伊豆のみかん狩りおすすめ12選!時期・料金・穴場を徹底解説
「伊豆でみかん狩りをしたいけど、どこがいいの?」「時期はいつがベスト?」「子連れでも楽しめる農園はある?」そんな疑問をお持ちではないでしょうか。伊豆半島は温暖な気候と豊かな日照量に恵まれ、静岡県内でも有数のみかん産地です。しかし、農園の数が多くて迷ってしまう方も少なくありません。この記事では、伊豆のみかん狩りスポットを厳選して12か所紹介し、料金比較・品種別の時期・穴場情報・周辺観光プランまで徹底的に解説します。読み終わる頃には、あなたにぴったりの農園が見つかるはずです。
伊豆がみかん狩りに最適な3つの理由
伊豆半島は、みかん栽培に理想的な条件がそろっています。まずはその理由を3つの観点から見ていきましょう。
1. 温暖な海洋性気候
伊豆半島の年間平均気温は約16〜17℃です。黒潮の影響を受けた温暖な海洋性気候により、冬でも霜が降りにくいのが特徴です。みかんの栽培適温は15〜18℃とされていますので、まさにぴったりの環境といえます。特に東伊豆・南伊豆エリアは日照時間が年間2,000時間を超え、甘みの強いみかんが育ちやすいのです。
2. 水はけの良い傾斜地
伊豆半島は山が海に迫る地形で、みかん畑の多くが南向きの斜面に広がっています。水はけの良い火山性土壌は、みかんの根が健康に張るために欠かせません。傾斜地で育ったみかんは平地のものより糖度が高くなる傾向があり、農園によっては糖度12度以上の「高糖度みかん」を狩ることもできます。
3. 観光との相性が抜群
伊豆半島は温泉、海鮮グルメ、絶景スポットなど観光資源が豊富です。みかん狩り単体で訪れるだけでなく、温泉旅行のついでに立ち寄れるのが大きなメリットです。実際に、じゃらんの調査では「フルーツ狩り+温泉」の組み合わせが秋冬の日帰り旅行人気ランキングで上位にランクインしています。伊豆なら、みかん狩りと温泉を1日でセットにできるのです。
伊豆のみかん狩りの時期はいつ?品種別カレンダー
伊豆のみかん狩りは、品種によって収穫時期が大きく異なります。「行ったのに時期外れだった…」とならないよう、品種別のベストシーズンを押さえておきましょう。
品種別の収穫時期一覧
| 品種 | 収穫時期 | 特徴 |
|---|---|---|
| 極早生(ごくわせ)みかん | 9月下旬〜10月下旬 | さっぱりとした酸味。爽やかな味わい |
| 早生(わせ)みかん | 10月下旬〜12月上旬 | 甘みと酸味のバランスが良い。最も人気 |
| 中生(なかて)みかん | 12月上旬〜1月上旬 | 甘みが強く、こくのある味わい |
| 晩生(おくて)みかん | 1月中旬〜2月下旬 | 濃厚な甘さ。貯蔵みかんとも呼ばれる |
| 甘夏・ニューサマーオレンジ | 2月〜5月 | 春先に楽しめる柑橘類 |
ベストシーズンは11月
結論からいうと、伊豆でみかん狩りを最も楽しめるのは11月です。早生みかんが最盛期を迎え、甘さと酸味の絶妙なバランスを味わえます。気候も穏やかで、紅葉シーズンとも重なるため観光としての満足度も高くなります。
ただし、11月の土日祝日は混雑しやすいのも事実です。平日に訪問できる方は平日がおすすめです。土日に行く場合は、午前中の早い時間帯(開園直後)を狙うとゆったり楽しめます。
9月〜10月は穴場シーズン
実は、極早生みかんが出回る9月下旬〜10月は穴場です。観光客が比較的少なく、農園をほぼ貸し切り状態で楽しめることもあります。極早生みかんは酸味が効いていてさっぱりした味わいなので、甘すぎるみかんが苦手な方にはむしろおすすめの時期です。
伊豆のみかん狩りおすすめ農園12選【エリア別】
ここからは、伊豆半島のみかん狩り農園を東伊豆・西伊豆・南伊豆・中伊豆の4エリアに分けて紹介します。
東伊豆エリア(熱海・伊東・東伊豆町)
① 伊豆フルーツパーク(三島市・伊豆の玄関口)
- 料金:大人(中学生以上)1,100円、小人(3歳〜小学生)550円
- 時期:10月〜12月下旬
- 特徴:みかん狩りだけでなく、季節ごとにいちご・メロンも楽しめる総合フルーツパーク。えびせんべい工場見学も併設されており、雨の日でも楽しめます。伊豆縦貫道の三島塚原ICからすぐとアクセス抜群です。
