伊豆観光ペット可スポット25選!愛犬と楽しむ完全ガイド
「愛犬と一緒に伊豆旅行を楽しみたいけど、ペット可のスポットがわからない…」そんなお悩みを抱えていませんか?伊豆半島は実はペットフレンドリーな観光地として全国的にも有名なエリアです。ペット同伴OKの施設が年々増え、愛犬家から絶大な支持を得ています。この記事では、実際に愛犬と伊豆を巡った経験をもとに、本当におすすめできるペット可スポット25か所を厳選してご紹介します。宿泊施設・グルメ・観光名所・ビーチまで完全網羅していますので、ぜひ旅行計画の参考にしてください。
伊豆がペット連れ観光に最適な5つの理由
伊豆半島がペット連れの旅行先として選ばれる理由は明確です。ここでは、伊豆がペット同伴観光に最適なエリアである根拠を5つの視点から解説します。
1. ペット可施設の圧倒的な数
伊豆エリアには、ペット同伴可能な宿泊施設が100軒以上存在します。これは関東近郊のリゾート地としてはトップクラスの数字です。箱根や軽井沢と比較しても、ペット可の施設密度は非常に高いといえます。特に伊豆高原エリアはペットフレンドリーな街づくりが進んでおり、商店街やカフェにも「ペット歓迎」の看板が目立ちます。
2. 東京から車で約2時間のアクセス
東京都心から伊豆半島の入り口である熱海までは、車でおよそ1時間半〜2時間です。伊豆高原や下田方面でも2時間半〜3時間で到着できます。ペットと一緒の移動では長時間のドライブがストレスになりがちですが、伊豆なら比較的短い移動時間で済むのが大きなメリットです。さらに、途中の伊豆スカイラインや国道135号線沿いには、ペット可の休憩スポットやドッグランが点在しています。
3. 自然豊かなロケーション
伊豆半島は海と山の両方を楽しめる貴重なエリアです。海沿いの遊歩道を愛犬と散歩したり、森林の中をハイキングしたりと、ペットも飼い主も大満足のアクティビティが豊富に揃っています。空気がきれいで自然が多い環境は、普段都会で暮らすワンちゃんにとっても最高のリフレッシュになるでしょう。
4. 温暖な気候で年間を通して楽しめる
伊豆半島は黒潮の影響で年間を通して温暖な気候が特徴です。冬でも比較的暖かく、真冬の平均気温は約7〜8℃程度。寒さに弱い小型犬でも、冬の伊豆旅行なら安心して楽しめます。春は桜や菜の花、夏はビーチ、秋は紅葉と、四季折々の景色をペットと堪能できるのも魅力です。
5. ペット用サービスの充実度
伊豆のペット可施設では、単に「入場OK」というだけでなく、きめ細かなサービスを提供しているところが多いです。犬用の温泉、ペット用アメニティ完備の客室、ドッグラン併設のカフェなど、愛犬家の「あったらいいな」が形になっています。このホスピタリティの高さが、リピーターを生む大きな要因となっています。
【エリア別】伊豆のペット可観光スポット25選
伊豆半島を「東伊豆」「伊豆高原」「中伊豆」「西伊豆」「南伊豆(下田)」の5つのエリアに分け、それぞれのおすすめペット可スポットをご紹介します。
東伊豆エリア(熱海・伊東)
1. 熱海サンビーチ周辺の遊歩道
熱海のシンボルであるサンビーチ周辺は、リード着用でペットと散歩が楽しめます。夏季の海水浴シーズンはビーチ内への入場が制限される場合がありますが、隣接する遊歩道は通年OKです。早朝の散歩では、朝日に輝く相模湾の絶景を独り占めできます。
2. 來宮神社(きのみやじんじゃ)周辺
樹齢2,000年以上の大楠で有名な來宮神社は、境内へのペット同伴は控える必要がありますが、周辺の散策路は愛犬と歩けます。併設のカフェ「報鼓(ほうこ)」にはテラス席があり、ペット同伴で休憩が可能です。
3. 伊東マリンタウン
道の駅「伊東マリンタウン」は、ペット連れの伊豆旅行者に大人気のスポットです。一部エリアを除き、リード着用でペットと一緒に施設内を歩けます。海鮮グルメやお土産ショッピングを楽しみながら、愛犬との旅の思い出を作れます。足湯コーナー近くにはペット用の水飲み場も設置されています。
4. 小室山公園
伊東市にある小室山公園は、標高321mの小室山を中心とした自然公園です。リフトはペット不可ですが、山頂への遊歩道はペット同伴で登れます。特に4〜5月のツツジの季節は圧巻で、約10万本のツツジが山肌を真っ赤に染めます。
