伊豆の観光スポットを地図で完全攻略!エリア別おすすめガイド

ランダム
  1. 伊豆の観光スポットは地図で把握するのが成功のカギ
  2. 伊豆半島の全体像をつかむ|4つのエリアと地図上の位置関係
    1. 東伊豆エリア(熱海・伊東・伊豆高原・河津・熱川)
    2. 西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島・松崎)
    3. 南伊豆エリア(下田・石廊崎・弓ヶ浜)
    4. 中伊豆エリア(修善寺・天城・浄蓮の滝)
  3. 【東伊豆】地図で巡る人気観光スポット12選
    1. 熱海エリア(3スポット)
    2. 伊東・伊豆高原エリア(5スポット)
    3. 熱川・河津エリア(4スポット)
  4. 【西伊豆・南伊豆・中伊豆】穴場も含む観光スポット地図ガイド
    1. 西伊豆エリアの観光スポット
    2. 南伊豆エリアの観光スポット
    3. 中伊豆エリアの観光スポット
  5. エリア間の移動時間を地図で把握|効率的な回り方
    1. 主要ルートの移動時間一覧(車の場合)
    2. 注意すべきポイント
    3. 渋滞回避のコツ
  6. 目的別モデルコース|地図を見ながらプランニング
    1. コース1:日帰り・東伊豆満喫コース(車なしOK)
    2. コース2:1泊2日・伊豆半島ぐるり周遊コース(車推奨)
    3. コース3:2泊3日・伊豆のんびり温泉&グルメ旅
  7. 伊豆観光を地図アプリで快適にする5つのテクニック
    1. テクニック1:オフライン地図を事前にダウンロードする
    2. テクニック2:Googleマイマップで行きたいスポットをまとめる
    3. テクニック3:到着時刻指定でルート検索する
    4. テクニック4:経由地を設定して効率的なルートを組む
    5. テクニック5:ストリートビューで事前に駐車場を確認する
  8. 伊豆観光の季節別おすすめスポット地図
    1. 春(3月〜5月)のおすすめ
    2. 夏(6月〜8月)のおすすめ
    3. 秋(9月〜11月)のおすすめ
    4. 冬(12月〜2月)のおすすめ
  9. まとめ|伊豆の観光スポットは地図でエリアを把握してから出かけよう
  10. よくある質問(FAQ)
    1. 伊豆半島を車で一周するとどのくらい時間がかかりますか?
    2. 伊豆観光は車なしでも楽しめますか?
    3. 伊豆観光のベストシーズンはいつですか?
    4. 東伊豆と西伊豆はどちらがおすすめですか?
    5. 伊豆観光で使える地図アプリはどれがおすすめですか?
    6. 伊豆半島のエリア間の移動で注意すべきことはありますか?
    7. 伊豆の観光スポットに無料で楽しめる場所はありますか?

伊豆の観光スポットは地図で把握するのが成功のカギ

「伊豆に旅行したいけど、どこに何があるのか分からない」「観光スポットが多すぎて、効率よく回れるか不安」——そんなお悩みをお持ちではありませんか?

伊豆半島は南北約50km、東西約35kmに広がる広大な半島です。温泉・絶景・グルメ・アクティビティと魅力が盛りだくさんですが、エリアごとに特徴がまったく異なります。事前に地図で位置関係を把握しておかないと、移動だけで半日つぶれてしまうことも珍しくありません。

この記事では、伊豆半島を「東伊豆」「西伊豆」「南伊豆」「中伊豆」の4エリアに分け、それぞれの観光スポットを地図上の位置関係とともに詳しく紹介します。エリア間の移動時間やモデルコースも載せていますので、プランニングにそのまま活用していただけます。

伊豆半島の全体像をつかむ|4つのエリアと地図上の位置関係

まず、伊豆半島の地理的な全体像を押さえておきましょう。伊豆半島は大きく次の4つのエリアに分けられます。

東伊豆エリア(熱海・伊東・伊豆高原・河津・熱川)

伊豆半島の東海岸沿いに位置するエリアです。東京方面からのアクセスが最も良く、鉄道(JR伊東線・伊豆急行線)が通っています。地図上では半島の右側にあたります。熱海駅から伊豆急下田駅まで約1時間40分で結ばれており、駅周辺に観光スポットが集中しているのが特徴です。

