伊豆の観光列車「THE ROYAL EXPRESS」とは?魅力を徹底紹介
「豪華な観光列車に乗って伊豆を旅したいけれど、実際にいくらかかるの?」「プランがいくつかあるみたいだけど、どれを選べばいいの?」——そんな疑問をお持ちではないでしょうか。
THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)は、伊豆急行と東急が手がける日本屈指の豪華観光列車です。2017年7月に運行を開始して以来、鉄道ファンだけでなく旅好きの方々から絶大な人気を誇っています。この記事では、料金体系からプランの違い、予約のコツまで、あなたが知りたい情報をすべて網羅しました。
ロイヤルエクスプレスの基本情報
THE ROYAL EXPRESSは、横浜駅から伊豆急下田駅までを結ぶ観光列車です。全8両編成の車両は、水戸岡鋭治氏がデザインを手がけました。「海の宝石箱」をテーマに、深いロイヤルブルーの外装が美しく輝きます。
車内には本格的なキッチンカーを備えています。一流シェフが腕を振るう伊豆の食材を使った料理は、まさに走るレストランと呼ぶにふさわしい品質です。さらに、生演奏のピアノやバイオリンの音色が車内に響き渡り、五感すべてで楽しめる特別な旅を演出してくれます。
運行期間は主に7月から3月頃までの金・土・日を中心とした限定運行です。年間の運行日数は約50〜60日程度と限られているため、早めの計画と予約が欠かせません。
なぜこれほど人気があるのか
人気の理由は大きく3つあります。
1つ目は、圧倒的な非日常感です。乗車した瞬間から日常を忘れる空間が広がります。天然木をふんだんに使った内装、組子細工の装飾、ステンドグラスなど、細部まで職人技が光ります。
2つ目は、伊豆の美しい景色です。相模湾沿いを走る区間では、車窓から青い海と空のパノラマが広がります。特に根府川〜熱海間、伊豆稲取〜河津間の海沿いルートは息をのむ美しさです。
3つ目は、おもてなしの質の高さです。専属クルーがきめ細やかなサービスを提供してくれます。記念撮影のサポートや沿線の見どころ案内など、乗客一人ひとりに寄り添った対応が高い評価を受けています。
ロイヤルエクスプレスの料金プラン一覧【2024年最新】
ロイヤルエクスプレスには複数のプランが用意されています。それぞれ料金・内容・所要時間が異なりますので、目的や予算に合わせて最適なプランを選びましょう。
食事付きクルーズプラン(横浜→伊豆急下田)
ロイヤルエクスプレスを最も満喫できる看板プランです。
- 料金目安:大人1名あたり約25,000円〜40,000円(税込)
- 所要時間:約3時間〜3時間30分
- 含まれるもの:乗車券、特急券、食事(コース料理)、ドリンク、エンターテインメント
料金は座席のグレードや運行日によって変動します。窓側席や個室風の半個室席は人気が高く、料金もやや高めに設定されています。
コース料理は伊豆の新鮮な海の幸や地元食材をふんだんに使ったフレンチベースの創作料理です。前菜からデザートまで6〜8品程度が提供されます。ドリンクはスパークリングワインやソフトドリンクが含まれる場合がほとんどです。
ティータイムクルーズプラン
食事ほどのボリュームは必要ないけれど、ロイヤルエクスプレスの雰囲気を楽しみたい方におすすめのプランです。
- 料金目安:大人1名あたり約15,000円〜20,000円(税込)
- 所要時間:約2時間〜2時間30分
- 含まれるもの:乗車券、特急券、スイーツ・軽食、ドリンク、エンターテインメント
伊豆の素材を使ったオリジナルスイーツと紅茶・コーヒーを楽しみながら、車窓の景色と生演奏を堪能できます。午後の運行が中心で、比較的手頃な価格で乗車体験ができるのが魅力です。
宿泊付きクルーズプラン(1泊2日・2泊3日)
ロイヤルエクスプレスの究極の楽しみ方が、宿泊付きプランです。
- 1泊2日プラン料金目安:大人1名あたり約130,000円〜200,000円(税込)