5. 一碧湖(いっぺきこ)
「伊豆の瞳」とも呼ばれる一碧湖は、周囲約4kmの湖畔をペットと散策できます。一周約1時間のウォーキングコースは、適度なアップダウンがあり愛犬の運動にもぴったりです。紅葉シーズンの美しさは格別で、湖面に映る紅葉は息をのむほどの絶景です。
伊豆高原エリア
6. 伊豆シャボテン動物公園
伊豆高原を代表する観光スポットです。小型犬に限り、リード着用・抱っこで園内に入場できます(入園料とは別にペット入園料が必要)。カピバラとの触れ合いや、約1,500種類のサボテンを楽しめる人気施設です。ペットの入場条件は変更される場合があるため、事前に公式サイトで最新情報を確認してください。
7. 大室山(おおむろやま)
伊豆高原のランドマークである大室山のリフトは、10kg以下の小型犬であればケージに入れて乗車できます。山頂のお鉢巡り(約1km)はリード着用でペット同伴OKです。標高580mから望む360度の大パノラマは、伊豆観光のハイライトといえるでしょう。
8. 伊豆ぐらんぱる公園
広大な敷地内でさまざまなアトラクションを楽しめるテーマパークです。ペットはリード着用で園内を散策できます(一部アトラクションは不可)。特に「ドッグランコーナー」は小型犬用と大型犬用に分かれており、思いきり走り回らせてあげられます。
9. 城ヶ崎海岸(じょうがさきかいがん)
約4,000年前の大室山の噴火で流れ出た溶岩が作り出した絶壁の海岸線です。全長約9kmのピクニカルコースと呼ばれる遊歩道は、ペット同伴で歩くことができます。名物の門脇吊橋(長さ48m、高さ23m)もリード着用で渡れますが、揺れに敏感なワンちゃんには注意が必要です。
10. テディベアミュージアム前のドッグラン
伊豆テディベアミュージアムの敷地内には、無料で利用できるドッグランがあります。ミュージアム自体はペット不可ですが、ドッグランで愛犬を遊ばせている間に交代で見学するというファミリーも多いです。
11. 伊豆高原ステンドグラス美術館
英国の教会を模した美しい建物が印象的な美術館です。ペット同伴での入館はできませんが、ガーデンエリアはペットOKです。美しい庭園で愛犬と記念撮影を楽しむことができます。
中伊豆エリア(伊豆の国・修善寺)
12. 修善寺虹の郷
修善寺にある広大なテーマパークです。園内はリード着用でペットと一緒に散策できます。イギリス村やカナダ村など、異国情緒あふれる景観の中を愛犬と歩く体験は格別です。特に秋の紅葉ライトアップの時期は幻想的な雰囲気に包まれます。
13. 修善寺温泉街の竹林の小径
修善寺温泉のシンボルである竹林の小径は、ペット同伴で散策が可能です。青々とした竹林の中を流れる桂川のせせらぎを聞きながら、風情ある散歩を楽しめます。ただし、修善寺(寺院)の境内はペット不可のため、門前までの散策となります。
14. 伊豆の国パノラマパーク
ロープウェイで葛城山の山頂へ登れる人気施設です。小型犬はケージ(有料レンタルあり)に入れてロープウェイに乗車できます。山頂の「富士見テラス」からは、駿河湾越しに富士山を望む絶景が広がります。ペット連れでもこの景色を楽しめるのは、非常にうれしいポイントです。
15. 韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)
世界遺産に登録された韮山反射炉の周辺エリアは、リード着用でペットと見学が可能です。歴史的な建造物をバックに愛犬との記念撮影を楽しむ方も多くいます。
西伊豆エリア
16. 堂ヶ島天窓洞(どうがしまてんそうどう)周辺
西伊豆の代表的景勝地、堂ヶ島の遊歩道はペットと散策できます。遊覧船はペット不可の場合が多いですが、展望台からのビューポイントは十分に楽しめます。夕日が美しいことで知られる西伊豆で、愛犬と一緒にサンセットを眺める贅沢な時間を過ごせます。
17. 恋人岬
土肥にある恋人岬は、リード着用でペットと一緒に展望台まで歩くことができます。約700mの遊歩道を進むと、駿河湾と富士山を一望できる絶景ポイントに到達します。「ラブコールベル」を鳴らす愛犬家カップルの姿も見られる、フォトジェニックなスポットです。
18. 土肥金山
