熱海・伊豆の冬観光おすすめ完全ガイド|穴場から絶景まで

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  1. 冬の熱海・伊豆が人気な理由とは?温暖な気候と魅力を解説
  2. 【定番】冬の熱海おすすめ観光スポット8選
    1. 1. 熱海梅園(あたみばいえん)
    2. 2. 熱海海上花火大会
    3. 3. 來宮神社(きのみやじんじゃ)
    4. 4. 熱海サンビーチ・ムーンテラス
    5. 5. MOA美術館
    6. 6. 熱海城
    7. 7. 起雲閣(きうんかく)
    8. 8. 初島(はつしま)
  3. 【定番&穴場】冬の伊豆おすすめ観光スポット10選
    1. 東伊豆エリア
    2. 中伊豆エリア
    3. 西伊豆エリア
    4. 南伊豆エリア
  4. 冬の熱海・伊豆で味わいたい絶品グルメ5選
    1. 1. 金目鯛(きんめだい)
    2. 2. 伊勢海老
    3. 3. 熱海の干物
    4. 4. しいたけ料理(伊豆市・修善寺周辺)
    5. 5. あたたかいスイーツ・ドリンク
  5. 冬の熱海・伊豆おすすめ温泉ガイド
    1. 日帰り温泉おすすめ3選
    2. 宿泊におすすめの温泉宿エリア
    3. 泉質別の特徴
  6. 冬の熱海・伊豆モデルコース3選【日帰り・1泊2日・2泊3日】
    1. モデルコース①:日帰りで熱海を満喫コース
    2. モデルコース②:1泊2日で熱海+東伊豆を巡るコース
    3. モデルコース③:2泊3日で伊豆半島一周コース
  7. 冬の熱海・伊豆旅行で失敗しないための準備と注意点
    1. 服装・防寒対策
    2. アクセス情報
    3. 宿泊予約のコツ
    4. 冬特有の注意点
  8. まとめ:冬の熱海・伊豆は「知る人ぞ知る」ベストシーズン
  9. よくある質問(FAQ)
    1. 冬の熱海・伊豆の気温はどのくらいですか?
    2. 冬の熱海で花火大会は開催されますか?
    3. 河津桜の見頃はいつですか?
    4. 冬の伊豆旅行はレンタカーが必要ですか?
    5. 冬の熱海・伊豆で子連れにおすすめのスポットはどこですか?
    6. 冬の熱海・伊豆旅行の予算はどのくらいですか?
    7. 冬の伊豆でおすすめの日帰り温泉はどこですか?

冬の熱海・伊豆が人気な理由とは?温暖な気候と魅力を解説

「冬の旅行は寒いから億劫…」と感じていませんか?
実は、熱海・伊豆エリアは冬こそベストシーズンといえる理由がたくさんあります。
黒潮の影響を受けた温暖な気候のおかげで、真冬でも平均気温は8〜10℃前後。
東京や名古屋と比べて2〜3℃高く、体感的にも過ごしやすいのが特徴です。
この記事では、冬の熱海・伊豆を120%楽しむための観光情報を完全網羅しています。
早咲きの桜や梅、冬限定の花火大会、絶品の海鮮グルメ、そして名湯の数々。
実際に冬に訪れたからこそわかる穴場スポットやモデルコースもご紹介します。
初めての方もリピーターの方も、ぜひ最後まで読んで冬旅の計画にお役立てください。

まず知っておきたいのが、冬の熱海・伊豆が持つ3つの強みです。

1. 温暖な気候で屋外観光が快適
伊豆半島は三方を海に囲まれており、海洋性気候の恩恵を受けています。
特に南伊豆では1月でも最高気温が12〜14℃に達する日が珍しくありません。
北風が山にさえぎられるため、体感温度はさらに暖かく感じるでしょう。

2. 冬限定のイベントが目白押し
熱海海上花火大会は冬季も開催されており、澄んだ空気の中で楽しめます。
12月〜2月にかけては各地でイルミネーションや梅まつりが行われます。
他の季節にはない「冬だけの特別感」を味わえるのが大きな魅力です。

3. 観光客が夏に比べて少なく快適
夏のピーク時と比べると、冬は観光客数が約40〜50%減少します。
人気スポットでもゆったりと観光でき、写真撮影もしやすくなります。
宿泊施設も比較的予約が取りやすく、料金もオフシーズン価格になる場合があります。

