伊豆で犬と泊まれる宿おすすめ15選|愛犬家が選ぶ2024年版

ランダム
  1. 伊豆は犬連れ旅行の聖地!愛犬との最高の思い出を作ろう
  2. 伊豆で犬と泊まれる宿を選ぶ前に知っておきたい5つのポイント
    1. ①犬のサイズ制限を必ず確認する
    2. ②頭数制限と追加料金をチェック
    3. ③ドッグラン・犬用設備の充実度
    4. ④食事会場への同伴可否
    5. ⑤キャンセルポリシーの確認
  3. 【エリア別】伊豆で犬と泊まれるおすすめ宿15選
    1. 東伊豆エリア(熱海・伊東・伊豆高原)
    2. 西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島・松崎)
    3. 南伊豆エリア(下田・南伊豆町)
    4. 中伊豆エリア(修善寺・天城)
  4. 伊豆で犬と泊まれる宿の料金相場とコスパの良い選び方
    1. 宿タイプ別の料金相場(1泊2食付き・1人あたり)
    2. コスパを上げる4つのテクニック
  5. 犬連れ伊豆旅行の持ち物完全チェックリスト
    1. 必須アイテム
    2. あると便利なアイテム
    3. 季節別の追加アイテム
  6. 伊豆で犬と楽しめる観光スポット・立ち寄りスポット
    1. 犬と歩ける自然スポット
    2. 犬同伴OKの観光施設
    3. 犬と入れるカフェ・レストラン
  7. 伊豆で犬と泊まる際のマナーと注意点
    1. 宿での基本マナー
    2. 車移動時の注意点
  8. 季節別・伊豆犬連れ旅行のベストプラン
    1. 春(3〜5月)おすすめ度:★★★★★
    2. 夏(6〜8月)おすすめ度:★★★☆☆
    3. 秋(9〜11月)おすすめ度:★★★★★
    4. 冬(12〜2月)おすすめ度:★★★★☆
  9. まとめ:伊豆で愛犬との最高の思い出を作ろう
  10. よくある質問(FAQ)
    1. 伊豆で犬と泊まれる宿に泊まる際、必要な書類はありますか?
    2. 大型犬でも泊まれる宿は伊豆にありますか?
    3. 犬と泊まれる宿の料金相場はどれくらいですか?
    4. 伊豆への犬連れ旅行のベストシーズンはいつですか?
    5. 犬連れで行ける伊豆の観光スポットはありますか?
    6. 犬を部屋に残して食事に行っても大丈夫ですか?
    7. 多頭飼いでも伊豆で犬と泊まれる宿はありますか?

伊豆は犬連れ旅行の聖地!愛犬との最高の思い出を作ろう

「愛犬と一緒に温泉旅行がしたい」「でも犬と泊まれる宿って本当に快適なの?」そんな悩みを抱えていませんか?実は伊豆半島は、全国でもトップクラスにペットフレンドリーなエリアです。犬と泊まれる宿の数は100軒以上にのぼり、ドッグラン併設の宿や犬用温泉がある施設も年々増えています。

この記事では、実際に愛犬と伊豆を何度も旅した筆者が、本当におすすめできる宿を厳選してご紹介します。エリア別の特徴、料金相場、宿選びのチェックポイント、持ち物リストまで網羅しているので、この記事だけで伊豆の犬連れ旅行の計画が完成します。

伊豆で犬と泊まれる宿を選ぶ前に知っておきたい5つのポイント

伊豆には犬と泊まれる宿がたくさんありますが、宿によってサービス内容は大きく異なります。予約してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、事前に確認すべきポイントを5つご紹介します。

①犬のサイズ制限を必ず確認する

宿によって「小型犬のみ」「中型犬まで」「大型犬OK」と対応が分かれます。特に体重制限を設けている宿が多く、10kg以下、20kg以下といった基準が一般的です。大型犬と暮らしている方は、予約前に必ず電話で確認しましょう。

ちなみに伊豆エリアでは約60%の宿が小型犬のみ対応です。大型犬OKの宿は全体の約25%程度と限られるため、早めの予約が鉄則です。

②頭数制限と追加料金をチェック

多頭飼いの方は頭数制限にも注意が必要です。1部屋あたり1頭までの宿もあれば、3頭まで対応可能な宿もあります。追加料金は1頭あたり1,100円〜3,300円が相場です。なかには犬の宿泊料が無料という太っ腹な宿も存在します。