江戸時代に栄えた金山のテーマパークです。屋外エリアはペット同伴可能で、坑道内は残念ながらペット不可です。敷地内にある砂金採り体験は屋外で行うため、愛犬をそばに待たせながら参加することもできます。
南伊豆エリア(下田)
19. 爪木崎(つめきざき)の遊歩道
下田市の爪木崎は、冬には約300万本の水仙が咲き誇ることで有名です。岬をめぐる遊歩道はペット同伴OKで、海の青と水仙の白のコントラストを楽しみながら散策できます。12月下旬〜2月上旬の「水仙まつり」の時期は特におすすめです。
20. 寝姿山(ねすがたやま)自然公園
下田ロープウェイで山頂へ上がると、下田港や伊豆七島を一望できる自然公園が広がっています。小型犬はロープウェイにケージ入りで同乗可能です。山頂の散策路はリード着用で歩けるため、愛犬と絶景ハイキングが楽しめます。
21. ペリーロード
下田の歴史を感じるペリーロードは、柳並木と石畳が美しい散歩道です。全長約500mの通りにはレトロなカフェやギャラリーが並び、テラス席でペット同伴OKのお店も複数あります。幕末の歴史ロマンを感じながら、愛犬とのんびりお散歩できるスポットです。
22. 白浜大浜海岸
伊豆最大級のビーチ「白浜大浜海岸」は、夏季の海水浴期間を除けばペットと砂浜を歩くことができます。真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海は、まさに南国リゾートのような美しさです。オフシーズンの平日は人も少なく、愛犬とのプライベートビーチ気分を味わえます。
23. 下田海中水族館
イルカショーが人気の水族館ですが、一部の屋外エリアでペット同伴が可能です。ペット預かりサービスも用意されているため、安心して館内を見学できます。最新の対応状況は事前に確認することをおすすめします。
24. 龍宮窟(りゅうぐうくつ)
ハート形の天窓で有名な龍宮窟は、SNS映えスポットとして大人気です。遊歩道からの見学はペット同伴可能で、洞窟の上部にある展望台からハート形を見下ろすことができます。ただし、洞窟内への降り口の階段は急で滑りやすいため、足腰の弱いワンちゃんは抱っこで移動するのが安全です。
25. 弓ヶ浜
南伊豆の弓ヶ浜は、その名の通り弓なりに弧を描く美しいビーチです。夏季以外はペット同伴で砂浜を楽しめます。波が穏やかで遠浅のため、水遊びが好きなワンちゃんには最適な海岸です。
伊豆のペット可おすすめ宿泊施設8選
伊豆観光をペットと楽しむなら、宿泊施設選びも重要なポイントです。ここでは、特に評価の高いペット可の宿を8軒厳選してご紹介します。
高級宿・旅館タイプ
1. ウブドの森 伊豆高原(伊豆高原)
バリ風のリゾートホテルで、全室ペット同伴可能です。客室にはペット用アメニティ(食器、トイレシート、消臭スプレーなど)が完備されています。敷地内にはドッグランもあり、自然の中でのびのびと過ごせます。犬用の温泉も用意されており、愛犬も旅の疲れを癒せます。1泊2食付きで1人あたり約20,000円〜が目安です。
2. 愛犬お宿 伊豆高原プチホテル(伊豆高原)
名前の通り、愛犬家のために作られた専用ホテルです。ダイニングにも愛犬同伴で入れるため、食事の時間も離れる必要がありません。看板犬がお出迎えしてくれるアットホームな雰囲気も魅力です。
3. 玉峰館(たまみねかん)(河津)
老舗の温泉旅館でありながら、ペット専用客室を用意しています。和の風情を感じながら、愛犬とゆったり過ごせる貴重な宿です。ペット用の露天風呂がある点は、他の旅館にはない大きな特徴です。
ペンション・コテージタイプ
4. わんこパラダイス 伊豆高原(伊豆高原)
その名の通り、犬のための楽園のような宿です。屋内・屋外の2つのドッグランに加え、犬用プールまで完備しています。ペット用の食事メニューもあり、愛犬も豪華なディナーを楽しめます。
5. プチホテル サザンウインド(下田)
下田の白浜海岸近くに位置するペンションです。ビーチまで徒歩5分という好立地で、愛犬と海遊びを楽しみたい方に最適です。小型犬から大型犬まで対応しており、1匹あたりの追加料金は1,000〜2,000円程度とリーズナブルです。
コテージ・一棟貸しタイプ
6. UFUFU VILLAGE(うふふビレッジ)(伊豆の国)
