伊豆を車で観光するなら「モデルコース」が成功のカギ
「伊豆に車で行きたいけど、どこを回ればいいの?」
「効率よく観光スポットを巡るルートが分からない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
伊豆半島は南北約50km、東西約35kmと意外に広大です。
見どころが半島全域に点在しているため、計画なしでは移動だけで疲れてしまいます。
この記事では、車だからこそ楽しめる伊豆観光のモデルコースを目的別に徹底解説します。
日帰りプラン、1泊2日プラン、季節別のおすすめルートまで網羅しました。
所要時間・駐車場情報・立ち寄りグルメもすべて紹介するので、この記事だけで旅行計画が完成します。
【まず確認】伊豆半島の全体像とエリア別の特徴
伊豆を車で効率よく観光するには、まずエリアの特徴を理解することが大切です。
伊豆半島は大きく4つのエリアに分けられます。
東伊豆エリア(熱海・伊東・伊豆高原)
東京方面からのアクセスが最も良いエリアです。
熱海まで東名高速+小田原厚木道路で約1時間30分〜2時間で到着します。
温泉街、海鮮グルメ、美術館が充実しており、初めての伊豆旅行に最適です。
主な観光スポット:
- 熱海サンビーチ・來宮神社
- 伊東マリンタウン
- 城ヶ崎海岸・門脇つり橋
- 大室山(リフトで山頂へ)
中伊豆エリア(修善寺・天城)
歴史と自然が融合した落ち着いたエリアです。
修善寺温泉の竹林の小径は風情たっぷり。
天城越えのワインディングロードはドライブ好きにはたまりません。
主な観光スポット:
- 修善寺温泉・竹林の小径
- 浄蓮の滝
- 天城峠(旧天城トンネル)
- サイクルスポーツセンター
南伊豆エリア(下田・南伊豆町)
透明度抜群のビーチと開国の歴史が魅力です。
白浜大浜海岸は「東洋のコートダズール」とも称されます。
東京から車で約3時間かかるため、1泊2日での訪問がおすすめです。
主な観光スポット:
- 白浜大浜海岸
- ペリーロード
- 龍宮窟(ハート型の天窓)
- 石廊崎灯台
西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島)
夕日の絶景と秘境感が漂うエリアです。
堂ヶ島の天窓洞は国の天然記念物に指定されています。
観光客が比較的少なく、穴場スポットが多いのが特徴です。
主な観光スポット:
- 堂ヶ島天窓洞・遊覧船
- 土肥金山
- 恋人岬
- 黄金崎
このエリア特性を踏まえて、最適なモデルコースを組み立てていきましょう。
【日帰りプラン①】東伊豆ゴールデンルート(所要時間:約8時間)
日帰りで伊豆を車で観光するなら、東伊豆エリアが最もおすすめです。
アクセスが良く、見どころが凝縮されています。
タイムスケジュール
8:00 東京出発
東名高速から小田原厚木道路を経由し、熱海方面へ。
土日は渋滞しやすいので、8時前の出発がベストです。
10:00 來宮神社(滞在:約40分)
樹齢2,000年以上の大楠がパワースポットとして大人気です。
幹の周りを1周すると寿命が1年伸びるという言い伝えがあります。
駐車場は神社の無料駐車場(約30台)を利用できます。
11:00 熱海サンビーチ〜熱海商店街散策(滞在:約1時間)
地中海をイメージしたビーチ沿いを散歩しましょう。
商店街では熱海プリンや温泉まんじゅうの食べ歩きが楽しめます。
市営駐車場は1時間300円が相場です。
12:30 伊東マリンタウンでランチ(滞在:約1時間)
熱海から国道135号線で約40分南下します。
海鮮丼、しらす丼、漁師めしなど新鮮な海の幸が味わえます。
無料駐車場が約500台分あるので、駐車場の心配は不要です。
14:00 大室山(滞在:約1時間)
リフトで約6分、標高580mの山頂へ。
お椀を伏せたような美しい形の山で、360度の大パノラマが広がります。
リフト料金は大人往復700円(2024年時点)です。
山頂の火口を一周する「お鉢めぐり」は約20分で楽しめます。
15:30 城ヶ崎海岸・門脇つり橋(滞在:約1時間)
大室山から車で約15分。
全長48m、高さ23mのつり橋からは迫力ある断崖絶壁が見られます。