主な観光スポットの位置関係を北から順に整理すると以下の通りです。

  • 熱海:伊豆半島の入口。東京駅から新幹線で約45分
  • 伊東:熱海から電車で約25分。温泉と海の街
  • 伊豆高原:伊東から電車で約20分。美術館やカフェが点在
  • 熱川・稲取:伊豆高原からさらに南へ電車で約15〜20分
  • 河津:2月の河津桜で有名。稲取から電車で約10分

東伊豆は電車でアクセスできるため、車なしの旅行者にも人気があります。地図で見ると海岸線に沿って観光地が並んでいるので、1日で複数スポットを巡りやすいのが強みです。

西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島・松崎)

半島の西海岸、つまり地図上の左側にあたるエリアです。駿河湾に面しており、夕日の名所として全国的に知られています。鉄道が通っていないため、車またはバスでのアクセスが必要です。

修善寺から土肥温泉まで車で約40分、土肥から堂ヶ島まで約20分、堂ヶ島から松崎まで約10分が目安です。観光客が東伊豆に比べて少なく、静かな旅を楽しめます。

南伊豆エリア(下田・石廊崎・弓ヶ浜)

半島の最南端エリアです。地図上では半島の先端部分にあたります。黒船来航の歴史がある下田を中心に、白砂のビーチや雄大な岬の景観が魅力です。伊豆急下田駅が拠点となり、バスで各スポットへアクセスします。

東京駅から伊豆急下田駅まで特急踊り子号で約2時間40分。距離は約170kmあり、日帰りよりも1泊以上の旅程がおすすめです。

中伊豆エリア(修善寺・天城・浄蓮の滝)

半島の内陸部にあたるエリアです。地図上では半島の中央部分に位置します。修善寺温泉を筆頭に、歴史ある温泉街や天城峠のハイキングコースなど、山と渓流の自然を楽しめます。

三島駅から伊豆箱根鉄道で修善寺駅まで約35分。そこからバスや車で天城方面へ向かいます。修善寺から天城峠まで車で約30分です。

【東伊豆】地図で巡る人気観光スポット12選

東伊豆エリアは伊豆観光の王道です。地図上で北から南へ順番にご紹介します。

熱海エリア(3スポット)

1. 熱海サンビーチ
熱海駅から徒歩約15分。地中海をイメージしたビーチで、夏は海水浴客で賑わいます。夜間のライトアップも美しく、通年で楽しめます。地図上では熱海駅の南東、海沿いに位置します。

2. 来宮神社(きのみやじんじゃ)
熱海駅から1駅隣のJR来宮駅から徒歩約5分。樹齢2,000年以上の大楠(おおくす)がパワースポットとして人気です。SNS映えするライトアップも話題で、年間参拝者数は約70万人に上ります。

3. MOA美術館
熱海駅からバスで約7分。国宝3点を含む約3,500点のコレクションを収蔵しています。標高約200mに位置するため、展望ロビーからの相模湾の眺望は圧巻です。入館料は大人1,600円(2024年時点)。

伊東・伊豆高原エリア(5スポット)

4. 城ヶ崎海岸(じょうがさきかいがん)
伊豆急・伊豆高原駅からバスで約10分。約4,000年前の大室山の噴火による溶岩が海に流れ込んでできた断崖絶壁の海岸です。長さ約48m・高さ約23mの「門脇つり橋」はスリル満点。地図上では伊豆高原の東端、海に突き出た位置にあります。

5. 大室山(おおむろやま)
伊豆高原駅からバスで約20分。標高580mのお椀型の山で、リフトで約6分で山頂へ。山頂をぐるりと一周する「お鉢巡り」は約1km、所要約20〜30分です。360度のパノラマは伊豆半島随一の絶景といえます。リフト料金は大人往復700円。

6. 伊豆シャボテン動物公園
大室山のすぐ隣に位置します。約1,500種のサボテンと約140種の動物を飼育。カピバラの露天風呂は冬の風物詩として全国ニュースでも取り上げられます。入園料は大人2,600円(2024年時点)。

7. 伊東マリンタウン
伊東駅から車で約5分、国道135号沿いにある道の駅です。日帰り温泉「シーサイドスパ」、地元の海鮮が楽しめるレストラン、遊覧船乗り場が一体となった複合施設です。無料駐車場が約300台分あり、ドライブの休憩にも最適です。

8. 一碧湖(いっぺきこ)
伊豆高原の西側に位置する周囲約4kmの湖です。「伊豆の瞳」と呼ばれ、四季折々の景色が楽しめます。1周約30分の散策路が整備されており、紅葉シーズン(11月中旬〜12月上旬)は特に人気です。無料で散策できるのも嬉しいポイントです。