グランピング施設ですが、ペット同伴可能なテントやトレーラーハウスがあります。他の宿泊者と距離があるため、鳴き声を気にせずリラックスできるのが大きなメリットです。BBQを愛犬と一緒に楽しめます。
7. 伊豆高原わんわんコテージ(伊豆高原)
一棟貸しのコテージで、周りを気にせず愛犬と過ごせます。各棟に専用のドッグランが付いており、他の犬との接触が苦手なワンちゃんにも安心です。BBQ設備やキッチンも完備しているため、自炊派にもおすすめです。
8. 赤沢温泉ペットコテージ(伊豆高原)
源泉かけ流しの温泉付きコテージで、ペット専用棟が用意されています。コテージ前の芝生エリアで愛犬を自由に遊ばせることができ、プライベート感たっぷりの滞在を楽しめます。
愛犬と行ける伊豆のペット可カフェ・レストラン
旅行中のグルメも大きな楽しみの一つです。伊豆にはペット同伴可能な飲食店が数多くあります。特におすすめの店舗をジャンル別にご紹介します。
テラス席ペットOKのカフェ
カフェ・ド・フラー(伊豆高原)
伊豆高原の桜並木沿いにあるフレンチカフェです。広々としたテラス席ではペット同伴OKで、自家製スイーツとコーヒーを楽しみながら桜並木を眺められます。ワンちゃん用のお水とクッキーのサービスもあります。
海辺のカフェ ケニーズハウス(城ヶ崎)
城ヶ崎海岸近くにある老舗カフェで、名物のソフトクリームが人気です。テラス席はペット同伴OK。海風を感じながらのティータイムは格別です。
店内ペット同伴可のレストラン
愛犬の駅 伊豆高原
伊豆高原にある愛犬家のための複合施設です。カフェ・ドッグラン・グッズショップが一体となっており、店内にも愛犬と入れます。犬用メニューも充実しており、「わんこプレート」は見た目も華やかで写真映え抜群です。
伊豆高原ビール本店
地ビールで有名なレストランですが、テラス席はペット同伴可能です。漁港直送の海鮮料理と地ビールの組み合わせは最高です。
海鮮グルメをペットと楽しむ
伊豆の醍醐味は新鮮な海鮮グルメです。残念ながら、海鮮丼の有名店の多くは店内ペット不可ですが、テイクアウトに対応している店舗も増えています。テイクアウトした海鮮丼を近くの公園やビーチで愛犬と一緒に食べるのも、旅ならではの楽しみ方です。下田の「道の駅 開国下田みなと」では、テイクアウト可能な海鮮メニューが豊富で、屋外のベンチでペットと一緒に食事ができます。
ペットと伊豆観光を楽しむための準備と注意点
愛犬との伊豆旅行を最大限楽しむために、事前準備と注意点をまとめました。トラブルを防ぎ、快適な旅にするためにぜひチェックしてください。
持ち物チェックリスト
愛犬との旅行で必須の持ち物は以下の通りです。
- 狂犬病予防注射済証・ワクチン接種証明書:多くのペット可施設で提示を求められます。コピーではなく原本を持参すると安心です。
- リード・ハーネス:伸縮リードは観光地では危険な場合があるため、通常のリード(1.5m程度)を推奨します。
- 排泄処理用品:マナーポーチ、ペットシーツ、ウェットティッシュは多めに用意しましょう。
- 水と携帯用ボウル:伊豆は坂道が多いため、こまめな水分補給が大切です。
- ペット用ケージ・キャリーバッグ:ロープウェイや一部施設ではケージが必要です。
- 迷子札・マイクロチップ情報:万が一はぐれた場合に備えて必須です。
- 常備薬・かかりつけ動物病院の連絡先:緊急時にすぐ対応できるよう準備しておきましょう。
- カフェマット:飲食店のテラス席で足元に敷くマナーマットです。
季節別の注意点
春(3〜5月)
桜や花のシーズンで観光客が増えます。花粉アレルギーを持つ犬もいるため、散歩後のブラッシングを丁寧に行いましょう。
夏(6〜8月)
アスファルトの温度が非常に高くなります。肉球のやけどを防ぐため、散歩は早朝か夕方以降がおすすめです。地面に手のひらを5秒間当てて熱いと感じたら、散歩は控えましょう。熱中症対策として、冷却ベストやクールバンダナも持参すると安心です。
秋(9〜11月)
ペットとの伊豆観光に最もおすすめのシーズンです。気温が穏やかで、紅葉も楽しめます。ただし行楽シーズンのため混雑が予想されます。平日の訪問がベストです。
冬(12〜2月)
比較的暖かい伊豆ですが、朝晩は冷え込みます。防寒着を着せてあげましょう。水仙まつり(下田・爪木崎)やイルミネーション(伊豆ぐらんぱる公園)など、冬ならではのイベントも楽しめます。
