伊豆の犬連れ観光完全ガイド|実体験ブログで紹介

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伊豆の犬連れ観光完全ガイド|実体験ブログで紹介

「伊豆に愛犬と旅行したいけど、どこなら一緒に入れるの?」「犬連れOKの観光スポットって実際どうなの?」そんな疑問を抱えている飼い主さんは多いのではないでしょうか。伊豆半島はペットフレンドリーなエリアとして全国的にも有名ですが、いざ計画を立てると情報が散らばっていて困りますよね。この記事では、実際に愛犬と伊豆を何度も訪れた経験をもとに、犬連れで楽しめる観光スポット・グルメ・宿泊施設・モデルコースを徹底的にまとめました。これを読めば、愛犬との伊豆旅行の計画がスムーズに立てられます。

  1. 伊豆が犬連れ観光に最適な5つの理由
    1. 理由1:ペット同伴OKの施設が圧倒的に多い
    2. 理由2:犬と泊まれる宿泊施設が充実
    3. 理由3:温暖な気候で年間を通じて楽しめる
    4. 理由4:東京から車で約2時間のアクセスの良さ
    5. 理由5:自然・グルメ・温泉のバランスが抜群
  2. 【エリア別】犬連れで行ける伊豆のおすすめ観光スポット15選
    1. 東伊豆エリア(伊豆高原・伊東・熱海)
    2. 中伊豆エリア(修善寺・伊豆の国)
    3. 南伊豆エリア(下田・南伊豆町)
    4. 西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島)
  3. 愛犬と入れる伊豆のおすすめカフェ・レストラン8選
    1. テラス席で一緒に食事できるお店
    2. 店内同伴OKのお店
    3. 犬用メニューが充実しているお店
  4. 犬と泊まれる伊豆の宿泊施設|タイプ別おすすめ
    1. 高級旅館・ホテル(1泊2食2万円以上〜)
    2. ペンション・B&B(1泊2食1万〜2万円)
    3. 貸別荘・コテージ(1棟1万5,000円〜)
    4. 宿選びのチェックポイント
  5. 実体験ブログ|伊豆犬連れ1泊2日モデルコース
    1. 1日目:東伊豆〜伊豆高原エリア
    2. 2日目:中伊豆〜帰路
    3. モデルコースのポイント
  6. 季節別の注意点と伊豆犬連れ旅のマナー
    1. 春(3月〜5月)の犬連れ旅行
    2. 夏(6月〜8月)の犬連れ旅行
    3. 秋(9月〜11月)の犬連れ旅行
    4. 冬(12月〜2月)の犬連れ旅行
    5. 犬連れ旅行のマナー7か条
  7. 伊豆犬連れ旅行の持ち物チェックリスト
    1. 必須アイテム
    2. あると便利なアイテム
  8. まとめ:伊豆は犬連れ観光のパラダイス
  9. よくある質問(FAQ)
    1. 伊豆で犬連れ観光するのにベストな季節はいつですか?
    2. 伊豆の犬連れ旅行で必ず持っていくべきものは何ですか?
    3. 伊豆で大型犬と一緒に泊まれる宿はありますか?
    4. 伊豆の犬連れ観光で注意すべきマナーは何ですか?
    5. 伊豆で犬と一緒に食事できるレストランはありますか?
    6. 東京から伊豆まで犬連れで行くにはどの交通手段がおすすめですか?
    7. 伊豆で雨の日でも犬連れで楽しめるスポットはありますか?

伊豆が犬連れ観光に最適な5つの理由

伊豆半島が「愛犬家の聖地」と呼ばれるのには、明確な理由があります。ここでは、他の観光地と比較しながら伊豆が犬連れに最適なポイントを解説します。

理由1:ペット同伴OKの施設が圧倒的に多い

伊豆半島全体で、犬同伴可能な観光施設は100か所以上あると言われています。テーマパーク、美術館、カフェ、レストランなど、そのジャンルも多岐にわたります。例えば、関東近郊の他の観光地と比べると、犬連れ対応の施設数は2〜3倍にもなるエリアです。

理由2:犬と泊まれる宿泊施設が充実

伊豆エリアにはペット同伴可能な宿が200軒以上存在します。高級旅館からリーズナブルなペンション、貸別荘まで選択肢が豊富です。特に伊豆高原エリアには、犬専用の温泉やドッグランを併設した宿が集中しています。