② 収穫体験農園 ふたつぼり(東伊豆町稲取)
- 料金:大人500円、子ども400円(食べ放題)
- 時期:10月〜6月(品種リレーで長期間対応)
- 特徴:10種類以上の柑橘を栽培し、ほぼ通年で収穫体験ができる稀有な農園です。相模湾を見下ろす絶景のロケーションが自慢。オリジナルジャム作り体験(別途料金)も人気で、お子さま連れの家族に特におすすめです。
③ 樋ノ口園(伊東市宇佐美)
- 料金:大人400円、子ども300円
- 時期:10月〜1月上旬
- 特徴:宇佐美の温暖な気候で育った甘みの強いみかんが自慢。昔ながらのアットホームな農園で、園主のおじいちゃんが美味しいみかんの見分け方を教えてくれます。料金がリーズナブルなのも魅力です。
④ 濱静園(熱海市)
- 料金:大人400円、子ども200円
- 時期:10月中旬〜12月中旬
- 特徴:熱海市内からタクシーで約10分の好立地。熱海温泉旅行のついでに立ち寄りやすい農園です。小規模ですが、その分アットホームな雰囲気で、初めてのみかん狩りでもリラックスして楽しめます。
西伊豆エリア(沼津・伊豆の国・西伊豆町)
⑤ 内浦みかん狩り園(沼津市内浦)
- 料金:大人400円、子ども200円
- 時期:10月〜12月中旬
- 特徴:駿河湾越しに富士山を望む絶景みかん園。内浦湾の海の幸と合わせて楽しめるのが魅力です。近くの「いけすや」で活あじ丼を食べてからみかん狩り、というコースが地元では定番です。
⑥ 伊豆の国パノラマパーク周辺のみかん園(伊豆の国市)
- 料金:園によって異なるが概ね400〜600円
- 時期:10月下旬〜12月下旬
- 特徴:ロープウェイで空中散歩を楽しんだ後にみかん狩りという贅沢なプランが可能。富士山と駿河湾の大パノラマは一見の価値があります。
⑦ 西浦みかん狩り組合(沼津市西浦)
- 料金:大人400円、子ども200円(食べ放題)
- 時期:10月〜12月
- 特徴:西浦みかんは「寿太郎みかん」のブランドで知られる高品質みかんの産地。複数の農園が組合を形成しており、その日の状況に応じてベストな園を案内してもらえます。
南伊豆エリア(下田・南伊豆町)
⑧ 南伊豆みかん狩り園(南伊豆町)
- 料金:大人500円、子ども250円
- 時期:10月下旬〜1月中旬
- 特徴:伊豆半島の最南端に位置し、最も温暖なエリアです。糖度の高いみかんが育ちやすく、知る人ぞ知る穴場。観光客が少ないので、週末でもゆっくり楽しめます。
⑨ 一条竹の子村みかん園(下田市)
- 料金:大人500円、子ども250円
- 時期:10月〜12月
- 特徴:春はたけのこ狩り、秋冬はみかん狩りと季節ごとに収穫体験ができます。自然豊かな山間部にあり、里山の風景を楽しみながらのみかん狩りは格別。バーベキュー施設も併設されています。
中伊豆エリア(伊豆市・修善寺)
⑩ 修善寺虹の郷周辺農園(伊豆市)
- 料金:園によって異なるが概ね400〜500円
- 時期:10月下旬〜12月下旬
- 特徴:修善寺温泉街から車で10分圏内。紅葉の名所・虹の郷と合わせて訪れると、秋の伊豆を満喫できます。修善寺温泉の日帰り入浴とのセットプランを提供している宿もあります。
⑪ 大仁みかん狩り園(伊豆の国市大仁)
- 料金:大人400円、子ども200円
- 時期:10月中旬〜12月中旬
- 特徴:狩野川沿いの温暖な斜面で栽培されたみかんは甘みが強いと評判。大仁駅から徒歩圏内とアクセスの良さも魅力で、車なしでも楽しめる貴重な農園です。
⑫ 小坂みかん共同農園(伊豆の国市)
- 料金:大人400円、子ども200円(食べ放題・お土産付き)
- 時期:10月〜12月下旬
- 特徴:1kgのお土産みかん付きでこの料金はコスパ抜群。地元の農家さんが共同運営しており、昔ながらの手摘み体験が楽しめます。例年10月1日にオープンし、売り切れ次第終了となるため早めの訪問がおすすめです。
伊豆みかん狩りの料金比較と選び方のポイント
ここまで12の農園を紹介しましたが、「結局どこがいいの?」と迷う方も多いでしょう。目的別に最適な農園の選び方を解説します。
料金相場は大人400〜600円
