動物を間近に見られる迫力は格別です。
18. 大室山リフト
残念ながらリフトはペット不可ですが、大室山の麓にある「さくらの里」は愛犬との散策に最適です。約40種1,500本の桜が植えられた公園で、お花見シーズンには多くの犬連れファミリーで賑わいます。
19. 小室山公園
伊東市にある標高321mの小室山。山頂まではリフト(ペット不可)もありますが、徒歩でも約20分で登れます。山頂からの360度パノラマは絶景で、相模湾から富士山まで一望できます。4月下旬〜5月上旬には約10万本のツツジが咲き、一面が赤やピンクに染まります。
20. 松崎町の棚田(石部の棚田)
西伊豆の松崎町にある、海を見下ろす美しい棚田です。約370枚の棚田と駿河湾のコントラストは息をのむ美しさ。観光客が少ない穴場スポットなので、愛犬とゆっくり散策できます。6月の田植えシーズンと9月の稲穂シーズンが特におすすめです。
伊豆の犬連れ観光モデルコース【日帰り・1泊2日】
具体的なモデルコースをご紹介します。実際に犬連れで回りやすいルートを組んでいます。
日帰りモデルコース(東伊豆中心)
忙しい方でも日帰りで楽しめる、東伊豆の定番コースです。
- 9:00 伊豆シャボテン動物公園(所要時間:約2時間)
- 11:30 城ヶ崎海岸でお散歩(所要時間:約1時間)
- 12:30 ペット同伴OKのカフェでランチ
- 14:00 伊豆ぐらんぱる公園・ドッグラン(所要時間:約2時間)
- 16:30 帰路へ
ポイントは午前中に動物公園を回ること。気温が上がる前に動物園を楽しみ、午後はドッグランで愛犬を思いっきり走らせてあげましょう。
1泊2日モデルコース(東伊豆→南伊豆)
ゆったり伊豆を満喫したい方向けのコースです。
【1日目】
- 10:00 伊豆シャボテン動物公園
- 12:30 伊東の犬連れOKレストランでランチ
- 14:00 城ヶ崎海岸散策
- 16:00 ペット可の温泉宿にチェックイン
- 夕方 宿のドッグランや貸切風呂を満喫
【2日目】
- 9:00 チェックアウト後、下田方面へ移動
- 10:00 龍宮窟で絶景鑑賞
- 11:00 下田ペリーロード散策&ランチ
- 13:30 弓ヶ浜でビーチ散歩
- 15:00 帰路へ
このコースなら、伊豆の山・海・温泉を1泊2日で網羅できます。移動時間は1日あたり車で1〜2時間程度に収まるので、犬への負担も少ないです。
季節別おすすめプラン
伊豆は四季を通じて楽しめますが、犬連れにはベストシーズンがあります。
- 春(3月〜5月):河津桜→小室山のツツジ→バガテル公園のバラと花のリレーが楽しめます。気温も15〜22度前後で犬の散歩に最適です。
- 夏(6月〜8月):天城高原など標高の高いエリアがおすすめ。海辺は犬の熱中症リスクがあるため、早朝や夕方のビーチ散歩にしましょう。
- 秋(9月〜11月):修善寺の紅葉が見頃。10月下旬〜11月下旬がピークです。観光客が分散するため、犬連れでもゆったり楽しめます。
- 冬(12月〜2月):爪木崎の水仙まつり、シャボテン公園のカピバラ露天風呂がおすすめ。伊豆は冬でも比較的温暖で、最低気温が5度を下回ることは稀です。
犬連れで入れる伊豆のレストラン・カフェ情報
伊豆観光で意外と困るのが食事です。犬連れOKの飲食店情報をまとめました。
テラス席で犬同伴OK
カフェ・ド・プレリ(伊東市)
城ヶ崎海岸近くにあるカフェで、テラス席は犬同伴可能です。地元食材を使ったランチプレートが人気。海を望むテラスで愛犬と一緒にのんびりランチを楽しめます。
ル・フィヤージュ(伊豆高原)
天然酵母パンが自慢のベーカリーカフェ。広いテラス席で犬と一緒に焼きたてパンを味わえます。犬用の水のサービスもあります。