③ドッグラン・犬用設備の充実度

宿選びで満足度を大きく左右するのが、犬用設備の充実度です。以下の設備があるかどうかを確認しましょう。

  • プライベートドッグラン:他の犬が苦手な子にも安心
  • 犬用温泉・足洗い場:散歩後のケアがラク
  • 犬用アメニティ:トイレシート、消臭スプレー、食器など
  • ケージ・クレートの有無:荷物を減らせる
  • 犬用メニュー:愛犬と一緒に食事を楽しめる

④食事会場への同伴可否

意外と見落としがちなのが、食事時の対応です。「部屋食OK」「レストラン同伴OK」「食事中は部屋でお留守番」の3パターンがあります。愛犬と離れるのが不安な方は、部屋食またはレストラン同伴OKの宿を選びましょう。

伊豆の犬と泊まれる宿の約40%が食事会場への犬同伴を許可しています。残りの60%は部屋食対応か、食事中のお留守番が必要です。

⑤キャンセルポリシーの確認

犬は体調を崩しやすい動物です。急な体調不良でキャンセルせざるを得ないケースも少なくありません。キャンセル料が発生するタイミングは宿によって異なりますが、一般的に7日前から発生する宿が多いです。ペット保険の旅行キャンセル特約に加入している方は、適用条件も合わせて確認しておきましょう。

【エリア別】伊豆で犬と泊まれるおすすめ宿15選

伊豆半島は大きく「東伊豆」「西伊豆」「南伊豆」「中伊豆」の4エリアに分かれます。それぞれの特徴とおすすめ宿をご紹介します。

東伊豆エリア(熱海・伊東・伊豆高原)

東京から最もアクセスが良く、犬連れ旅行初心者におすすめのエリアです。伊豆高原エリアは特にペットフレンドリーな飲食店やスポットが集中しています。東京駅から特急踊り子号で約2時間、車なら東名高速経由で約2時間30分と好アクセスです。

① ウブドの森 伊豆高原

バリ島のリゾートをコンセプトにした全室犬同伴OKの温泉宿です。約500㎡の天然芝ドッグランがあり、夜はライトアップされてムード満点。客室には犬用アメニティが完備され、レストランにも同伴できます。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり18,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 2,200円
  • 対応犬種:小型犬〜中型犬(15kg以下)
  • 特徴:バリ風の異国情緒あふれる空間、犬用コース料理あり

② 愛犬お宿 伊豆高原プチホテル ラトゥール

全5室の小規模なプチホテルで、きめ細やかなサービスが魅力です。各部屋に専用の屋外スペースがあり、プライベート感を重視する方にぴったり。オーナー自身も愛犬家で、犬の気持ちに寄り添った設備が整っています。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり15,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 1,650円
  • 対応犬種:小型犬〜大型犬
  • 特徴:全室プライベートガーデン付き、手作り犬用ごはん

③ ペットと泊まれる宿 Dog Pension R65

リーズナブルに犬連れ旅行を楽しみたい方におすすめのペンションです。アットホームな雰囲気で、犬同士の交流も楽しめます。ドッグランは小型犬用と大型犬用に分かれているので安心です。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり10,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 1,100円
  • 対応犬種:全犬種OK
  • 特徴:コスパ抜群、犬種別ドッグラン完備

④ 伊豆高原 ペットと泊まれる全室専用露天風呂付 別邸 石の家

全室に専用露天風呂がついた贅沢な一棟貸しスタイルの宿です。周囲を気にせず愛犬とのんびり過ごせます。敷地内には森の散歩道もあり、自然を満喫できます。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり25,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 3,300円
  • 対応犬種:小型犬〜中型犬
  • 特徴:完全プライベート空間、専用露天風呂

⑤ ホテル凛香 伊豆高原

本格的なフレンチのコース料理を愛犬と一緒に楽しめるホテルです。犬用のコースメニューも用意されており、記念日旅行にも最適。屋内ドッグランもあるので雨の日でも安心です。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり22,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 2,750円
  • 対応犬種:小型犬〜大型犬
  • 特徴:本格フレンチ、屋内外ドッグラン完備