溶岩が作り出したダイナミックな海岸線はSNS映え間違いなしです。
門脇駐車場は1回500円で利用できます。
17:00 帰路へ
伊豆高原から国道135号線を北上し、熱海経由で東京方面へ。
17時出発なら、渋滞を考慮しても20時頃には都内に到着できます。
このコースのポイント
- 総走行距離:約250km(東京起点の往復含む)
- 高速道路料金:片道約2,000円
- 駐車場代合計:約1,500円
- ガソリン代目安:約3,000円(燃費15km/Lの場合)
【日帰りプラン②】中伊豆の自然と歴史を満喫するコース(所要時間:約9時間)
もう一つの日帰りプランとして、中伊豆エリアを中心に巡るコースをご紹介します。
温泉好き・文学好きの方に特におすすめです。
タイムスケジュール
7:30 東京出発
東名高速「沼津IC」から伊豆縦貫自動車道を利用します。
修善寺まで東京から約2時間です。
9:30 修善寺温泉・竹林の小径(滞在:約1時間30分)
修善寺温泉は伊豆最古の温泉地で、約1,200年の歴史を持ちます。
竹林の小径は約400mの散策路で、風に揺れる竹の音が心を癒してくれます。
修善寺周辺には有料駐車場が複数あり、1時間200〜300円程度です。
足湯「独鈷の湯」にも立ち寄りましょう。
弘法大師が岩を打って湧き出させたという伝説の温泉です。
11:30 中伊豆ワイナリーヒルズ(滞在:約1時間)
修善寺から車で約15分の場所にあるワイナリーです。
ぶどう畑を眺めながらワインの試飲ができます(ドライバーはジュースで)。
ランチはワイナリー内のレストランで地元食材を使った料理を楽しめます。
駐車場は無料で約200台収容可能です。
13:00 浄蓮の滝(滞在:約40分)
ワイナリーから車で約30分。
石川さゆりの名曲「天城越え」でも歌われた名瀑です。
落差25m、幅7mの滝は夏でもひんやりとした空気が漂います。
駐車場は無料で約100台分あります。
滝の周辺ではわさび田を見学できます。
伊豆はわさびの名産地で、採れたてわさびの販売もあります。
14:00 旧天城トンネル(滞在:約30分)
浄蓮の滝から車で約15分。
明治38年に完成した日本最長の石造道路トンネル(全長445.5m)です。
国の重要文化財に指定されており、川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台としても有名です。
トンネル内は夏でも気温が低いので、薄手の羽織を持参しましょう。
15:00 河津七滝(かわづななだる)(滞在:約1時間30分)
旧天城トンネルから車で約20分。
7つの滝を巡る遊歩道は片道約1kmで、往復約1時間の散策が楽しめます。
特に「大滝(おおだる)」は落差30mと迫力満点です。
初景滝の前には「伊豆の踊子」のブロンズ像もあります。
駐車場は河津七滝観光センターの無料駐車場を利用してください。
17:00 帰路へ
河津から国道414号線を北上し、天城峠を越えて修善寺方面へ。
伊豆縦貫自動車道から東名高速で東京方面に戻ります。
このコースのポイント
- 総走行距離:約280km
- 自然の中を歩く時間が多いので、歩きやすい靴が必須
- 天城エリアは山間部のため、冬季は路面凍結に注意
【1泊2日プラン】伊豆半島をぐるっと一周!欲張りドライブコース
1泊2日なら伊豆半島をほぼ一周できます。
東伊豆・南伊豆・西伊豆の魅力をすべて詰め込んだ贅沢プランです。
1日目:東伊豆→南伊豆(宿泊:下田エリア)
8:00 東京出発
10:00 伊豆高原・大室山(滞在:約1時間)
1日目の最初は大室山からスタート。
天気が良ければ富士山、伊豆七島まで見渡せます。
11:30 伊豆シャボテン動物公園(滞在:約1時間30分)
大室山のすぐ隣にある人気スポットです。
冬の名物「カピバラの露天風呂」は全国的に有名です。
約1,500種類のサボテンと約140種類の動物に出会えます。
入園料は大人2,600円(2024年時点)です。
13:30 稲取漁港でランチ(滞在:約1時間)
伊豆シャボテン動物公園から車で約20分。
稲取の名物は「金目鯛」です。
煮付け、しゃぶしゃぶ、握り寿司など、さまざまな調理法で楽しめます。