【定番】冬の熱海おすすめ観光スポット8選

冬の熱海は、コンパクトな街に見どころが凝縮されています。
駅から徒歩圏内で楽しめるスポットが多いのも嬉しいポイントです。

1. 熱海梅園(あたみばいえん)

冬の熱海観光で外せないのが「熱海梅園」です。
日本一早咲きの梅として有名で、例年11月下旬〜12月上旬に開花が始まります。
見頃は1月中旬〜2月中旬で、約60品種・469本の梅が園内を彩ります。
毎年1月〜3月に開催される「熱海梅園梅まつり」では、足湯や甘酒のサービスも。
入園料は大人300円とリーズナブルなのも魅力です。
園内には滝や橋もあり、梅と自然が調和した風景は絶好の撮影スポットになります。

おすすめの訪問時間帯: 午前9時〜11時がベストです。
朝の柔らかい日差しの中で梅の花が美しく映え、混雑も比較的少なめです。

2. 熱海海上花火大会

夏だけではありません。熱海の花火は冬も開催されます。
12月・1月・2月にそれぞれ1〜2回ずつ開催され、約5,000発が打ち上がります。
熱海湾は三面を山に囲まれたすり鉢状の地形をしています。
そのため花火の音が反響し、まるでスタジアムにいるような大迫力を体感できます。
冬の澄んだ空気のおかげで、花火の色が夏以上に鮮やかに見えるのも特徴です。

穴場の観覧スポット: 熱海城の展望台からは花火を見下ろす形で楽しめます。
サンビーチ周辺は混雑しますが、親水公園の南側は比較的空いています。

3. 來宮神社(きのみやじんじゃ)

樹齢2,000年超の大楠がパワースポットとして人気の神社です。
冬季は夜間ライトアップが行われ、幻想的な雰囲気に包まれます。
境内のカフェ「茶寮 報鼓」では、あたたかいお汁粉や甘酒をいただけます。
新年の初詣スポットとしても地元で愛されており、1月は特に賑わいます。

4. 熱海サンビーチ・ムーンテラス

冬のサンビーチは、日没後のライトアップが見どころです。
地中海をイメージした「ムーンテラス」は、夜景デートの定番スポット。
砂浜が青く照らされる様子は、南フランスのリゾートを思わせます。
日中は波が穏やかで、冬の海をバックにした散歩も気持ちがいいですよ。

5. MOA美術館

国宝3点を含む約3,500点のコレクションを誇る美術館です。
高台に位置しているため、館内からは相模湾の大パノラマが楽しめます。
冬は空気が澄んでいるので、晴れた日には初島や大島まで見渡せます。
寒い日でもゆっくり過ごせる屋内スポットとして重宝します。
入館料は大人1,600円で、展示替えごとに新しい作品と出会えます。

6. 熱海城

天守閣の展望台からは、360度の大パノラマを一望できます。
冬の晴天日には富士山がくっきり見え、その確率は夏の約2倍といわれています。
城内にはトリックアート展やゲームコーナーもあり、家族連れにも好評です。
入館料は大人1,000円で、隣接するトリックアート迷宮館とのセット券がお得です。

7. 起雲閣(きうんかく)

大正・昭和期の名邸で、太宰治や志賀直哉が滞在したことでも知られます。
和洋折衷の美しい建築は、写真映えする冬の穴場スポットです。
静かな庭園を眺めながら、文豪気分でゆったりとした時間を過ごせます。
入館料は大人610円とリーズナブルです。

8. 初島(はつしま)

熱海港からフェリーでわずか30分の離島です。
冬でも温暖で、島内の「アジアンガーデン R-Asia」ではハンモックに揺られてリラックスできます。
新鮮な磯料理を楽しめる食堂街も魅力です。
フェリーの往復料金は大人2,640円で、日帰り旅にぴったりです。

【定番&穴場】冬の伊豆おすすめ観光スポット10選

伊豆半島は東西南北でまったく異なる表情を見せてくれます。
冬ならではの絶景や体験ができるスポットを厳選してご紹介します。

東伊豆エリア

1. 河津桜まつり(河津町)
冬の伊豆観光で最も有名なイベントの一つです。
例年2月上旬〜3月上旬に開催され、約8,000本の河津桜が咲き誇ります。
河津川沿い約4kmの桜並木は、まさに圧巻の光景です。
期間中は約100万人が訪れる人気ぶりですが、平日の午前中なら比較的空いています。