マナーと注意事項
ペット連れの観光では、マナーを守ることが何より大切です。
- 排泄物は必ず持ち帰りましょう。
- 「ペット不可」と表示されている場所には絶対に入らないでください。
- 他の観光客や犬に迷惑をかけないよう、リードは短く持ちましょう。
- 無駄吠えが心配な場合は、混雑する時間帯を避けるのが得策です。
- ペット可の施設でも、事前に電話やWebサイトで最新のルールを確認することをおすすめします。
伊豆のペット連れモデルコース【1泊2日】
実際に愛犬と伊豆を巡る際のモデルコースをご提案します。1泊2日で伊豆高原エリアを中心に満喫するプランです。
1日目
9:00 自宅出発(東京方面から)
11:00 伊東マリンタウンで休憩&ランチ
→ ドライブの疲れをリフレッシュ。海鮮丼やご当地グルメをテイクアウトして、海を眺めながら愛犬と一緒にランチ。
12:30 大室山リフトで山頂へ
→ 小型犬はケージで同乗可能。山頂のお鉢巡りで絶景を楽しみます(所要時間約30分)。
14:00 伊豆シャボテン動物公園
→ 小型犬はリード着用で入園OK。カピバラを間近で見学しながら園内を散策(所要時間約1.5〜2時間)。
16:30 ホテルにチェックイン
→ ペット可の宿で愛犬と一緒にくつろぎタイム。犬用温泉がある宿なら、愛犬も温泉デビュー。
18:30 ホテルでディナー
→ 愛犬同伴OKのダイニングで、伊豆の幸を堪能。
2日目
8:00 ホテルの庭やドッグランで朝の散歩
9:30 チェックアウト後、城ヶ崎海岸へ
→ ピクニカルコースを散策し、門脇吊橋を渡ります(所要時間約1〜1.5時間)。
11:30 愛犬の駅 伊豆高原でランチ&お土産
→ 店内ペットOKのカフェでゆっくりランチ。犬用グッズやお土産もここで購入できます。
13:30 一碧湖で湖畔散歩
→ 静かな湖畔を愛犬とのんびり散策(所要時間約40分〜1時間)。
15:00 帰路へ
→ 途中の道の駅やSA(サービスエリア)で休憩しながら帰宅。
このプランなら、ペット可スポットを効率よく巡りながら、愛犬も飼い主も大満足の旅になるはずです。
伊豆のペット可観光で知っておきたい緊急時の対応
旅先での愛犬の体調不良やケガに備えて、緊急時の対応方法を把握しておくことが大切です。
伊豆エリアの動物病院
伊豆半島には複数の動物病院があります。旅行前に宿泊先周辺の動物病院の場所と診療時間を必ず調べておきましょう。特に注意すべきは、日曜・祝日に休診の病院が多い点です。週末旅行の場合は、休日対応の病院をリストアップしておくと安心です。
伊東市や下田市の市街地には比較的多くの動物病院がありますが、西伊豆や南伊豆の山間部では病院が少ないため、事前確認が特に重要です。
車内での注意
夏場は車内温度が急上昇します。買い物や観光でほんの数分であっても、愛犬を車内に残すのは絶対にやめましょう。JAF(日本自動車連盟)のデータによると、外気温35℃の場合、車内温度はわずか15分で50℃を超えるとされています。愛犬の命を守るため、必ず一緒に行動してください。
まとめ:伊豆はペット連れ観光の聖地
伊豆半島は、ペットと一緒に楽しめる観光スポットが充実した、愛犬家にとって理想的な旅行先です。この記事のポイントを整理します。
- 伊豆はペット可施設が100軒以上あり、関東近郊で最もペットフレンドリーなエリアの一つ
- 東京から車で約2時間とアクセス良好で、日帰り旅行も可能
- 東伊豆・伊豆高原・中伊豆・西伊豆・南伊豆の各エリアにペット可スポットが点在
- 大室山、城ヶ崎海岸、伊豆シャボテン動物公園など人気観光地もペット対応
- ペット可の宿は高級旅館からコテージまで幅広い選択肢がある
- テラス席ペットOKのカフェやレストランも多数
- 狂犬病予防注射済証やワクチン接種証明書は必ず持参
- 秋がベストシーズンだが、温暖な気候のため年間を通して楽しめる
- マナーを守ることで、ペット可スポットの存続と拡大につながる
愛犬との伊豆旅行は、きっと一生の思い出になるはずです。この記事を参考に、ぜひ素敵な旅を計画してみてください。
よくある質問(FAQ)
伊豆でペットと泊まれるおすすめの宿はどこですか?