店内も犬同伴OK
愛犬の駅(伊豆高原)
犬連れ専用の複合施設で、レストラン、ドッグラン、グッズショップが一体になっています。犬用メニューも豊富で、愛犬と一緒にテーブル席で食事ができます。伊豆高原駅から車で約5分とアクセスも便利です。
ドッグカフェ with(下田市)
下田にある犬同伴専門カフェ。手作りの犬用ごはんやケーキも提供しており、愛犬の誕生日旅行にもぴったりです。
食事の際の注意点
犬連れでの食事には、いくつかのマナーがあります。
- 事前に電話で犬同伴が可能か確認する
- マナーベルト(オムツ)を着用させる
- テーブルの上に犬を乗せない
- 他のお客さんの迷惑にならないようリードを短く持つ
- 犬用の食器やお水を持参する
特に繁忙期は予約制の店舗も多いです。当日慌てないよう、事前のリサーチを心がけましょう。
伊豆で犬と泊まれるおすすめ宿泊施設
伊豆には犬と泊まれる宿が100軒以上あります。タイプ別におすすめ宿を紹介します。
高級旅館タイプ
ウブドの森 伊豆高原
バリ風のリゾート旅館で、全室犬同伴可能です。客室には専用のドッグベッドやケージが用意されています。敷地内にはドッグランもあり、温泉は源泉かけ流し。1泊2食付きで1人あたり25,000円〜。
愛犬お宿 伊豆高原
犬連れ専門の温泉宿です。館内どこでも犬同伴OK。大浴場にも犬用の待機スペースがあります。犬用の温泉もあり、愛犬も温泉デビューできます。1泊2食付きで1人あたり20,000円〜。
コテージ・ペンションタイプ
プチホテル サザンウインド(河津町)
小型犬から大型犬まで受け入れ可能なペンション。広い庭にプライベートドッグランがあり、他の犬を気にせず遊ばせられます。1泊2食付きで1人あたり12,000円〜とコスパも良好です。
わんわんパラダイス伊豆高原
全国チェーンの犬連れ専門ホテル。ドッグラン、犬用プール、犬用温泉など施設が充実しています。初めての犬連れ旅行でも安心のサポート体制です。1泊2食付きで1人あたり15,000円〜。
宿選びのポイント
犬連れの宿泊施設を選ぶ際は、以下の点をチェックしましょう。
- 犬のサイズ制限:小型犬のみの宿も多いため、中〜大型犬の場合は必ず確認
- 頭数制限:1部屋あたりの犬の頭数に上限がある場合が多い
- ドッグランの有無:チェックイン後に愛犬を遊ばせたい場合は必須
- 犬用アメニティ:トイレシーツ、消臭スプレー、フード皿などの備品の有無
- 周辺の散歩コース:早朝や夜の散歩に適した道があるか
予約時に愛犬の犬種、体重、頭数を伝えておくとスムーズです。繁忙期(GW・お盆・年末年始)は2〜3か月前の予約をおすすめします。
伊豆で犬連れ観光する際の注意点とマナー
愛犬との楽しい旅行にするために、注意点とマナーをしっかり押さえておきましょう。
車移動での注意点
伊豆へのアクセスは車が基本です。犬連れの長距離ドライブでは以下を心がけてください。
- 1〜2時間ごとに休憩を取る:サービスエリアやパーキングで犬をトイレに連れ出しましょう。伊豆縦貫道の「道の駅 伊豆ゲートウェイ函南」にはドッグランがあり、休憩にぴったりです。
- 車内の温度管理:夏場は車内が急激に高温になります。エアコンを常にかけ、犬を車内に残して離れることは絶対に避けてください。
- 酔い止め対策:伊豆の山道はカーブが多いため、乗り物酔いしやすい犬は事前にかかりつけ医に相談しましょう。
- クレートの使用:安全のため、犬はクレートやドライブボックスに入れて固定するのがベストです。
観光施設でのマナー
- リードは必ず着用:ノーリードOKはドッグランのみ。観光施設では必ずリードを着用してください。伸縮リードは周囲の迷惑になる場合があるので、1〜2m程度の短いリードがおすすめです。