西伊豆エリア(土肥・堂ヶ島・松崎)

夕日の絶景で知られる西伊豆は、東伊豆に比べて観光客が少なく、のんびりとした時間を過ごせます。海沿いの散歩コースが豊富で、犬連れにはうれしいエリアです。

⑥ 西伊豆クリスタルビューホテル

駿河湾を一望する高台に立つリゾートホテルです。ペット専用フロアが設けられており、気兼ねなく滞在できます。テラスからの夕日は息をのむ美しさです。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり16,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 2,200円
  • 対応犬種:小型犬〜中型犬(10kg以下)
  • 特徴:オーシャンビュー、ペット専用フロア

⑦ やぶ誠旅館(土肥温泉)

創業50年以上の老舗旅館がペット対応をスタート。源泉かけ流しの温泉と本格的な和食を楽しみながら、愛犬と一緒に過ごせます。犬連れでも和の風情を味わいたい方におすすめです。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり14,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 1,650円
  • 対応犬種:小型犬(7kg以下)
  • 特徴:源泉かけ流し温泉、本格和食

⑧ 堂ヶ島温泉 ペンション グラマラス

堂ヶ島の海を見下ろす絶好のロケーションにあるペンション。全室オーシャンビューで、テラスから犬と一緒に海を眺められます。近くには犬と歩ける遊歩道もあります。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり12,000円〜
  • 犬の宿泊料:無料(1頭まで)
  • 対応犬種:小型犬〜中型犬
  • 特徴:全室オーシャンビュー、犬の宿泊料無料

南伊豆エリア(下田・南伊豆町)

白い砂浜が美しい下田エリアは、夏の海水浴シーズンはもちろん、オフシーズンのビーチ散歩が犬連れに大人気です。冬でも温暖な気候で、年間を通して愛犬との旅行が楽しめます。

⑨ 下田温泉 ペットと泊まれる宿 石廊館

下田駅から徒歩3分の好立地。犬と一緒に入れる足湯が敷地内にあり、散歩帰りに愛犬とリラックスできます。下田の白浜海岸までは車で10分です。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり13,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 1,650円
  • 対応犬種:小型犬〜中型犬
  • 特徴:駅近、犬用足湯あり

⑩ 南伊豆 弓ヶ浜温泉 季一遊 別館

弓ヶ浜を目の前に望むラグジュアリーな宿です。ペット専用の別館が2020年にオープンし、高級旅館のクオリティをペット連れでも楽しめるようになりました。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり30,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 3,300円
  • 対応犬種:小型犬(5kg以下)
  • 特徴:ラグジュアリー、ビーチフロント

⑪ コテージ&ペンション ペロ 南伊豆

一棟貸しのコテージタイプで、まるで別荘のようにくつろげます。広い庭がそのままドッグランになっており、ノーリードで思い切り遊ばせられます。BBQ設備も完備しています。

  • 料金目安:1棟 1泊 25,000円〜(最大4名)
  • 犬の宿泊料:1頭 1,100円
  • 対応犬種:全犬種OK
  • 特徴:一棟貸し、庭でBBQ可能

中伊豆エリア(修善寺・天城)

歴史ある温泉街と豊かな自然が魅力の中伊豆エリア。修善寺温泉の風情ある街並みを愛犬と散策できます。竹林の小径は犬連れの散歩スポットとしても人気です。

⑫ 修善寺 絆 -KIZUNA-

「愛犬との絆を深める」をコンセプトにした温泉宿です。犬用の温泉風呂が各部屋に付いており、愛犬も温泉気分を味わえます。犬の管理栄養士が監修した特別メニューも好評です。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり20,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 2,750円
  • 対応犬種:小型犬〜大型犬
  • 特徴:犬用温泉付き客室、栄養士監修犬用メニュー