熱川・河津エリア(4スポット)

9. 熱川バナナワニ園
伊豆急・伊豆熱川駅から徒歩約1分と抜群のアクセスです。約20種のワニと約5,000種の熱帯植物を展示。日本でここだけのニシレッサーパンダの飼育でも知られています。入園料は大人1,800円。

10. 稲取温泉・雛のつるし飾り
伊豆急・伊豆稲取駅から徒歩約15分。1月〜3月に開催される「雛のつるし飾りまつり」は日本三大つるし飾りの一つに数えられます。温泉街には足湯や日帰り入浴施設も点在しており、地図上では熱川から1駅南に位置します。

11. 河津七滝(かわづななだる)
河津駅からバスで約25分。7つの滝を巡る遊歩道は全長約1.5km、所要約1時間です。最大の「大滝(おおだる)」は高さ約30m、幅約7mの迫力ある滝です。映画のロケ地としても使用されています。

12. 河津桜並木
河津駅を降りてすぐ。河津川沿い約4kmにわたって約850本の河津桜が植えられています。見頃は例年2月上旬〜3月上旬。ソメイヨシノより約1ヶ月早く咲くため、一足早い春を感じられます。まつり期間中は約100万人が訪れる一大イベントです。

【西伊豆・南伊豆・中伊豆】穴場も含む観光スポット地図ガイド

東伊豆に比べて情報が少ない西伊豆・南伊豆・中伊豆ですが、絶景度やグルメの満足度では負けていません。地図上の位置関係を意識しながら紹介します。

西伊豆エリアの観光スポット

堂ヶ島天窓洞(どうがしまてんそうどう)
西伊豆町の海岸沿いに位置する、国の天然記念物です。海蝕洞窟の天井が丸く抜け落ちて天窓のようになっており、遊覧船で洞窟内に入ると光が差し込む幻想的な光景が見られます。遊覧船は約20分で大人1,300円。天候により欠航する場合があるため、訪問日は天気予報の確認をおすすめします。

土肥金山(といきんざん)
土肥温泉街の中心に位置します。江戸時代に佐渡金山に次ぐ産出量を誇った金山跡を見学できます。重さ約250kgの世界一の巨大金塊に触れる体験や、砂金採り体験(30分700円)が人気です。入場料は大人1,000円。

黄金崎(こがねざき)
西伊豆町宇久須にある岬です。夕暮れ時に岩肌が黄金色に輝くことから名付けられました。地図上では堂ヶ島の北約5km、車で約10分の位置です。無料の展望台があり、駿河湾越しに富士山が見えることもあります。

南伊豆エリアの観光スポット

下田ペリーロード
伊豆急下田駅から徒歩約10分。1854年にペリー提督が歩いたとされる約700mの小道です。柳並木と石畳のレトロな雰囲気の中に、古民家を改装したカフェやギャラリーが並んでいます。散策は無料で、所要約30分。歴史好きにもカフェ好きにもおすすめです。

白浜大浜海岸
下田駅からバスで約10分。全長約770mの白砂のビーチは、伊豆屈指の透明度を誇ります。環境省の「快水浴場百選」にも選出されています。夏以外のシーズンもサーファーで賑わい、年間を通じて利用者が多い海岸です。

石廊崎(いろうざき)
伊豆半島の最南端に位置する岬です。下田駅からバスで約40分。断崖絶壁の上に石廊崎灯台が建ち、荒々しい太平洋の景色が広がります。2019年に遊歩道が整備され、以前よりアクセスしやすくなりました。

弓ヶ浜(ゆみがはま)
地図上では石廊崎の西隣に位置する、名前の通り弓なりのカーブを描く全長約1.2kmのビーチです。波が穏やかで、小さなお子さん連れの家族旅行に人気があります。「日本の渚百選」にも選ばれています。

中伊豆エリアの観光スポット

修善寺温泉
修善寺駅からバスで約8分。伊豆最古の温泉とされ、約1,200年の歴史があります。桂川沿いの「竹林の小径」は京都を思わせる風情で、SNSでの投稿数も年々増加しています。日帰り入浴施設「筥湯(はこゆ)」は350円で利用できます。