伊豆のみかん狩り料金の相場は、大人1人あたり400〜600円です。多くの農園が「食べ放題」形式で、園内で好きなだけ食べられます。お土産用のみかんは別途購入(1kg 200〜400円程度)となるのが一般的です。
小坂みかん共同農園のように、お土産付きの農園を選ぶと実質的なコスパはさらに高くなります。
目的別おすすめ農園
コスパ重視なら → 小坂みかん共同農園(⑫)
お土産1kg付きで大人400円は最強クラスのコスパです。
子連れ家族なら → ふたつぼり(②)
ジャム作り体験など子どもが飽きない工夫が満載。トイレや休憩所も整備されています。
デートなら → 内浦みかん狩り園(⑤)
富士山を眺めながらのみかん狩りはロマンチック。近隣の海鮮ランチと組み合わせれば完璧なデートプランになります。
アクセス重視なら → 伊豆フルーツパーク(①)
ICからすぐ、駐車場も広く、雨天時の代替プランもあるので安心です。
穴場志向なら → 南伊豆みかん狩り園(⑧)
観光客が少なく、静かにみかん狩りを楽しみたい方にぴったりです。
みかん狩りをもっと楽しむ!美味しいみかんの見分け方と摘み方
せっかく伊豆まで行くなら、甘くて美味しいみかんを選びたいですよね。農園で実践できるプロ直伝のテクニックを紹介します。
美味しいみかんの見分け方5つのポイント
① 皮の色が濃いオレンジ色
完熟度が高く、糖度が上がっている証拠です。黄緑色が残っているものはまだ酸味が強い傾向があります。
② 皮のきめが細かい
皮の表面にある油胞(ゆほう)という小さな粒が細かく密集しているものは、果汁が豊富で甘いとされています。
③ サイズはSS〜Mがベスト
意外かもしれませんが、大きなみかんより小〜中サイズの方が糖度が高い傾向にあります。大きなみかんは水分が多く、味が薄くなりがちです。
④ ヘタの切り口が小さい
ヘタの切り口(軸の部分)が小さいものは、養分が実にしっかり蓄えられている証拠。ヘタが大きいものより甘い可能性が高いです。
⑤ 形がやや扁平(へんぺい)
真ん丸よりもやや平べったい形のみかんの方が、甘みが凝縮されているといわれています。これは農家さんの間でも知られた経験則です。
正しいみかんの摘み方
みかんを木から取るとき、力任せにもぎ取ると枝を傷めてしまいます。正しい摘み方を覚えておきましょう。
- みかんを手のひらで軽く包むように持つ
- 上に向かって軽くひねる(回転させる)ように取る
- ハサミが用意されている場合は、ヘタの上を2回に分けて切る「二度切り」がベスト
二度切りとは、最初にヘタから少し離れた位置で切り、次にヘタギリギリの位置で切り直す方法です。こうすると切り口から雑菌が入りにくく、お土産として持ち帰ったときの日持ちが良くなります。
食べ放題で「元を取る」コツ
みかん狩りの食べ放題で、大人が食べられるみかんの数は平均10〜15個程度といわれています。入園料400円の農園の場合、みかん1個あたり約27〜40円の計算です。スーパーで買うよりお得ですが、さらに楽しむためのコツを紹介します。
- 最初の1個は日当たりの良い南向きの木から選ぶ:最も甘い実がなっています
- 木の外側になっている実を選ぶ:太陽の光を多く浴びているため糖度が高い
- 水筒やペットボトルの水を持参する:口の中をリセットすると、次のみかんの甘さをより感じられます
- 食べ過ぎに注意:みかんは水分と食物繊維が豊富なので、15個を超えるとお腹がゆるくなる方もいます
子連れ・デート・女子旅に!伊豆みかん狩り+周辺観光モデルコース
みかん狩りだけで1日を過ごすのはもったいないです。周辺観光と組み合わせたモデルコースを3パターンご提案します。
【子連れ家族向け】東伊豆まるごと体験コース
| 時間 | スポット | 内容 |
|---|---|---|
| 9:30 | 伊豆シャボテン動物公園 | カピバラの露天風呂が大人気 |
| 12:00 | 稲取漁港周辺 | 海鮮ランチ(金目鯛の煮付けがおすすめ) |
| 13:30 | ふたつぼり(②) | みかん狩り+ジャム作り体験 |
| 15:30 | 稲取温泉 | 日帰り温泉でリフレッシュ |