おすすめは「徳造丸 海鮮家」の金目鯛煮付け定食(約2,500円)です。
15:00 河津・河津桜並木を通過(2月〜3月なら必見)
河津桜の見頃は例年2月上旬〜3月上旬です。
約850本の桜が河津川沿い約4kmにわたって咲き誇ります。
この時期は大渋滞するため、早朝の通過がおすすめです。
15:30 龍宮窟(滞在:約30分)
河津から車で約25分、下田市田牛にある海食洞窟です。
上から覗くとハート型に見えることから恋愛のパワースポットとして話題です。
駐車場は1回500円で、約20台分あります。
16:30 白浜大浜海岸で散策(滞在:約30分)
龍宮窟から車で約10分。
白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが絶景です。
夏は海水浴客で賑わいますが、オフシーズンは静かで美しいビーチを堪能できます。
17:30 下田市内の宿にチェックイン
下田エリアには温泉旅館からリゾートホテルまで多様な宿泊施設があります。
1泊2食付きで1人10,000〜25,000円が相場です。
金目鯛の煮付けが夕食に出る宿を選ぶのがおすすめです。
2日目:南伊豆→西伊豆→中伊豆
8:30 宿を出発
9:00 石廊崎灯台(滞在:約1時間)
伊豆半島の最南端に位置する灯台です。
駐車場から遊歩道を約10分歩くと到着します。
断崖に建つ石室神社は圧巻の景観です。
2019年にリニューアルされた「石廊崎オーシャンパーク」に駐車できます(1回500円)。
10:30 ヒリゾ浜ビュースポット(滞在:約20分)
石廊崎から車で約10分の中木港周辺から眺められます。
ヒリゾ浜は船でしか行けない秘境ビーチとして有名です。
夏季のみ渡し船が運航(大人往復2,000円)しています。
透明度は沖縄にも匹敵すると言われています。
11:30 松崎町・なまこ壁の街並み(滞在:約1時間)
南伊豆から西海岸沿いを北上し、約40分で到着。
なまこ壁とは、壁面に平瓦を貼り目地を漆喰でかまぼこ型に盛り上げた壁のこと。
松崎町には約200棟のなまこ壁建築が残っており、レトロな街並みを散策できます。
無料駐車場が複数あるので、車を停めてゆっくり歩きましょう。
12:30 堂ヶ島で昼食&天窓洞遊覧船(滞在:約2時間)
松崎町から車で約15分。
堂ヶ島の食堂で海鮮ランチを楽しんだ後、天窓洞の遊覧船に乗りましょう。
天窓洞は天井に穴が開いた洞窟で、光が差し込む神秘的な光景が見られます。
遊覧船は約20分で料金は大人1,300円(2024年時点)です。
波の状況によっては欠航することもあるので、事前に確認してください。
15:00 恋人岬(滞在:約30分)
堂ヶ島から車で約20分。
「ラブコールベル」を3回鳴らすと恋愛が成就するという伝説があります。
駿河湾越しに富士山を望める絶景スポットでもあります。
駐車場は無料で約100台分あります。
15:30 土肥金山(滞在:約1時間)
恋人岬から車で約10分。
江戸時代に栄えた金山の跡地で、坑道見学ができます。
世界一の巨大金塊(250kg)に実際に触れることができます。
入場料は大人1,000円です。
砂金採り体験(約30分、750円)も人気があります。
17:00 帰路へ
土肥から国道136号線を北上し、修善寺を経由して伊豆縦貫自動車道へ。
東名高速で東京方面に戻ります。
所要時間は約2時間30分〜3時間です。
1泊2日コースの費用目安(大人2人・1台の場合)
| 項目 | 金額(目安) |
|---|---|
| 高速道路料金(往復) | 約4,000円 |
| ガソリン代 | 約5,000円 |
| 宿泊費(1泊2食付き×2人) | 約30,000〜50,000円 |
| 観光施設入場料 | 約8,000円 |
| 昼食代(2回×2人) | 約6,000円 |
| 駐車場代合計 | 約2,000円 |
| 合計 | 約55,000〜75,000円 |
季節別おすすめドライブスポット&注意点
伊豆は四季を通じて楽しめますが、季節ごとに見どころが変わります。
ベストな時期に最適なスポットを訪れることで満足度が大きく変わります。
春(3月〜5月)