浄蓮の滝(じょうれんのたき)
修善寺から天城方面へ車で約25分。「日本の滝百選」に選ばれた高さ25m、幅7mの名瀑です。石川さゆりの名曲「天城越え」の歌碑もあります。滝壺までは約200段の階段を下る必要があるため、歩きやすい靴で訪れてください。

天城峠・旧天城トンネル
浄蓮の滝からさらに南へ車で約15分。川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台として知られます。1905年に完成した旧天城トンネル(天城山隧道)は全長約445m。国の重要文化財に指定されており、ハイキングコースの一部として歩いて通り抜けできます。

エリア間の移動時間を地図で把握|効率的な回り方

伊豆観光で失敗しがちなのが「移動時間の読み違い」です。以下にエリア間の車での移動時間の目安をまとめました。旅行計画の際にぜひ参考にしてください。

主要ルートの移動時間一覧(車の場合)

  • 熱海 → 伊東:約30分(国道135号経由、約25km)
  • 伊東 → 伊豆高原:約20分(国道135号経由、約15km)
  • 伊豆高原 → 河津:約30分(国道135号経由、約20km)
  • 河津 → 下田:約20分(国道414号経由、約15km)
  • 下田 → 石廊崎:約40分(県道16号経由、約25km)
  • 下田 → 堂ヶ島:約50分(県道15号→国道136号経由、約35km)
  • 堂ヶ島 → 土肥:約20分(国道136号経由、約15km)
  • 土肥 → 修善寺:約40分(県道18号経由、約25km)
  • 修善寺 → 三島:約30分(伊豆縦貫自動車道経由、約25km)
  • 修善寺 → 天城峠:約30分(国道414号経由、約20km)

注意すべきポイント

伊豆半島の道路は山間部にワインディングロードが多く、直線距離と実際の走行距離に大きな差があります。特に以下の区間は要注意です。

国道135号(東伊豆海岸沿い):土日祝日やGW、夏休みは渋滞が頻発します。熱海〜伊東間は通常30分のところ、繁忙期は1時間以上かかることもあります。

国道414号(天城越え):山間部のくねくね道です。カーナビの到着予測より10〜15分多めに見積もってください。

県道16号(南伊豆の海岸線):道幅が狭い区間があります。大型車とのすれ違いに注意が必要です。

渋滞回避のコツ

  • 東伊豆方面は金曜夜〜土曜朝に出発し、日曜午前中に帰路につくのがベスト
  • 伊豆縦貫自動車道(無料区間あり)を活用すると、三島〜修善寺間の渋滞を回避できます
  • 西伊豆へは修善寺経由で入ると、東伊豆の渋滞を完全に避けられます
  • スマートフォンのリアルタイム交通情報を活用しましょう

目的別モデルコース|地図を見ながらプランニング

伊豆の観光スポットを効率よく回るためのモデルコースを3パターンご紹介します。

コース1:日帰り・東伊豆満喫コース(車なしOK)

電車で行ける東伊豆エリアに絞った、初めての伊豆旅行におすすめのコースです。

スケジュール例

  • 9:00 東京駅発(特急踊り子号)
  • 10:45 伊豆高原駅着
  • 11:00〜12:30 大室山リフト&お鉢巡り
  • 12:30〜13:30 伊豆高原周辺でランチ(海鮮丼がおすすめ)
  • 14:00〜15:00 城ヶ崎海岸・門脇つり橋
  • 15:30 伊豆高原駅発
  • 16:00 伊東駅着、伊東マリンタウンで買い物・足湯
  • 17:00 伊東駅発
  • 19:00頃 東京駅着

ポイント:伊豆高原駅周辺に観光スポットが集中しているため、移動のロスが少なく済みます。

コース2:1泊2日・伊豆半島ぐるり周遊コース(車推奨)

東伊豆から南伊豆、西伊豆を巡る欲張りコースです。

1日目

  • 9:00 三島・沼津方面から出発
  • 10:00 修善寺温泉散策(竹林の小径)
  • 11:30 浄蓮の滝
  • 13:00 河津七滝(ランチは河津周辺のわさび料理)
  • 15:00 下田ペリーロード散策
  • 16:00 白浜大浜海岸で夕方の散歩
  • 17:00 下田エリアの宿にチェックイン

2日目

  • 9:00 石廊崎(伊豆半島最南端)
  • 10:30 弓ヶ浜で海岸散策
  • 12:00 松崎でランチ(地元の桜葉餅や干物)
  • 13:30 堂ヶ島天窓洞・遊覧船
  • 15:00 黄金崎で駿河湾の絶景
  • 16:00 土肥金山
  • 17:30 土肥→修善寺→三島方面へ帰路