理由3:温暖な気候で年間を通じて楽しめる

伊豆半島は黒潮の影響で冬でも比較的温暖です。1月の平均気温は約7〜8℃で、真冬でも日中は散歩が快適にできます。夏は海風のおかげで内陸部よりも涼しく、犬にとっても過ごしやすい環境です。

理由4:東京から車で約2時間のアクセスの良さ

東名高速道路や新東名高速を利用すれば、東京都心から伊豆の入り口(熱海・三島)まで約1時間半〜2時間です。犬連れだと電車よりも車での移動が便利ですが、この距離なら日帰りも十分可能です。

理由5:自然・グルメ・温泉のバランスが抜群

海岸線の絶景、山間部の森林ハイキング、新鮮な海の幸、そして天然温泉。伊豆には犬と一緒に楽しめるコンテンツが凝縮されています。「ただドッグランで遊ぶだけ」ではなく、飼い主も満足できる観光ができる点が最大の魅力です。

【エリア別】犬連れで行ける伊豆のおすすめ観光スポット15選

伊豆半島は南北に長いため、エリアごとに特色が異なります。ここでは東伊豆・西伊豆・中伊豆・南伊豆の4エリアに分けて、犬連れOKの人気スポットを紹介します。

東伊豆エリア(伊豆高原・伊東・熱海)

1. 伊豆シャボテン動物公園
伊豆高原を代表する動物園で、園内のほとんどのエリアに犬同伴で入場できます。リードを着用すればカピバラやリスザルなどの動物を間近で見られます。入園料は大人2,600円、犬は無料です(2024年時点)。園内は坂道が多いので、小型犬はカートがあると便利です。

2. 大室山
標高580mの大室山はリフトで山頂まで登れます。残念ながらリフトには犬は乗れませんが、山麓の「さくらの里」は犬連れ散歩に最適です。春には約40種1,500本の桜が咲き誇り、愛犬との記念撮影にぴったりのスポットです。

3. 城ヶ崎海岸
約4,000年前の大室山の噴火で形成された溶岩海岸です。遊歩道「城ヶ崎ピクニカルコース」は全長約3kmで、犬と一緒にハイキングが楽しめます。有名な吊り橋「門脇吊橋」も犬同伴で渡れます。ただし高所が苦手な犬は抱っこしてあげましょう。

4. 伊豆テディベア・ミュージアム
伊豆高原駅から徒歩9分の美術館です。小型犬であればキャリーバッグに入れて館内を見学できます。中型犬以上はテラス席で待機となりますが、併設のカフェはテラス席で犬同伴可能です。

5. 熱海サンビーチ
夏の海水浴シーズン以外は犬の散歩が可能です。特に冬の早朝は人も少なく、朝日を浴びながらの散歩は格別です。周辺には犬同伴可能なカフェも点在しています。

中伊豆エリア(修善寺・伊豆の国)

6. 修善寺虹の郷
広大な園内にはイギリス村、カナダ村、日本庭園などがあり、犬連れで散策できます。四季折々の花が楽しめ、特に秋の紅葉シーズンは絶景です。ミニSLにも犬と一緒に乗車可能(小型犬のみ・膝上)という珍しい体験ができます。

7. 修善寺温泉街
歴史ある温泉街を愛犬と散策できます。竹林の小径はフォトジェニックなスポットとして人気です。ただし、修禅寺の境内はペット不可なので注意してください。温泉街周辺には犬連れ可能な蕎麦屋やカフェがいくつかあります。

8. サイクルスポーツセンター
変わり種自転車やアトラクションが楽しめる施設です。屋外エリアは犬連れOKで、広い園内を一緒に散歩できます。5kmのサイクリングコースは犬と並走もできます。

南伊豆エリア(下田・南伊豆町)

9. 下田海中水族館
イルカショーで有名な水族館です。屋外エリアは犬同伴可能で、イルカが泳ぐ入り江を間近で見られます。館内には入れないため、交代で見学するのがおすすめです。

10. 弓ヶ浜
南伊豆を代表する美しいビーチです。海水浴シーズン以外は犬の散歩ができます。白砂の浜辺は約1.2kmあり、犬が思いきり走り回れます。波も穏やかなので、水遊びが好きな犬にもぴったりです。

11. 龍宮窟
直径約40mの天窓が開いた洞窟で、上から見るとハート型に見えることでSNSで話題になりました。遊歩道を犬と一緒に歩けますが、階段が急なので小型犬は抱っこが安全です。