おすすめスポット: 河津桜(2月下旬〜3月上旬)、修善寺の梅林、伊豆高原の桜並木
3月の河津桜まつり期間中は、国道414号線が大渋滞します。
朝7時前に現地入りするか、平日に訪問するのがおすすめです。
河津桜まつりの来場者数は例年約100万人に達します。
夏(6月〜8月)
おすすめスポット: 白浜大浜海岸、ヒリゾ浜、城ヶ崎海岸
海水浴シーズンは駐車場が午前中に満車になることが多いです。
白浜大浜海岸の駐車場は1日2,000〜3,000円と高額になります。
早朝出発が成功のカギです。
夏の伊豆は海だけでなく、天城の渓流沿いハイキングも涼しくておすすめです。
秋(9月〜11月)
おすすめスポット: 修善寺の紅葉、天城の紅葉ドライブ、伊豆高原のススキ
修善寺温泉の紅葉は例年11月中旬〜12月上旬が見頃です。
虹の郷(修善寺自然公園)のもみじ林はライトアップも行われます。
秋は渋滞が比較的少なく、快適なドライブが楽しめるベストシーズンです。
冬(12月〜2月)
おすすめスポット: 熱海の花火大会、伊豆シャボテン公園のカピバラ温泉、下田の水仙まつり
冬の伊豆は温暖な気候が魅力で、東京より3〜5℃暖かいです。
天城峠付近は積雪・凍結の可能性があるため、スタッドレスタイヤの準備を忘れずに。
冬季の西伊豆は日没が早い(16時台)ので、日程に余裕を持ちましょう。
伊豆ドライブの渋滞回避テクニック&駐車場攻略法
車で伊豆を観光する際に最も心配なのが渋滞です。
ここでは地元ドライバーも実践する渋滞回避テクニックを紹介します。
渋滞が発生しやすいポイントと時間帯
- 熱海〜伊東間の国道135号線(特に土日の10時〜14時)
対策:伊豆スカイラインを利用して迂回する。通行料金は約800円ですが、30分以上の時短になることも。
- 下田方面からの帰り道(日曜の15時以降)
対策:14時までに下田を出発するか、西伊豆経由で帰る「逆回りルート」を選択する。
- 河津桜まつり期間中の国道414号線
対策:朝7時前に現地到着するか、伊豆急行線の河津駅周辺に駐車して徒歩で回る。
知っておきたい裏道・迂回路
伊豆スカイラインの活用がカギです。
熱海峠から天城高原まで続く全長40.6kmの有料道路です。
相模湾や富士山の絶景を楽しみながら、海沿いの渋滞を回避できます。
ETCは使えないので、現金を準備しておきましょう。
県道12号線(伊東修善寺線)も便利です。
伊東から修善寺へ山越えするルートで、国道135号線の渋滞を避けられます。
カーブが多いので運転には注意が必要ですが、交通量は少なめです。
駐車場の事前予約サービスを活用
人気観光地の駐車場は土日祝日に満車になりやすいです。
akippaやタイムズのBなどの駐車場予約サービスを活用すると安心です。
特に熱海、下田の中心部では事前予約が大きな効果を発揮します。
ガソリンスタンド情報
南伊豆・西伊豆エリアはガソリンスタンドが少ないので注意してください。
下田市内で満タンにしてから西伊豆方面に向かうのがおすすめです。
日曜・祝日は閉まっているスタンドもあるので、残量に余裕を持ちましょう。
伊豆ドライブで立ち寄りたい絶品グルメスポット7選
ドライブの楽しみといえばグルメです。
伊豆ならではの新鮮な海の幸を中心に、立ち寄り必須の名店を紹介します。
1. 伊豆太郎(伊東マリンタウン内)
新鮮な地魚の回転寿司が楽しめるお店です。
地元の漁港から直送されるネタは鮮度抜群。
一皿150円〜とリーズナブルで、家族連れにもぴったりです。
2. 徳造丸 海鮮家(稲取本店)
稲取名物の金目鯛料理が看板メニューです。
甘辛い煮付けは身がふっくらで絶品。
予算は1人2,000〜3,500円程度です。
3. 平井製菓(下田)
あんぱんの名店で、「ハリスさんの牛乳あんぱん」が大人気です。
下田に来たら必ず立ち寄りたい一軒です。
1個200円台で手土産にも最適です。
4. さんま寿し 入船(沼津港)
沼津港の海鮮丼が楽しめる名店です。
特に「三色丼(まぐろ・しらす・桜えび)」は静岡の味覚を一度に味わえます。
5. わさび園かどや(天城湯ヶ島)
わさび丼が名物のお店です。
すりたてのわさびをご飯に乗せてかつお節と醤油でいただくシンプルな一品。
わさびの香りと辛さが口の中で広がる感動体験ができます。