- 2泊3日プラン料金目安:大人1名あたり約200,000円〜350,000円(税込)
- 含まれるもの:乗車券、食事(複数回)、宿泊(高級旅館・ホテル)、現地アクティビティ、専属ガイド
このプランでは、列車での移動に加えて伊豆の名旅館やリゾートホテルでの宿泊がセットになります。現地での観光ツアーやアクティビティも含まれており、伊豆を丸ごと満喫できる贅沢な内容です。
宿泊先は「あたみ石亭」「稲取銀水荘」「下田東急ホテル」など、伊豆を代表する名宿が選ばれることが多いです。プランによって宿泊先は異なりますので、予約時に確認しましょう。
料金比較表
| プラン名 | 料金目安(1名) | 所要時間 | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|---|
| 食事付きクルーズ | 25,000〜40,000円 | 約3〜3.5時間 | コース料理 | なし |
| ティータイムクルーズ | 15,000〜20,000円 | 約2〜2.5時間 | スイーツ・軽食 | なし |
| 1泊2日クルーズ | 130,000〜200,000円 | 1泊2日 | 複数回 | あり |
| 2泊3日クルーズ | 200,000〜350,000円 | 2泊3日 | 複数回 | あり |
※料金は運行時期・座席グレード・プラン内容により変動します。最新の正確な料金は公式サイトでご確認ください。
他の伊豆観光列車との料金比較——ロイヤルエクスプレスは高い?
「ロイヤルエクスプレスは気になるけど、やっぱり高い……」と感じる方もいるかもしれません。ここでは、伊豆エリアで楽しめる他の観光列車と料金を比較してみましょう。
伊豆クレイル(運行終了)との比較
かつてJR東日本が運行していた「IZU CRAILE(伊豆クレイル)」は、小田原〜伊豆急下田間を走る観光列車でした。料金は片道で約5,000〜8,000円程度と比較的リーズナブルでしたが、2020年に惜しまれつつ運行を終了しています。
リゾート21「キンメ電車」「黒船電車」との比較
伊豆急行が運行するリゾート21は、追加料金なしの普通乗車券だけで乗れる観光電車です。海側を向いた展望座席が特徴で、熱海〜伊豆急下田間を約1時間40分で結びます。
- リゾート21:乗車券のみ(熱海〜伊豆急下田で約1,620円)
- ロイヤルエクスプレス食事付き:約25,000〜40,000円
料金差は歴然ですが、提供される体験の質がまったく異なります。リゾート21は気軽に絶景を楽しむ電車旅、ロイヤルエクスプレスはラグジュアリーな食と空間を楽しむ特別体験と考えましょう。
全国の豪華観光列車との比較
全国の豪華観光列車と比べると、ロイヤルエクスプレスの料金はどのような位置づけなのでしょうか。
- JR九州「ななつ星 in 九州」:1泊2日で約30万〜50万円
- JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」:1泊2日で約32万〜50万円
- JR西日本「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」:1泊2日で約27万〜75万円
- ロイヤルエクスプレス(食事付き日帰り):約25,000〜40,000円
こうして見ると、ロイヤルエクスプレスの日帰りプランは豪華観光列車の中では非常に手が届きやすい価格帯です。「豪華列車に乗ってみたいけど、数十万円はちょっと……」という方の最初の一歩として最適といえるでしょう。
予約方法と確実にチケットを取るコツ
ロイヤルエクスプレスは人気が高く、発売と同時に完売することも珍しくありません。確実にチケットを手に入れるためのポイントを押さえておきましょう。
予約の基本的な流れ
- 公式サイトで運行スケジュールを確認:運行日程は数ヶ月前に公式サイトで発表されます
- 東急の予約サイトまたは旅行会社で申し込み:公式予約サイトからオンラインで申し込むのが最もスムーズです