西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島)

12. 堂ヶ島天窓洞
国の天然記念物に指定された海蝕洞窟です。遊覧船には犬は乗れませんが、周辺の遊歩道は犬連れで散策可能です。夕日の絶景スポットとしても有名で、サンセット時間帯の散歩は特におすすめです。

13. 恋人岬
富士山と駿河湾を一望できる展望台です。遊歩道は犬同伴OKで、約700mのボードウォークを愛犬と歩けます。先端の展望デッキからの景色は圧巻です。風が強い日が多いので、小型犬は飛ばされないよう注意しましょう。

14. 黄金崎クリスタルパーク
ガラス工芸の体験施設ですが、屋外エリアは犬連れOKです。黄金崎の断崖絶壁を犬と一緒に眺められます。夕日に照らされた岩肌が黄金色に輝く姿は名前の由来にもなっています。

15. 土肥金山
世界一の大金塊で有名な観光施設です。残念ながら坑内には犬は入れませんが、屋外の庭園エリアは散策可能です。併設の土産物店の外にはリードフックが設置されています。

愛犬と入れる伊豆のおすすめカフェ・レストラン8選

旅の楽しみのひとつがグルメです。伊豆には犬同伴可能な飲食店が数多くあり、海鮮からスイーツまで幅広いジャンルが揃っています。

テラス席で一緒に食事できるお店

1. 伊豆高原ビール本店レストラン(伊東市)
地ビールと海鮮丼が名物のレストランです。テラス席は犬同伴OKで、相模湾を眺めながら食事ができます。名物の「漁師めし」は新鮮な地魚が山盛りで、ボリューム満点です。犬用の水も用意してくれます。

2. カフェ・ド・プランタン(伊豆高原)
森の中にたたずむ隠れ家カフェです。ウッドデッキのテラス席は犬連れに人気で、自家製ケーキとコーヒーが絶品です。犬用メニュー(ささみジャーキー、犬用ケーキなど)も充実しています。

3. 海女の小屋 与望亭(伊東市)
海辺に建つ海鮮料理店で、テラス席で犬と一緒にランチが楽しめます。目の前の海を眺めながらいただく「海女丼」は格別です。磯の香りに愛犬も興奮すること間違いなしです。

店内同伴OKのお店

4. 愛犬の駅(伊豆高原)
犬連れ専用の複合施設です。カフェ、ドッグラン、犬用温泉、ドッグ用品ショップが併設されています。カフェは店内も犬同伴OKで、人間用メニューも犬用メニューも豊富です。ドッグランは小型犬用と大型犬用に分かれているので安心して遊ばせられます。

5. ベーカリーカフェ グローバルアリーナ(熱海)
焼きたてパンが自慢のカフェで、小型犬はキャリーに入れれば店内同伴が可能です。テラス席なら中型犬以上もOKです。モーニングの時間帯は地元の犬連れ常連さんで賑わっています。

犬用メニューが充実しているお店

6. ドッグカフェ ONE(伊豆高原)
犬用の本格コース料理が楽しめるドッグカフェです。犬用ハンバーグや犬用ピザなど、見た目も味も本格的なメニューが揃っています。記念日の利用にもおすすめで、犬用バースデーケーキの予約も可能です。

7. リストランテ カッパ(下田市)
イタリアンレストランで、テラス席が犬連れ対応しています。新鮮な金目鯛を使ったパスタが看板メニューです。犬用に茹でたささみを無料で提供してくれるサービスがあります(要事前確認)。

8. 風の谷のレストラン(伊豆の国市)
地元の野菜をふんだんに使ったビュッフェスタイルのレストランです。テラス席限定で犬同伴可能です。犬用のごはんの持ち込みも許可されているため、アレルギーのある犬でも安心して訪れられます。

犬と泊まれる伊豆の宿泊施設|タイプ別おすすめ

伊豆の犬連れ旅行で最も重要なのが宿選びです。予算や愛犬のサイズ、求めるサービスに合わせて最適な宿を選びましょう。

高級旅館・ホテル(1泊2食2万円以上〜)

ウブドの森 伊豆高原(伊東市)
バリ風の客室にプライベートドッグランが付いた高級宿です。全室に犬用アメニティ(ケージ、食器、トイレシート、消臭スプレーなど)が完備されています。犬用温泉もあり、愛犬も旅の疲れを癒せます。宿泊料金は1泊2食で1人25,000円〜、犬の宿泊料は1頭3,300円です。

