旅館に、もっと熱を。Staff Blog

スタッフが綴る富嶽はなぶさをお楽しみください

アイデアが溢れる!豚足テリーヌのソースを試作!

職人は食材で会話する

前回のブログでご紹介した「豚足のテリーヌ」。7月から入社してくれた、フレンチ出身のシェフに教えてもらいながら献立にIN

「和食×フレンチ」

日本料理しか勉強してこなかった僕には、とても刺激的で楽しいです。やっぱり、色々な料理をやってきた職人が、これからの「最強の料理人」になることは間違いない。昔みたいに、”一つのことを極める”というのは「自分」を出しづらくなっているから。オリジナリティを出すには、何かと何かを掛け合わせるのが良い。だから富嶽はなぶさは「和食×フレンチ」。どうなるかは、僕らも楽しみです。

先日、豚足テリーヌのソースも試作しました。「完全に洋食のテリーヌにどんなソースを合わせるか?」。最初は、出汁を効かせた醤油ベースのソースに山葵とネギをのせて「和」っぽく提供していました。・・が、何となくしっくりこないので色々と試作してみることに。

ディジョンマスタードをベースにしたソース。僕には全く考えつかないソースをフレンチシェフに教えてもらいました。そして、そのディジョンマスタードソースに「和」のテイストを入れる事に。山椒・鰹節・柴漬け・梅肉・ブラックペッパーなどなど。

やっぱり料理は奥深きモノ。試作をしている時は、フレンチも和食も関係なく同じ職人。アイデアが溢れるのが最高に面白い。ワクワクが止まりませんでした。豚足テリーヌは7月までの献立でしたが、8月も面白い献立を考えていますよ!お楽しみに!