- 抽選または先着順で予約確定:人気日程は抽選になることもあります
- 料金を支払い、チケットを受け取り:クレジットカード決済や銀行振込に対応しています
予約開始日の確認が最重要
予約は通常、運行日の2〜3ヶ月前から受付が始まります。公式サイトやSNSで最新情報をこまめにチェックしましょう。メールマガジンに登録しておくと、予約開始日の案内をいち早く受け取れます。
確実に予約するための5つのコツ
1. 平日の運行日を狙う
土日や祝日は特に競争率が高くなります。金曜日の運行便は比較的予約しやすい傾向があります。
2. オフシーズンを選ぶ
紅葉シーズンの秋やゴールデンウィーク前後は人気が集中します。逆に1〜2月の冬季はやや予約が取りやすくなります。冬の伊豆は水仙やあたみ桜が見頃で、実は穴場の季節です。
3. 旅行会社のツアーもチェック
JTBやクラブツーリズムなどの大手旅行会社がロイヤルエクスプレス乗車付きツアーを販売することがあります。公式予約で取れなくても、旅行会社経由なら空きがある場合も。
4. キャンセル待ちを活用
キャンセルが出ることは珍しくありません。公式サイトをこまめに確認するか、キャンセル待ちの登録があれば利用しましょう。
5. 複数日程の候補を用意する
第一希望だけでなく、2〜3つの候補日を決めておくと柔軟に対応できます。
乗車前に知っておきたい注意点と持ち物
初めてロイヤルエクスプレスに乗車する方のために、事前に知っておくと安心なポイントをまとめました。
ドレスコードはある?
明確なドレスコードの規定はありません。ただし、豪華列車にふさわしいスマートカジュアル程度の服装が推奨されています。男性はジャケットにチノパン程度、女性はワンピースやきれいめの普段着で十分です。
記念撮影スポットも多いので、写真映えする服装を意識すると旅の思い出がより華やかになります。
子連れでも楽しめる?
子供の乗車は可能ですが、小さなお子様連れの場合はいくつか注意点があります。
- 食事付きプランのコース料理は大人向けの内容です。お子様メニューの有無は事前に確認しましょう
- 車内は落ち着いた雰囲気のため、静かに過ごせる年齢のお子様が望ましいです
- 小学生以上のお子様には子供料金が設定されている場合があります
持っていくと便利なもの
- カメラ・スマートフォン:車窓の絶景や豪華な車内を撮影するために必須です
- モバイルバッテリー:約3時間の乗車中にスマートフォンの充電が切れないようにしましょう。車内にコンセントがある座席もあります
- 薄手の上着:車内の冷房が効きすぎる場合に備えて持参すると安心です
- 現金:車内物販でオリジナルグッズを購入する際に必要なことがあります
乗車駅へのアクセス
横浜駅発のプランが多いため、横浜駅へのアクセスを確認しておきましょう。ロイヤルエクスプレスは横浜駅のJRホームから発車します。余裕を持って30分前には到着しておくことをおすすめします。
受付では記念品の受け取りや写真撮影もあるため、時間に余裕があるほど楽しめます。
ロイヤルエクスプレスの車内を徹底レポート——料金に見合う体験とは
「本当に料金に見合う価値があるの?」という疑問にお答えするために、車内で体験できることを詳しくご紹介します。
8両編成の車両それぞれに個性がある
ロイヤルエクスプレスの8両編成は、それぞれの車両に異なるコンセプトがあります。
- 1号車・8号車(プレミアムグリーン車):最も豪華な座席が並ぶ車両です。ゆったりとした座席間隔で、半個室感覚のプライベート空間を楽しめます
- 2号車(マルチカー):イベントスペースとして生演奏やパフォーマンスが行われます
- 3号車(キッチンカー):本格的な厨房設備を備え、料理が調理されています。ガラス越しにシェフの調理風景を見学できる区間もあります
- 4〜7号車(ゴールドクラス):メインの客室車両です。木のぬくもりを感じる落ち着いた空間で食事と景色を楽しめます
食事の質は一流レストラン並み
食事付きプランで提供されるコース料理は、伊豆の食材にこだわった本格的なフレンチが基本です。