愛犬お宿 伊豆高原ホテル五つ星(伊東市)
名前の通り、犬のサービスが5つ星クラスの宿です。チェックイン時に犬用ウェルカムおやつ、夕食時には犬用コース料理が提供されます。館内どこでも犬同伴OKで、まさに愛犬家のための宿と言えます。

ペンション・B&B(1泊2食1万〜2万円)

プチホテル コリンシアン(伊東市)
イギリス風の外観が特徴的なペンションです。大型犬まで宿泊可能で、広い庭にはドッグランもあります。夕食は地元食材を使ったフルコースで、コストパフォーマンスが高いと評判です。犬の宿泊料は1頭1,100円とリーズナブルです。

貸別荘・コテージ(1棟1万5,000円〜)

伊豆高原わんわんパラダイスコテージ
完全プライベート空間の貸別荘で、他の宿泊客を気にせず過ごせます。多頭飼いの方に特に人気があり、3頭以上の宿泊もOKです。キッチン付きなので自炊もでき、犬の食事も自由に準備できます。BBQスペースもあるため、愛犬と一緒に屋外ディナーを楽しめます。

宿選びのチェックポイント

宿を予約する前に、以下の点を必ず確認しましょう。

  • 犬のサイズ制限:小型犬のみの宿も多いです。体重制限がある場合もあります
  • 頭数制限:1室あたりの犬の頭数に上限があることが一般的です
  • 犬の宿泊料金:無料〜5,000円程度と宿によって幅があります
  • 必要な持ち物:狂犬病・ワクチン接種証明書を求められることが多いです
  • 館内での移動ルール:廊下はキャリー必須、ロビーのみリードOKなど細かいルールがあります
  • ドッグラン・犬用温泉の有無:施設の充実度は事前に確認しておきましょう

実体験ブログ|伊豆犬連れ1泊2日モデルコース

実際に愛犬(トイプードル・4歳)と回った1泊2日のモデルコースを紹介します。時間配分やリアルな感想もお伝えするので、旅行計画の参考にしてください。

1日目:東伊豆〜伊豆高原エリア

9:00 東京を出発
東名高速〜小田原厚木道路〜ターンパイクを経由して伊豆へ。途中、海老名SAでトイレ休憩を取りました。犬用のドッグランがあるSAを事前にチェックしておくと便利です。

11:00 城ヶ崎海岸でハイキング
到着後、まずは城ヶ崎海岸へ。門脇駐車場(500円)に車を停めて、ピクニカルコースを約1時間散策しました。吊り橋では愛犬が少し怖がりましたが、抱っこして無事に渡れました。海風が気持ちよく、犬のテンションも上がっていました。

12:30 伊豆高原ビール本店でランチ
テラス席で海鮮丼をいただきました。12時過ぎに到着しましたが、テラス席は人気なので少し待ちました。犬連れの場合は11時台の早めのランチがおすすめです。

14:00 伊豆シャボテン動物公園
約2時間かけてじっくり園内を回りました。カピバラとの距離が近く、愛犬が興味津々でした。園内にはペットカート(レンタル300円)もあるので、疲れた犬も安心です。

16:30 愛犬の駅で休憩
ドッグランで遊んでから、カフェでおやつタイム。犬用ソフトクリームを初体験した愛犬が大喜びでした。ドッグ用品も充実しているので、忘れ物があってもここで買い足せます。

18:00 宿にチェックイン
伊豆高原エリアのペット宿にチェックイン。犬用温泉で旅の疲れを癒してから、夕食を楽しみました。部屋でゆっくり愛犬と過ごす時間は、何にも代えがたいものです。

2日目:中伊豆〜帰路

8:00 宿周辺を朝の散歩
伊豆高原エリアは別荘地が多く、朝の散歩コースが豊富です。木漏れ日の中を歩く30分の散歩で、犬も飼い主もリフレッシュできました。

9:30 チェックアウト後、修善寺へ移動
伊豆高原から修善寺までは車で約50分です。伊豆の山並みを眺めながらのドライブも楽しいです。

10:30 修善寺虹の郷を散策
約2時間かけて園内を回りました。イギリス村のレンガ造りの街並みはフォトジェニックで、愛犬の写真をたくさん撮りました。園内は広いので、犬の水分補給をこまめに行いましょう。