ポイント:2日目に西伊豆を北上するルートにすることで、東伊豆の渋滞を避けて帰宅できます。総走行距離は約200km、時計回りに半島をぐるりと一周するイメージです。

コース3:2泊3日・伊豆のんびり温泉&グルメ旅

ゆったり過ごしたい大人旅やカップル旅行におすすめです。

1日目:熱海で温泉&美術館巡り(来宮神社→MOA美術館→熱海温泉泊)
2日目:中伊豆〜南伊豆へ移動(修善寺散策→天城越えドライブ→下田散策→南伊豆泊)
3日目:南伊豆〜西伊豆の絶景ドライブ(石廊崎→堂ヶ島→土肥→帰路)

ポイント:1泊目を熱海、2泊目を南伊豆にすることで、伊豆半島を段階的に南下・西進できます。移動距離が1日あたり50〜70kmに収まるため、観光の時間をたっぷり確保できます。

伊豆観光を地図アプリで快適にする5つのテクニック

スマートフォンの地図アプリを上手に活用すると、伊豆観光の満足度が格段に上がります。実践的なテクニックをお伝えします。

テクニック1:オフライン地図を事前にダウンロードする

伊豆半島は山間部で携帯電話の電波が届きにくい場所があります。特に天城峠周辺や西伊豆の一部はauやソフトバンクで圏外になることがあります。Google マップの「オフラインマップ」機能を使い、出発前に伊豆半島全域の地図をダウンロードしておきましょう。Wi-Fi環境で約150MBでダウンロードできます。

テクニック2:Googleマイマップで行きたいスポットをまとめる

Googleマイマップを使えば、自分だけのオリジナル伊豆観光地図を作成できます。行きたいスポットにピンを立て、色分けすることで「1日目は青」「2日目は赤」のように視覚的に管理できます。URLを共有すれば同行者との情報共有も簡単です。

テクニック3:到着時刻指定でルート検索する

「何時に出発するか」ではなく「何時に到着したいか」で検索すると、渋滞を考慮した出発時刻が分かります。特に繁忙期の東伊豆方面では、この機能が大いに役立ちます。

テクニック4:経由地を設定して効率的なルートを組む

複数の観光スポットを巡る場合、Google マップで経由地を追加すると全体の移動距離と所要時間が一目で分かります。最大10ヶ所まで経由地を追加できるので、1日の観光ルートをまるごと設定可能です。

テクニック5:ストリートビューで事前に駐車場を確認する

伊豆の人気スポットは駐車場が分かりにくい場所もあります。事前にストリートビューで駐車場の入口や周辺の道路状況を確認しておくと、現地で慌てません。特に堂ヶ島や石廊崎は駐車場の位置が分かりにくいので、事前チェックをおすすめします。

伊豆観光の季節別おすすめスポット地図

伊豆は四季を通じて楽しめる観光地です。季節ごとにおすすめのスポットとエリアを地図上の位置関係とともに整理します。

春(3月〜5月)のおすすめ

  • 河津桜(東伊豆・河津):2月下旬〜3月上旬が見頃。期間中は臨時列車も運行
  • 修善寺の梅まつり(中伊豆):2月〜3月。修善寺梅林には約1,000本の梅
  • 小室山つつじ祭り(東伊豆・伊東):4月下旬〜5月上旬。約10万本のつつじが山を赤く染める

夏(6月〜8月)のおすすめ

  • 白浜大浜海岸(南伊豆・下田):水質の良さは伊豆随一
  • 弓ヶ浜(南伊豆):波が穏やかでファミリー向き
  • 堂ヶ島天窓洞(西伊豆):夏の晴天時は洞窟内に差し込む光が最も美しい

秋(9月〜11月)のおすすめ

  • 修善寺もみじまつり(中伊豆):11月中旬〜12月上旬。修禅寺境内と虹の郷が紅葉名所
  • 天城峠のハイキング(中伊豆):10〜11月が最適。紅葉と渓流のコントラストが絶景
  • 一碧湖(東伊豆・伊豆高原):11月中旬〜12月上旬の紅葉が見事

冬(12月〜2月)のおすすめ

  • 熱海海上花火大会(東伊豆・熱海):冬も開催。年間10回以上、会場の地形を活かした音響が魅力
  • 伊豆シャボテン動物公園(東伊豆・伊豆高原):カピバラの露天風呂は11月〜3月限定
  • 稲取温泉の雛のつるし飾り(東伊豆):1月〜3月。冬の伊豆の風物詩