- 排泄物の処理:マナー袋を常に携帯し、排泄物は必ず持ち帰りましょう。尿にはペットボトルの水をかけて流すのが基本マナーです。
- 吠え対策:他の犬や動物に吠えてしまう場合は、距離を取るか、おやつで気をそらす練習をしておきましょう。
- 予防接種の証明書:宿泊施設やドッグランでは、狂犬病予防接種済証やワクチン接種証明書の提示を求められることがあります。必ず持参してください。
季節ごとの健康管理
- 春・秋:ダニ・ノミの活動が活発になる時期。事前にフロントラインなどの予防薬を投与しておきましょう。伊豆は自然豊かなため、草むらに入ると寄生虫のリスクが高まります。
- 夏:熱中症に最も注意が必要です。アスファルトの温度が50度を超えることもあるため、散歩は早朝(7時前)か夕方(17時以降)にしましょう。携帯用の犬用水筒とクールマットは必須アイテムです。
- 冬:伊豆は比較的温暖ですが、天城峠周辺は積雪することも。小型犬やシニア犬は防寒着を用意してあげてください。
緊急時の備え
旅先での愛犬の体調不良に備え、以下の情報を事前に調べておきましょう。
- 伊豆高原動物病院(伊東市):0557-54-1229
- 下田動物病院(下田市):0558-23-1125
- 大仁動物病院(伊豆の国市):0558-76-1122
休日や夜間の緊急対応が可能な病院は限られます。かかりつけ医の連絡先と、普段飲んでいる薬があれば持参するのが安心です。
伊豆の犬連れ観光で持っていくべき持ち物リスト
忘れ物をすると旅行の楽しさが半減します。犬連れ旅行の必需品をチェックリストにまとめました。
必須アイテム
- リード(予備も含めて2本)
- マナー袋(最低20枚以上)
- 水筒と折りたたみ水入れ
- フード(いつも食べているもの)と食器
- ワクチン接種証明書・狂犬病予防接種済証
- 犬鑑札と迷子札
- クレートまたはキャリーバッグ
- トイレシーツ(5〜10枚)
- ウェットティッシュ
あると便利なアイテム
- マナーベルト(オムツ):飲食店や宿泊施設で活躍
- レインコート:伊豆は山間部で急な雨が多い
- クールマット(夏)または防寒着(冬)
- おやつ:吠え対策や気をそらすために多めに準備
- 消臭スプレー:車内や宿泊先での臭い対策
- カフェマット:飲食店の足元に敷く
- 光るリードまたはLEDライト:夕方以降の散歩用
- 足拭きタオル:ビーチや泥道のあとに必須
持ち物は旅行の2〜3日前にリストを作成し、前日までに準備を完了させましょう。忘れ物が心配な方は、スマートフォンのメモアプリにチェックリストを保存しておくと便利です。
まとめ:伊豆は犬連れ観光のパラダイス
伊豆半島は、犬連れ観光にこれ以上ないほど恵まれた環境が整っています。この記事のポイントを最後に整理します。
- 伊豆にはペット同伴OKの観光スポットが50か所以上ある
- 東伊豆はアクセス良好で初心者向け、南伊豆はビーチ散歩が魅力
- 季節ごとにベストスポットが変わるため、時期に合わせたプランニングが大切
- 犬連れOKの飲食店は事前リサーチが必須。予約を入れておくと安心
- 犬と泊まれる宿は100軒以上。犬のサイズや頭数制限を事前に確認する
- マナー袋、水筒、ワクチン証明書は必ず持参する
- 夏の熱中症対策、春秋のダニ・ノミ対策は旅行前に準備する
- 緊急時の動物病院の連絡先を控えておく
伊豆は都心から車で約2〜3時間とアクセスも良く、日帰りから連泊まで柔軟にプランを組めます。愛犬と一緒に、海・山・温泉・グルメを存分に楽しんでください。きっと、飼い主も愛犬も笑顔になれる最高の旅になるはずです。
よくある質問(FAQ)
伊豆で犬連れ観光する場合、電車でのアクセスは可能ですか?