13:00 修善寺温泉街でランチ
温泉街の犬連れOKの蕎麦屋で、名物の「禅寺そば」をいただきました。竹林の小径も愛犬と歩き、風情ある写真が撮れました。

15:00 伊豆を出発、帰路へ
修善寺ICから伊豆縦貫自動車道に乗り、新東名経由で帰宅しました。日曜の午後は渋滞が予想されるため、15時出発を目安にすると比較的スムーズです。

モデルコースのポイント

  • 犬連れだと予定通りにいかないことが多いため、余裕のあるスケジュールを組みましょう
  • 各スポット間の移動は30分〜1時間を見込んでおくと安心です
  • 夏場は特に暑さ対策が重要です。車内にクールマットを常備しておきましょう

季節別の注意点と伊豆犬連れ旅のマナー

春(3月〜5月)の犬連れ旅行

伊豆は河津桜の名所として有名で、2月下旬〜3月上旬が見頃です。ただし河津桜まつり期間中は大混雑するため、犬連れにはやや不向きです。4月以降は新緑が美しく、気温も15〜20℃前後で犬の散歩にベストな時期です。ノミ・マダニが活発になる季節でもあるため、予防薬は必ず投与しておきましょう。

夏(6月〜8月)の犬連れ旅行

伊豆の夏は海が魅力ですが、海水浴場は犬禁止の場所がほとんどです。犬OKのビーチ(今井浜の一部など)は限られるので事前に確認してください。アスファルトの温度は日中50℃以上になることもあります。肉球のやけどを防ぐため、散歩は早朝か夕方以降にしましょう。暑さ対策として、クールベスト、携帯扇風機、凍らせたペットボトルなどを持参すると安心です。

秋(9月〜11月)の犬連れ旅行

気温も落ち着き、紅葉も楽しめる最高のシーズンです。11月中旬〜12月上旬は修善寺の紅葉が見頃を迎えます。ただし紅葉シーズンの土日は道路が非常に混雑するため、平日の旅行がおすすめです。秋は台風シーズンでもあるので、天気予報をこまめにチェックしましょう。

冬(12月〜2月)の犬連れ旅行

伊豆は冬でも温暖なため、犬連れ旅行に実は最適な季節です。観光客も少なめで、ゆったりと回れます。水仙まつり(12月〜1月)や早咲きの梅など、冬の花も見どころです。ただし山間部は冷え込むため、犬用のウェアがあると安心です。

犬連れ旅行のマナー7か条

伊豆がペットフレンドリーであり続けるためには、飼い主一人ひとりのマナーが重要です。

  1. リードは必ず着用:ノーリードOKはドッグランのみです。どんなにおとなしい犬でも、公共の場ではリードを付けましょう
  2. 排泄物は必ず持ち帰る:うんち袋は多めに持参してください。おしっこには水をかけるのがマナーです
  3. 無駄吠えに配慮する:宿泊施設や飲食店では、他の宿泊客への配慮が必要です。吠え癖がある犬はトレーニングしてから旅行に臨みましょう
  4. 狂犬病・ワクチン接種証明書を携帯:多くの施設で提示を求められます。コピーをバッグに入れておくと便利です
  5. 犬が苦手な人への配慮:すべての人が犬好きとは限りません。人が多い場所では犬を自分の近くに寄せましょう
  6. 施設のルールに従う:犬OKのエリアとNGのエリアをしっかり確認してください
  7. ヒート中のメス犬は旅行を避ける:他の犬とのトラブルの原因になります

伊豆犬連れ旅行の持ち物チェックリスト

旅行前に必ず確認しておきたい持ち物リストをまとめました。忘れ物のないよう、出発前にチェックしてください。

必須アイテム

  • 狂犬病予防接種証明書・混合ワクチン接種証明書
  • リード(予備も含めて2本あると安心)
  • うんち袋(最低20枚以上)
  • 水・携帯用水飲みボウル
  • いつも食べているフード(旅先では入手できない場合があります)
  • おやつ
  • トイレシート
  • カフェマット(飲食店の椅子や床に敷くため)