地元民おすすめの穴場: 河津七滝(ななだる)ループ橋周辺は人が少なめです。
桜と滝を同時に楽しめる贅沢なスポットです。

2. 稲取温泉「雛のつるし飾りまつり」(東伊豆町)
1月下旬〜3月下旬に開催される伝統的なお祭りです。
日本三大つるし飾りの一つに数えられ、華やかな手作りの飾りが会場を彩ります。
「文化公園 雛の館」がメイン会場で、入場料は大人500円です。
温泉街を散策しながら、各所に飾られたつるし雛を楽しめます。

3. 伊豆シャボテン動物公園(伊東市)
冬の名物は「元祖カピバラの露天風呂」です。
1982年に飼育員がお湯で掃除をしていたところ、カピバラが入浴したのが始まり。
毎年11月下旬〜4月上旬まで、気持ちよさそうに入浴するカピバラを見られます。
週末にはゆず湯イベントなど、季節限定の演出もあります。
入園料は大人2,600円ですが、Webで事前購入すると割引を受けられることがあります。

中伊豆エリア

4. 修善寺温泉(伊豆市)
1,200年以上の歴史を持つ伊豆最古の温泉地です。
冬は竹林の小径に霜が降り、幻想的な朝の風景が広がります。
12月のもみじまつり終了後から2月にかけては観光客が少なく、風情ある街歩きを満喫できます。
独鈷の湯(とっこのゆ)を眺めながら、足湯で温まるのがおすすめです。

5. 浄蓮の滝(伊豆市)
石川さゆりの「天城越え」で有名な名瀑です。
落差25m・幅7mの滝は、冬になると水量が安定し美しい姿を見せます。
周囲のわさび田も冬は緑が鮮やかで、写真のコントラストが映えます。
滝までの遊歩道は整備されていますが、冬は路面が濡れていることが多いので足元にご注意ください。

西伊豆エリア

6. 堂ヶ島(にしいず町)
「伊豆の松島」と呼ばれる絶景スポットです。
天窓洞(てんそうどう)は洞窟の天井から光が差し込む神秘的な空間。
冬は観光船が空いているため、ゆっくりと洞窟を巡れます。
遊覧船の料金は大人1,300円で、所要時間は約20分です。
夕日が特に美しく、冬至前後は水平線に沈む夕日の高さが低くなり、黄金色に輝く海を見られます。

7. 土肥金山(伊豆市)
江戸時代に栄えた金山の跡地を見学できる観光施設です。
坑道内は年間を通じて約18℃に保たれており、冬でも暖かく快適に見学できます。
ギネス認定の世界最大の金塊(250kg)に触れる体験は必見です。
入場料は大人1,000円で、砂金採り体験(別途750円)も楽しめます。

南伊豆エリア

8. みなみの桜と菜の花まつり(南伊豆町)
例年2月上旬〜3月上旬に開催されるイベントです。
青野川沿い約2kmにわたって河津桜と菜の花が共演します。
ピンクと黄色のコントラストは、伊豆の冬を象徴する絶景です。
河津に比べて知名度が低いため、混雑が少ない穴場スポットとして知る人ぞ知る存在です。

9. 弓ヶ浜(南伊豆町)
1kmにわたる白砂のビーチは、冬でも散歩に最適です。
波が穏やかで、砂浜を歩きながら冬の太平洋を感じられます。
近くにある「休暇村 南伊豆」の日帰り温泉(大人1,100円)と組み合わせるのがおすすめです。
冬の晴れた日に見える伊豆七島の島影は、夏場にはなかなか見られない絶景です。

10. 石廊崎(いろうざき)(南伊豆町)
伊豆半島の最南端に位置する岬です。
冬は空気が澄み切っており、条件がよければ御蔵島や三宅島まで見渡せます。
2019年にリニューアルされた遊歩道は歩きやすく、先端の石廊崎灯台からの眺望は圧巻です。
風が強い日が多いので、防風対策は万全にして訪れましょう。

冬の熱海・伊豆で味わいたい絶品グルメ5選

冬の旅行の楽しみといえば、やはりグルメは欠かせません。
熱海・伊豆エリアは、冬に旬を迎える食材の宝庫です。

1. 金目鯛(きんめだい)