⑬ 天城わさびの里 コテージ

天城の大自然に囲まれたコテージです。敷地内を流れる小川で犬と水遊びが楽しめます。夏場は特に涼しく、暑さに弱い犬種にもおすすめの避暑地です。

  • 料金目安:1棟 1泊 18,000円〜(最大6名)
  • 犬の宿泊料:無料
  • 対応犬種:全犬種OK
  • 特徴:大自然、川遊び、避暑地

⑭ 修善寺温泉 ペットと過ごす宿 花小道

修善寺温泉街の中心に位置する小さな温泉宿です。レトロな雰囲気の中で、愛犬と贅沢な時間を過ごせます。源泉かけ流しの貸切風呂が人気です。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり17,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 2,200円
  • 対応犬種:小型犬(8kg以下)
  • 特徴:温泉街の中心地、貸切風呂

⑮ 伊豆長岡温泉 愛犬宿 ラブリーワン

富士山を望むロケーションが自慢の宿です。屋上にドッグランがあり、富士山をバックに愛犬の写真が撮れると話題。アジリティ設備も整っています。

  • 料金目安:1泊2食付き 1人あたり15,000円〜
  • 犬の宿泊料:1頭 1,650円
  • 対応犬種:小型犬〜中型犬
  • 特徴:富士山ビュー、アジリティ付きドッグラン

伊豆で犬と泊まれる宿の料金相場とコスパの良い選び方

伊豆の犬と泊まれる宿の料金相場を把握しておくと、予算に合った宿選びがスムーズになります。

宿タイプ別の料金相場(1泊2食付き・1人あたり)

宿タイプ 料金相場 特徴
ペンション 8,000〜15,000円 アットホーム、コスパ◎
プチホテル 15,000〜22,000円 設備充実、バランス良し
温泉旅館 18,000〜30,000円 和の風情、温泉が魅力
リゾートホテル 22,000〜40,000円 高級感、設備が最も充実
コテージ・貸別荘 15,000〜30,000円(1棟) 自由度が高い、多頭飼いに◎

コスパを上げる4つのテクニック

1. 平日に宿泊する
週末と平日では1人あたり3,000〜5,000円の差が出ることも珍しくありません。特に火〜木曜日が最安になる傾向があります。

2. オフシーズンを狙う
伊豆のベストシーズンは春(3〜5月)と秋(9〜11月)ですが、料金が最も安くなるのは1月下旬〜2月です。河津桜の時期(2月中旬〜3月上旬)を除けば、かなりお得に宿泊できます。

3. 連泊割引を活用する
2泊以上すると10〜20%割引になる宿が多いです。伊豆は見どころが多いので、2泊3日の旅程がおすすめです。

4. 犬の宿泊料無料の宿を選ぶ
数は限られますが、犬の宿泊料が無料の宿もあります。多頭飼いの場合、1頭2,000円×3頭=6,000円の節約になるため、かなり大きな差になります。

犬連れ伊豆旅行の持ち物完全チェックリスト

宿によってアメニティの充実度が異なるため、必要なものは自分で用意するのが基本です。以下のチェックリストを参考にしてください。

必須アイテム

  • 狂犬病予防接種証明書・ワクチン接種証明書:ほぼすべての宿で提示を求められます。1年以内のものが必要です
  • リード・首輪(ハーネス):伸縮リードは宿の敷地内では使用禁止の場合が多いので、通常のリードも必ず持参しましょう
  • フード・おやつ:普段食べ慣れたものを日数分+予備1食分
  • 食器(フード用・水飲み用):折りたたみ式が便利です
  • トイレシート:多めに持っていくと安心
  • うんち袋:散歩時の必需品
  • クレート・キャリーバッグ:車移動や宿での安心スペースとして
  • 常備薬:服用中の薬がある場合は忘れずに

あると便利なアイテム

  • 消臭スプレー:宿のお部屋へのエチケットとして
  • 粘着ローラー(コロコロ):抜け毛対策に必須
  • 防水シーツ・マット:ベッドや布団の上に敷く
  • おもちゃ:部屋での退屈しのぎに
  • タオル(犬用):散歩後の足拭きや突然の雨に
  • ウェットティッシュ:何かと重宝します
  • カフェマット:レストランやカフェで足元に敷く
  • 迷子札・マイクロチップ情報:万が一に備えて

季節別の追加アイテム

夏(6〜9月)

  • クールマット・クールバンダナ
  • 携帯用水筒
  • 虫よけスプレー(犬用)
  • 肉球保護クリーム(アスファルトの火傷防止)

冬(12〜2月)

  • 犬用防寒着
  • ブランケット
  • 肉球保護クリーム(乾燥防止)