- 前菜:駿河湾の桜えびを使ったアミューズなど
- 魚料理:金目鯛のポワレや地魚のカルパッチョなど
- 肉料理:伊豆の地鶏や静岡産ポークを使ったメインディッシュ
- デザート:伊豆産の柑橘やいちごを使ったオリジナルスイーツ
メニューは季節ごとに変わるため、何度乗っても新鮮な驚きがあります。地元の旬の食材を最大限に活かした料理は、都内の高級レストランでも1万円以上する品質です。
生演奏と沿線ガイドが旅を彩る
車内ではプロのミュージシャンによるピアノやバイオリンの生演奏が行われます。クラシックからジャズ、映画音楽まで幅広いレパートリーで乗客を楽しませてくれます。
また、専属のクルーが沿線の見どころをガイドしてくれます。「右手に見えるのが初島です」「この区間は伊豆で最も美しい海岸線です」といったアナウンスが、車窓の景色をより深く楽しませてくれるのです。
オリジナルグッズも見逃せない
車内では限定のオリジナルグッズが販売されています。ロイヤルブルーをあしらったタオルやマグカップ、オリジナルワインなどは、お土産としても人気です。乗車記念のスタンプや証明書も発行されるため、思い出の品として大切に保管する方が多いです。
北海道クルーズや季節限定プラン——知られざる特別企画
実はロイヤルエクスプレスには、伊豆以外のルートや季節限定の特別プランも存在します。
北海道クルーズトレイン
2020年から始まった「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」は、ロイヤルエクスプレスの車両を北海道まで輸送して運行する壮大なプロジェクトです。
- 料金目安:3泊4日で約75万〜100万円
- ルート:札幌・富良野・トマム・十勝など北海道の名所を巡る
- 含まれるもの:乗車券、全食事、宿泊、観光アクティビティ
伊豆のプランと比べると桁違いの料金ですが、北海道の大自然を豪華列車で巡る唯一無二の体験として注目されています。
季節ごとのテーマプラン
ロイヤルエクスプレスでは、季節に合わせた特別メニューやイベントが企画されることがあります。
- 春:河津桜とのコラボレーション。車窓から見える満開の桜と春の特別コース
- 夏:伊豆の夏祭りや花火大会に合わせた特別便
- 秋:紅葉の伊豆を巡る秋の味覚プラン
- 冬:イルミネーションと温泉を組み合わせた冬のスペシャル企画
これらの特別プランは追加料金が発生する場合もありますが、通常プランでは味わえない限定体験ができるのが大きな魅力です。
貸切プラン
企業の接待やウェディング、記念日に車両を貸し切るプランも受け付けています。料金は参加人数や内容によって大きく異なりますが、一車両の貸切で50万円前後からが目安です。世界にひとつだけの特別な体験として、プロポーズや結婚記念日に利用するカップルもいます。
ロイヤルエクスプレスと合わせて楽しむ伊豆観光モデルコース
片道乗車の場合、伊豆急下田駅到着後に伊豆観光を楽しむことができます。ロイヤルエクスプレスと組み合わせたおすすめモデルコースをご紹介します。
モデルコース1:下田満喫プラン(日帰り)
- 10:00 横浜駅発 ロイヤルエクスプレス乗車
- 13:00頃 伊豆急下田駅着
- 13:30 ペリーロード散策と旧澤村邸見学
- 14:30 下田海中水族館でイルカショー鑑賞
- 16:00 白浜海岸で夕日鑑賞
- 17:30 伊豆急下田駅から普通列車で帰路
モデルコース2:温泉宿泊プラン(1泊2日)
- 【1日目】ロイヤルエクスプレスで伊豆急下田へ→下田観光→蓮台寺温泉の宿に宿泊
- 【2日目】河津七滝めぐり→浄蓮の滝→修善寺温泉で日帰り入浴→三島経由で帰路
モデルコース3:伊豆半島周遊プラン(2泊3日)
- 【1日目】ロイヤルエクスプレスで伊豆急下田へ→石廊崎ドライブ→南伊豆の宿に宿泊
- 【2日目】堂ヶ島洞窟めぐり遊覧船→西伊豆の夕日を堪能→土肥温泉に宿泊
- 【3日目】三津シーパラダイス→沼津港で海鮮ランチ→帰路