伊豆を代表する冬の味覚です。
特に下田港は金目鯛の水揚げ量日本一を誇ります。
12月〜2月は脂がのって最も美味しい時期です。
煮付けが定番ですが、しゃぶしゃぶや刺身も絶品。
下田市内の「金目亭」や稲取の「徳造丸」が有名です。
一匹丸ごと煮付けで2,000〜3,000円程度が相場です。

2. 伊勢海老

10月〜1月が漁期で、冬前半が旬のピークです。
特に稲取港や下田港で水揚げされる伊勢海老は格別。
お造り・鬼殻焼き・味噌汁の3点セットがおすすめです。
旅館の夕食で提供されることが多く、宿選びの基準にする方も少なくありません。

3. 熱海の干物

熱海駅前の「平和通り商店街」には、干物店が軒を連ねます。
冬は冷たい海風でじっくり乾燥させるため、旨みが凝縮されます。
アジの開きが定番ですが、金目鯛やエボダイの干物も人気です。
その場で焼いて食べられるお店もあり、食べ歩きにぴったりです。
1枚300円〜500円程度で購入でき、お土産にも最適です。

4. しいたけ料理(伊豆市・修善寺周辺)

伊豆は原木しいたけの生産が盛んな地域です。
冬に収穫される「冬菇(どんこ)」は肉厚で、噛むと旨みが溢れ出します。
修善寺周辺では、しいたけの炭火焼き定食を提供する飲食店が複数あります。
「しいたけの里」では、自分で収穫して炭火焼きを楽しめる体験もできます。

5. あたたかいスイーツ・ドリンク

冬の観光には、あたたかいスイーツがぴったりです。
熱海プリンカフェでは冬季限定のホットプリンラテが人気です。
伊豆高原の「ぐり茶の杉山」では、地元産ぐり茶を使ったホット抹茶ラテを楽しめます。
修善寺の「禅風亭なゝ番」では、温かいお蕎麦とともに地元の和菓子をいただけます。
冷えた体を温めながら、ご当地スイーツを堪能してみてください。

冬の熱海・伊豆おすすめ温泉ガイド

冬の旅に温泉は欠かせません。
熱海・伊豆エリアには2,000以上の源泉があり、泉質も多彩です。
ここでは目的別におすすめの温泉をご紹介します。

日帰り温泉おすすめ3選

1. 熱海 日航亭 大湯
熱海駅から徒歩12分の好立地です。
源泉かけ流しの贅沢な湯を、大人1,100円で楽しめます。
露天風呂は庭園に囲まれており、冬の冷たい空気と温かい湯の対比が格別です。

2. 伊豆高原 赤沢日帰り温泉館(DHC運営)
太平洋を一望する絶景露天風呂が自慢の施設です。
冬の晴天時には、湯船から伊豆大島が見えることもあります。
大人1,600円(平日)で、広々とした館内でゆっくり過ごせます。

3. 堂ヶ島温泉 沢田公園露天風呂
断崖絶壁の上にある、秘境感あふれる露天風呂です。
目の前に広がる駿河湾と夕日は、まさに絶景の一言です。
入浴料はわずか600円という驚きの安さです。
冬は風が強いことがあるので、脱衣所での防寒対策を忘れずに。

宿泊におすすめの温泉宿エリア

カップル・夫婦: 東伊豆の赤沢温泉郷や北川温泉がおすすめです。
オーシャンビューの客室露天風呂を備えた宿が充実しています。

家族連れ: 熱海市内や伊東温泉が便利です。
駅から近く、観光スポットへのアクセスも良好です。
大型ホテルにはキッズスペースやプールを備えた施設もあります。

一人旅・おこもり: 修善寺温泉や湯ヶ島温泉が最適です。
静かな環境で、読書や散策をしながら温泉を堪能できます。
文豪が愛した宿も多く、歴史的な雰囲気を味わえます。

泉質別の特徴

  • 熱海温泉: ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。保温効果が高く、冬の入浴に最適です。
  • 修善寺温泉: アルカリ性単純泉。肌がすべすべになる美肌の湯として知られます。
  • 下賀茂温泉: 塩化物泉。高温で湯量が豊富。体の芯から温まります。