伊豆高原エリアの「ウブドの森 伊豆高原」「わんこパラダイス 伊豆高原」がおすすめです。全室ペット同伴可能で、ドッグランや犬用温泉などの設備が充実しています。コテージタイプの「伊豆高原わんわんコテージ」は一棟貸しで周りを気にせず過ごせるため、鳴き声が気になる場合にも最適です。
伊豆のビーチにペットを連れて行けますか?
夏季の海水浴シーズン(7〜8月)はほとんどのビーチでペット入場が制限されますが、オフシーズン(9月〜翌6月頃)であれば白浜大浜海岸や弓ヶ浜などでリード着用のうえペットと砂浜を散歩できます。各ビーチのルールは時期によって異なるため、事前に確認してから訪問してください。
伊豆観光でペット同伴に必要な持ち物は何ですか?
必須の持ち物は、狂犬病予防注射済証・ワクチン接種証明書(原本)、リード・ハーネス、排泄処理用品(マナーポーチ・ペットシーツ)、水と携帯用ボウル、ペット用ケージまたはキャリーバッグ、迷子札です。また、カフェで使うマナーマットや、常備薬・かかりつけ動物病院の連絡先メモも忘れずに持参しましょう。
大型犬でも伊豆のペット可施設は利用できますか?
施設によって対応が異なります。宿泊施設では小型犬のみ対応のところも多いですが、「わんこパラダイス 伊豆高原」や一棟貸しコテージなら大型犬にも対応しています。観光スポットでは、城ヶ崎海岸の遊歩道や一碧湖の散策路など屋外のスポットは大型犬でも問題ありません。ロープウェイやリフトは小型犬限定の場合が多いため、事前に公式サイトで確認してください。
伊豆でペットと一緒に食事ができるお店はありますか?
伊豆高原エリアを中心に、テラス席ペットOKのカフェやレストランが多数あります。「愛犬の駅 伊豆高原」は店内もペット同伴可能で、犬用メニューも充実しています。また「伊豆高原ビール本店」のテラス席、「ケニーズハウス」のテラス席なども人気です。海鮮グルメはテイクアウトを利用して、公園やビーチで愛犬と一緒に食べるのもおすすめです。
伊豆へのペット連れ旅行でベストシーズンはいつですか?
最もおすすめなのは秋(9〜11月)です。気温が穏やかでペットの体への負担が少なく、紅葉も楽しめます。伊豆は温暖な気候のため冬でも比較的暖かく、12〜2月の水仙シーズンやイルミネーションも魅力です。夏はアスファルトの高温による肉球のやけどや熱中症のリスクがあるため、早朝・夕方の行動がおすすめです。
伊豆でペット連れの場合、車以外のアクセス方法はありますか?
電車の場合、JR東海道線や伊豆急行線でペット用キャリーケース(規定サイズ内)に入れれば乗車可能です。ただし、現地での移動はバスやタクシーが中心となり、ペット同伴での乗車ルールが各社で異なります。観光スポット間の移動の自由度を考えると、やはり車での旅行が最も便利でおすすめです。レンタカーもペット同伴OKのプランを用意している会社があります。