まとめ|伊豆の観光スポットは地図でエリアを把握してから出かけよう

この記事のポイントを整理します。

  • 伊豆半島は4つのエリア(東伊豆・西伊豆・南伊豆・中伊豆)に分けて把握するのが基本
  • 東伊豆は電車アクセス良好で、初めての伊豆旅行におすすめ
  • 西伊豆は夕日と絶景の穴場エリア。車が必須だが観光客が少なく静かに楽しめる
  • 南伊豆は白砂ビーチと歴史の街・下田が魅力。1泊以上の旅程がおすすめ
  • 中伊豆は修善寺温泉と天城の自然。文学と歴史に触れる大人旅に最適
  • エリア間の移動時間は事前に確認し、繁忙期は渋滞を考慮して計画する
  • 地図アプリのオフライン機能やマイマップを活用すると現地で困らない
  • 季節ごとに輝くスポットが異なるので、訪問時期に合わせてプランを立てよう

伊豆半島は何度訪れても新しい発見がある奥深い観光地です。地図でしっかり位置関係を把握してから出かければ、限られた時間でも最大限に楽しめます。この記事を参考に、あなただけの伊豆旅行プランをぜひ作ってみてください。

よくある質問(FAQ)

伊豆半島を車で一周するとどのくらい時間がかかりますか?

伊豆半島を海岸線沿いに一周すると約200kmで、休憩なしで約4〜5時間かかります。ただし観光スポットに立ち寄りながらであれば丸2日は見ておくのが現実的です。東伊豆の海岸線は繁忙期に渋滞するため、さらに時間がかかる場合があります。

伊豆観光は車なしでも楽しめますか?

はい、東伊豆エリアは電車(JR伊東線・伊豆急行線)で主要観光地にアクセスできるため、車なしでも十分楽しめます。熱海・伊東・伊豆高原・河津・下田が鉄道沿線にあり、駅からバスやタクシーで各スポットへ行けます。ただし西伊豆や天城エリアは公共交通機関の本数が少ないため、レンタカーの利用をおすすめします。

伊豆観光のベストシーズンはいつですか?

目的によって異なりますが、気候が穏やかで混雑が比較的少ない4月〜5月と10月〜11月が総合的におすすめです。海水浴なら7月〜8月、河津桜なら2月〜3月上旬、紅葉なら11月中旬〜12月上旬がベストです。冬でも温泉やグルメを楽しめるため、伊豆は通年で楽しめる観光地です。

東伊豆と西伊豆はどちらがおすすめですか?

初めての伊豆旅行やアクセスの良さを重視するなら東伊豆がおすすめです。電車で行けて観光スポットが多く、飲食店や宿泊施設も豊富です。一方、静かな環境や夕日・秘境感を求めるなら西伊豆がおすすめです。堂ヶ島の天窓洞や黄金崎の夕景は東伊豆にはない魅力です。2回目以降の伊豆旅行で西伊豆に足を延ばす方が多いです。

伊豆観光で使える地図アプリはどれがおすすめですか?

Google マップが最もおすすめです。リアルタイム渋滞情報、経由地設定、オフラインマップ機能が無料で使えます。複数スポットの訪問計画にはGoogleマイマップでピンを立てて管理すると便利です。また、Yahoo!カーナビは無料で使える上に右左折の案内が分かりやすく、山道の多い伊豆では補助的に併用すると安心です。

伊豆半島のエリア間の移動で注意すべきことはありますか?

最も注意すべきは東伊豆の国道135号の渋滞です。土日祝日やGW・夏休みは通常の2〜3倍の時間がかかることがあります。また、天城峠周辺や西伊豆の県道は道幅が狭くカーブが多いため、運転に不慣れな方は時間に余裕を持ったスケジュールにしてください。山間部は携帯電話の電波が不安定になる場所もあるため、オフライン地図のダウンロードをおすすめします。

伊豆の観光スポットに無料で楽しめる場所はありますか?

はい、多数あります。来宮神社の大楠参拝、城ヶ崎海岸の散策、修善寺温泉の竹林の小径、下田ペリーロード、黄金崎の展望台、一碧湖の散策路、河津桜並木(まつり期間中)などはすべて無料で楽しめます。足湯も修善寺や稲取温泉など各地に無料のものが設置されています。

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