ポイントは、午後にみかん狩りを入れること。午前中に体を動かした後、おやつ代わりにみかんを食べるスケジュールがお子さまにはぴったりです。
【カップルデート向け】西伊豆絶景コース
| 時間 | スポット | 内容 |
|---|---|---|
| 10:00 | 伊豆の国パノラマパーク | ロープウェイで富士山の絶景 |
| 11:30 | 内浦みかん狩り園(⑤) | 富士山を見ながらみかん狩り |
| 13:00 | 沼津港深海水族館 | 世界初の深海生物特化型水族館 |
| 15:00 | 沼津港 | 海鮮丼ランチ(遅めのランチ) |
| 17:00 | 大瀬崎 | 夕日スポットでロマンチックな締めくくり |
【女子旅向け】修善寺レトロ散歩コース
| 時間 | スポット | 内容 |
|---|---|---|
| 10:00 | 修善寺温泉街散策 | 竹林の小径・独鈷の湯 |
| 11:30 | 修善寺周辺カフェ | 地元素材を使ったスイーツランチ |
| 13:00 | 修善寺虹の郷周辺農園(⑩) | 紅葉×みかん狩りの贅沢コラボ |
| 15:00 | 修善寺虹の郷 | 園内の紅葉ライトアップ(11月限定) |
| 17:00 | 日帰り温泉 | 「筥湯(はこゆ)」で旅の締め |
伊豆みかん狩りの持ち物・服装・注意点
快適にみかん狩りを楽しむために、事前準備は大切です。意外と見落としがちなポイントをまとめました。
必須の持ち物リスト
- ウェットティッシュ:みかんの果汁で手がベタベタになります。必須アイテムです
- ビニール袋:皮を入れるゴミ袋として。農園で用意されていない場合もあります
- タオル:手を拭くだけでなく、首元の日除けにも
- 飲み物(水):みかんだけでは意外と喉が渇きます
- 日焼け止め:秋冬でも伊豆の紫外線は強め
- レジャーシート:斜面に座ってゆっくり食べたい方に
服装のポイント
- 動きやすい靴(スニーカー):みかん畑は傾斜地が多いため、ヒールやサンダルはNG
- 長袖・長ズボン:枝で肌を傷つけたり、虫刺されを防いだりできます
- 汚れてもよい服:みかんの果汁がシミになることがあります。白い服は避けましょう
- 帽子:10月でも日差しが強い日があります
知っておきたい注意点
① 予約の要否を確認する
農園によって予約制と当日受付制があります。特に11月の土日は混雑するため、事前に電話で確認しておくと安心です。
② お土産みかんの持ち帰りルール
食べ放題とは別に、お土産用みかんは量り売りが基本です。園内で食べきれなかったみかんをポケットに入れて持ち帰る行為はマナー違反ですので注意しましょう。
③ 天候による営業変更
台風や大雨の後は、安全のため臨時休園になることがあります。当日朝に農園へ電話確認することをおすすめします。
④ ペット同伴の可否
犬連れOKの農園もありますが、リード必須・小型犬限定などの条件がある場合がほとんどです。事前確認が必須です。
伊豆みかん狩りへのアクセス方法【車・電車・バス】
伊豆半島へのアクセスは大きく分けて3つの方法があります。
車でのアクセス
東京方面からは、東名高速道路〜伊豆縦貫道経由で約2時間〜2時間30分です。三島塚原ICを降りると伊豆半島の入り口で、ここから各エリアへ分岐します。
- 東伊豆エリア:三島塚原ICから国道136号〜135号経由で約40分〜1時間
- 西伊豆エリア:三島塚原ICから伊豆縦貫道経由で約30分〜50分
- 中伊豆エリア:三島塚原ICから伊豆縦貫道修善寺方面で約25分
- 南伊豆エリア:三島塚原ICから約1時間30分〜2時間
駐車場情報:ほとんどの農園が無料駐車場を完備していますが、台数に限りがある小規模農園もあります。大型連休中は早めの到着を心がけましょう。
電車でのアクセス
東京駅から熱海駅まで、東海道新幹線「こだま」で約45分です。熱海駅からはJR伊東線・伊豆急行線で東伊豆方面へ、または駿豆線(いずっぱこ)で中伊豆・修善寺方面へ向かえます。
主要駅から農園へは、タクシーまたは路線バスを利用するのが一般的です。大仁みかん狩り園(⑪)のように駅から徒歩圏内の農園は車なし旅行者にとって貴重な存在です。
高速バスでのアクセス