あると便利なアイテム

  • 犬用カート・キャリーバッグ(小型犬の場合)
  • クールマット(夏場)/ ブランケット(冬場)
  • 迷子札・マイクロチップの登録情報
  • 常備薬(酔い止め、下痢止めなど)
  • ウェットティッシュ
  • 消臭スプレー
  • おもちゃ(宿泊先で退屈しないよう)
  • 粘着ローラー(抜け毛対策)
  • タオル(複数枚あると便利)

まとめ:伊豆は犬連れ観光のパラダイス

伊豆半島は、愛犬と一緒に楽しめる観光地として日本屈指のエリアです。この記事のポイントを振り返りましょう。

  • 伊豆は犬連れOKの施設が100か所以上、宿泊施設は200軒以上と、圧倒的な受け入れ態勢が整っている
  • エリアごとに個性が異なるため、何度訪れても新しい発見がある
  • カフェ・レストランも犬同伴可能な店が豊富で、グルメも妥協する必要がない
  • 宿泊施設は高級旅館から貸別荘まで幅広い選択肢がある
  • 1泊2日あれば充実した旅行が可能。東京から車で約2時間のアクセスの良さも魅力
  • 季節ごとの注意点を把握し、マナーを守って旅行を楽しむことが大切
  • 持ち物リストを事前にチェックし、万全の準備で出発しよう

愛犬との伊豆旅行は、日常では味わえない特別な時間を過ごせます。この記事を参考に、ぜひ素敵な旅の計画を立ててみてください。きっと愛犬も喜んでくれるはずです。

よくある質問(FAQ)

伊豆で犬連れ観光するのにベストな季節はいつですか?

最もおすすめなのは春(4月〜5月)と秋(10月〜11月)です。気温が15〜22℃前後で犬の散歩に最適で、花や紅葉も楽しめます。冬も伊豆は温暖なため、観光客が少なくゆったり回れる穴場シーズンです。夏は暑さ対策が必要ですが、早朝や夕方を活用すれば十分楽しめます。

伊豆の犬連れ旅行で必ず持っていくべきものは何ですか?

必須なのは、狂犬病予防接種証明書・混合ワクチン接種証明書、リード、うんち袋、水と携帯ボウル、いつものフード、トイレシート、カフェマットです。多くの観光施設や宿泊施設で接種証明書の提示を求められるため、忘れると入場・宿泊できないケースがあります。コピーをバッグに入れておくと安心です。

伊豆で大型犬と一緒に泊まれる宿はありますか?

はい、伊豆には大型犬OKの宿泊施設も多数あります。特に貸別荘やコテージタイプの宿は大型犬の受け入れに積極的です。伊豆高原エリアのペンションにも大型犬OKの宿があります。ただし、体重制限や頭数制限が設けられている場合があるため、予約時に必ず確認してください。

伊豆の犬連れ観光で注意すべきマナーは何ですか?

最も重要なのは、リードの着用、排泄物の持ち帰り、無駄吠えへの配慮の3点です。ノーリードはドッグラン以外では厳禁です。また、狂犬病・ワクチン接種証明書は多くの施設で提示を求められるため常に携帯しましょう。施設ごとにペットの入場ルールが異なるため、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。

伊豆で犬と一緒に食事できるレストランはありますか?

はい、伊豆にはテラス席で犬同伴OKのレストランやカフェが数多くあります。伊豆高原エリアには店内も犬同伴可能なドッグカフェもあり、犬用メニューを提供しているお店もあります。「愛犬の駅」のように犬連れ専用の複合施設も人気です。ただし、席数に限りがある場合が多いため、事前予約をおすすめします。

東京から伊豆まで犬連れで行くにはどの交通手段がおすすめですか?

車での移動が最もおすすめです。東京都心から伊豆の入り口(熱海・三島)まで高速道路で約1時間半〜2時間です。犬連れだと現地での移動も車が便利で、荷物も多く積めます。途中のサービスエリア(海老名SA、足柄SAなど)にはドッグランが併設されている場所もあり、犬のトイレ休憩も取りやすいです。電車の場合は犬をキャリーに入れる必要があり、サイズ制限もあるため事前確認が必要です。

伊豆で雨の日でも犬連れで楽しめるスポットはありますか?

室内で犬同伴可能なスポットもあります。伊豆テディベア・ミュージアム(小型犬はキャリーで入館可)や、愛犬の駅(室内ドッグラン・カフェあり)は雨の日でも楽しめます。また、犬同伴OKの宿にはドッグランや犬用プールが屋内に併設されているところもあるため、天気に左右されない宿選びも対策のひとつです。

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