冬の熱海・伊豆モデルコース3選【日帰り・1泊2日・2泊3日】

旅行の計画で悩む方のために、目的別のモデルコースをご用意しました。

モデルコース①:日帰りで熱海を満喫コース

09:00 JR熱海駅到着
09:30 熱海梅園で早咲きの梅を鑑賞(所要時間:約60分)
11:00 來宮神社で大楠のパワーをいただく(所要時間:約40分)
12:00 平和通り商店街で干物ランチ&食べ歩き
13:30 MOA美術館で国宝鑑賞&絶景を堪能(所要時間:約90分)
15:30 日航亭大湯で日帰り温泉(所要時間:約60分)
17:00 サンビーチ&ムーンテラスの夕景散策
18:00 花火大会開催日なら花火を鑑賞
19:00 JR熱海駅から帰路へ

ポイント: 花火大会の開催日にあわせて訪問すると満足度が格段にアップします。
公式サイトで開催スケジュールを事前に確認しておきましょう。

モデルコース②:1泊2日で熱海+東伊豆を巡るコース

【1日目】
10:00 熱海駅到着。レンタカーまたは路線バスで移動
10:30 熱海梅園を散策
12:00 熱海市内で海鮮ランチ
13:30 伊豆シャボテン動物公園でカピバラ温泉を鑑賞
16:00 東伊豆の温泉宿にチェックイン
18:00 宿で金目鯛や伊勢海老の夕食を堪能

【2日目】
09:00 チェックアウト後、稲取温泉の「雛のつるし飾り」を見学
11:00 河津方面へ移動。河津桜を鑑賞(2月の場合)
12:30 河津でわさび丼や地元グルメのランチ
14:00 浄蓮の滝を見学
15:30 修善寺温泉で竹林散策&足湯
17:00 帰路へ

ポイント: このコースはレンタカーがあると効率的に回れます。
冬は道路の凍結リスクが低い伊豆沿岸ルートがおすすめです。
天城峠越えのルートは念のため冬用タイヤを装着しましょう。

モデルコース③:2泊3日で伊豆半島一周コース

【1日目】 熱海→伊東→東伊豆(東伊豆泊)
【2日目】 東伊豆→下田→南伊豆→西伊豆(堂ヶ島泊)
【3日目】 西伊豆→土肥金山→修善寺温泉→帰路

2泊3日あれば、伊豆半島の主要スポットをほぼ網羅できます。
各エリアで異なる景色・温泉・グルメを楽しめるのが魅力です。
移動距離が長いため、レンタカーの利用を強くおすすめします。
西伊豆の夕日は2日目の宿で必ず見てほしい絶景です。

冬の熱海・伊豆旅行で失敗しないための準備と注意点

冬ならではの注意点を事前に知っておくと、旅の満足度が大きく変わります。

服装・防寒対策

熱海・伊豆は温暖とはいえ、やはり冬です。
特に以下のポイントを意識した服装がおすすめです。

  • 重ね着スタイル: 屋内と屋外の温度差が大きいため、脱ぎ着しやすい服装が便利です
  • 防風アウター: 海沿いや岬は風が強いため、ウインドブレーカーがあると安心
  • 歩きやすい靴: 観光地は坂や階段が多いので、滑りにくいスニーカーがベスト
  • 手袋・マフラー: 夕方以降は冷え込むため、小物で調整しましょう

アクセス情報

電車の場合:
東京駅から熱海駅まで、新幹線こだまで約50分。
在来線の東海道線なら約1時間40分で、交通費を節約できます。
名古屋駅からは新幹線こだまで約1時間30分です。

車の場合:
東京方面から東名高速・小田原厚木道路経由で約2時間です。
冬は路面凍結のリスクがあるため、山間部を通る場合はスタッドレスタイヤを推奨します。
特に天城峠や伊豆スカイラインは標高が高いため注意が必要です。

伊豆半島内の移動:
伊豆急行線は東伊豆沿いを走り、主要観光地へアクセスできます。
西伊豆や南伊豆は公共交通機関が限られるため、レンタカーがおすすめです。
東海バスのフリーパスを活用すれば、バスでの移動もお得になります。

宿泊予約のコツ

冬の熱海・伊豆は、イベント開催時期に宿泊料金が上がる傾向があります。
特に以下の時期は早めの予約がおすすめです。

  • 12月下旬〜1月上旬: 年末年始は最も混雑し、料金も高騰します
  • 2月上旬〜中旬: 河津桜の見頃時期は周辺の宿が満室になりやすいです
  • 花火大会開催日: 熱海市内の宿は1ヶ月前から埋まり始めます