伊豆で犬と楽しめる観光スポット・立ち寄りスポット

宿泊だけでなく、日中の観光も犬連れで楽しみたいですよね。伊豆には犬同伴OKのスポットがたくさんあります。

犬と歩ける自然スポット

城ヶ崎海岸(伊東市)
溶岩が作り出したダイナミックな海岸線を犬と歩けます。吊り橋(門脇つり橋)も犬同伴で渡れます。全長約3kmの遊歩道は犬の散歩にちょうど良い距離です。

修善寺 竹林の小径(伊豆市)
風情ある竹林をリード着用で散策できます。写真映えするスポットとしても有名で、愛犬との記念撮影にぴったりです。

大室山(伊東市)
リフトは犬同伴不可ですが、山麓のさくらの里は犬と散歩OK。春は桜、秋はススキが美しいスポットです。

犬同伴OKの観光施設

伊豆シャボテン動物公園(伊東市)
園内は犬同伴で入場可能(一部エリアを除く)。カピバラの露天風呂で有名なこの施設は、犬と一緒に動物を観察できる貴重なスポットです。入園料は大人2,400円、犬は無料です。

伊豆テディベア・ミュージアム(伊東市)
小型犬はキャリーバッグに入れれば入館OK。可愛いテディベアと愛犬の写真が撮れます。

犬と入れるカフェ・レストラン

伊豆高原エリアを中心に、テラス席で犬同伴OKの飲食店が50軒以上あります。特に以下のエリアはペットフレンドリーな飲食店が集中しています。

  • 伊豆高原駅周辺:約20軒
  • 城ヶ崎海岸周辺:約10軒
  • 下田市内:約15軒

犬用メニューを用意しているカフェも増えており、犬用パンケーキや犬用ジェラートが人気です。

伊豆で犬と泊まる際のマナーと注意点

快適な犬連れ旅行のためには、マナーを守ることが大切です。マナーの良い飼い主が増えることで、犬連れOKの施設がさらに増えていきます。

宿での基本マナー

1. ベッドや布団の上に犬を乗せない
防水シーツを持参し、犬の居場所を確保しましょう。宿によってはベッドOKのところもありますが、事前に確認が必要です。

2. 犬だけで部屋に残さない
無駄吠えやイタズラの原因になります。食事時など、やむを得ずお留守番させる場合はクレートに入れ、短時間で戻りましょう。

3. 共用スペースでは必ずリード着用
廊下、ロビー、エレベーターでは短いリードで犬を制御しましょう。他の宿泊客への配慮が大切です。

4. 排泄の失敗はすぐに申告する
粗相をしてしまった場合は、隠さずにフロントに伝えましょう。早めに対応することで、シミや臭いの定着を防げます。

5. チェックアウト前に部屋を確認する
抜け毛をコロコロで掃除し、汚れがないか確認してから退室しましょう。次のお客様への思いやりです。

車移動時の注意点

伊豆への移動は車が便利ですが、犬の車酔いに注意が必要です。

  • 出発2時間前までに食事を済ませる
  • 1〜2時間ごとに休憩を入れる
  • SA・PAのドッグランで気分転換させる
  • 車内の温度管理を徹底する(夏場は絶対に車内放置しない)

東名高速の足柄SA、新東名高速の駿河湾沼津SAにはドッグランが併設されており、トイレ休憩と運動を兼ねられます。

季節別・伊豆犬連れ旅行のベストプラン

伊豆は四季を通じて犬連れ旅行が楽しめますが、季節ごとに楽しみ方が変わります。

春(3〜5月)おすすめ度:★★★★★

気候が穏やかで犬連れ旅行のベストシーズンです。河津桜(2月下旬〜3月上旬)、ソメイヨシノ(3月下旬〜4月上旬)と長期間お花見が楽しめます。伊豆高原の桜並木は犬と歩ける絶好の散歩コースです。

夏(6〜8月)おすすめ度:★★★☆☆

海水浴シーズンですが、多くのビーチは犬禁止です。ただし下田市の一部ビーチではドッグビーチとして開放される期間があります。避暑なら標高の高い天城エリアがおすすめ。

秋(9〜11月)おすすめ度:★★★★★

気温が下がり始め、犬にとっても過ごしやすい季節。紅葉は11月中旬〜12月上旬が見頃です。修善寺の紅葉は犬と一緒に楽しめるスポットとして人気があります。観光客も夏より少なく、ゆったりと過ごせます。