伊豆は半島全体に見どころが点在しています。ロイヤルエクスプレスの乗車をきっかけに、伊豆の奥深い魅力を発見する旅を計画してみてはいかがでしょうか。
まとめ——ロイヤルエクスプレスの料金と選び方のポイント
この記事の要点を整理します。
- THE ROYAL EXPRESSは横浜〜伊豆急下田を結ぶ日本屈指の豪華観光列車
- 食事付き日帰りプランは約25,000〜40,000円が目安。豪華列車としては手が届きやすい価格帯
- ティータイムプランなら約15,000〜20,000円で気軽に乗車体験が可能
- 宿泊付きプランは1泊2日で約13万〜20万円。伊豆の名旅館とセットで究極の贅沢旅
- 予約は2〜3ヶ月前から開始。人気日程はすぐに埋まるため早めの行動が必要
- 平日や冬季は比較的予約が取りやすい穴場シーズン
- 全国の豪華観光列車の中ではコストパフォーマンスが高い選択肢
- 伊豆観光と組み合わせることで旅の満足度がさらにアップする
一生に一度は体験したい特別な列車旅。料金以上の感動と思い出が待っていることは間違いありません。ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりのプランを見つけてください。
よくある質問(FAQ)
THE ROYAL EXPRESS(ロイヤルエクスプレス)の乗車料金はいくらですか?
プランにより異なります。食事付きクルーズプランは大人1名あたり約25,000〜40,000円、ティータイムプランは約15,000〜20,000円、宿泊付き1泊2日プランは約130,000〜200,000円が目安です。座席グレードや運行日によって変動しますので、最新の正確な料金は公式サイトでご確認ください。
ロイヤルエクスプレスの予約方法と予約開始時期を教えてください。
予約は主に公式サイト(東急の予約サイト)から行えます。運行日の約2〜3ヶ月前に予約受付が開始されます。人気日程は抽選になることもあるため、公式メールマガジンに登録して予約開始日をいち早く把握するのがおすすめです。JTBなどの旅行会社経由でも予約できる場合があります。
ロイヤルエクスプレスにはドレスコードがありますか?
明確なドレスコードの規定はありません。ただし、豪華列車にふさわしいスマートカジュアル程度の服装が推奨されています。男性はジャケットにチノパン、女性はワンピースやきれいめの普段着で十分です。記念撮影の機会も多いため、写真映えを意識した服装がおすすめです。
子供もロイヤルエクスプレスに乗車できますか?
はい、子供の乗車は可能です。ただし、食事付きプランのコース料理は大人向けの内容が中心です。お子様メニューの有無はプランにより異なるため、予約時に事前確認をおすすめします。車内は落ち着いた雰囲気のため、静かに過ごせる年齢のお子様に適しています。小学生以上は子供料金が設定される場合があります。
ロイヤルエクスプレスはいつ運行していますか?
主に7月から翌年3月頃までの金曜・土曜・日曜を中心とした限定運行です。年間の運行日数は約50〜60日程度と限られています。4〜6月は車両点検などで運休となることが多いです。詳しい運行スケジュールは公式サイトで発表されますので、事前にご確認ください。
ロイヤルエクスプレスのルート(どこからどこまで走る)を教えてください。
メインルートは横浜駅から伊豆急下田駅までです。JR東海道本線と伊豆急行線を経由し、約3時間〜3時間30分かけて走行します。途中、相模湾沿いの美しい海岸線を車窓から楽しめます。また、夏には北海道で特別クルーズトレインとして運行されることもあります。
ロイヤルエクスプレスと他の豪華列車を比較するとコスパはどうですか?
日帰り食事付きプランが約25,000〜40,000円のロイヤルエクスプレスは、JR九州「ななつ星」(1泊2日約30万円〜)やJR東日本「四季島」(1泊2日約32万円〜)と比べると非常に手が届きやすい価格帯です。豪華観光列車の入門として、コストパフォーマンスは高いといえます。