平日に1日ずらすだけで、宿泊料金が30〜50%安くなることもあります。

冬特有の注意点

  • 日没が早い: 冬は16時30分頃に日が暮れます。屋外観光は午前中〜15時が勝負です
  • 強風の日: 遊覧船やロープウェイが運休する場合があります。事前に確認しましょう
  • 路面凍結: 早朝や深夜は山間部で凍結することがあります。運転には十分注意してください

まとめ:冬の熱海・伊豆は「知る人ぞ知る」ベストシーズン

冬の熱海・伊豆観光の魅力を改めて整理します。

  • 温暖な気候で冬でも快適に屋外観光ができる
  • 熱海梅園の日本一早い梅、河津桜など冬限定の花の絶景がある
  • 冬の花火大会は空気が澄んで夏以上に美しい
  • カピバラ温泉や雛のつるし飾りなど、冬ならではの体験が豊富
  • 金目鯛・伊勢海老など、冬に旬を迎えるグルメが充実
  • 2,000以上の源泉を持つ温泉天国で、冷えた体を芯から温められる
  • 夏に比べて観光客が少なく、人気スポットもゆったり楽しめる
  • 宿泊料金がオフシーズン価格で、コストパフォーマンスが良い

冬の旅行先に迷ったら、ぜひ熱海・伊豆を候補に入れてみてください。
温暖な気候、絶景、美食、温泉、そして冬限定のイベント。
これだけの魅力が詰まったエリアは、全国を見渡してもなかなかありません。

この記事を参考に、ぜひ最高の冬旅を計画してくださいね。

よくある質問(FAQ)

冬の熱海・伊豆の気温はどのくらいですか?

熱海・伊豆の冬の平均気温は8〜10℃前後です。南伊豆では1月でも最高気温が12〜14℃に達する日もあり、東京と比べて2〜3℃ほど暖かいのが特徴です。ただし海沿いは風が強い日もあるので、防風対策ができる上着を持参するのがおすすめです。

冬の熱海で花火大会は開催されますか?

はい、熱海海上花火大会は冬季も開催されます。12月・1月・2月にそれぞれ1〜2回ずつ行われ、約5,000発の花火が打ち上がります。冬は空気が澄んでいるため、花火の色が夏以上に鮮やかに見えると評判です。開催日程は熱海市の公式サイトで事前に確認できます。

河津桜の見頃はいつですか?

河津桜の見頃は例年2月上旬〜3月上旬です。毎年開催される「河津桜まつり」の期間中は、河津川沿い約4kmにわたって約8,000本の桜が咲き誇ります。開花状況は年によって変動するため、公式サイトの開花情報をチェックしてから訪問するのがおすすめです。

冬の伊豆旅行はレンタカーが必要ですか?

東伊豆エリアは伊豆急行線でアクセスできるため、電車だけでも観光可能です。ただし西伊豆や南伊豆は公共交通機関が限られているため、レンタカーがあると効率的に回れます。山間部では冬季に路面が凍結する可能性があるので、スタッドレスタイヤ装着のレンタカーを選ぶと安心です。

冬の熱海・伊豆で子連れにおすすめのスポットはどこですか?

お子様連れには、伊豆シャボテン動物公園の「カピバラの露天風呂」が特におすすめです。動物との触れ合い体験も充実しています。また、熱海城のトリックアートや土肥金山の砂金採り体験も家族で楽しめます。雨の日にはMOA美術館など屋内施設を組み合わせると安心です。

冬の熱海・伊豆旅行の予算はどのくらいですか?

日帰りの場合、交通費と観光・食事を含めて1人あたり約8,000〜15,000円が目安です。1泊2日では温泉宿の宿泊費を含めて1人あたり約25,000〜50,000円程度。宿泊費は平日を選ぶと30〜50%お得になることがあります。年末年始や河津桜シーズンは料金が上がるため、早めの予約がおすすめです。

冬の伊豆でおすすめの日帰り温泉はどこですか?

熱海の「日航亭大湯」は源泉かけ流しで1,100円とリーズナブルです。東伊豆の「赤沢日帰り温泉館」は太平洋を望む絶景露天風呂が人気で、平日1,600円で利用できます。秘湯好きなら西伊豆の「沢田公園露天風呂」が断崖絶壁の上にあり、600円で絶景温泉を楽しめます。

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