JR伊東線や伊豆急行線では、犬をキャリーバッグやクレートに入れれば乗車可能です(手回り品料金290円)。ただし、伊豆半島内の観光スポット間の移動はバスやタクシーが中心となり、犬連れでの利用が難しい場合があります。観光の自由度を考えると、車でのアクセスが最もおすすめです。レンタカーを利用する場合はペット同乗可能な車両を事前に予約してください。
伊豆の犬連れ観光で犬のサイズ制限はありますか?
施設によって異なります。伊豆シャボテン動物公園や城ヶ崎海岸などの屋外スポットは基本的にサイズ制限がありません。一方、飲食店や宿泊施設では「小型犬のみ(10kg以下)」という制限を設けている場合があります。中型犬・大型犬の場合は事前に施設へ確認することをおすすめします。伊豆ぐらんぱる公園のドッグランのように、小型犬エリアと大型犬エリアが分かれている施設もあります。
夏の伊豆で犬連れ観光をする際の熱中症対策は?
夏の伊豆は気温30度を超える日が多く、熱中症対策は必須です。散歩は早朝7時前か夕方17時以降にし、日中は涼しい屋内施設やドッグカフェで過ごしましょう。携帯用水筒で15〜20分ごとに水を与え、クールマットやクールバンダナを活用してください。アスファルトに手の甲を5秒当てて熱いと感じたら散歩は控えましょう。万が一犬がハアハアと激しく息をしたり、よだれが多くなった場合は、すぐに日陰で体を冷やし、動物病院に連絡してください。
伊豆で犬連れで入れる温泉施設はありますか?
犬が入れる温泉施設は限られますが、いくつかの宿泊施設で犬用温泉を提供しています。例えば「愛犬お宿 伊豆高原」では犬専用の温泉があり、愛犬も温泉を楽しめます。「わんわんパラダイス伊豆高原」にも犬用の入浴施設があります。日帰り温泉で犬同伴可能な施設はほとんどないため、犬用温泉を楽しみたい場合はそのような宿に宿泊するのがおすすめです。人間用の貸切風呂がある宿なら、犬を脱衣所で待たせて交代で入浴するスタイルが一般的です。
伊豆の犬連れ観光に最適な時期はいつですか?
最もおすすめなのは春(3月〜5月)と秋(10月〜11月)です。気温が15〜22度前後で犬の散歩に最適な気候です。春は河津桜(2月〜3月)から始まり、ツツジ、バラと花のリレーが楽しめます。秋は修善寺の紅葉が美しく、観光客も夏に比べて少なめです。冬の伊豆も温暖で過ごしやすいですが、天城峠周辺は冷え込むためシニア犬や寒がりの犬は防寒対策が必要です。夏は熱中症リスクが高いため、標高の高い天城高原や室内施設中心のプランにすると安心です。
犬連れの伊豆旅行で予算はどのくらい必要ですか?
日帰りの場合、高速代・ガソリン代(往復約5,000〜8,000円)、観光施設の入園料(2〜3か所で3,000〜5,000円)、食事代(1,500〜3,000円)で、1人あたり約10,000〜16,000円が目安です。1泊2日の場合は宿泊費(1人15,000〜30,000円)が加わり、合計で1人あたり約30,000〜50,000円程度になります。ペットの入園料は無料〜500円程度の施設がほとんどです。宿泊費はペット料金として1頭あたり1,000〜3,000円が追加される場合があります。コスパを重視するなら、ペンションタイプの宿がお得です。
伊豆の犬連れ観光スポットでドッグランがある場所はどこですか?
伊豆にはドッグランを併設した施設が多数あります。主なスポットとしては、伊豆ぐらんぱる公園(小型犬・大型犬エリア別)、愛犬の駅(伊豆高原)、道の駅 伊豆ゲートウェイ函南があります。また、宿泊施設では「わんわんパラダイス伊豆高原」「ウブドの森 伊豆高原」などにプライベートドッグランがあります。無料で利用できるドッグランも多いですが、利用にはワクチン接種証明書の提示が必要な場合がほとんどです。週末は混雑することがあるため、平日や早朝の利用がおすすめです。