冬(12〜2月)おすすめ度:★★★★☆

伊豆は冬でも比較的温暖で、最低気温が5℃前後。寒さに弱い犬種でも快適に過ごせます。温泉を存分に楽しめる季節でもあります。料金も最安なので、コスパを重視する方にはおすすめです。水仙まつり(12〜1月)も犬連れで楽しめます。

まとめ:伊豆で愛犬との最高の思い出を作ろう

伊豆は犬と泊まれる宿の選択肢が豊富で、初めての犬連れ旅行にもリピーターにもおすすめのエリアです。最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • 伊豆には犬と泊まれる宿が100軒以上あり、全国トップクラスのペットフレンドリーエリア
  • 宿選びではサイズ制限・頭数制限・食事時の同伴可否を必ず事前確認する
  • エリアごとに特色が異なるので、目的に合わせてエリアを選ぶのがコツ
  • 料金相場は1泊2食付き1人あたり10,000〜30,000円。平日・オフシーズンでお得に
  • 狂犬病・ワクチンの証明書は必携。忘れると宿泊を断られるケースもある
  • マナーを守ることで犬連れOKの施設が増える。次に来る愛犬家のためにも配慮を忘れずに
  • 春と秋がベストシーズンだが、冬はコスパ最高で穴場

愛犬はかけがえのない家族です。伊豆の豊かな自然と温泉に癒されながら、愛犬との特別な時間を過ごしてください。この記事が、あなたと愛犬の素敵な伊豆旅行の計画に役立てば幸いです。

よくある質問(FAQ)

伊豆で犬と泊まれる宿に泊まる際、必要な書類はありますか?

ほぼすべての宿で、1年以内の狂犬病予防接種証明書と混合ワクチン接種証明書の提示が求められます。原本またはコピーを必ず持参してください。証明書がないと宿泊を断られるケースもあるので注意が必要です。

大型犬でも泊まれる宿は伊豆にありますか?

はい、あります。ただし伊豆の犬と泊まれる宿の約25%程度と限られています。伊豆高原エリアのペンションやコテージタイプの宿に大型犬対応の施設が多い傾向です。人気が高いため早めの予約をおすすめします。

犬と泊まれる宿の料金相場はどれくらいですか?

宿のタイプにより異なりますが、1泊2食付き1人あたりの相場はペンションで8,000〜15,000円、プチホテルで15,000〜22,000円、温泉旅館で18,000〜30,000円程度です。犬の宿泊料は別途1頭あたり1,100〜3,300円が一般的です。

伊豆への犬連れ旅行のベストシーズンはいつですか?

春(3〜5月)と秋(9〜11月)がベストシーズンです。気温が穏やかで犬にも過ごしやすく、桜や紅葉も楽しめます。冬(12〜2月)は料金が最も安くなる穴場シーズンで、伊豆は冬でも比較的温暖なのでおすすめです。

犬連れで行ける伊豆の観光スポットはありますか?

たくさんあります。城ヶ崎海岸の遊歩道、修善寺の竹林の小径、伊豆シャボテン動物公園(犬同伴入園可)など、犬と一緒に楽しめるスポットが豊富です。伊豆高原エリアを中心に犬同伴OKのカフェやレストランも50軒以上あります。

犬を部屋に残して食事に行っても大丈夫ですか?

宿によって対応が異なります。部屋食やレストラン同伴OKの宿を選べば、愛犬と離れる必要がありません。やむを得ずお留守番させる場合は、クレートに入れて短時間で戻ることが推奨されています。慣れない環境での長時間のお留守番はストレスの原因になるため避けましょう。

多頭飼いでも伊豆で犬と泊まれる宿はありますか?

はい、多頭飼い対応の宿もあります。ただし1部屋あたりの頭数制限(2〜3頭まで)を設けている宿がほとんどです。コテージや一棟貸しタイプの宿は比較的頭数制限が緩い傾向にあります。追加料金は1頭あたり1,100〜3,300円が相場です。

タイトルとURLをコピーしました