東京駅・新宿駅から伊豆方面への高速バスも運行しています。料金は片道2,000〜3,500円程度で、新幹線より大幅に安く移動できます。ただし、所要時間は2時間30分〜3時間と長めです。
まとめ:伊豆みかん狩りを最大限楽しむためのポイント
最後に、この記事の要点を整理します。
- ベストシーズンは11月。早生みかんの甘みと酸味のバランスが最高です
- 穴場を狙うなら9月下旬〜10月。極早生みかんのさっぱりした味わいも魅力的です
- 料金相場は大人400〜600円。食べ放題形式がほとんどで、コスパ抜群です
- 美味しいみかんの見分け方は「濃いオレンジ色・小さめ・扁平・ヘタが小さい・きめ細かい皮」の5つ
- 目的別に農園を選ぶのがポイント。子連れ・デート・穴場志向など自分のスタイルに合った農園を
- 周辺観光と組み合わせることで、満足度が格段にアップします
- 持ち物の準備を忘れずに。特にウェットティッシュと動きやすい靴は必須です
- 事前に予約・営業確認の電話をしておくと当日のトラブルを防げます
伊豆の温暖な気候で育った甘いみかんを、美しい景色の中で味わう体験は格別です。ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの伊豆みかん狩りプランを計画してみてください。
よくある質問(FAQ)
伊豆のみかん狩りのベストシーズンはいつですか?
伊豆のみかん狩りのベストシーズンは11月です。早生みかんが最盛期を迎え、甘みと酸味のバランスが最も良い時期です。ただし、品種によって9月下旬〜翌年5月頃まで楽しめる農園もあります。穴場を狙うなら、観光客の少ない9月下旬〜10月がおすすめです。
伊豆のみかん狩りの料金相場はいくらですか?
伊豆のみかん狩り料金の相場は、大人1人あたり400〜600円です。多くの農園が食べ放題形式を採用しています。子どもは200〜400円程度です。お土産用みかんは別途購入(1kg 200〜400円程度)となるのが一般的ですが、お土産付きプランを提供している農園もあります。
伊豆のみかん狩りは予約が必要ですか?
農園によって異なります。予約制の農園と当日受付制の農園があるため、訪問前に電話で確認することをおすすめします。特に11月の土日祝日は混雑しやすいので、事前予約ができる場合は予約しておくと安心です。平日は比較的空いていることが多く、予約なしでも楽しめるケースがほとんどです。
子連れで伊豆のみかん狩りに行く場合、おすすめの農園はどこですか?
子連れ家族には、東伊豆町稲取の「ふたつぼり」がおすすめです。10種類以上の柑橘を栽培しており、オリジナルジャム作り体験もできます。トイレや休憩所が整備されており、相模湾を見下ろす絶景のロケーションも魅力です。また、伊豆フルーツパーク(三島市)は雨天時でも楽しめる施設が併設されているため、天候が不安定な日にも安心です。
伊豆のみかん狩りに持って行くべき持ち物は何ですか?
必須の持ち物は、ウェットティッシュ(手のベタつき対策)、ビニール袋(皮入れ用)、飲み物(水)、タオルです。服装はスニーカーなど動きやすい靴が必須で、みかん畑は傾斜地が多いためヒールやサンダルは避けてください。みかんの果汁がシミになることがあるので、白い服は避けた方が無難です。日焼け止めや帽子も忘れずに持参しましょう。
伊豆のみかん狩りで甘いみかんを見分けるコツはありますか?
甘いみかんを見分けるポイントは5つあります。①皮の色が濃いオレンジ色のもの、②皮のきめが細かく油胞が密集しているもの、③サイズはSS〜Mの小さめのもの、④ヘタの切り口が小さいもの、⑤形がやや扁平(平べったい)ものです。また、木の南側(日当たりの良い側)や外側になっている実は太陽をたくさん浴びており、糖度が高い傾向にあります。
車なしでも伊豆のみかん狩りに行けますか?
はい、車なしでも行けます。東京駅から熱海駅まで新幹線で約45分、そこからJR伊東線や伊豆急行線、駿豆線を利用して各エリアへアクセスできます。駅から農園まではタクシーやバスが一般的ですが、大仁みかん狩り園(伊豆の国市)のように駅から徒歩圏内の農園もあります。また、東京駅や新宿駅から高速バス(片道2,000〜3,500円程度)も運行しています。