6. 堂ヶ島食堂(西伊豆)
西伊豆の漁港で水揚げされた地魚が自慢です。
日替わりの刺身定食(1,500円前後)がコスパ抜群です。
7. 伊豆高原ビール本店(伊豆高原)
地ビールと海鮮料理が楽しめるレストランです。
ドライバーの方は帰りにお土産用の地ビールを購入するのがおすすめです。
「漁師の漬け丼」は魚介の旨みがたっぷりで人気No.1メニューです。
まとめ:伊豆観光を車で満喫するためのポイント
ここまで紹介した伊豆観光モデルコースの要点を整理します。
- 日帰りなら東伊豆エリアがおすすめ: アクセス良好で見どころが凝縮されている
- 1泊2日なら伊豆半島一周コースに挑戦: 東伊豆→南伊豆→西伊豆を効率よく巡れる
- 渋滞回避には伊豆スカイラインを活用: 絶景ドライブも同時に楽しめる
- 季節ごとの見どころを押さえる: 春は河津桜、夏はビーチ、秋は紅葉、冬は温泉
- 駐車場は事前予約で安心: 人気スポットは土日に満車になりやすい
- ガソリンは南伊豆・西伊豆に入る前に満タンに: スタンドが少ないエリアに備える
- グルメも旅の大きな楽しみ: 金目鯛、しらす、わさびなど伊豆ならではの味覚を堪能
- 出発は朝8時前が理想: 渋滞を避けて効率よく観光できる
車での伊豆観光は、自由度が高く電車では行けないスポットにもアクセスできるのが最大の魅力です。
この記事のモデルコースを参考に、あなただけの最高の伊豆ドライブを計画してみてください。
季節や同行者に合わせてスポットを入れ替えれば、何度訪れても新しい発見があるのが伊豆の魅力です。
ぜひブックマークして、次回の旅行計画にお役立てください。
よくある質問(FAQ)
伊豆観光を車で日帰りする場合、何時に出発すれば良いですか?
東京方面から日帰りで伊豆を観光する場合、朝8時前の出発がおすすめです。土日祝日は小田原厚木道路や国道135号線が渋滞しやすいため、早朝出発で渋滞を回避しましょう。熱海まで約1時間30分〜2時間で到着できます。
伊豆ドライブでおすすめの渋滞回避ルートはありますか?
伊豆スカイライン(熱海峠〜天城高原、全長40.6km)の利用がおすすめです。海沿いの国道135号線の渋滞を避けながら、富士山や相模湾の絶景も楽しめます。通行料金は約800円ですが、30分以上の時短になることもあります。ETCは使えないので現金の準備が必要です。
伊豆を車で一周するには何時間かかりますか?
伊豆半島を車で一周する場合、観光なしの移動だけで約4〜5時間かかります。観光スポットに立ち寄りながら回ると1日では時間が足りないため、1泊2日での計画がおすすめです。総走行距離は約200〜250km程度になります。
伊豆観光で車の駐車場代はどれくらいかかりますか?
観光スポットにより異なりますが、1か所あたり無料〜500円程度が相場です。熱海や下田の市街地では1時間200〜300円の有料駐車場が多いです。伊東マリンタウンや大型観光施設は無料駐車場を完備しています。日帰りの場合、駐車場代の合計は1,000〜2,000円程度を想定しておくと安心です。
冬の伊豆ドライブで注意すべきことはありますか?
天城峠付近など山間部では積雪や路面凍結の可能性があるため、スタッドレスタイヤの装着をおすすめします。一方、海沿いのエリアは東京より3〜5℃暖かく、比較的快適にドライブできます。冬季は日没が16時台と早いため、特に西伊豆エリアでは早めの行動を心がけましょう。
伊豆でレンタカーを借りるならどこがおすすめですか?
熱海駅、伊東駅、三島駅の周辺にレンタカー店が複数あります。東京から電車でこれらの駅まで移動し、現地でレンタカーを借りる方法もおすすめです。特に三島駅は新幹線停車駅で伊豆縦貫自動車道の入口にも近く、効率的に伊豆ドライブをスタートできます。料金は24時間で5,000〜8,000円程度が相場です。
伊豆観光のベストシーズンはいつですか?
目的によって異なりますが、総合的には秋(10月〜11月)がおすすめです。渋滞が少なく、気候も穏やかで、紅葉も楽しめます。河津桜目当てなら2月下旬〜3月上旬、海水浴なら7月〜8月、温泉メインなら冬が最適です。伊豆は四季を通じて楽しめるのが大きな魅力です。

